Ola♪
Miranda do Douro ミランダ・ド・ドウロからBraganca ブラガンサへのバスの車窓から平原を眺めていると、ハト小屋に描かれた奇妙な絵を発見。描かれているのは、ミランダ・ド・ドウロのお土産屋さんで見かけた、アリェイラ(鶏肉? 鳩?)のチョリッソを杖の先に刺した、なまはげ男ではないですか。このお方はいったい何者なのでしょう?

<Pombais ポンバイス(鳩小屋)>
ポルトガル旅行記:ミランダ・ド・ドウロ~ブラガンサ
このお方は、ミランダやブラガンサのある、ポルトガル北東部トウラス・オス・モンテス地方に伝わる伝統的な祭りの衣装なのだそうです。それで、お土産や広告?として鳩小屋に描かれたりしていたんですね。興味を持ったケ組は、このお祭りに関する博物館がブラガンサにあると聞き、やって来ました。

<Festas de Tras-os-Montes トウラス・オス・モンテス地方の祭り>
ポルトガルの民族祭り:Festas de Tras-os-Montes
Museu Iberico da Mascara e do Traje 博物館に飾られていた実際のお祭りの様子。お祭りはブラガンサだけではなく、この地域一帯でクリスマスから王様の日(1/6)にかけて行われています。

ポルトガルの祭り:トウラス・オス・モンテス地方
実際のお祭りの写真にも出ていた、赤や緑の毛に覆われお面を被った少し恐ろしげな出で立ち。ポルトガル北部地方も伝統的な民族衣装とは一線を画したこの恰好、一帯どんな由来があるのでしょうか。お祭りの起源は3000年前の先住民の異教儀式に遡り、若者の通過儀礼でもあったのだとか。

この祭りの衣装は、この基本パターンだけではなく、様々な恰好がある様で、その衣装が博物館に展示してありました。これらを見ると、秋田の「なまはげ」みたいなもんでしょうか?
でも子供の頃、こんな恰好のヤツに夜出くわしたらトラウマ物ですな・・・。こんなお祭り、大嫌いになったに違いないです。「良い子にしないと、ガオーさんがやって来るわよ」と言われたら、ケは直ぐに良い子になります。

それでは博物館に展示されていた奴らをご覧に入れましょう。あなたはどいつが怖い?
ポルトガルのなまはげ祭り(ブラガンサ)

Museu Iberico da Mascara e do Traje (Braganca)

ポルトガル旅行記:Braganca ブラガンサ

ポルトガルの民族博物館(ブラガンサ)

ポルトガルの地方祭り、奇祭

ポルトガル旅行記:Ola! Portugal

『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者のブログ
如何でした? 他にもピエロみたいなヤツ、ショッカーみたいなヤツ、KKKのような頭巾を被ったヤツなど居ますです。あなたはどれがお気に入り?

こんなの、どんな変人が作っているのか?!と思っていたら、意外と普通のおじいちゃん達が作っていたりします。
ポルトガル旅行ブログ:Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ
だけど、彫られたこのお面、どことな~く作者に似ていたりするんだよな~。

あなたの知らないポルトガル・・・でした。まだまだ奥が深いぞ~ポルトガル。

    
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Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ブラガンサのウマイもの(郷土菓子は栗のプリン

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