劇場版とある魔術の禁書目録エンディミオンの奇跡を見に行きました。
(水曜で1000円だったので)
以下ネタバレ注意=========================================
(水曜で1000円だったので)
以下ネタバレ注意=========================================
予告番宣について・・・
・聖おにいさん
結構漫画の絵がそのまま動いている感じでよかった。
イエスが検索したのが、某モデルからももクロになってたのが印象的だった。
・俺妹2期
オーディオコメンタリのSDキャラでの番宣。
「千葉」のイントネーションは「せんよう↗」だと思ってたら「せ↓んよう」だった。
本編について・・・
ぶっちゃけ面白かった。
展開はスピーディーだし、主要キャラはほとんど出番があるし、魔術、科学の演出も劇場分のほうが映えるね。
ただ、ライブシーンだけは動きは悪くないんだけど、CG感がありすぎてちょっと微妙。顔が張り付いてるみたいでちょっと怖かった。まあ、シンフォギアがすごかっただけなんだけど。
あとは細かいツッコミ
・軌道エレベータって赤道上じゃないと作れないんじゃね?→説明されました
結構科学的な裏付けにこだわってるんだね。
・ステイルさんマジリア充
14歳で可愛い女の子の弟子が3人もいるとか・・・。タバコは吸っても車は運転しないwww
・さすがに機長いなかったら誰か気づくんじゃね?
特に逃げた副操縦士とか。コクピットがあの状況の時点で生きてないだろうとは思ったが。
・結局アリサってなんだったの?
当麻が触れても消えない設定だったし。状況的には、乗客の集団心理のAIM拡散力場による具現化で風斬と同じじゃないの?しかも、超能力としてはレベル0で聖人ランク測定可能とか。
・シャットアウラってどうなったの?
最後になんか後日譚欲しかった。
・観客ってどうやって帰ったの?
・神裂さん宇宙空間で大活躍してたけど、なんか防護術式でも貼ってるの?
魔術に大気圏外想定した術式とかあるの?
とにかくオリキャラは可愛かった!
鳴護アリサ
アリサは本編に出て欲しいぐらい可愛かったのに・・・。にしてもミサワさんうまくなったなーと思った。船Qも含めて。「キタレリー」は「マダダーレモー」並の衝撃だったのに。まあ、中の人は変態だけど
シャットアウラ・セクウェンツィア
日笠さん安定の黒髪キャラ。レアアース操作の能力らしい。このポーズエロいよね。
レディリー・タングルロード
いわゆる死ねない系合法ロリ。死ねないキャラは大体死にたがる。
統括して、今まで見た映画の中でも1,2を争うくらい面白い映画だった!続編期待!
以上ネタバレ===========================================
咲劇場版にありがちなこと
・世界の命運OR打つ人のの命が麻雀の勝敗によって決まる
・本編の大会には影響しない
・本編の強キャラOR主人公チームの誰かは最初に負ける
・その後謎のトレーニングで一気に実力アップ
・最終決戦では誰かが上がるたびに爆発が起き、相手がダメージを受ける
・すこやんたちプロ雀士はなぜか大量の雑魚キャラ掃除を引き受けて、高校生たちにラスボスとの最終決戦を任せる
・やたらとチートまたは主人公キャラたちとの相性のいい能力を敵サイドが持っていて、主人公チームの能力を封じてくる。
・劇場版限定の能力強化
咲→四槓子
淡→天和
照→八連荘 とか
・無駄CG
・咲0巻がついてくる(なお、ページ数は少ない模様)
・主題歌はStylipS
あらすじ例・・・
ラスベガス東風フリースタイル戦~一定の実力を認められたものならプロアマ学生問わず参加できる巨大なトーナメント戦。咲、和、照、淡、穏乃、玄たちインハイ決勝進出チームの主要メンバーは突然この大会への招待状を受け取る。
喜んで出かけた咲たちだったが、大会が始まった途端に1000人の参加者たちは海上に閉じ込められてしまう。なんと、この大会は大企業カサンドラ社の陰謀だったのだ。麻雀力を兵器に変える装置を開発したカサンドラ社は、麻雀の実力者たちを集めて、洗脳によって無敵の兵士に作り変えて、世界征服を企んでいたのだ!
麻雀とオカルトと科学が交差するとき、物語は始まるーーー!
なんというデュエマ臭。ていうか、子供向け販促アニメの劇場版ってだいたいこんなもんか。
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・聖おにいさん
結構漫画の絵がそのまま動いている感じでよかった。
イエスが検索したのが、某モデルからももクロになってたのが印象的だった。
・俺妹2期
オーディオコメンタリのSDキャラでの番宣。
「千葉」のイントネーションは「せんよう↗」だと思ってたら「せ↓んよう」だった。
本編について・・・
ぶっちゃけ面白かった。
展開はスピーディーだし、主要キャラはほとんど出番があるし、魔術、科学の演出も劇場分のほうが映えるね。
ただ、ライブシーンだけは動きは悪くないんだけど、CG感がありすぎてちょっと微妙。顔が張り付いてるみたいでちょっと怖かった。まあ、シンフォギアがすごかっただけなんだけど。
あとは細かいツッコミ
・軌道エレベータって赤道上じゃないと作れないんじゃね?→説明されました
結構科学的な裏付けにこだわってるんだね。
・ステイルさんマジリア充
14歳で可愛い女の子の弟子が3人もいるとか・・・。タバコは吸っても車は運転しないwww
・さすがに機長いなかったら誰か気づくんじゃね?
特に逃げた副操縦士とか。コクピットがあの状況の時点で生きてないだろうとは思ったが。
・結局アリサってなんだったの?
当麻が触れても消えない設定だったし。状況的には、乗客の集団心理のAIM拡散力場による具現化で風斬と同じじゃないの?しかも、超能力としてはレベル0で聖人ランク測定可能とか。
・シャットアウラってどうなったの?
最後になんか後日譚欲しかった。
・観客ってどうやって帰ったの?
・神裂さん宇宙空間で大活躍してたけど、なんか防護術式でも貼ってるの?
魔術に大気圏外想定した術式とかあるの?
とにかくオリキャラは可愛かった!
鳴護アリサ
アリサは本編に出て欲しいぐらい可愛かったのに・・・。にしてもミサワさんうまくなったなーと思った。船Qも含めて。「キタレリー」は「マダダーレモー」並の衝撃だったのに。
シャットアウラ・セクウェンツィア
日笠さん安定の黒髪キャラ。レアアース操作の能力らしい。このポーズエロいよね。
レディリー・タングルロード
いわゆる死ねない系合法ロリ。死ねないキャラは大体死にたがる。
統括して、今まで見た映画の中でも1,2を争うくらい面白い映画だった!続編期待!
以上ネタバレ===========================================
咲劇場版にありがちなこと
・世界の命運OR打つ人のの命が麻雀の勝敗によって決まる
・本編の大会には影響しない
・本編の強キャラOR主人公チームの誰かは最初に負ける
・その後謎のトレーニングで一気に実力アップ
・最終決戦では誰かが上がるたびに爆発が起き、相手がダメージを受ける
・すこやんたちプロ雀士はなぜか大量の雑魚キャラ掃除を引き受けて、高校生たちにラスボスとの最終決戦を任せる
・やたらとチートまたは主人公キャラたちとの相性のいい能力を敵サイドが持っていて、主人公チームの能力を封じてくる。
・劇場版限定の能力強化
咲→四槓子
淡→天和
照→八連荘 とか
・無駄CG
・咲0巻がついてくる(なお、ページ数は少ない模様)
・主題歌はStylipS
あらすじ例・・・
ラスベガス東風フリースタイル戦~一定の実力を認められたものならプロアマ学生問わず参加できる巨大なトーナメント戦。咲、和、照、淡、穏乃、玄たちインハイ決勝進出チームの主要メンバーは突然この大会への招待状を受け取る。
喜んで出かけた咲たちだったが、大会が始まった途端に1000人の参加者たちは海上に閉じ込められてしまう。なんと、この大会は大企業カサンドラ社の陰謀だったのだ。麻雀力を兵器に変える装置を開発したカサンドラ社は、麻雀の実力者たちを集めて、洗脳によって無敵の兵士に作り変えて、世界征服を企んでいたのだ!
麻雀とオカルトと科学が交差するとき、物語は始まるーーー!
なんというデュエマ臭。ていうか、子供向け販促アニメの劇場版ってだいたいこんなもんか。
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