Ola♪
土曜朝のTV番組『知っとこ!』の人気コーナー、「世界の朝ごはん」に久しぶりにポルトガルが登場しました。今回はポルトガル北部の古都、ポンテ・デ・リマが紹介されていました。最近、色々な番組で(NHKの『妄想ニホン料理』とか)紹介されている町ですね。
では、恒例の復習の時間です。

<Ponte de Lima ポンテ・デ・リマ>
ポルトガル旅行記:Ponte de Lima ポンテ・デ・リマ
ポンテ・デ・リマは、ポルトガル北部ミーニョ地方の古都です。ミーニョ川が大西洋に注ぐヴィアナ・ド・カステロからリマ川に沿ってバスで1時間位上流に行った所あります。


「知っとこ」世界の朝ごはん ポルトガル(ポンテ・デ・リマ)
町のシンボルは、美しい流れのリマ川に架かる、このローマ時代の橋。川岸にはローマ時代のマイルストーンも建っていたりします。また、ポンテ・デ・リマは中世、ブラガからこの町を通り、ヴァレンサ・ド・ミーニョ、サンティアゴへと至る、サンティアゴ巡礼のポルトガルの道 Camino Portuguesの巡礼路の宿場町としても栄えた町です。
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ :サンティアゴ巡礼ポルトガルの道 ←世界ふしぎ発見!の復習

Ponte de Lima, Portugal
美しい町だ~。

<ポルトガル ポンテ・デ・リマの伝説:「リマ川を横断すれば過去を全て忘れる」の兵士像>
「知っとこ」に登場のポルトガル・リマ川の伝説のローマ兵士の像
先頭のローマ兵士だけが人形で、後の兵士はただの板
番組に登場の町の人は、「全ての兵士を人形にすると狭苦しい感じになる」と言っていましたが、この板兵士を見たケ組も、「予算が無かったんだね~」と言っていました。本当はそうなんでしょう?

リマ川の畔の古都ポンテ・デ・リマ
こちらは先導を切って対岸に渡った隊長の像。リマ川の伝説を知っていおり、川を渡る事を躊躇する兵士に、「私は何も忘れていない!」と言って、渡る事を促したのだとか。

リマ川の伝説:横断すると過去を全て忘れる
「だって、隊長! 隊長は馬に乗っていますやん・・・
リス兵士の言う事、もっともです。

<貴族の館ホテル>
ポンテ・デ・リマの貴族の館ホテル(民宿)
番組で「貴族の館ホテル」が紹介されていました。ケはこのホテルには泊まった事はないのですが、この辺りはこの様な、お屋敷ホテルが結構あります。写真はポンテ・デ・リマのお隣の町ポンテ・ダ・バルカで泊まったお屋敷ホテル。さすがにポルトガル王妃のベッドはありませんでしたが、それでも昔の調度品がそのまま使われていたり、展示されていたりで驚きました。このお屋敷ホテルには管理人は別の場所に住んでいるらしく、チェックインの際には電話で呼び出して鍵を貰うシステム。夜は居ないので、屋敷の調度品など盗まれたりしないか、他人事ながら心配になってしまいます。

<リマ川北側の公園>
ポンテ・デ・リマ、リマ川北の公園
現在、「国際ガーデンフェスティバル」が開催されていると紹介していた公園。ケが行ったのは昨年なので、フェスティバルはしていませんでしたが、妙な棒がニョロニョロ生えているオブジェがあるより、よっぽど雰囲気が良かった。

国際ガーデンフェスティバル(ポンテ・デ・リマ)
この葡萄棚、緑が鮮やかで涼しそうでした。ブドウも、間もなく食べ頃でしょうか?うまそ~。

<ポンテ・デ・リマの牛祭り>
ポンテ・デ・リマの伝統の牛祭りの様子
ポンテ・デ・リマでも牛祭り、やっているんですね。番組で登場の村のマスコットも気が付かなかったな~。
写真はこの周辺をタクシーで移動している際に出会った野良牛?(いやいや、放牧しているんでしょう・・・。道路の横を平然と歩いていましたけど)。こいつも凶暴なのかな? アライオロスの農園ホテルで出会った牛は、石垣の影からケが急に姿を現すと”ビクッ”とする臆病者で可愛かったです。

ポンテ・デ・リマのフェスティバル
ケが訪れた際には(8月上旬)、別のお祭り(フェスティバル)が開催されており、地元の特産品のチョリッソや生ハム、チーズ、パンと言った食料品や、器、古本、骨董品などを売る店が沢山通りに出ていました。お客さんも大勢訪れており、ニギニギして楽しかったですよ。

<新婚さんの朝ごはん:Caldo Verde カルド・ヴェルデ>
ポルトガル料理:Caldo Verde カルド・ヴェルデ
またしても×4回連続(リスボン編、トマール編、ポルト編)で登場のカルド・ヴェルデ。確かに、ポンテ・デ・リマのあるポルトガル北部の郷土料理ですが、他にもスープは何種類もあるでしょう!!と前回のポルト編から言っていたケですが・・・。ポルトガルのスープはこれしか無いの?と思われると非常に心外な、ポルトガルスープの日本に(勝手に)普及促進委員のケです。

<ポルトガル料理:Bacalhau Cozido バカリャウ・コジード>
ポルトガル料理:バカリャウ・コン・トードス
バカリャウ(干し鱈)の煮込み。番組では、Bacalhau com todos バカリャウ・コン・トードスと言っていましたね。トードス(全て)、何が”全て”なのかな?
バカリャウ。ちなみに、バカリャウ料理も4回連続の登場!まぁ、1000通りのレシピがあると言われる国民食ですから・・・。あっ、ちなみにポルトガルでは、こんながっつりとした朝食は普通食べません。パンとハムやチーズそれとコーヒーだけと言うのが多いですね。

もう一皿、Peixinho de Horta ペイシーニョ・デ・オルタ(えんどう豆の天ぷら)。残念ながら写真が見つからず。前菜や付け合せで出てくる事が多いですね。

毎回、ポルトガルの朝食に登場の新婚さん(38歳。結婚1年8か月で新婚と言うのかも・・・)、ポルトガルって晩婚の方が多かったでしたっけ? 結婚式の写真も無かったし、結婚1年8か月と言うのも本当かな~。
『もう少しかんばりましょう』←現地での新婚さん探し、ネタ調査です。

<ポンテ・デ・リマのミニ・メルカド>
ポルトガルガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』のブログ
中央の箱に入っているのがバカリャウ(干しタラ)です。塩漬けになっているので、塩抜きを上手にするのがバカリャウ料理のコツだそうです。手前の袋に入ったジャガイモ、玉ねぎ、奥でぶら下がっているチョリッソもあるので、後はポルトガルのキャベツ、Couve galega コーヴ・ガレガ(ケールの一種)さえあれば、カルド・ヴェルデが作れますね。コーヴ・ガレガはポルトガル北部では、そこらじゅうに生えています
 Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : なんちゃってソッパ・デ・レグメスを作ってみた ←野菜スープ

毎回、あれやこれやと言っていますが、それでもこのコーナーが好きでポルトガルに限らず毎回楽しみにしているケです。

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