Ola♪
Nisa ニーザはケ組の好きなチーズ、Queijo de Nisa ケイジョ・デ・ニーザ の生まれ故郷と言うのは、先日のブログ『イベリコ豚の秘密と言う名の料理』で紹介しました。このチーズの聖地ニーザ到着日に、チーズ屋さんを見つける事が出来なかったケ組は市場なら美味しいチーズが見つかるに違いない!と、朝ご飯を食べてから直ぐに市場に行ってみる計画です。その前に、まずは泊まったResidencial レジデンシャルで朝食です。

<ニーザの朝食:Torrada トラーダ >
ポルトガルの朝食:Torrada トラーダ
今回泊まった宿は、道路に面したCafeの奥と2階が宿になっており、朝食はこのカフェで食べるシステム(ポルトガルの安宿ではよくあるシステムですね)。朝からカフェには常連のジモティオヤジが朝食を食べています。「朝食をおくれ」と言うと、このメニュー表から選んでとの事。カフェ・コン・レイテ(カフェ・オレ)2つに、相棒は定番のTosta mista トシュタ・ミスタ(ハムとチーズを挟んだトースト)、ケはこのTorradaが気になり注文。出て来た相棒のトシュタ・ミスタ、トーストしていない丸パンにハムとチーズを挟んで出てきたので、これはSandes de Mista サンデシュ・デ・ミスタ(サンドイッチ)ではないのか?!と思いつつ、ケのトラーダを待っていました。トラーダは、単なるトーストですが焼いたパンにバターをたっぷりと塗ったもの。これが美味かった♪ ポルトガルのバターも美味しいんですよね。牛の牧畜の盛んなアソーレス諸島産のバターも美味しいと評判です。

朝食後、前日にツーリズモで貰った地図を頼りに市場へ出発。元ワンダラーのケは地図を読むのが得意?!なのですが、どうもこの地図と実際の道路が合わず、思っていた場所には辿りつきません(ポルトガルはいい加減な地図が結構多い)。そこで『困った時のオヤジ』作戦で地元のオヤジに道を訊いて、なんとか目当ての市場に辿り着きました。ところが、なんと市場は閉まっているではないですか!中を覗いていても、常設している気配がありません。どうも新年だから休んでいるのではなく、閉鎖になった模様・・・。落胆して町の中心部に戻ろうとしたケ組ですが、近くに大きなスーパーを発見。とりあえずスーパーを探検する事に。

<スーパーのチーズ売り場>
Mercado メルカードのチーズ売り場
広い店内にはお客さんが結構入っており品数も豊富。お目当てのチーズコーナーも沢山の種類のチーズが並んでいます。写真中央のチーズは、ケ組の好きなソットニーザですな。昨晩食べましたよ。

ケイジョ・デ・セーラ・ダ・エストレーラ (右)
右側の、丸いチーズの側面に布を巻いたチーズは、世界一美味しいチーズの一つと言われているポルトガルを代表するチーズ Queijo de Serra da Estrela ケイジョ・デ・セーラ・ダ・エストレーラ。表面をカットして中のトロリとしたチーズをくり抜いて食べます。生鮮食品だけではなく日用品も豊富な、こんなスーパーが近くに出来たもんだから、お客さんが取られて市場は閉鎖になってしまったのでしょうか。

ポルトガルのフレッシュチーズ
おぉ ここに並んでいるのはフレッシュチーズの、Queijo Fresco ケイジョ・フレシュコ(上)と、Requeijao リケイジャオン(下)ではないですか。このフレッシュチーズに目が無いケ組は、産地で食べると更にウマイんだろう!と早速購入。この後、宿で大試食会です。

ところでケイジョ・フレシュコ、リケイジャオンって『なぁに?』↓
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルでチーズ三昧 ←色んなチーズが登場♪

ポルトガルのスーパーでチーズを買って来た
ケイジョ・フレシュコ、リケイジャオン、それぞれ1カップづつ購入。どちらも1.2ユーロ位。以前と比べてどうなのか、物価の上昇具合がよく分かりませんが、それでも安いですよね。日本でもこんなフレッシュチーズが手軽に手に入れば良いのになぁ。

<Queijo Fresco ケイジョ・フレシュコ>
Queijo Fresco ケイジョ・フレシュコ
ケイジョ・フレシュコが、まけまけいっぱい♪♪

ポルトガルのフレッシュチーズ: ケイジョ・フレシュコ
ケイジョ・フレシュコは、レストランでも見かける事がありますね。プッチンプリンみたいに、お皿に出して頂きましょう。ミルクの風味がほのかにして美味しい。ポ人は好みで塩や胡椒をかけて食べたりしています。この後、このカップは相棒のエフェメラこれくしょん入りを果たしました。

<Requeijao リケイジャオン>
Requeijao リケイジャオン

ポルトガルのフレッシュチーズ: リケイジャオン
リケイジャオンは、ケイジョ・フレシュコ作りの際に出てくる水分(乳清)に火を加えて残っていたタンパク質が凝固、そこから水分を切って出来るチーズ。いわば副産物を利用して作るのですが、ケイジョ・フレシュコに負けず劣らず美味しいのでケ組は大好き。今回食べたリケイジャオンは、以前食べた物と比べると味が濃く、少しクセがある。やはり産地や生産者によって味が大分違う様です。

<ニーザのチーズを使ったお菓子>
ポルトガルのお菓子:ケイジャーダ
ポルトガルでチーズを使ったお菓子と言えばQueijada ケイジャーダです。ニーザのパステラリアで見つけた郷土菓子。Queijada de Amendoa (右上):チーズを使ったお菓子、ケイジャーダ。Queijada de Requeijao (下):リケイジャオンを使った、ふんわりとした食感のケイジャーダ。リケイジャオンを使ったのは珍しいかも。こうしてチーズの聖地ニーザでの大試食会は満足の内に閉幕。

そして帰国前日のLisboa リスボン。この日はポルトガルのお土産を買う日。色々な買い物リストとその買い物ルートがあるのですが、その内の定番コース、地元スーパーで今回初めて自分土産としてケイジョ・フレシュコを購入。と言うのも、密封カップ入りで売っているのを発見したから。賞味期限を見るとなんとかなりそうです。他にもケ組定番のリスボンの缶詰屋さんの缶詰、パテ、アソーレス産のバター、Massa de Pimentao 赤ピーマンのペースト(ポの伝統的な調味料)等々を買ったりと、消え物のお土産だけでも結構な量に。帰りの飛行機の重量制限が心配なケ組です。そして最後の最後、リスボン空港の免税店でも最後の悪あがき。この免税店、ポルトガル各地のお土産の種類がj結構豊富であなどれません。ここでもウホウホ状態のケ組。

<免税店のQueijyo Curado 羊のチーズ>
免税店のお土産:チーズ
そして・・・日本へ

<ポルトガルの朝食 in 日本>
ケイジョフレスコとプルズント(生ハム)

世界の朝ご飯:Portugal
ポルトガルから持ち帰った、パン、ケイジョ・フレシュコ、ジャム、コーヒーを使った贅沢♪ なポルトガルの朝食。帰国した直後にしか味わえない幸せな朝食です。フレッシュチーズはジャムと一緒にパンにつけて食べても美味しいです。

ポルトガルで見かけた動物
『おいら達の分のミルクも残しておくれ・・・』。 『すまないねぇ・・・あの人達、食いしん坊なのよ・・・(母)』

    
Ola! Portugal ←ポルトガルを歩いて、食べて、遊びまくった旅行日記に写真集。楽しいよ♪
Ola! Portugal : 歩きまくり / Nisa ニーザ ←チーズの聖地、ニーザ巡礼記。
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルでチーズ三昧 ←ポルトガルブログ。チーズ特大号

むいんと おぶりがーど 今日も訪問ありがとう。
 ブログのランキングサイトに参加しています。
 (人気ブログランキング:海外旅行)

← ポチッと、ひと押しして投票をお願いします。
  とっても励みになるそうぞなロシ