Ola♪
前回の「知っとこ!」の世界の朝ごはん(トマール編)に引き続き、昨年放送されたリスボン編のプレイバック。(トマール編を見てたら、ケ組ライブラリーからリスボン編をひっぱり出して、また見てしまったのだ

<Lisboa リスボン>
リスボン聖アントニオ祭の合同結婚式カテドラル
Tomar トマール編は、タブレイロスの祭り(7月上旬。今年が4年に1度の開催年でした)に合わせての放送でしたが、昨年のLisboa リスボン編は、6月の聖アントニオ祭に合わせての放送。写真は番組の中で紹介された、合同結婚式が挙げられたリスボンのSe セ(カテドラル)です。リスボン市では昔からの習慣で、この日に合わせて、このカテドラルで結婚式を挙げると(抽選ですが)、費用(ハネムーン込み)を市が持ってくれるのだとか。
<カテドラルのバラ窓>
Lisboa Se リスボンのカテドラルのバラ窓
何故にそんなに景気が良いかと言うと、リスボンの守護聖人、聖アントニオは縁結びの聖人だからだそうです。恋人には、愛の言葉を添えたマンジェリコと呼ばれる小さなバジルの鉢植えを贈り、めでたく、この日結婚した花嫁は、「聖アントニオの花嫁」と呼ばれるそうです。
聖アントニオ祭 合同結婚式(1967)
1967年の聖アントニオ祭の結婚式(ケの持っているリスボンで購入した写真集からの借り物)

リスボン聖アントニオ祭、別名鰯祭り
GWの頃。日本の鯉のぼりか?!と一瞬思いましたが、きっとイワシでしょう。なぜかと言うと、この聖アントニオ祭は別名「イワシ祭り」とも呼ばれ、この日を境にイワシが解禁され(実際はそれ以前から出回っていますが)、街中で炭火でイワシを焼く煙が立ち上るのだとか。またお祭りは、リオのカーニバルとは言いませんが、地区毎に趣向を凝らしたパレードが行われるそうです(残念ながらケは聖アントニオ祭の時期にポに行った事は無し行ってみたいのう)。

<リスボンの缶詰屋さん>
リスボンの缶詰屋さん
以前こちらでも登場した、リスボンの缶詰屋さん Conserveira de Lisboa コンセル・ヴェイラ・デ・リスボアも紹介されていました。130種類!にも及ぶ缶詰の種類があり、美味しい物を買って貰いたいと、その場で缶詰を開けて(ペンチを使っていましたね)試食までさせてくれていました。この夏旅行でも大量にポルトガル土産として、ゲットするつもりなのだ。ポルトガルのキャビアと呼ばれる?!「鰯のたまご」も食べてみたいのう。

Conserveira de Lisboa コンセル・ヴェイラ・デ・リスボア
今日もおばあちゃんが手仕事で、缶詰を可愛らしいパッケージで包んでいます。

ポルトガル土産:缶詰め
ポルトガルの味、バカリャウ。この一缶が有れば日本に居ながら、たちまちポルトガルにトリップ出来る?

<Queijada ケイジャーダとPasteis de tentugal パステイシュ・デ・テントゥガル>
ポルトガルの伝統菓子:パステス・デ・テントゥガルとケイジャーダ
今日のイケメンが連れて行ってくれたカフェで食べたのが、トマール編と同じケイジャーダ(カルド・ヴェルデもダブりです。少しは見直しをしないんですかね。ポルトガルには他にも色々と美味しいお菓子は沢山ありますゾ)。写真右側がケイジャーダです。ケイジャーダはポルトガル各地で作られており、色々な味/形がありますね。1晩かけて塩抜きしたチーズに、卵黄、砂糖、シナモン等を混ぜて焼くのだとか。写真左側はCoimbra コインブラ近郊のTentugal テントゥガル村の伝統菓子、パステイシュ・デ・テントゥガル。薄~く伸ばした生地を数枚重ね、ポルトガル伝統のオヴォシュクリームを包んで焼いたお菓子。ケ組のお気に入り。
 Bonito★ぽるとがる : コインブラのお菓子とパステラリア・ブリオサ ←テントゥガル登場

それでは、ポルトガルの朝ごはんです。

<Caldo verde カルド・ヴェルデ>
Caldo Verde カルド・ヴェルデ
ケイジャーダに引き続き、カルド・ヴェルデも連投です・・・。
カルド・ヴェルデを日本で作った事が有るのですが、どうもポルトガルの様にいきません。まずはジャガイモの種類も違うんでしょうね。ポルトガルの芋はネッチリとしていて美味しい。以前ポルトガルでジャガイモを買って帰って、日本で植えるか?!と思った程。それと、チョリッソでしょうか。コジード・ア・ポルトゲーザも、味の深みを出すのはチョリッソと言っていたのを聞いた事があります。

<Presunto プレズント>
Presunto プレズント
生ハム。ポルトガルの豚はスペインのイベリコ豚と同じ種類の豚なのだとか。イベリコ豚ってイベリア半島の~って意味ですからね。そりゃ美味しいはずさ~。写真は、ポルトガル北部の生ハムの産地Chaves シャヴェスで頂いた生ハムです。少し塩っからかったですが、美味しゅう御座いました。こんな生ハム、朝から食べれたら幸せですね。

<Pasteis de Bacalhau パステス・デ・バカリャウ>
ポルトガル料理:Pasteis de Bacalhau パステス・デ・バカリャウ
前菜や、カフェでの一つまみ、のお約束、パステス・デ・バカリャウ(タラのコロッケ)。ジャガイモよりもバカリャウがたっぷり入っていた方がポルトガルの味!って気がしますよね。この時は前菜ではなく、リゾットと一緒に主役を張って食卓に登場しました。こんだけ食べれたら幸せ?!

<Carapau frito com Arroz カラパウ・フリット・コン・アローシュ>
ポルトガル料理:Carapau frito com Arroz カラパウ・フリット
小アジの唐揚げ、ご飯添え。ポルトガルでは、魚のフライにはお米が付け合わせで出てくる場合が多いです。と言っても、ご飯はオリーブオイルや塩、またはバターで味付けがされている場合が多いですね。「知っとこ!」の新婚さんは、トマト味のご飯が添えてありました。

<Pescadinha frito com Arroz tomate ペシュカディーニャ・フリット・コン・アローシュ・トマーテ>
Pescadinha frito com Arroz tomate ペシュカディーニャ・フリット
タラの一種のフライ、トマトライス添え。こちらはトマト味のご飯が付け合わせです。ポルトガルでは何故か?このペシュカディーニャ(ペシカーダ)のフライは、写真の様に”自分喰い”状態で出てくる事がお約束。面白いけど、なんででしょうね~。

<Morango モランゴ>
ポルトガルの果物:Morango モランゴ
聖アントニオ祭の季節なら、まだイチゴは出ているかな?GWの頃はイチゴが旬なので、この時期に行ったら今日のデザートはこれで決まり♪ (ポルトガルの果物(夏編)

    
Ola! Portugal ←ポルトガルに行く事25回。ポルトガル情報満載の旅行日記/写真集
Ola! Portugal : ポルトガル料理食べまくり ←日本人の口にあうポルトガル料理!レシピ集も。
Ola! Portugal : ポルトガルの郷土菓子 ←ポルトガル各地の郷土菓子や伝統菓子の紹介。

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