Ola♪
ポルトガル夏旅2013 では、念願だったドウロ川クルーズに行って来ました。以前、ポルトガル鉄道CPのドウロ線に乗って、ドウロ川上流の旅をした時に、この流域の景色(ユネスコの世界遺産:ドウロ川上流ワイン生産地域ですね)に感動し、いつかはゆったりとクルーズ船に乗って、川面からブドウの段々畑を見上げてみたい!と思っていたんですよね。

<Douro River Cruises ドウロ川クルーズ>
ポルトガル旅行記:ドウロ川クルーズ
ドウロ川クルーズは、何社か運行しています。ツアーも日帰りのコースから、1泊のコース、豪華にクルーズ船に泊まりながらの7泊のコースまで様々。日帰りの場合、往路を船/復路を鉄道(もしくはその逆)のパターンが多いので、ポルト始発が船のパターンは隔日運行になります。

ケ組は月曜日にポルト発の遡上コースでピニャオンまで船で行き、帰りは鉄道でポルトまで戻る、日帰りツアーを検索。まずは歩き方にも載っている大手のDouro Azul 社に1ヵ月位前に問い合わせするも、3日、8日コースはあるけど、日帰りコースはもう無いとの事。ケが行きたい日のツアーが無いのか、日帰りツアーそのものが無いのか(パンフには載っているんだけど)詳細までは聞かなかったのですが。また、Douro Azul 社は、以前はポルトのサン・ベント駅にもツアーデスクの様な店舗も有ったのですが、今回行った時は閉鎖されていました。

そこで他の会社を何件か検索し、英語のHPもある、Porto Douro社のツアーに申し込みをするとOKの解答がメールで来ました。

ドウロ川クルーズ:Porto Douro社日帰りクルーズ
HPで予約後、迅速にメール(英語)で返信が来たのは良いのですが、その後が少々面倒でした。料金が前払いでツアーの5日前までに銀行振り込みしてくれとの事(振り込み手数料は各人持ち。またカード支払い不可)。ケが日本から行くつもりで、銀行振り込みは・・・と伝えると、それならホテルまで取りに来てくれるとの事。今回たまたま相棒のスノホワが先乗りでポルトガル買付旅行をしていたので、この方法で支払をしましたが、通常の旅行で5日前からポルトに滞在と言うのは難易度が高いかも。メールの応対は英語で迅速に対応してくれましたので、5日前と言うのも交渉すればなんとかなるのかもしれませんが。

ドウロ川クルーズ(ポルト~ピニャオン)の予約
料金を支払った際に受け取ったバウチャー(引換券)です。当日は現地集合で、乗り場はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアで、ポートワインのワイナリーの"Sandeman" と"Ramos Pinto" の間。行けばすぐに分かるからとの事でした(だけど地図を見ると、両ワイナリーの間は結構あるゾ)

ポルトガル旅行記:Porto ポルト
当日、朝早いし、場所もはっきりしないのでタクシーで行ったのですが、タクシーの運ちゃんも詳しい場所は分からないとの事。タクシーを降りたのは、Douro Azul 社の大きなクルーズ船乗り場。ここは違うだろう・・・、と周辺をウロウロ。『Porto Douro社』の看板の様な物も見当たりません。そこで人に尋ねながら行き、人が集まっている場所に居る係員にバウチャーを見せると、『Vale do Douro』の船ならココだと言う事で一安心。どうもDouro Azul社は代理店の様な感じで、クルーズ船を運航しているのは別の会社の様です。

Douro River Cruises (Porto to Pinhao)
しばらく待っていると、私達の船『VALE do DOURO』がやって来ました。思っていたより小型だゾ。先程見た、Douro Azul 社の船内に宿泊していくタイプの豪華クルーズ船と比べてはいけません。

世界の船窓から ~ポルトガル・ドウロ川クルーズ~
レグア下船組、その先のピニャオン下船組に分かれて乗船です。

世界の船旅:ドウロ川クルーズ(ポルトガル)
このツアーは、朝の8時集合でポルトからピニャオンまで船で行き(所要時間:10時間)、ピニャオンからは列車でポルトまで戻ります(所要時間:約3時間)。朝食と昼食が付いており、乗船時には既に朝食のパンがテーブルに準備されていました。

『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者(補)兼カメラマンのブログ
クルーに名前を告げると、席まで案内してくれました。テーブルには『ミセス・ケニッシュ』の札が(笑)

ポルトガル旅行ブログ:Ola! Portugal与茂駄とれしゅ
同じテーブルはフランス人の中年の夫婦とそのお婆さんと、ケ組が同席でした。
周囲を見渡すと、夏のバカンスシーズンですので満席と盛況。夏休みにドウロ川クルーズに行かれる方は、事前に予約が必要ですね。

Pousada do Porto ポザーダ・ド・ポルト
長蛇の列となっていた大勢の乗客が乗船し、ようやく出航。ドン・ルイス1世橋をくぐり、ほど無く進むとPousada do Porto ポザーダ・ド・ポルトの前を通過。ポルトのポザーダは2009年にオープンした新しいポザーダ。建物自体は1742年に建てられたフレイショ宮殿を改装した物で、歴史的建造物を改修した「ヒストリック」に分類されています。ポザーダのHPで写真を見ると、メイン棟(写真左側の白色の建物)の内部はさすが、元宮殿と言うだけあって豪華な内装ですね。一方、宿泊棟(写真右側)はモダンな造り。ちょっと泊まってみたいけど、ポルト中心部から3kmと観光には不便かも。
 Ola! Portugal : ポザーダに泊まろう ←「レトロな旅時間ポルトガルへ」で紹介のポザーダも

ポルトガル旅行記:ドウロ川クルーズ・船内での食事
朝食はポルトガルパンと、甘いなんちゃってクロワッサン(これはこれで美味しいけど)、そしてコーヒーの簡単なもの。

ポルト旅行記:ドウロ川クルーズ
朝食後は甲板に出て外の景色を楽しむことに。この日は残念ながら曇り空・・・。
そして出発から1時間余りで、ドウロ川クルーズの見所の一つ、ピニャオンまでの道中に3箇所あるダム超えの、最初のダムが近付いて来ました(続く)。

→ ドウロ川クルーズ(2)へ進む


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