中古ドメインのページごとに被リンク数が分かる!
中古ドメインはSEO上有利であるといわれています。
すでにかなりの数の被リンクをもらっているわけですから、
競合がそんなに激しく無いキーワードだと、
あっという間に検索順位1位に上がることも珍しくはありません。
こういう点が中古ドメインが人気の理由の一つです。
では、中古ドメイン(仮にhttp://www.hogehoge.com/とします)の
http://www.hogehoge.com/index.html だけにアフィリエイト記事、コンテンツを書けばよいか、
ということになると、半分正解、半分不正解なのです。
ドメインのトップページが一番多くの被リンクをもらっているのは当然なのですが、たとえば、
http://www.hogehoge.com/abc.html
とか
http://www.hogehoge.com/xyz.html
もいっぱいもらっている可能性があります。
こういうページにもアフィリエイト記事、コンテンツを書けば検索上位になりやすいということはわかりますよね。
「でも中古ドメインのサイト構造、ページ構成なんてわからないよ」
手当たり次第に手作業で探していたら何年かかるかわかりません。
そこで、
中古ドメイン被リンク発掘ツール 『ディスカバリー』
の登場です。
このツールは、今言った手作業で探す処理をわずか「1分」でやってくれます!
しかも被リンクページの一覧をCSVファイルにまとめてくれますので、エクセルで確認しながらページを作っていくことができます。
さらに、WebArchive(ウェブアーカイブ)も1クリックで生成してくれるので、
その中古ドメインが過去どのようなサイトだったかわかります。
過去と同じジャンルのアフィリエイトをすればさらに上位表示される確率が高まります。
まだまだ、機能がありますが、これから中古ドメインを取得したい人だけでなく、すでに中古ドメインを取得済みの人にも、中古ドメインをさらに有効活用できるツールです。
詳細はこちらから。
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