Ola♪
アフリカゾウ好きが高じて、毎週のように愛媛とべ動物園に通っているケですが、Lisboa リスボンで暮らすアフリカゾウに会いにリスボン動物園に行って来ました。

<Jardim Zoologico de Lisboa ジャルディン・ズーロジコ・デ・リスボア>
ポルトガル旅行記:リスボン動物園
以前から、その昔リスボン動物園にはお客さんからコインを受け取ると鐘を鳴らすゾウが居ると聞いていたのですが、”ポルトガルまで来て動物園なんて・・・”と言う思いも少なからずあり、実はリスボン動物園に行った事はありませんでした。しかし、これだけアフリカゾウに嵌ると、海外で暮らすアフリカゾウはどんな暮らしをしているのだろう?ウチの子達(とべ家の家族)と比べてカワイイのだろうか?と思うようになり、今回初めて訪れて来ました。

<リスボン動物園の入口>
Jardim Zoologico de Lisboa, Portugal
リスボン動物園へは、メトロの青線のJardim Zoologico駅で降ります。動物園は駅の直ぐ目の前の場所にあります。写真は駅を出て直ぐの場所ですが、動物園のチケット売り場はこのゲートを通って、さらに奥にあります。動物園の前には小さな遊園地やレストランなどがあります。

ポルトガル・リスボン動物園
リスボン動物園は開園が1884年。ケが訪れた2014年はちょうど130周年の年でした。リスボン動物園には現在330種、約2000点の動物達が暮らしているそうです(ちなみに、とべ動物園は約170種823点、砥夢くんが婿入りした多摩動物公園は約320種との事)。広さは約26ヘクタール。朝一(9時)に入園して丸一日過ごしてしまう、とべ動物園の広さが11ヘクタール(上野動物園は約14ヘクタール)ですので、けっこう広いです。

<約20分で園内を一周するTeleferico ロープウェイ>
ポルトガルガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者のブログ
動物園の開園時間は朝の10時。閉園時間は季節により異なります(リスボン動物園のHP参照)。入園料は大人19ユーロ、子供13.5ユーロ(2015.1時点)。

<無柵放養式展示(むさくほうようしきてんじ):キリン舎(リスボン動物園)>
動物園の展示方法:無柵放養式展示(ポルトガル)
昔ながらの日本の動物園のイメージは、狭い檻の中に動物が1~2頭暮らしていると言う感じですが、リスボン動物園は、とべ動物園や多摩動物公園の様な、極力檻や柵などの無い、『無柵放養式展示』に力を入れていました。写真はキリン舎。写真手前の低い柵の所までお客さんはキリンに近づけます。

ポルトガル旅行記:Lisboa リスボア(リスボン)
高い柵が無いので、目の前にキリンさんがやって来て、長い首を地面まで下げてエサを食べる姿を目の前で見る事が出来ます。お互いに危険がないように柵とキリンの間には岩が置かれています。

海外の動物園の様子:ポルトガル(リスボン動物園)
こちらも同様に柵の無いゴリラ舎。室内展示場に併設の広い芝生の運動場が有り、こちらは水を張った池が柵の代わりになっています。池には鴨がスイスイ。

ジャルディン・ズーロジカル・デ・リスボア(リスボン動物園)
威厳のあるオスのゴリラ。この後、室内展示場で、ガラス一枚隔てて見つめ合うと言う貴重な体験も出来ましたよ♪

<オランウータンとテナガザルの混合飼育:リスボン動物園>
海外の動物園視察:行動展示(ポルトガル・リスボン動物園)
そして、リスボン動物園のもう一つの特徴は、種類の異なる動物を同じところで飼う『混合飼育』。日本の動物園では、それぞれの種を個別に飼育することが多く、日本ではあまり例が無いようです。福岡市動物園が同じオランウータンとテナガザルの混合飼育を日本で初めて挑戦し、その試みが2013年の「エンリッチメント大賞2013」を受賞した程。

<アフリカゾウとミーアキャットの混合飼育:リスボン動物園>
海外の動物園視察:混合展示(ポルトガル・リスボン動物園)
アフリカゾウ舎では、なんと!オスのアフリカゾウとミーアキャットの家族が同居していました

ポルトガル・リスボン動物園のアフリカゾウ
自然界ではアフリカゾウは女系で群れを作って暮らしています。思春期を迎えたオスの子象は群れから追い出されてオスは一頭で暮らします。ですので、とべ動物園でもお父さんゾウのアフと、女性陣(リカ母さん、媛ちゃん(長女)、砥愛ちゃん(次女)は柵で分けられた敷地で暮らしています。リスボン動物園でも同様で、オス象はミーアキャットと暮らしていますが、女性陣は隣の敷地になんと5頭も居ます!日本では最近20年で動物園で生まれて元気に育っているアフリカゾウはとべ動物園で生まれた媛ちゃん、砥夢くん(2012年に多摩動物公園に婿入り)、砥愛ちゃんの3頭だけですが、リスボン動物園では媛ちゃんと同じ年頃の若い象さんが2頭生まれて元気に暮らしていました(砥夢くんのお嫁さんに・・・)。

<イルカとアシカショー>
リスボン動物園のイルカとアシカのショー
ドルフィン・ベイと呼ばれるエリアでは、1日に3回、イルカとアシカのショーも見る事が出来ます(動物園の入園料に含まれているので追加料金は不要)。

ポルトガル旅行記&情報ブログ:Ola! Portugal
このアシカが芸達者で、イルカも顔負けって感じでした。アシカってこんなに頭が良いんだ!とびっくりしました。

<ミニ遊園地>
ポルトガル情報&旅行記:Ola! Portugal
動物園の隣、同じ敷地内のミニ遊園地のメリーゴーランド。

いやぁ~思いの外、ムイント楽しかった♪♪ 結局丸一日を動物園で過ごしたケ。日本の動物園とは違った雰囲気も味わえるので、動物好きの方、お子さん連れの方、街歩きに疲れた方、リスボン動物園もどうですか?
と言う事で、リスボン動物園シリーズがこの後、何回か続きます。

Facebook にも手を伸ばしてみました。
ケの住む近所の、とべ動物園のアフリカゾウの一家もいっぱい登場予定。

むいんと おぶりがーど 今日も訪問ありがとう。
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