2007年11月06日

イタリア語(39)

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イタリア 料理教室



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イタリア語全45回記載中の今回は 39回目。




イタリア料理教室で解説するイタリア語の内容は

イタリア旅行をした時に少しでも安全で、尚且つ美味しい料理に巡り合う為の参考資料です。

イタリア語の表面を45項目で簡単説明しています。

旅行や料理の為のイタリア語の解説記載が終了しましたら次にイタリア料理レシピの記載をいたします。



記入確認していませんので誤字や脱字があるかもしれませんが

ありましたらイタリア料理教室 LA BOCCA cucinamica 内で訂正解説します。

下記の記載事項はイタリア料理教室LA BOCCA の生徒さんの為に記載しております。

ご質問等は料理教室内でうけたまわります。






今回は、受身です。



この受動態ですが、一般的な受身のみを記載します。

受身も複雑な動きをするものがありますので、上達したら専門書を読むことをお薦めします。

それでは、分かり易く解説しましょう。



能動態(一般文)は、〜する人を主語にしますが、受動態は、〜をされた人を主語にすることです。

では、その作り方ですが、essere+他動詞の過去分詞

essere+stato+過去分詞

venire+他動詞の過去分詞です。

もう少し詳しくしますと、動詞は、直接目的語を取る他動詞のみを使うことです。

過去分詞が自動詞なら近過去形

動作主のdaがあったら受動態です。



注意することは、主語が男性ならstato,女性ならstata となります。



それでは、例文を1つ。

Mi hanno rubato il portafoglio in autobus. rubato 盗んだ。で、私は、財布を盗みました。となり

Sono stato de rubato in autbus. では、バスの中で私は財布を盗まれました。となります。

違いが分かったでしょうか?

Sono stato scippato(a).scippare ひったくる。で、ひったくりに合いました。です。

こんなことが無いように、イタリア観光で注意をして下さいね。






続きは料理教室内で詳しく解説していきます。

記入確認していませんので誤字や脱字があるかもしれませんが

ありましたらイタリア料理教室内で訂正解説します。








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