Ola♪
ベルモンテの古城に続いて、ベルモンテの巨石遺跡に行ってきました。
(完全にケの趣味に走っていますね。需要があるかどうかは完全無視ですな・・・)

<Torre de Centum Cellas (Belmonte) : トーレ・デ・セントゥム・セラス(ベルモンテ)>
ポルトガル旅行記:Belmonte ベルモンテ
この遺跡はベルモンテの村から4 km程離れた場所にあります。今回はタクシーで往復しました。

この遺跡の起源は完全には分かっておらず、この遺跡が何だったのかは諸説あるそうで、その中の一つが100部屋の牢獄を持つ刑務所だったと言うもの。そこからセントゥム・セラス(百の小部屋)と名付けられているようです。Belmonte ベルモンテの村を調べていると、この遺跡の写真が出て来て、これは何だろう?と思ったのが訪れるきっかけとなりました。



ポルトガルの巨石文化巡り:セントゥム・セラス(ベルモンテ)
遺跡の周りは柵が巡らしてあるのですが、中には入れるようです。塔の周囲にも、昔の住居跡だと思われる石積みが見られます。あの塔だけでは百部屋はありそうもないので、これらの跡が百の牢獄で、あの塔が監視塔なんですかね。

Torre de Centum Cellas トーレ・デ・セントゥム・セラス
残っている塔は、それ程大きくはありません。高さも2階建て位。

Torre de Centum Cellas - Belmonte - Portugal
監視塔と言うより、何か宗教的な建物の様な感じもしますね。何かの儀式をしていた祭壇とか。少々禍々しさも感じない訳ではありません。

ポルトガルの巨石文化、巨石遺跡:百の小部屋(ベルモンテ)
この小さな穴は何なんだろう? ほぞ穴で、屋根が架かっていた?!天井でかがり火を炊いて、そこから、なんかの被り物をした呪術師が顔をのぞかせそう。

ベルモンテ:トーレ・デ・セントゥム(百の小部屋)
ん~、なんだか神殿に見えてきた。

Roman tower of Centum Cellas, Belmonte, Portugal
天井は抜けており、周囲の外壁だけが残っています。

ポルトガル情報&旅行ブログ:Ola! Portugal
お城の塔だと、防御力を考えて、厚い壁で覆われていてみっしり詰まった感じで。それでもミランダ・ド・ドウロ城のように弾薬の爆発でふっとんだりしますし。ですので、お城は当然、こんなに壁は薄くないし、強度が弱くなるから、こんなに窓も開いていないし。

ポルトガルガイド本「レトロな旅時間ポルトガルへ」の著者のブログ
窓枠の大きさも様々なのが面白い。

Belmonte, Portugal
遺跡の中に入ってみた。特別なパワーは特に感じませんでしたが、遺跡だけに何かあるのかな?牢獄だったら、悪い念もあったりして どちらにせよ、一人で一晩、ここでは過ごせそうもありません。
ポルトガルの歴史的村々:ベルモンテとベルモンテ城
奥に見えるのがベルモンテの村。この遺跡はブドウ畑の真ん中に建っていて、周囲の風景も綺麗でした。もしからしたら、このブドウ畑の下には、まだまだ遺跡が眠っているのかもしれません。

ちょっと不気味だけど、ちょっと面白かった遺跡でした。

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