Ola♪
ドウロ川クルーズのランチタイム中に、今回のクルーズの見所の一つ、3箇所のダム超えで最大の高低差がある2番目のダムにやって来ました。

<ドウロ川クルーズ:Carrapatelo Dam カラパテロ・ダム>
ポルトガル旅行記:ポルト、ドウロ川クルーズ
最初のダムは船尾から眺めたので、今度は船首側からダム超えだ!と、船首側の狭い甲板にやって来ました(他のお客さんも、昼食中ではありますが、皆さんワラワラと甲板に出て来ました)。

ポルトガルの世界遺産:ドウロ川上流のワイン生産地域
こちらが、2番目のカラパテロ・ダムの閘室(こうしつ)です。このダムの前後の高低差は3箇所のダムで最大の35メートルあり(最初のダムは14メートルなので、2倍以上の規模)、ヨーロッパで最大の高低差があるそうです。閘室を閉じる閘門もはるか頭上にギロチンの様にそびえています。

Douro River Cruises (Carrapatelo Dam)
ドック(閘室)の中に入ると、見上げる程の高さ。左上に管制塔の様な施設も見えます。

ドウロ川クルーズ:ダム超え(カラパテロ・ダム)
こちらが進行方向の巨大な壁。
後方から追いかけて来たクルーズ船もドック内に入ると後ろ側のギロチンが降りて、閉鎖されます。この後、後方から、「あ~」、「あ”~!」それに続いて「お~」の歓声と拍手が聞こえてきたので、あのヘタッピ船員は、またもや1回では輪投げは成功しなかった模様

閘門(こうもん):水位差のある場所の通行を可能にした設備
ドック内に流れ込む水。まるで水漏れしているかのようです。注水の本流は、この流れとは別にちゃんとあるのだとは思うのですが・・・。

ポルトガル旅行記:Ola! Portugal
注水開始から15分程経ちました。頭上に見えていた進行方向のゲートもだいぶ、近づいて来ました。

ポルトガル最新ガイド本:レトロな旅時間ポルトガルへ の著者ブログ

ポルトガルブログ:Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ
ドックをまたぐ様に、ダム側からの遊歩道が通っており、そこからも大勢の観光客がクルーズ船のダム超えの様子を見学していました。大きなクルーズ船では、この遊歩道の下を通る時は甲板にある日除け用の屋根を低く下げないと通れないのだとか。

『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者(補)兼カメラマンのブログ
船首の先端で、お決まりのタイタニック・ポーズをする女の子。向きが逆だけどね。

Douro River Cruises (Porto to Pinhao)
注水が終わると、進行方向のゲートが下側に下がります。

ドウロ川クルーズの行き方
ドウロ川に造られた複数のダム、流域の水の確保の他、かつて下流で頻発していたドウロ川の洪水防止に大いに役立っているそうです。

無事にダムを乗り越え、出発。すると、「デザートの時間ですので、皆様船室にお戻りください」とちょっとキレ気味?!の船内アナウンス。そりゃ、食事時間とメインイベントが重なると、こうなるでしょう!

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