これからどうしようか


夏休みが近づくにつれて気持ちがかなり不安定になった。

暇な時間ができるのがたまらなく恐かった。

死なせてしまった娘に対する申し訳なさが押し寄せる。

親失格。

耐えられない。

ので、さっさと消えてしまいたいのだけれど、それでは残された家族があまりにも気の毒なので、ある時瞬時に世界まるごと消えちゃったらなぁと。

いやいや、下の子達の為に親失格のままではいけない、頑張らないと、と自分に言い聞かせる。

その様に悶々として居る頃、フェイスブックでは4年前の娘の元気な姿の画像が勝手にアップされてきた。

通常なら過去の出来事を振り返り懐かしむ為にある有難いサービスなのだろうけれど、気が滅入る一方。

フェイスブックからは遠ざかることにした。


6月9日、恐怖の夏休みが開始した。

本当に心底恐怖で暇な時間ができることを懸念していたけれど、実は膨大な雑事が待ち受けていた。

庭いじりにスプリンクラーの修繕、ガレージの掃除。

時々次女のおかし作りを手伝ったり、一緒にクラフトしたり。

親戚、友人の訪問。

積ん読(すでに良書に二作めぐり会えた)。

なんとか大丈夫かなと今は思い始めてる。

暇ができたら玩具や本を持って障害児施設を訪問しようと思う。




どうやらほぼ全ての地域内の学校に何かしらの特別支援学級があるようです。

ちなみに支援学級は、通常学級準備学級、軽〜中度学級、中〜重度学級、重〜超重度学級、情緒障害学級に分類され、子供の状態や能力に応じて通常学級に部分的に通います。

小学校では幼稚園〜2年生、3〜5年生のふたクラスに分けられます。

こちらは幼稚園(5歳)から高校までは義務教育で公立の小学校には幼稚園があるのです。

私の住む地域の公立学校は5年生までが小学校で、中学は6〜8年、9〜12年が高校ですが、特別支援学級では高校卒業後に就職が可能な生徒は12年生で卒業し、不可能な生徒達は22歳まで高校に在籍が可能です。

それから施設内の学校を院内学級と書きましたが、それはその施設が一応長期滞在型リハビリ病院ということになっているからです。

院内学級は病院と同じ敷地内にある教育専用の建物で、そこへ病院から登校するかたち。

一つ前記事に子供の状態を”病弱”と書きましたが、実際病弱というよりは、障害の状態により抵抗力が弱く病気になりやすいという説明の方が良いかなと。

また同じ敷地内には障害児専用のデイケアとグループホームもありまして、グループホームに住む子どもたちは地域の学校内にある支援学級に通学します。



あらま、今年はブログをひとつも書いてなかったのね。

パスコードを忘れて新しく取得するのも面倒で放置していたら、もう明日は2017年5月!

ひえ〜。


引き続き支援学級で働いて居ます。

今日は支援学級について書いてみようかなと。

わたしの住む地域には小学校が29校、中学が4校、高校が3校がありまして、特別支援学級は地域の学校に分散されており、年齢と障害の種類、程度によってクラスに振り分けられます。

支援対象は3歳から21歳まで。

それらに加え学区域に所在する障害児施設内には病弱で地域の学校に通えぬ子供達のための院内学級もあります。

おそらく支援学級は28学級くらいあるのではないかと。

特別支援学校というものは存在せず、南カリフォルニアには自閉症や視覚障害の子供を対象にする私立の学校は何校かあるようです。

通常の支援学級は生徒定員18名(殆どの教室は12、3名ほど)に担任とエイドが3〜4名。

それに加えて一対一のヘルプの必要な子にone on one というエイドがつきます。

わたしの所在する地域では、これらのエイドは para professionalという名称になっています。

医療ケアの必要な子供には訪問看護ナースが付き添いで学校に行くケースもあります。

学校にはそれぞれの学校長が居ますが、支援学級には支援学級の学校長というのが存在し、地域全ての支援級を受け持ち、個別指導計画のミーティングには全て学校長が立ち会います。

今日はとりあえずここまで。





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