Ola♪
「七つの丘の街」Lisboa リスボン。丘があるからには坂がある。当然、坂の数は丘の数の比ではありませんな。ですから、リスボンの街中には市街地の中にケーブルカーが3路線も走っていたりします。
今回はケーブルカーは無いけれど、坂の街をリスボンの下町Alfama アルファマで、体感して来ました。

<リスボンの下町・アルファマの街並み>
Alfama, Lisboa, Portugal
アルファマは、サン・ジョルジェ城のある丘の南東からテージョ川にかけての一帯。1755年のリスボン大震災の被害から免れたので、碁盤目状に整然と復興されたバイシャ地区とは違い、リスボンの最も古い街並みが残っている地域です。昔はお城のそばの高級住宅街だったそうですが、古く、狭く、曲がりくねった路地の残る地域はいつしか庶民が住む下町となったそうです。

<階段通りの人々>
ポルトガル旅行記:Lisboa リスボン(アルファマ)

ポルトガルの偉大な映画監督、今年104歳で今も現役!のManoel de Oliveira マノエル・ド・オリヴェイラ監督の映画に、『階段通りの人々』(邦題)と言う、リスボンの下町、階段通りに暮らす貧民の人々の生活を描いた映画がありました。舞台はアルファマをイメージしているのでしょう。この写真もアルファマで、こんな感じの階段でした。中央の手すりなどちょっと違いますがこんな雰囲気。その角には映画に出て来たTremoco トレモッソと呼ばれる黄色い豆売りのおばさんが座っていそうです。あの雰囲気のありそうなカフェも行ってみたいな。       

と言う事で、導入部が長くなりましたが、今回はアルファマの階段のある風景です。
世界ふれあい街歩き:リスボン・アルファマ
アルファマはこの様に、狭い路地、狭い階段だらけの一帯なので、観光地図はあまり役に立ちません。気ままに、気になる方に向かって歩こう・・・。道に迷ったら、とにかく下の方へ降りればほどなくテージョ川の川岸に出られるから。

Alfama, Lisboa, Portugal
狭い階段のある路地に洗濯物を干している、これぞ『ザ・リスボンの下町』的な風景。日本で人様の洗濯物を写真でも撮ろうものなら、大変な事になりそうですが、リスボンではよく見かけます(笑)。特に日本人(苦笑)

ポルトガル最新ガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』
少し広くなった広場にある木陰と泉が心地良い。(ここはちょっとニャンコのおしっこ臭かったけど

『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者のブログ
リスボンでは日常の足としてママチャリを使う人はほとんで見かけません。まぁ、これだけ坂、階段だらけだと自転車は使えませんよね。

ポルトガルブログ:Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ
路地に日が差すと一転して明るい雰囲気になります。

ポルトガル
6月の聖アントニオ祭り(イワシを焼く屋台が沢山出たり、イワシがマスコットになっていたりと、別名イワシ祭りとも)の名残でしょうか、路地にはこんな花の飾りも。

日中は観光客も大勢路地歩きしていますが、人通りが少ない場所や夜間は気を付けましょう。

    
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