尾林星ブログ

sei obayashi blog

死は終わりではない」エリック・メドフス著

 今日読了。今年始めて読んだ本。とても面白かった。
いわゆるチャネリング本(霊媒師が死者や宇宙人を憑依させたりしてメッセージを代弁して書いた本)。


この本で登場するのは20才で自殺したエリックというアメリカ人。彼が何故自殺したか、死の瞬間に起きた事、そして魂になってからどんな経験をして現在は何をしているのかと言った事が霊媒師を通じて書かれた本。


僕は事実かどうかに関わらず新しい体験や気づきを求めて本を読むのでこういう本も抵抗なく読む。
そして大概面白い。でもこの本は特別に面白かった。
死にたいと思ったことがある人、もしくは今思ってる人、それか身近な人に先立たれた事がある人にはとてもお勧め。 

(あの世とか魂とかを信じない人や自殺は絶対によくないと思ってる人にもとてもおすすめ)

今日は最近あまりなかったタイプの新曲が出来た。
ロック。やるのが楽しみ。
あと最近自分の「Fire」という英語の曲も日本語で歌えるようにしたのでそれも楽しみ。


ジョンレノンが昔インタビューで「概念としてロックンロールより優れたものは存在しない」
と言っていて、昔はよく分からなかったが今はこんな風に思う。
ロックミュージックから得られる恍惚感や幸福感は例えば深い瞑想で得られるエクスタシーとか「悟り」とかいうものに通じると思うのだ。
そういう意味でビートルズが古代インド哲学に傾倒したのは納得が行く。
深い恍惚や幸福を知る人ほど現代の不平等で不自由で不自然な社会のあり方に疑問を持つようになる。


人間社会にはおびただしい数と量の人、動植物、物質や概念がひしめいていて、人間はあれやこれや分別してなんやかや切り分けているけれど、それは本来は一緒のもので全部繋がっている。
今は科学でさえ「物質を突き詰めると粒子であり、粒子を突き詰めるとそれは波であり、つまりすべては波の揺らぎ方で違って見えるだけのひとつながりのエネルギーでしかない」という事が分かってしまっている。

でもそれは「分かっている」だけであって誰もが「感じている」ことではない。
現代人は皆かなり強烈な分離感や孤独感の中で暮らしている。

それでもおよそ人間が普段見ているすべてのさらに内奥では、
自分を含む存在するべてが繋がっていて且つ永遠であるという事。
あらゆる概念=コンセプトは創作物であって実在ではないという事。
つまり生も死もただのコンセプトであって実在ではないという事。
 
そういった事が「即時」に「直接」体験できるほぼ唯一の概念、それが「ロックンロール」だとジョンは言いたかったのではいかと僕は推測する。
つまりロックンロールは概念ではなく、「実在」の直接体験を言語化したものだから、実在を不在という嘘の包丁で切り分けただけの概念より優れているのだ。だからロックミュージックは音楽だが、誰かが「ロックンロール」と言う時、それは音楽を指すのではなく「自分自身の恍惚体験の深度や強度」を指すと思う。
誰かが「ロックンロール!」と叫ぶ時、それは「イ、イクー!!」と言うのとあまり変わらないんじゃないだろうか。

なので「概念としてロックンロールより優れたものは存在しない」と言うと何だか難しく聞こえるが
実際は「能書き垂れるより気持ち良くなった奴が勝ちだよ」ぐらいのニュアンスだったのかもしれない。


では実在とは何か?
それは実在するものでしょう。
でも僕は実在しないものも愛している。

今年はロッケンローするぞ。




ここ最近高校の頃を思い出す事が度々ある。9年サイクルで言うと今年は高二の時から数えて2サイクル目だ。
僕の高校時代は「バンド」の一言で表せる。音楽しかやりたい事がなく実際そればかりやっていた。
でも今思うと僕がやりたかったのはロックンロールであって音楽ではなかったんだと思う。
音楽を勉強し始めたのは30過ぎてからだ。


振り返ると自分が成長したと思える部分も悪化した部分も変わらない部分もあると思うが、かなり昔から何とかしたいのにどうすればいいか分からない宿題みたいな部分もずっと持ち越して来ていて、それに向き合う季節がまた巡ってきたなあという感じがする。


ちなみに今日は旧暦の正月だ。
旧暦は太陰暦で月の運行をベースにしてるので、今の太陽暦より人間の生理に近いらしい。(人間のバイオリズムが月に影響受けることを疑う余地はない)
実際今も中国とかベトナムとかアジア諸国では旧暦正月は大事な日らしい。
こういうサイトにも書いてある。
日本で太陽暦に以降したのは明治からだ。
つまりここ最近何故か振り返りモードになっていることは自分に流れる古い日本の血として自然かもしれない。


先日山田の新しい図書館「はぴね」に行ったが子供も遊べる素晴らしい図書館だった。
さいきん伊勢神宮が気になる。

というわけで
新しくライブの詳細が出たのでお知らせしておきます

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一度決めたら他人に耳を貸さないというのも大事な事だと思う。
自分の腕で食ってくと決めた人間が簡単に人の意見を聞いちゃいけないと清志郎は言ってた。
それはきっと自分の選択による結果を受け止める覚悟があるかどうかの問題なんだと思う。


責任を負いたくない人はなるべく選択を他者に委ねる。
そうすると自然と自分以外の権力者=責任者を求めるようになる。
そうすると自分の思い通りにならないことが増えるから愚痴が溜まる。
でもそれを大っぴらに言い出すと責任が生じるから言わなかったりこっそり言ったりする。


一方にいる権力者=責任者も人間なので悩んだり迷ったりする。
自分に意見してくれる人を実は求めていたりするのでそれが出来る人は自然と権力に近いポジションに引き上げられるようになったりもする。


でも責任者が譲ってはいけない一線というのがあって、そこに近づかれると権力争いになり、踏み越えられるとトップ交代という事になる。


こういう構図は世の中いっぱいあると思う。
その中で僕が誰もに共通すると思う、「譲ってはいけない一線」の話をしようと思う。


一人の人間もひとつの組織だ。
組織であるからには主人と使用人がいる。

使用人は主人の喜びを自分の喜びと感じ、主人が自信を持って自分たちを使ってくれる事を望んでいる。
主人がよその主人にへこへこしたり落ち込んでいたりすると使用人もがっくり来る。

僕が思うにその状態が鬱病とかを含む様々な心身の不調をきたす状態なのだと思う。
心身の不調、それは「主人がダサいから俺たちもサボろう」とか「もっとしっかりしてくれ」とか「酷使し過ぎだ」という使用人からのサインなのかもしれない。


「自分自身」という株式会社の業績を右肩上がりにするには、「情報」というヤクザに脅されたり、「教育」というデマに踊らせたりすることはあっても、「意志」という社長を社長椅子からおろしてはいけない。

 

2月3月のライブ予定まとめました。


さて、寒さが厳しくなって参りました。でも、大丈夫 (大丈夫)

私の歌で、あなたの心 あたためます・・・・♨︎

尾林星は皆さんのご来場をいつでもお待ちしております。📮


※以下7公演中の2公演以上来ていただけた方には漏れなく私所有の書籍かCDかオリジナルグッズかをプレゼントします。(なおプレゼントの内容は選べません)🎁
 
 
さあ、煎ってみよう♨︎


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GOOD BY USA BAND
ラスト コンサート
2. 23       6:00~
タナ ケイシー ヘンリー

これが店のマスターから出たの情報のすべてです。
辿り着いてください(何をやるか僕も行ってみないと分かりません)
 

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◆2/24(土)盛岡CROSSROAD
橋本進/尾林星
19:30スタート
¥2000(1ドリンク付き)

 盛岡市南大通1-10-8 タヤマパーク2F
090-3446-3894(清水)

竹原ピストルのO.Aなども務めた宮崎生まれのパンクなフォークシンガーやってきます

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「アコースティックレボリューション#19」
出演・ばん・ちゅうたろう/ヒラナイマコト/尾林星/沼里翼
19:00スタート ¥1000(drink別) 

田老のソウルロッカー、ヒラナイマコトの名物企画19回目。
謎の刺客、「ばん・ちゅうたろう」を追え

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◆3/3(土)「ひなまつりコンサート~あれは春だったね~」
大澤信子社中による琴演奏/合唱団みやこ/尾林星
午前11〜正午/午後2時〜3時

詳細は追って。会場は小成園かりあす亭。
世界中の女の子、幸せになあれ。

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◆3/11(日)盛岡歴史文化会館
「祈りの灯火2018」
屋台、マーケット
ステージ演奏:大宮中学校吹奏楽部/不来方高校音楽部
VOIVOI/もりっく/尾林星/光
口笛おじさん/高橋政彦/SHIZUKU
時間:13時〜19時
電話:070-6574-3493

震災後ずっと続いてる行事。今年も参加できて嬉しいです。

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◆3/25(日)Kスタジオ(末広町べにや2F)
 「 ニューミュージックビーチ vol.1」
act:ニューグリフィンズ(東京)/浜のドブネズミ/尾林星
¥1500 (ドリンク別)
18:00 オープン 18:30スタート

東京より20年来の友人ギターボーカルとドラムスのDUO。
全国発売の新譜を土産にやって来ます。
地物で歓迎しよう。


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◆3/30(金)盛岡CROSSROAD
島津田四郎 / 尾林星
詳細未定
 
島津さんの歌は本当に肩こりとか頭痛とか治りそうです。心がほぐされます。
是非聞いて欲しい。私の歌との相乗効果は岩盤浴などを凌ぐでしょう。
デトックスにおいでください。



 


宮古市民文化会館での市民劇、いよいよ明後日からです。
僕は音響係で参加してます。
今日通し稽古でしたがとても感動しました。


鞭牛和尚の道づくりが主軸のお話ですが、
宮古のみならず、人間というものにとって普遍的なテーマが描かれていると思います。

 

今日、皆が当たり前に使っているもののほとんどは、昔は無かったのです。インターネットもスマホもテレビもラジオも電気もガスも水道も、道路さえも。

 

「こんなものがあったらいいのに」
誰でも一度は思った事があるでしょう。
それを「作れる」と思う人。「無理だ」と思う人。
 

どっちにしろそれはまだ存在しないもの。
だから出来るかは分からない。
 

それでも動き始める人、協力する人、邪魔をする人、ただ見ている人。


 

あなたはどの人でしょうか?

 

これからは106号を走る時に少し違う気持ちで走れそうです。


 

2/11(日)はチケット残りわずか、2/12(月・祝)は3割ほど席が残っているそうです。是非お求め下さい。

「拓け、いのちの道を〜鞭牛和尚の挑戦〜」
公演日:平成30年2月11日(日)/12日(月・祝)
開場13:00 開演13:30 宮古市民文化会館・大ホール
チケット料金:前売 一般1,000円/高校生以下500円 [全席自由](当日200円増)

チケット予約・お問合せ
みやこ市民劇実行委員会事務局
〒027-0023宮古市磯鶏沖2−22 宮古市民文化会館内
TEL:0193-63-2511
MAIL:myiako-shimingeki@iwate-arts.jp

決まりました

日時・2/6(火)
場所・宮古カントリーズカフェ
出演・TAD三浦
O/A尾林星
19:30〜¥2000(drink別)


月食の日に買った良い音で鳴る安いギターで歌います。
遊びに来てくれろ!


転ぼうがぶつかろうがとにかく走ればいいと思っていた若かりし頃。
何を振り切りたかったのか。

瞬間風速の更新だけが生き甲斐でほとんどの時間はぬかるみに足を取られるか倒れているようなものだった。

今は手元や足下を確かめながら、後頭部の観客に弁当を配りながら、
じっくり景色を楽しみながら
いっぱい人が乗れる豪華客船を運転したいような気持ちで、
そんな演奏をして(つもり)
そんな音源を作っています。(つもり)
そんなつもりつもった念の塊り、
夏、リリースです(つもりちさと)


ぼくらはみんなバンドを組んでいる。

「いや、わたしはずっとソロです」

という人だって絶対バンド経験者である。

大体人は生まれる前から母親とへその緒でバンドを組んでいる。

生まれてからは家族というバンドを組んでいる。

家出したって自分の体細胞はミトコンドリアやゴルジ体をメンバーとしたバンドを組んでいるし、
分子は陽子や電子でバンドを組んでいる。


社会生活してるなら自治体というバンドの構成員だし、世捨て人になって山ごもりしてたとしても仙人にでもならなければ地球上の有機物と摂食、排泄というジャムセッションしなきゃ死ぬ。


というわけで僕らはみんなバンドマンなのだ。
解散とか独立とかいうのは一瞬の夢であって、別れとか孤立とか言うのは僕らが生きている間に味わえるアトラクションやレッスンのひとつなのかもしれないと思う。

同じ家で暮らしていても口を聞かなかったり憎み合ったりもするように、
みんな宇宙とか存在とかいう巨大なバンドのバンドメンバーなのだ。


というと果てしない心地がするけれど、そのことを感じとれるのは夜空の果てに手を伸ばすような事ではなく、自分の意識の内側に潜って行くような事を通してなんだと思う。


人は成長と共に自らの意識を拡大していく生き物だ。

「自分さえよければいい」から始まって
いつしか自分以外の誰かと喜びを分かち合いたいと望み、
やがて友達や恋人ができ、
大人になれば人によっては新たな家族を持ったり、会社を持ったりして、
「自分」というものの枠を広げて行く。

どんなところにいても
心地よければ留まりたいと感じるし
心地よくなくなれば変化を求める。


自分で変化を起こす人もいれば
起こさない人もいる


心地よくないのにどうしても自分からは変化を起こせない、
そんな人にはこの世界はちゃんと働きかけてくれる。

それがバンドメンバーというものだからだ。

(穏やかな働きかけなのか激しいものなのか、それはその人が所属するバンドを今までどのように扱って来たかによるのかもしれない)


だから自分の身に起こるすべての事を僕はなるべく信頼しようと思っている。

それはきっと自分の意志だけでは手に負えなかった何かに決着をつけるチャンスだからだ。


そしてそれはきっと自分だけでは辿り着けない暗がりにある宝物へ僕を導いているのだ。

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月食見えましたか?

うちの庭からはよく見えてたんですがかなりいいところで巨大な雲に隠れちゃいました。


2018年も夜中の3時を回って徐徐に夜明けに向かっております。(一年を一日として見た場合)

ここ数日ライブの誘いやら色んな話が舞い込んできてみんな動き始めているなあと感じる2月の初めでした。


そんなこんなで僕の2月の活動予定です



◆2/11,12(日、月) 宮古市民文化会館大ホール 
第一回みやこ市民劇「拓け、いのちの道~鞭牛和尚の挑戦」 ※楽曲提供、音響係として参加します
大人1000円 高校生以下500円
開場13:00 開演13:30〜



◆2/24(土)盛岡クロスロード
橋本進/尾林星

 

◆2/25(日)
場所・宮古カントリーズカフェ
アコレボVOL19
出演・ばん・ちゅうたろう、ヒラナイマコト、尾林星、沼里翼
19:00〜¥1000(drink別)

昨夜のKスタジオ楽しかったな〜
共演者達からお客さんからとてもパワーもらいました。
みなさんありがとうございました!

ライトニングソブクンズ超ゴキゲン(死語?)なバンドだった。また見たい。



今日は義母と息子と魚市場のタラ祭りへ。抽選券のクジ引きで食料を大量にゲットした息子。
その中に男山の酒粕が。
早速帰ってから粕酒(無糖)をつくる。試しに無糖で作ってみたら見事ハマる。(7,8杯は飲んだ)

が、先日作った甘酒には「もっと甘く、酒も入れよ」という義父よりの要望があったので義父用にもつくった。

最近甘い飲み物が苦手。飲み物に砂糖も人工甘味料ももういらない。(お菓子は別)

因みに粕酒用としては月桂冠より男山の方が酸味が少なく好み(月桂冠は無糖だとクセが強くてかなり厳しい)。



昨夜のセットリスト
2018.1.27 Kスタジオ

1.Only You
2.今夜眠る前に
3.キリハリコ
4.馬車道
5.sex sense
6.ひゅうずのテーマ
7.カラフルMIYAKO
8.出発は真夜中に



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このブログの「拍手コメント」なるものの存在を初めて知った・・・
通知が無いから言われなければ一生気づかなかった場所に未読のコメントがズラリ。
何だよ分かりにくいよライブドア。

ともあれたくさんのコメントありがとうでした!(気づかなくてご免なさいでした!今日全部読んだ)

今日は諸々の準備や練習、ギター教室、夜は義父が持って来た月桂冠の酒粕で甘酒作り。

代々木公園の売店で冬場は毎週作ってたなあ。みんな元気だろうか。

明後日ライブですよ!
Kスタジオでお待ちしてま〜す☆(僕は3番目、おそらく20時頃〜出演だと思います)

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