お灸の専門家として、お灸に関するあらゆる知識を皆様にお伝えするのが私の使命と考えています。お灸そのものに関する知識はもちろん、その歴史、文学上にあらわれた話、絵画、詩歌、逸話等あらゆる雑多な事柄もお伝えします。そのことが、お灸についての興味をたかめていただくことになると思うからです。

 

                                         お灸にも“味”がある

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 今回は、四国こんぴらさんの石段屋という菓子屋で売っている『灸まん』という名のまんじゅうについてお話をしましょう。

 

 石段屋の主人によると、江戸末期天保年間に江戸のやくざの親分であった小金井小次郎が、当時(はた)宿()経営てい石段屋ったそう当時石段屋は、旅人上手なおすえてあていで、小次郎親分すえだ」ったと。後、金毘羅有名に、「というら、おじゅう売り出評判ったす。、おいしいじゅうす。

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 この小次郎親分の「甘いお灸だ」という言葉ですが、本当によいお灸をすえると、この表現にぴったりの感じになります。そのためには最高のもぐさを使い、小さく柔らかくひねって、水でぬらした皮膚上にやさしく置きます。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
      [上記は地方紙に掲載されたものです]




 




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