Ola♪
今年も残り僅か。HPのOla! Portugalの落書き帳や、メールでの問い合わせなどで、ポルトガルのクリスマスや年越しの事に関する質問が増えて来ました。年末年始にポルトガルで過ごす方も多そうですね(その際には、是非ケ組の出版したガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』を一緒に携えてくださいな)

と言う事で、このブログやHPでこれまでに紹介したポルトガルの年末年始情報をまとめてみました。

<ポルトガルのクリスマスのイルミネーション>
ポルトガルのクリスマスとカウントダウンの過ごし方
 
ポルトのクリスマス・イルミネーション
ポルトガルのクリスマスのイルミネーションも昔はポルトガルらしいオレンジ色や赤や緑程度でしたし、形も雪や星など素朴な物が多かったのですが、最近はLEDの電飾が増えて来ました。LEDの眩しい青色や白色はポルトガルの夜景には、会わないと思うんだけどな。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : クリスマスの風景2011

<ポルトガルのクリスマスツリー:2012-2013 ポルト>
ポルトのクリスマス&カウントダウン
電飾と合わせて、ポルトガルの年末年始を彩るのが街に飾られている大きなクリスマスツリー。以前はリスボンやポルトに”欧州いち”を誇る大きさのクリスマスツリーが出ていましたが、この最近のポルトガルの経済危機により、規模はだいぶ小さくなりました。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルのクリスマス ←歴代のリスボンのツリー他

<クリスマスの様子>
ポルトガルのクリスマスの飾り、イルミネーション
クリスマスツリーと合わせて、カトリック教国であるポルトガルでは、キリスト降誕の情景を再現したミニチュアも多く飾られています。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ブラガンサのポザーダのクリスマス飾り

<大晦日>
ポルトガル・エヴォラのカウントダウンの様子
日本で言う大晦日と元旦は、ポルトガルでも特別な日。大晦日は観光客の多いリスボンやポルトでも、夕方位から多くのカフェやレストランも店じまいをしてしまいます(最近リスボンでカウントダウンを経験していないので、大型ショッピングセンター内のフードコートの様子は分かりません)。大晦日の晩に開いている店は少ない(またはお客が集中して一杯)ので、予約をしておいた方が無難かも。
 以前(2011-2012)に奮発して(食いっぱぐれを防ぎたかったし)、エヴォラの人気ポザーダで年越しディナーに予約して行ったのですが、参加人数が多い上に同じ時間に集中するので対応が間に合わず、出てくるのが遅い・魚が生焼け・おまけに高い!と散々な目にあいました。同じ様な事は日本の温泉旅館でも・・・。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポザーダの年越しディナー(エヴォラ)

<カウントダウン>
ポルトのカウントダウン
日本での年越しは、こたつに入って、ゆく年くる年の除夜の鐘を聞きながら年越し蕎麦を食べるイメージですが、ポルトガルの都市部では街の中心部に大勢人が集まり、お祭りの様な感じ(屋台なんかも出ます)。治安の良いポルトガルですから、カウントダウンも比較的安心して繰り出せます。集まって来た人々はシャンパンと干し葡萄を手に持ち、12時の鐘の音に合わせて。12粒食べるのが習慣との事。
中でもケのお気に入りはポルト。ポルトのカウントダウンは市庁舎前の広場。市庁舎をバックに(時には中からも)花火が打ちあがり、光と音楽のコラボが楽しいです。リスボンでは年によって主会場が変わる様ですので現地にて最新情報をゲットしてください。最近はコメルシオ広場と、オリエンテの国際公園(こちらはヴァスコ・ダ・ガマ橋から花火が打ちあがるとの事)。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルのカウントダウン ←ポルトでの年越し

<年越しパーティー>
ポザーダの年越しディナー&パーティ
新年になると、見知らぬ異邦人に対しても、「新年おめでとう!」や「シャンパン飲みねえ」と声を掛けてくれたり、手を取りダンスする老夫婦の姿も。カウントダウンが終わっても、元々宵っ張りのポルトガル人。特に若者は、は夜遅くまで(正確には朝までかな)、ビール片手に盛り上がっている様です(よっぱらいには注意!!)。
ケの経験則では、ポルトガルのカウントダウンはリスボンやポルトなど都会の方が盛り上がって楽しいです。アレンテージョ地方の首都エヴォラ規模の町でも、広場に人は大勢集まっていましたが大きな花火の打ち上げは無く(2011-2012)少し寂しかったですし、ヴィアナ・ド・カステロ規模になると、広場にもほとんど人が出ていない事態に・・・

<新年>
ポルトガルの新年の過ごし方(交通機関等)
カウントダウン後の朝までの宴が終わると、新年の朝はうって変って静かになります。徹夜での大騒ぎにより疲れ果てた若者や、道路の端には多数の空き瓶が・・・。ポルトガルもこの日は祝日(1/2からは平日)。レストランやお店も閉まっている店が多いので注意が必要です。お店関係で言えば、クリスマスから正月(もしくは1/6の王様の日まで長期休みに入っている場合もあり、お目当ての店がある方は注意が必要です。
また公共交通機関は、ポルトガル鉄道CPや、長距離バス(RE社等)は概ね、時刻表通り(元旦は祝日の項参照)ですが、路線バス等のローカル線は特別運行の場合もあり注意が必要です。また何かと便利なタクシーも、地方の町では台数が少ない上、運転手も休みの場合もあり、ホテルでお願いしても、つかまりにくい場合もあったので、大晦日と元旦の移動は要注意。

<クリスマスのお菓子>
ポルトガルのクリスマスのお菓子:ボーロ・レイ
クリスマスから、新年の王様の日(1/6)にかけて食べるのが、「王様のお菓子」と呼ばれる ボーロ・レイと言う伝統的なお菓子。ドライフルーツのたっぷりと入った硬めのパウンドケーキで、この季節街中の至る所で売っているのを見かけます。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : クリスマスのお菓子 ←他のクリスマスのお菓子も

<冬の風物詩:焼き栗屋>
ポルトガルの冬の風物詩:焼き栗
そして、冬の季節にポルトガルに行って忘れちゃいけないのが、冬の風物詩「焼き栗」。街角の至る所でお手製の屋台で、白い煙をモクモクと上げながら売られている焼き栗を目にするでしょう。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : 栗の季節がやって来る 

   
Ola! Portugal ←ポルトガルガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者&カメラマンのHP
Ola! Portugal :  ポルトガルのクリスマス ←ポ各地のクリスマスの様子(懐かし写真も)

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