ご来場いただきありがとうございました。

こんばんは。関根です。

9月23日より駒込の「アルティザンTOKYO」で開催しておりました「Lens Cruise Z」は、昨日最終日を迎えました。

最終日は、特に多くのお客様に来場頂き、盛況のうちに終える事が出来ました。
期間中、来場いただいた方々には、お礼申し上げます。

オールドレンズに特化した写真展という事で、「何で撮ったのか??」と言う撮影機材への関心が大きくなってしまうのは当然の事ですし、各人のキャプションに撮影機材を書いたりしていましたが、出来るだけそういった部分抜きで、純粋に「何を撮ったのか」を「楽しんで」or「考えて」いただけるように今回の写真展には望んだつもりです。

私自身まだレンズをコントロールしていると言うよりもレンズに振り回されている感じもしますので、もっと写真もたくさん撮ってレンズの味を上手く引き出せるようになりたいです。
日々是精進ですね。


そういえば、写真展の中で、赤外写真が元の写真がどのようなものなのかと言う事を質問頂きましたので、ちょっと解説なのですが、以下のようにデジタルカメラで撮った写真は元の写真は赤一色の写真となります。この画像にフォトレタッチを加える事で、右の写真のような疑似色の写真になります。来場したお客様より頂いた花束ですが、本来の色は、綺麗な色がちりばめられているカラフルな花束でしたが、こんな感じに映ります。面白いですよね。

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展示会を終えて



オールドレンズパラダイスの奥田です。このたびは大勢の方にお越しいただきありがとうございました。

在廊中は楽しく刺激的な時間をすごさせてもらいました。特に、オールドレンズならではの「グルグルボケ」や「逆光のにじみ」をテーマにしたコーナーをご覧になられている方には、説明もいたしました。




オールドレンズ歴の浅い来訪者の方からは「レンズの特徴を活かすと面白いですね」などの感想をいただきました。本当にうれしかったです。
このコーナーではレンズが主役ということが伝わりやすかったのか、沢山の来訪者の方が長い時間を過ごしてくださいました。


奥田の知人やカメラ関係者を含め、展示会に来ていただき本当にありがとうございました。

Planar s Paradise

PlanarsParadise


こんにちは。松本です。
Lens Cruise Z オールドレンズパラダイス写真展も残すところ後1日となりました。今回は自分の使うレンズの話を致しましょう。

sonyのデジを使うこともあって、オールドレンズであっても、ziess銘のレンズには早い段階から注目をしていました。Y/Cマウント、Contax-G、イエナ&CosinaのM42レンズ等、様々なマウントのziessレンズに手を出したのですが、最終的に行き着いたのはHasselbladという中判カメラというのは前回書いた通りです。

TessarにDistagon,Biogon,Flektogon,Sonnar等、ziessはレンズ構成によってレンズ分けがなされます。その中でもデジタルとの組合せで相性が良いのはPlanarではないでしょうか。初代白鏡胴のC、フォーカルプレーン機用のF、後期のCF、これらは一見すると同じ80mmのPlanarに見えても、三者三様キャラクターが異なるのです。今回はその中でも初代白鏡胴のPlanar-C 80/2.8をチョイスしています。

更にはこのPlanar沼にはまると、110/2のFE-Planarにまで手を出すことになります。今回の展示は80、110 Planarで主に構成されています。PhotoBookにもこれらのセットアップによる作例がふんだんに含まれていますので、ご興味のある方は駒込まで是非お越しください。