夏休みが近づくにつれて気持ちがかなり不安定になった。
暇な時間ができるのがたまらなく恐かった。
死なせてしまった娘に対する申し訳なさが押し寄せる。
親失格。
耐えられない。
ので、さっさと消えてしまいたいのだけれど、それでは残された家族があまりにも気の毒なので、ある時瞬時に世界まるごと消えちゃったらなぁと。
いやいや、下の子達の為に親失格のままではいけない、頑張らないと、と自分に言い聞かせる。
その様に悶々として居る頃、フェイスブックでは4年前の娘の元気な姿の画像が勝手にアップされてきた。
通常なら過去の出来事を振り返り懐かしむ為にある有難いサービスなのだろうけれど、気が滅入る一方。
フェイスブックからは遠ざかることにした。
6月9日、恐怖の夏休みが開始した。
本当に心底恐怖で暇な時間ができることを懸念していたけれど、実は膨大な雑事が待ち受けていた。
庭いじりにスプリンクラーの修繕、ガレージの掃除。
時々次女のおかし作りを手伝ったり、一緒にクラフトしたり。
親戚、友人の訪問。
積ん読(すでに良書に二作めぐり会えた)。
なんとか大丈夫かなと今は思い始めてる。
暇ができたら玩具や本を持って障害児施設を訪問しようと思う。
