尾林星ブログ

sei obayashi blog

嫌〜涼し過ぎてボーッとしますね(敢えてあ○いとは言わない)
「涼」という漢字を見るだけでも涼しいですね。


近日ライブ予定

■7.29(土)宮古夏祭り 駅前ステージ (わたし18:45頃〜)

■8.22(火)盛岡市門 鹿渡神社例大祭ステージ (13:30頃〜)

■8.26(土)宮古カントリーズカフェ

 with 島津田四郎/ツジヤマガク

18:30/19:00 ¥2000(drink代別途)


近況:
ライブを見に行ったら知らない人にダンス指導された。結構イヤだった。
という出来事があったという事自体は面白かった。
末広町に「PENCO」という「待ってました!」と叫びたいくらいのナイスなダイニングカフェバーが出来た。
ギター教室の応募がたくさん来た。

明日はMY SON ひろしの2才の誕生日。なんだ20才じゃなかったのか。
とかぼやけるのも今のうちだからぼやいておく。
TOKIOのジジババと盛岡で遊ぶ。
血とは因果なものよなあ。



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夏のライブです🍧

◎7.29(土)宮古夏祭り うたのいち 駅前ステージ
フリーライブです 私は18:30くらい〜

◎8.26(土)宮古カントリーズカフェ
ツジヤマガク/島津田四郎


  

ご無沙汰です。紺紗実さんとの盛岡、宮古2days終了しました。
ご来場いただいた皆さん、はちまんフォーク高橋さん、カントリーズマスター、アコレボ主催の平内/駿河Duo(迷いなきエネルギーをいっぱい浴びて爽快でした!)、ありがとうございました。

そして単身はるばる東京から来てくれた紺さんありがとうございました!
さまざま刺激を受け僕の心の新陳代謝が進んだ模様です。

紺紗実になったTenkoちゃんは相変わらず面白い人でした。
人というのは自分に正直であればあるほどユニークにならざるを得ないのだという事を体現している
彼女の歌と人柄がとても好きです。
「紺紗実/blossom」たくさんの人の耳に入る事を願います。

遠くから人が来るというのは自分も一緒に旅行するような感覚があり、だいぶトリップしたなあと振り返っていたところでございます。

今日はギター教室に新しく生徒さんが来たのでした。また新たな旅が始まる!

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東北も梅雨入りしたらしいが今日は暖かくて気持ちのよい日だった
洗濯物がいっぱいできた。

最近はシンプルで繊細なものに惹かれる。


子供って何で乗り物があんなに好きなんだろう

車を運転してるとふと人間そのものも乗り物っぽいなと感じる時があるがそれと関係あるのか

それとも単純に男の子だからということなのか 

自分がそれほど幼少時に乗り物が好きだった覚えがないので興味深い。 

ちなみに自分が覚えている限りの古い記憶で好きだったものは人の耳たぶ。あとモンチッチ。

 

7月は紺紗実(元Tenko)さんが来る〜


◆7/1(土)盛岡はちまんフォーク酒場

紺紗美/尾林星

チャージ¥1000+投げ銭

18:30オープン/19:30スタート

 

 ◆7/2(日)宮古カントリーズカフェ

アコースティック・レボリューション#16

出演:ヒラナイマコト/紺紗実/尾林星

18:30/19:00   ¥1500

  
 
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【16日】
朝から義母、妻子と盛岡へ。 午後1時過ぎ到着。義母と妻は地熱発電のなんちゃらを聴きに県民生活センターへ。
僕は息子と新幹線を見に盛岡駅ホームへ。
息子、憧れの新幹線を目の当たりにし興奮気味。
はやぶさとこまちの連結を見ては「はやぶ、がったい、がったい」とご満悦。
が、そのうち見てるだけでは飽き足らず乗車。グリーン車のシートを味わう。

ニ、三十分もいれば満足するかと思いきや帰ろうとエスカレーターに乗っても降りるなりすぐ登りレーンでホームに戻ってしまう。恐るべし、生新幹線の魔力。昼飯もホームの待ち合い室で新幹線を眺めながら済ませ、結局2時間。


いろいろはしょって夕方からは吉川忠英さんというアコギの鉄人を見に一人カフェカムオンへ。
(J-POPシーンでのアコースティックギター第一人者。ユーミンや中島みゆき、福山雅治や夏川りみなどのヒット曲で聞かれる生ギターの多くは彼が弾いている)
会場に向かう道中、夕暮れに浮かぶ巨大な虹が間近に見えた。

吉川忠英、鉄人どころではない。あれは巨人、いや巨星。最近豪華客船にハマっているのだが(動画や夢想で)、まさに豪華客船に乗って日本一周してきたかのようなライブだった(乗ったことないけど)。ギターの素晴らしさは言うまでもなく歌も落語もホーミーも素晴らしかった。とにかく彼の存在を天に感謝する。そしてこのライブを教えてくれたななこさんに感謝(ななこさんを交えての「涙そうそう」も沁み入るように良かった)。

終演後ステージに置かれたギターを舐めるように見ていたら何と「弾いていいよ」と。しかも「ここがこう・・・」と仕様を色々解説してくれた。舞い上がってしまい何言ってるかよく分からなかったが低音がキモのようだった。
買ったCDをカーステレオでかけつつ宿泊先へ。



【17日】
昨日のカフェカムオン近くの上田公民館にてグリーンコンサート2017。
主催は医療福祉の仕事をしている方で、復興支援や地域興しに携わる人々の交流会的なニュアンスもあるコンサート。
ご当地ソング、ビートルズのコピバンからオペラまでと色とりどりの出演陣でとても面白かった。

【出演者一言レビュー(出演順)】

ザ・まるか〜んズ
男女混合トリオ。花巻の有名デパートをモチーフにした「まるかんブギ」という曲をやるためのユニットであるという趣旨が潔く(「まるかんブギ」以外はほとんどカバー)、徹底した脱力感が気持ちよかった。ボーカリストがいい声だなあと思った。

 
Parent and child? 
女子高生ギターボーカルと男性ギターのDUO。いわて紅白歌合戦に出場というのも納得の安定したパフォーマンス。YUIや中村あゆみのカバー、オリジナル曲もいい曲だった。10代の頃のチリチリした感じを刺激される力強い歌。

尾林星バンド
前半一人で、後半はベースにジョージをフィーチャリング。セットリスト、ひゅうずのテーマ/OnlyYou/Your Love/sex sense/Telstar(トルネードスcover)/カラフルMIYAKO/リラックスして楽しんで演奏できた。終演後、初めての人にも嬉しい声を様々かけてもらった。


中野寛人  
30代フォークシンガー。個人的にはこの日のハイライト。みんなで歌おうという曲が喋り言葉に近いようなめちゃくちゃ歌いづらい曲なのも面白かったし、仕事で精神を病んだ歌とか、夢を追って行った東京でダメダメだった歌とか、飾り気がなく美しかった。存在感が妖精っぽかった。


Lenney Bee
ビートルズのコピバン。熱量高い。音づくりもうまい。ビートルズの曲が生で聞けるという幸せ。時折背後に巨大な何かが見え隠れするような不思議な感覚になるのはビートルズの楽曲の偉大さとLenney Beeの純粋なるビートルズ愛ゆえだろう。


森田純司と平井良子 
歌とグランドピアノ。完全生音。オペラ的な発声。日本の唱歌中心。一曲ごとの作者や背景の解説が面白かった。大音量エレキバンドLenney Beeとの対比がよく、じっくり聞ける上質な音楽。「落葉松」聞けてとても嬉しかった。


G&B
大編成バンド。ドラム、ベース、エレピ、エレキG、サックス、トランペット、女性ボーカル。J-POP、歌謡曲カバー中心。演奏力高く楽しめた。やっぱり楽器プレイヤーは背景を作る人で、ボーカル、フロントマンというのはそこに自らのイマジネーションと演技でもって聴衆にドラマを引き込むという役割があるのだなあ。なのでボーカリストがよく俳優を兼ねるのは自然な事なのだなあ。最後やった「ミ・アモーレ」良かった。 


盛岡食堂というとこで楽しく打ち上げ、帰りの道中はジョージと音楽やスピリチュアル話をしながら帰った。
ご来場いただいた皆さん、出演者関係者の皆さん、お声かけいただいたみどりさん、良き一日をありがとうございました。




【18日】

ゆきんこはドラム教室。
よってひろしと家遊び、ドライブ、散歩。公園で過激な4歳児に会ったためか若干ブルーになり夕方。
 
ひろしの夕飯に付き合ってからカントリーズカフェに宮古のロックンローラー、アルマさんの企画へ。
Mr.アルマが昔からファンで呼んだという佐々木モトアキさんという福岡出身のシンガーソングライターのステージに間に合う。
出で立ちはウエスタンハットに黒ジャケットに細身のパンツにブーツで「ロッカー」といった感じだが選曲は美輪明宏やさだまさし、と幅広かった。
カバーとオリジナルが7:3くらいの割合だったか、49才と言ってたがパワフルな演奏と気さくで含蓄あるMCで飽きなかった。

あっちに行っちゃうのもいいけどこっちだって祝福したい。
ライブは心意気だなと思った。

あさってのコンサートに向けてジョージと練習しました。

日頃福祉活動、地域興し活動をされている音楽人がそろいます!様々なジャンルで心に響く素敵な音楽をお届けします。

というコンセプトのコンサートだそうです。
初めての場所ドキドキ。
我々はお昼の12:30頃からの出演です


◆6/17 (土)盛岡 上田公民館ホール

みどりの街の素敵な音楽会
グリーンコンサート2017〜音楽は心のオアシス〜
カツバンド/Parent and child?/尾林星バンド/レニービー/中野寛人/森田純司/レニービー/G&B
11:00〜16:00
チケット・一般500円、中学生以下300円(時間内チケット提示で会場出入り自由)

当日出演するLenney Beeのどらさんブログ
https://ameblo.jp/doramusukonomusuko/entry-12277425121.html





チラシグリーンコンサート



今日は6時半に起きてカズオさんとジョージと共に山へ薪の調達に。
木を切るというのも中々楽でない。
午後は若者衆で釜石へ。天気よく気持ちのよい日だった。
ひろしは車の中で少し寝ただけでうどん屋の中を、イオンの中を、セブンイレブンを、和菓子屋の前を走り続けてさっき22時頃やっと寝た。

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日本という国は表向きには民主主義という事になっているが、人心の実体という事になるとほとんどカースト制度みたいなものなのかもと思う。
しかもそれは誰かに強要されてるわけじゃなく各々が自分の居心地のよい場所を選んだ自然な成り行きによってだ。

 人はある種の貧困に慣れてしまうと豊かさや幸福に通じる道を見つけてもいとも簡単に背を向ける。
もしくは狂喜乱舞してしまい平静を失ってバランスを崩す。
結局今の状態に不平を言いながらもそこが心地よいのだ。
それを人のせいにすると「自分には自分の人生の舵をとる力がない」という思い込みが深まる事になる。

経済的な貧しさや豊かさというのも心の状態が具現化しただけだと言ったらあまりに乱暴かもしれないが無関係じゃないと思う。
 
LUNA SEAのRyuichiがライブのMCで「スレイブ」といったのに「セレブ」と差し替えられて報道されたという話が真偽は別にして僕はとても面白いと思ったんだけれども、
僕が思うにセレブというのは自らを祝福できる人、スレイブというのは自らを呪う人という事なんじゃないだろうか。何も貴族の子孫はずっと貴族で奴隷の子孫はずっと奴隷とは限らない。
もしも生まれ持ったものや運だけで人生の大部分が決まってしまうとしたら誰だってやる気が起きない。


人の人生を一番左右する要素は一体なんだろう。
僕が思うにそれは「意志」と「意識=精神状態」だと思う。
人は自らの意志で指向した方向に必ず向かうし、自らの意識に相応しい現実を引き寄せるものではなかろうか。


なので近頃僕は自分の精神状態を健やかに保つ事以上に大切な事はないとさえ思う。
極端な話、もしも自分の精神衛生上そうした方がよいと判断するなら、僕はどんな善行もしないしどんな悪行にだって手を染めるだろう。
僕が自分で善いと思う事をする理由は「自分にとって有益だから」で
僕が自分で悪いと思う事をしない理由は「自分にとって有害だから」という理由しかない。
だからその善し悪しの判断が欲望や習慣や臆病風に負けた時は落ち込む。
もちろん何かをする瞬間にそんな事考えてるわけではなく「気持ち良い方」に動いているだけだと思うが。(そう。気持ち良さは正義だ。もっと言えば「晴れやかな気持ち良さ」だ。「薄暗い気持ち良さ」は僕は有害な部類に入れている)


トランプの「大貧民」は一回順位がついてしまうとその順位はなかなか覆らない場合が多い。
そのために「革命」というコマンドがあるわけだが。
負け癖や勝ち癖というのはどうしたってある。イエスも言ったように豊かな人は益々豊かになり貧しい人は骨まではぎ取られる(ちょっと違ったかも)というのは、意地悪でも権力の陰謀でもなくて宇宙法則なのだ。
だって客が入らないラーメン屋と行列が出来るラーメン屋だったら誰だって後者のラーメンが食いたいだろう。そして売れないラーメン屋は「売れない」という事自体によって資金も得られず士気も下がり益々売れない要素が増して行く。
わけだが実際はチャンスというのは平等にあると僕は思う。転職というチャンスも含め。

結果的に行列が出来たラーメン屋の方がスタートにおいて創業者の精神的セレブ度のラーメンへの変換効率が良かったのかもしれない。
その分売れないラーメン屋の方は学びや研究という伸びしろがあるとも言えるし、売れないラーメン屋を出したという経験が、自らへの祝福をもっと発揮できる道を見つけるきっかけにもなるかもしれない。


チャンスもピンチも誰にも何度でも来る。海がある限り永遠に波は来るし雨も降るように。


凋落や成り上がりといった浮き沈みがあるからこそ人生は面白い。
そして長い不遇や呪われた時間を経て花開いたものの持つ力ってすごいという事はユダヤ人や黒人の活躍を見ると思う。



 

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