Ola♪
復習の2時限目です。「三島由紀夫の一冊の本をきっかけに、女優・常盤貴子が旅に出ます」と言ってポルトガルを旅した常盤貴子さん。番組を見ているとポルトガルを気に入ってくれた様ですが、その中でもSintra シントラが気に入っていた様ですね。

<Sintra シントラ:ペーナ宮>
ポルトガル旅行記:シントラ(ペーナ宮)

ペーナ宮は、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城の建築を命じたルートヴィヒ2世のいことのフェルナンド2世が建てたお城。イスラム、ゴシック、マヌエルなどの様式がごっちゃになった外観が特徴的ですよね。この夏訪れた時は霧に包まれたその城は、まさにドラクエのラスボスの居城!の様な雰囲気を漂わせていました。その奇抜な外観とは打って変って、お城の各部屋は小ぶりで割と質素な感じなのが好印象。だまし絵で客人を楽しまそうと言う趣向も面白いです。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : シントラ、ペーナ宮殿の謎 ←ポルトガルの都市伝説?!

<王宮:白鳥の間>
ポルトガル旅行記:シントラの王宮(白鳥の間)
シントラの旧市街にあり、2本の円錐形の巨大な煙突が印象的なのが、Palacio Nacional do Sintra 王宮です。あの巨大な台所で、日々どんな美味しいポルトガル料理が作られていたのかを想像すると、ヨダレが出て来ます。常磐さんも感嘆していたのが、紋章の間。部屋の下側に青のアズレージョの装飾と、紋章が描かれた天井の対比が美しいですよね。この映像の後、「キャミソール姿のキリスト」の絵画も登場しないかと、ヒヤヒヤ?しながら見ていたケ組です
 Bonito★ぽるとがる : シントラの王宮で大爆笑の巻 
  ←キリストでななく洗礼者ヨハネだそうですが、この絵画は謎のまま。

シントラはペーナ宮、ムーアの城跡、王宮、レガレイラ宮殿パラシオ・デ・モンセラーテ館等、見所が満載なので、じっくり見ようと思うととても1日では周りきれません。特に夏のヴァカンスシーズンは、ペーナ宮行きの路線バスは朝一の便から観光客で満員になる事も多いので、じっくり見たい方はお泊まりがお勧め。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ: ポルトガルCM:ドコモ(クロッシィ) ←レガレイラ宮殿登場

<Camo da Roca ロカ岬>
「ここに地果て、海始まる」
シントラの後には、ユーラシア大陸最西端、ロカ岬に行っていました。ロカ岬のこの石碑には1時限目のジェロニモス修道院にも登場したポルトガルの詩人、カモンイスが詠んだ有名な詩の一節が刻まれています。またロカ岬名物?!の「ショウメイショ」も登場。常磐さんも昔文字で名前を書いて貰って大喜びしていました。「ショウメイショ」のデザイン、ケが貰った当時とだいぶ変わっていますね。今のは、こじゃれた感じですが・・・。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ユーラシア大陸最西端ロカ岬 ←ロカ岬に行って来た。

<Santa Cruz サンタ・クルス>
ポルトガル旅行記:檀一雄が住んだサンタ・クルス
ケの場合、ポルトガル/本/作家と言えば、真っ先に思い浮かべるのが三島由紀夫ではなく檀一雄。檀一雄は、このサンタ・クルスに1年半ほど滞在し、「家宅の人」を書き続けたそうです。檀先生は食に関するエッセイも多く出されていますが、ポルトガル料理関係の話もあって面白いです。サンタ・クルス、何も無い漁村ですが夏はヴァカンス客でいっぱい!檀詣での日本人観光客を乗せた観光バスが立ち寄る事も。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : 檀一雄とポルトガル ←エッセイに登場のポルトガル料理

<ポルトガル国鉄:特急アルファ>
ポルトガル国鉄 特急アルファ
ポルトガル国鉄の誇る特急アルファ・ペンドゥラールでポルトに移動。アルファはデザインがカッコ良いですよね。それもそのはず、アルファのデザインは映画バック・トゥ・ザ・フューチャーにも登場した「デロリアン」をデザインした人(イタリア人)と同じだそうです。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガル国鉄 特急列車アルファ ←アルファ乗車記
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : マノエル・ド・オリヴェイラ ←オリヴェイラ監督ラッピングのアルファ

<ポルトの路面電車>
ポルトの路面電車
ポルトの路面電車も登場していましたね。レトロな車内も可愛らしかった♪
 Ola! Portugal : 路面電車のある風景(5)ポルト編 ←ポルトガルの路面電車写真集

<ポートワイン蔵>
ポルトガル旅行記:ポートワイン蔵見学
ポートワインのワイン蔵見学の紹介でよく登場するのが、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアのドウロ川沿いにある、マントを羽織った看板が有名なサンデマン。だけど予約が必要だったり有料だったり(今は不明)で、ケは少し坂を登ったテイラーズの方がお気に入り。
 Ola! Portugal : ポルトガル歩きまくり / Porto ポルト ←ポートワイン蔵見学記

<ポルトの夜景:世界遺産ポルト歴史地区とワイン運搬船ラベーロ>
ポルトガル旅行記:ポルト(世界遺産)

<ポルトの郷土料理:トリパス・ア・モーダ・ド・ポルト>
ポルトガル料理:Tripas a moda do Porto トリパス
貴子ちゃんはリスボンでは甘い物ばかりでしたが、ポルトでようやくポルトガル料理が登場。ドウロ川沿いのドン・ルイス1世橋の夜景が綺麗に見えるレストランでポルト名物のTripas a moda do Porto トリパス・ア・モーダ・ド・ポルトを食べていましたね。モツの旨味がたっぷりの濃い味のポルト風モツ煮込みは美味しい♪ 同じ煮込み系のコジード・ア・ポルトゲーザと双璧をなす、ポルトガルを代表する煮込み料理ですね。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトのウマイもの ←タコの天麩羅にポルトB級グルメも。

<世界一美しい本屋さん>
ポルトガル旅行記:ポルトの世界一美しい本屋さん(レロ書店)
ポルトガルと本、そしてポルトと言えば外せないのが「世界で一番美しい本屋さん」、Livraria Lello e Irmao レロイ・イ・イルマオン書店。見事な装飾の階段や本棚、天井のステンドグラスは本当に綺麗。これが普通に営業している一般の本屋さんなんですからね。今度はこの本屋さん特集をしよう!
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : 世界で最も美しい本屋 ←レロイ書店特集号
 Ola! Portugal : ポルトの老舗店 ←カフェ・マジェスティック、オリヴェイラ監督宿泊ホテル他

<石畳にちりばめられたフィリグラーナ>
ポルトガルの手仕事:金糸細工(フィリグラナ)
そして最後に訪れたのが、リスボンのお店でその繊細さに驚き、ぜひ工房を訪ねたい!と言っていたポルトガルの伝統工芸、金糸細工のフィリグラーナの工房。フィリグラナはポルト近郊の町が発祥。その繊細で美しい工芸品は親から子、子から孫へと代々受け継がれていくそうです。

<ポルトガル関連本>
ポルトガル関連本:ポルトガルの職人達
ケのポルトガル本コレクションの中の一冊。フィリグラナも登場。1998年初版の少し古い本ですが、その中でも「滅びつつある伝統工芸」と言う様な言葉で紹介されていました。非常に繊細なだけに、恐ろしく手間も掛るのでしょうね。番組で登場の90歳近い年齢の職人技に「天晴れ!!」

「常盤貴子 本と旅するポルトガル」の復習の時間:1時限目

    
Ola! Portugal ←ポルトガルを訪れる事26回!歩いて、遊んで、食べての旅行日記
Ola! Portugal : ポルトガル読みまくり ←ポルトガル関連本大集合。
Ola! Portugal : 歩きまくり / ポルト ←ポルトガルの人気の町ランキング2位(ケ調べ)。
                       ブログ右端のポルトガル大アンケートも見てね。

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