Ola♪
世界には人間の骸骨が装飾に使われた骸骨教会がチェコやローマー、ペルーなどにあります。ポルトガルには人骨堂が、Evora エヴォラCampo Maior カンポ・マイオールFaro ファーロの3ヶ所にあります。今回は最近世界遺産に登録されたElvas エルヴァスに程近い、カンポ・マイオールの骸骨教会に行って来ました。

 *今回は心臓の弱い方は注意して下さいね。

<Capela dos Ossos カペラ・ドス・オソス(カンポ・マイオール)>
Capela dos Ossos カペラ・ドス・オソス
今回、ポ人の友人アルちゃん、キィちゃんとエルヴァスに行く途中に、カンポ・マイオールに寄りました。ケが「この町にあるCapela dos Ossos」を見てみたいんだけと・・・」と言うと、『あれはエヴォラだよ』と言い張るアルちゃん、 「いやいやポルトガルには3ヶ所あって、カンポ・マイオールにも、その内の1ヶ所が・・・」 とケ。カンポ・マイオールでアルちゃんが地元の人に場所とか色々尋ねて、『おぉ!この町にもあるって!さすがケさん』 と、ポ人に褒められてしまいました(笑)。

ポルトガル旅行記:骸骨堂(カンポ・マイオール)
エヴォラにあるサン・フランシスコ教会にある人骨堂と比べると、小規模な人骨堂です。道路脇の小さな窓から内部の様子をのぞいて見ると、おぉ・・・。人骨がみっしり・・・。
この人骨堂は1776年に建てられました。町の人口の2/3が亡くなったと言うCastelo de Campo Maior カンポ・マイオール城の爆発事故(1732年)で亡くなった方の骨を使っているそうです。

ポルトガル旅行記:Campo Maior カンポ・マイオール
人骨堂は、大きな教会の脇の小路を挟んだ場所にあります。小さなドアを開けて入ると、管理人の男性が一人。見学に来たと告げると、案内してくれました。エヴォラは、街の規模が大きく、観光客も多いので人骨堂も観光スポットの様になっています。入場料は有料で、更に写真撮影をする人は追加料金も必要。一方、こちらの人骨堂は、この時訪れたのはケ達だけ。入場料も不要でした(最後に少し寄付を置いてきました)

ポルトガルにある骸骨教会:エヴォラ、カンポ・マイオール、ファーロ
全面みっしりと骨、骨、骨。広さは、広さは、ほぼこの写真で見える範囲、2m×10m 位でしょうか。エヴォラの人骨堂と比べてもかなり小ぶりです。

Capela dos Ossos, Campo Maior, Portugal
まずは、お一人様。

ポルトガル骸骨教会
反対側に居るこちらは、骨だけではなく、ミイラの様に(に、にくが・・・)なっています・・・

内部が人骨で覆われている教会:ポルトガル
こう言った人骨堂は、修道士たちが黙想する場として造られたと言います。

ポルトガルブログ:Ola! Portugal与茂駄(よもだ)とれしゅ
実際に人骨堂の中に居る時は、そうでも無かったのですが、こうやって一人で写真を見ながらコチコチやっていると、なんだかゾクゾクして来ました・・・。

ポルトガル写真集:Ola! Portugal
骨で描かれた文字。聖書かなにかの一節でしょうか。骨が嵌められていた跡があります。どうも持ち去られた様です。エヴォラの人骨堂も以前は柵など無かったのですが、不届き者が骨を剥がして持ち帰ってしまうので(このバチ当たり者が!!)、今では壁に触れない位置に柵があります。

Capela dos Ossos カペラ・ドス・オソス(人骨堂)
『Nós ossos que aqui estamos, pelos vossos esperamos... あなたの骨もお待ちしています・・・』


Ola! Portugal ←ポルトガルを訪れる事28回♪ ポルトガル情報満載のHP&写真集です。
Ola! Portugal : カンポ・マイオール ←フラワー・フェスティバルで有名な小さな町です。
Ola! Portugal : エヴォラ ←世界遺産の綺麗な街。ここにも人骨堂があります。

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