2006年10月
2006年10月31日
URUGOMEライブ
日曜日はURUGOMEのライブに行ってきました。
オサメタのライブ以外でライブを見るのは超久しぶり。
前に見たのもURUGOMEだったけど、その時はまだオサメタと関わってなくて、たまたま仕事で付き合いのあった人がURUGOMEのマネージメントをしてたのでナルチョさんが見たいと思って行ったのでした。
その時に河野さんを見て、「あれ?あの人確か、S村さんとアコギで3人組でやってた人だ!」と思ったり、NoBさんを見て「修さんとP.A.F」やってた人だ」とか。。。世間は狭いとつくづく思った記憶があるなぁ。。
まぁ今や、そのすごい人たちとオサメタでお付き合いさせていただいてるんでやっぱり世間(ジャパメタ業界)は狭いのでした。。
ライブの方は相変わらず凄過ぎ!
楽器をやっている人ならあの凄さは分かると思うけど、本当に一流のミュージシャンの演奏は凄い。
オサメタのライブ以外でライブを見るのは超久しぶり。
前に見たのもURUGOMEだったけど、その時はまだオサメタと関わってなくて、たまたま仕事で付き合いのあった人がURUGOMEのマネージメントをしてたのでナルチョさんが見たいと思って行ったのでした。
その時に河野さんを見て、「あれ?あの人確か、S村さんとアコギで3人組でやってた人だ!」と思ったり、NoBさんを見て「修さんとP.A.F」やってた人だ」とか。。。世間は狭いとつくづく思った記憶があるなぁ。。
まぁ今や、そのすごい人たちとオサメタでお付き合いさせていただいてるんでやっぱり世間(ジャパメタ業界)は狭いのでした。。
ライブの方は相変わらず凄過ぎ!
楽器をやっている人ならあの凄さは分かると思うけど、本当に一流のミュージシャンの演奏は凄い。
2006年10月05日
簡易レコーディング
火曜日はNoBさんに頼まれてNoBさんの家で簡単なレコーディングをしてきました。
本格的にやるならいろいろ機材が必要なんだけど今の時代、簡単なデモテープのレコーディングならパソコンとオーディオインターフェースとマイクだけあれば出来ちゃいます。
僕は普段、着メロや着ウタを制作する会社で働いてるのでそこの機材を自由に使う事が出来るのでデモ作りの時とかは便利です。
今回持って行ったのは普段から制作に使っているパソコン(Panasonic Let's Note CF-Y2)と会社にあったマイク(さすがに、"on" "off"ボタンは付いてません)とEDIROLのUSBオーディオインターフェース(UA-3D) 使用したソフトは、Cool Edit Pro 2.0。
本格的にやるならいろいろ機材が必要なんだけど今の時代、簡単なデモテープのレコーディングならパソコンとオーディオインターフェースとマイクだけあれば出来ちゃいます。
僕は普段、着メロや着ウタを制作する会社で働いてるのでそこの機材を自由に使う事が出来るのでデモ作りの時とかは便利です。
今回持って行ったのは普段から制作に使っているパソコン(Panasonic Let's Note CF-Y2)と会社にあったマイク(さすがに、"on" "off"ボタンは付いてません)とEDIROLのUSBオーディオインターフェース(UA-3D) 使用したソフトは、Cool Edit Pro 2.0。
2006年10月02日
ワンマンライブ両国無双
ずっとサボってましたが、今後はちゃんと更新していきます。
初期の目的通り、オサメタの裏側を報告していきますので今度とも皆様、宜しくお願いいたします。
さて、昨日のライブのレポートです。
両国の無双でやるのはもちろん初めてで果たしてどんな箱なのだろうか、とマネージャーの俺としてはとても不安。
というのも、やはりメンバーはステージの広さ、楽屋の広さ、等の使い勝手の良さも気にするし、もちろん音も。
今回は両国の店長さんの「新しい箱なのでオサメタさんにやってもらって勢いやハクを付けたい」という申し出で意気を感じてのライブだったのでいろいろ細かい所を気にせず出演を決めました。
一番気になった使い勝手の良さは多少、ステージや楽屋が狭い、というのはあったけど全然許容範囲でした。
問題の音はうちの専属のミキサーのNさんが苦労しながら整えてくれて本番ではまぁまぁな感じだったと思います。
僕は一番後ろでパソコンをいじってたのですが、後ろの方は低音が回って大変でしたが、Nさん曰く、ここに合わせると、前の方のバランスがしょぼくなる、との事でした。前の方のみなさんはいかがだったのでしょうか?
初期の目的通り、オサメタの裏側を報告していきますので今度とも皆様、宜しくお願いいたします。
さて、昨日のライブのレポートです。
両国の無双でやるのはもちろん初めてで果たしてどんな箱なのだろうか、とマネージャーの俺としてはとても不安。
というのも、やはりメンバーはステージの広さ、楽屋の広さ、等の使い勝手の良さも気にするし、もちろん音も。
今回は両国の店長さんの「新しい箱なのでオサメタさんにやってもらって勢いやハクを付けたい」という申し出で意気を感じてのライブだったのでいろいろ細かい所を気にせず出演を決めました。
一番気になった使い勝手の良さは多少、ステージや楽屋が狭い、というのはあったけど全然許容範囲でした。
問題の音はうちの専属のミキサーのNさんが苦労しながら整えてくれて本番ではまぁまぁな感じだったと思います。
僕は一番後ろでパソコンをいじってたのですが、後ろの方は低音が回って大変でしたが、Nさん曰く、ここに合わせると、前の方のバランスがしょぼくなる、との事でした。前の方のみなさんはいかがだったのでしょうか?
2006年10月01日
2006/10/1 (Sun) Super Hard Rock Night
1. | Here I Go Again | / | Whitesnake |
2. | Kill The King | / | Rainbow |
3. | Don't Stop Believin | / | Journey |
4. | Dream On | / | Aerosmith |
5. | I Was Born To Love You | / | Queen |
6. | あんたのバラード | / | ツイスト |
7. | HERO (ヒーローになる時、それは今) | / | 甲斐バンド |
8. | Over The Mountain | / | Ozzy
Osbourne |
9. | Round and Round | / | Ratt |
10. | Armed And Ready | / | Michael
Schenker Group |
11. | Have A Nice Day | / | Bon
Jovi |
12. | LIVE WIRE | / | Motley Crue |
13. | Don't Tell Me You Love Me | / | Night
Ranger |
14. | You Give Love a Bad Name | / | Bon
Jovi |
15. | The Final Count Down | / | Europe |
16. | Separate Ways | / | Journey |
17. | Still of the night | / | Whitesnake |