Ola♪
最近アルコールはドクターストップがかかっているケですが(あまり飲まないのに)、ですが今日はお酒のお話。

今回登場は、ポルトガル・Lisboa リスボンの立ち飲み屋です。しかもジンジャ(さくらんぼの一種)から作った甘いリキュール、ジンジーニャのみを扱っている潔さ。場所はロシオ広場にあり、狭い店内にはジンジーニャの瓶がズラッ~と並んでいます

リスボンのお店(ジンジーニャ屋)
ポルトガルのお酒:ジンジャ(サクランボのリキュール)
このお店(A Ginjinha ア・ジンジーニャ)、小さなカウンターが有るだけなので、カウンターでは注文をするだけで、飲むのは店の外でと言うスタイル。ガイドブックにも載っていますので、地元の人だけではなく、観光客にも大人気で、カウンターや店の周囲には小さなカップに入れられたジンジーニャを飲む人が沢山居ます。周辺にも同じ様なジンジーニャ屋の立ち飲み屋さんがありますね。

では早速注文。
A Ginjinha ア・ジンジーニャ
きりっとした兄ちゃんが注文を取ってくれました。プラスチックのカップ入りや小さなグラス入り(サイズの違いかな?)が有り、1ユーロ位。

リスボンの立ち飲み屋 ア・ジンジーニャ

ジンジャ(さくらんぼの一種)から作った甘いリキュール
ジンジャの沢山入った瓶から、小さなカップになみなみと注いでくらます。もちろん、お楽しみのジンジャの実を最後にゴロゴロと入れてくれます。味は甘いのですが、結構アルコール度数は高め(17度)。食事をしながら飲むのではなく、食前酒ですね。飲み干した後、ジンジャの実も頂きました。 このジンジーニャ、Obidos オビドスが産地として有名です。

チョコレートで出来たカップで飲むジンジャ

オビドスは、王妃に愛された城壁に囲まれた小さな可愛らしい町で、ジンジーニャとチョコレートが名産でチョコレート祭りも開催されるとか(行ってみたい!)。また面白いのがこれ。チョコレートで出来た小さなカップにジンジーニャを注いで、ジンジーニャを一杯、飲んだ後はチョコレートカップをがぶり、と1粒で2度美味しい塩梅です。

Obidos オビドスはジンジャの産地
またオビドスには、ジンジーニャにチョコレートを溶かしたチョコ・ジンジーニャまであるとの事!これはまだ試した事が無いので、次にオビドスに行った時には是非試してみたい。
ところで、オビドス。「谷間の真珠」と呼ばれる小さくて綺麗な城塞都市で人気の観光地ですが、なぜかちょっとエッチな置物も多くありませんでした?!

このジンジーニャ、ジンジャの実を瓶に入れて、大量の砂糖、そして葡萄の皮で作った焼酎:アグアルデンテ(ワインを作った後の葡萄の皮を再利用。これまた2度美味しい)に漬けて作るそうです。このアグアルデンテ、ポルトガルでは食後にそのままで、またエスプレッソに入れて飲んだりします。アグアルデンテもアルコール度数が高く、結構強烈です。今回Barcelos バルセロスのケシュラン☆☆☆レストランで、お隣の席の人が飲んでおり、目が合ったら、飲め飲めと言う事になり(ボトルで出て来ていた)一杯頂く事に。ん~、猛烈!!

播磨屋さんで購入した実入りのジンジャ
今回話題のジンジーニャ、日本でもポルトガルワインの店・播磨屋さんでネット販売で購入出来ます。ケ組も実入りの瓶を頂きましたです。

    
Ola! Portugal ←ポルトガル情報満載の旅行記、写真集♪
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : リスボン大衆食堂オヤジの店 ←ケシュラン☆☆☆
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : リスボンの缶詰め屋さん ←ポルトガル土産に最適♪
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルのワイン ←緑のワイン、ヴィーニョ・ヴェルデ
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : 檀一雄とポルトガル ←檀先生も愛したポルトガルのワインDao ダン

むいんと おぶりがーど  今日も訪問ありがとう。
← ポチッと、ひと押しお願いします。
  (人気ブログランキング:海外旅行)

  とっても励みになるそうぞなロシ。