Ola♪
可愛らし笑顔と『消臭力~♪』の美声とで、お茶の間で話題沸騰となった、Miguel Guerreiro ミゲル・ガーレイロ(グエレリオ)君がついに来日するそうです。ポルトガル人のミゲル君は、1998年11月21日生まれの12歳。ポルトガルでは既にCDを3枚出しているプロの歌手だそうです。

エステーのCM、「消臭力」ではミゲル君がサン・ジョルジェ城をバックに歌うバージョンの他にも、アルファマ地区をバックに、歌った後に照れているのが可愛らしいフランシスコ君バージョン、リスボン市電をバックに一生懸命がんばったカルロス爺さんバージョン他、7パターンある様です。また女の子達が歌う「消臭プラグ」のCMも4パターンあるそうです。皆さん、全部見ましたか?ケ組も全バージョンをコンプリートしようと録画していたんですけどね~、全部は揃っていません。

と言う事で、今日はエステーCMのリスボン・ロケ地に行ってみましょう。
エステーCM(ミゲル君バージョンのロケ地)
こちらはおなじみ、ミゲル君が歌うバージョンのロケ地、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台です。場所はケーブルカーのグロリア線の上の駅の直ぐ横の展望台です。

消臭力CMロケ地(リスボン・アルカンタラ展望台)
バックにサン・ジョルジェ城を望み、手前にリスボンのオレンジ屋根の美しい街並みが広がっており、リスボンらしい風景が広がる有名な展望台ですよね。サン・ジョルジェ城の右手には、テージョ河の穏やかな流れや、カテドラルなんかも見てとれます。ケは、この展望台からの景色と反対側サン・ジョルジェ城側から見たリスボン、両方とも好き。特に夕暮れ時には、どちらからリスボンを眺めようかと悩んでしまいます。アルカンタラ展望台から眺めると、夕日に染まるリスボンの街並みが美しいです。

エステーCM(フランシスコ君バージョンのロケ地)
こちらは、フランシスコ君が、サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会や丸いドームのサンタ・エングラシア教会をバックに歌っているのは、ポルタス・ド・ソル広場、サンタ・ルジア展望台。場所はリスボン市電28番線に沿ってサン・ジョルジェ城方面に登って行き、サン・ジョルジェ城に行く人が市電の線路から曲がって登っていく、その分岐辺り。ポルタス・ド・ソル広場の右手少しテラスの様になっている場所です。

消臭力CMロケ地(リスボン:サンタ・ルジア展望台)
ここから、テージョ河に向かって狭い路地や階段を下っていくと、リスボンの下町、アルファマ地区となっています。リスボン大震災の被害が少なく、当時の街並みが残っていがため、細い路地や階段が迷路の様に続いています。また市電に沿って、サンタ・エングラシア教会方向に行くと、市電が家と家との狭い路地を縫って走るリスボンらしい風景が見られます。

<アルファマ地区を走るリスボン市電>
リスボン市電
狭い路地を走るリスボン市電。市電1台がやっと通れる道幅!またリスボンで毎週火曜日と土曜日に開かれる泥棒市も、この先のサンタ・エングラシア教会の直ぐそばです。アズレージョや古い家具と言った骨董品から、衣類といった日曜品、これはカフェから盗って来たんだろう?!と思われる物から、はたまた、こんな物だらが買う?!と思われるガラクタまで品揃えは幅広いですゾ。

エステーCM地(カルロス爺さんバージョンのロケ地近く)
こちらはカルロス爺さんが歌うバージョンの近く。黄色い車体の路面電車がリスボンらしい風景ですよね。残念ながらCMと、ぴったりビンゴ!の場所の写真は見つからず・・・。場所はコメルシオ広場から少し西に行った場所だと思うんだけど。
 Ola! Portugal : 路面電車のある風景(1)(2)(3)(4) ←リスボン市電大集合

さて、このエステーのリスボンCMは東日本大震災の後、エステーらしいCMとは?と大議論をして、このCMが急遽製作されたとの事。後日、リスボンが1755年に大地震と津波に見舞われていた事を知り、「ポルトガルに何かの力で引き寄せられた?」とエステー宣伝部ドットコムの消臭力CMエピソードに書かれていました。

リスボン大地震は、1755年11月1日ポルトガル南西部サン・ヴィセンテ岬沖が震源のマグニチュード8.7の大地震で、地震による建物の崩壊と火事、そしてその後に発生した津波とで6万人(4万5千人の説もあり)の方が亡くなった欧州史上最大の自然災害と言われているそうです。
 Bonito★ぽるとがる : リスボン大震災 ←リスボン大震災に関して

<リスボン大地震の遺構 Igreja do Carmo カルモ教会>
リスボン大震災の遺構:カルモ教会

リスボン・カルモ教会 Igreja do Carmo
そして、こちらがリスボン大地震によって倒壊したカルモ教会。地震により天井や壁は崩れ落ちてしまいました。今もリスボン大地震の遺構として残され、内部は考古学博物館になっています(ミイラも居ましたゾ)。

リスボン大地震で壊滅したバイシャ、シアード地区は、政治家セバスティアン・デ・カルヴァーリョ(後のポンバル侯爵)の高い指導力の元(時には独裁的な手法も取りながら)、救命と再建に取り掛かり、一年後にはリスボンからは廃墟は消え、完璧に秩序だった街にする事へこだわりを持って復興を進めたそうです。それが今のリベルダーデ大通りやバイシャ地区の碁盤の目の様な広い通りと、広い広場の広がる美しい街並みとなったそうです。

<サン・ジェスタのエレベータからのリスボン市街(バイシャ地区)の眺め>
大震災から復興したリスボンの美しい街並み

<サン・ジョルジェ城からのリスボン市街の眺め>
リスボン:サン・ジョルジェ城からの眺め
ポルトガルを発つ最後の日に、ここに立ち、「直ぐに戻ってくるゾ!」と思いながら、リスボンの街並みを眺めるのがケのポルトガル最終日の流儀でした。今はこのサン・ジョルジェ城は有料となり、毎回とはいかなくなりましたが・・・。

<ポンバル広場に建つ、ポンバル侯爵の像>
大震災後の復興に尽くしたポンバル侯爵が街を見守る
少し小高いポンバル広場から、復興なった美しいリスボンの街並みとテージョ川を見守るポンバル侯爵。

~~更新情報~~
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ミゲル君CDデビュー♪ 消臭力のロケ地(リスボン)に行く 
↑ ポルトガルでのミゲル君情報や、ポルトガルで発売のCD、日本デビューの話など。

    
Ola! Portugal ←ポルトガル情報満載の旅行日記/写真集
Ola! Portugal : ポルトガル歩きまくり / リスボン ←リスボン歩きまくり!!
Bonito★ぽるとがる ←ミゲル君来日速報等、ミゲル君情報が大人気!カワイイ雑貨情報も♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ
↑ 今日も訪問ありがとう。ポッチっと、ひと押しお願いします。(ブログ村・ポルトガル旅行)
  とっても励みになるそうぞなロシ。