Ola♪
Lisboa リスボンの街を見下ろす、Castelo de Sao Jorge カステロ・デ・サンジョルジェが、ポルトガル古城巡りに、ようやく登場です。

<夕日に染まるサン・ジョルジェ城>
ポルトガル旅行記:Lisboa リスボン
サン・ジョルジェ城から見下ろす、リスボンの街並みが好きで、ポルトガル滞在の最終日にはここの展望台にやって来て、『また来るぞ~』と心に誓っていました。しかし、入場料が必要になってからは(2013.8月現在で7.5ユーロ)少し足が遠のき、毎回までは来なくなりました。でも、やっぱりリスボンに来たからには記憶に留めたい景色です。

今回は、その景色は置いといて、お城そのものの特集です。

<立派な城壁と数本の塔が残るサン・ジョルジェ城>
リスボン旅行記:サン・ジョルジェ城
サン・ジョルジェ城の歴史は古く、最も古い遺構は紀元前までさかのぼるのだとか。その後、5世紀の西ゴート族、9世紀のムーア人が今の城の元となった城壁を築き、その後1147年にポルトガルの初代国王アフォンソ・エンリケスがレコンキスタによりムーア人から奪還、その後改修して居城としました。この様に、城の主は歴史とともに移り変わりましたが、リスボンの中心であり続けたその城は、今もリスボンの旧市街から見上げると立派な城壁と塔がそびえ立っているのが見られます。

<サン・ジョルジェ城の入口>
ポルトガル古城巡り:Castelo de Sao Jorge サン・ジョルジェ城
チケットをチェックするゲートは、展望台のある公園の手前にあります。そこから右手に進んで行くと、サン・ジョルジェ城への入口。ここにはゲートはありません。展望台の景色がお目当ての方も多いかもしれませんが、お城にも立ち寄ってくださいね。

<城内の広場>
Castelo de Sao Jorge カステロ・デ・サン・ジョルジェ
城内は木が生い茂る広場となっています。お城を取り囲む城壁、城壁に連結した10棟の塔以外には、日本のお城で言う天守閣にあたる様なメインの塔や、国王が暮らしていた宮殿の様な建物はありません。

Castelo de Sao Jorge, Kisboa, Portugal
それでは、城壁に登ってみましょう。

リスボン旅行記:サン・ジョルジェ城
城壁の上は、人がすれ違う事が出来る広さはありますが、柵などは無いですし、観光客が大勢居るので、落ちない様に気を付けましょう。

『レトロな旅時間 ポルトガルへ』のカメラマンのブログ
今回は、お城を中心に・・・でしたが、やはりお城からの景色は外せないので・・・

ポルトガルの写真なら、ポルトガルイメージ社Ola! Portugal へ
ん~、やっぱりここからのリスボンの景色は美しいですね。ほぼ同じ高さのオレンジ屋根が広く、広がっています。欧州一美しい首都ですな~。

リスボン情報充実のガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』
城壁越しに見るリスボンの旧市街。壁の向こうと、こちらとで、暮らしはどの様に違っていたのでしょうか。一時は監獄として使われていたそうなので、向こうの方が幸せな時期も有ったんでしょうね。

<城壁内の遺構>
ポルトガルブログ:Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ
16世紀にテージョ川の側(今のコメルシオ広場の場所)に新しい王宮、リベイラ宮殿が建てられ、古い城は存在意義を失い(坂の上にある古い城は不便だったんでしょうね)、さらにスペイン支配時代には城跡は監獄などに使われていたそうです。スペインからの独立後も、リスボン大震災で被害を受け、部分的には刑務所などに使われていたそうですが、1940年位まで放置されていたそうです。

ポルトガル城跡巡り:サン・ジョルジェ城(リスボン)

Castelo de Sao Jorge サン・ジョルジェ城(リスボン)
どの程度が修復されたのか分かりませんが、城壁内に縦横に走る壁などの遺構を見ると、王宮として使われていた往時の様子が少し偲ばれます。

    
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