アンパンマンの町からジジ通信

 アンパンマン生みの親やなせたかしさんが生まれた町から、
ジジが発信する。

牧野植物園には、小鳥も

 牧野植物園のラン展を見て、温室を出ると、小鳥が見つかった。
 我が家の庭にも、時々やってくるのと同じだと思うが、ここでは、わりあい近くに寄っても逃げない。毎日、たくさんの人がくるので、人間に馴染んでいるようだ。
おかげで、初めての鳥の撮影としては、上出来。もしかしたら、温室で撮ったランの花の写真よりピントが合っているかも知れない。









平家の岩屋って、沢山ありそう

 新聞に、香美市物部町岡ノ内の「平家の岩屋」とそこにある「平家神社」が仰山に紹介されていたので、そこを目指して山を登ることにした。

 国土地理院の地形図に、岡ノ内の標高800mあたりに神社マークがあった。下で聞くと「それは平家の岩屋だろう。1時間ぐらいで行ける。」とのこと。もう11時半ごろになっていたが、遠ければ諦めて、いつでも引返すつもりで登りはじめた。
 最初は急勾配だが、人家もあって、そこ過ぎると杉の植林の中にはいる。
 1時間ぐらいで谷川にでて、ここで昼飯。谷に沿って再び登りはじめたが、とにかく石灰岩のばっかりという感じで、快適な登山道とは言えない。
 1時もだいぶ過ぎて、聳える断崖の下の窪みに神社らしいもの発見! そばに「平家の岩屋」と立て札もある。
もう二度とくることもあるまいと思って、充分写真に収めてから、下山した。

 その晩、撮った写真を新聞の切り抜きと見比べて見ると、少し違う。いやぜんぜん違う。
 その後で、詳しいお方に教えてもらった所では、新聞に載った岩屋と神社はまだまだ上に登らないといけないということだ。「来年3月に行く予定なので、ぜひ一緒に」とのことだった。




 




炭焼き 復活か

最近できた炭焼き窯

 先日、庄谷相で黒い山羊を見たことを書きましたが、その帰り、車道のすぐ側に炭焼き窯がありました。
 窯の周りには、木材が積み上げられていました。遠くの山から切り出した木をトラックでここまで運んできたのでしょう。
 子供のころは、近くの雑木林に入ると、炭焼き窯がありました。
 私の父も、家からそんなに遠くない山に、窯をつくっていました。自家用のほか、炭俵に詰めて出荷していたように思います。

昔の炭焼き窯跡

 炭は薪とともに、当時家庭になくてはならない燃料でした。七輪で魚を焼いたり、冬は火鉢に入れたり・・・。  それが、ガスや灯油などに熱源がとってかわられると、炭は余計なものになりました。
 炭の材料になるカシやナラなどのある里山は、ほとんど杉の植林に替わりました。
 杉林には、意外と珍しいラン科の植物が多いので、私は良くそこへ出かけます。そこで炭焼き窯の跡を見つけることがあります。
 昔は、材料になるカシ、ナラなどがある里山の中に窯を構えたものです。重い、生木の木材を人力で運ぶより、軽い炭に加工してから山から運び出す方法をとったわけです。

 いま、炭焼き窯がぼつぼつ復活しています。これは、炭がまた家庭で使われ始めたというのではないと思います。おそらく、一部の高級料理店が昔ながらの料理方法をするのに使っているのでしょう。








 
逆さ傘 amazon

雨降りの車の乗り降りに




amazon




記事の分類
amazon