大町ワインぶどう生産組合

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大町の畑の近くに「宮の森自然園」という場所があります。
ここは「ザゼンソウ」が2月頃にはお花の頭を出すのですが、今年は3月になってからも雪が続き、ようやく見に行ってきました。
大町の春の便りです。
【ザゼンソウ】
仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされるそうです。また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼びます。
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しっかりとお花が咲いてくれていたのですが、その横には・・・
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まだ福寿草も咲いています。
なのに・・・
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ミズバショウのお花も咲き乱れていました。
管理人は20年大町にいますが、こんな光景は初めてなんです。
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そしてショウジョウバカマまでもが咲き始めているではありませんか・・・
今年の大町の気候は、いったいどうなるのでしょう?
不思議不思議・・・


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昨夜は組合の「総会&懇親会」でした。
フェルム36さんのワインを始め、北海道のワインとの飲み比べ、テロワールはしっかりと感じていただいたようです。
テーブルは「現世代」「次世代」とに分かれ、将来も安泰な風景に管理人は「サボってないで取材させていただきます。
管理人の娘も参入してくれ、今年からは結構ヴィンヤードにお邪魔させて行けそうです。
西澤会長さん、原田事務局さん、皆さんニコニコ顔での楽しい懇親会でした。
次回はヴィンヤードでお会い致しましょう。

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ファイト!ファイト!
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今年も組合のワインぶどうは無事に収穫が終わりました。
チビッ子たちも、もうお手伝いも馴れたもので、次世代があるという安堵感も含め、大町の気候風土に感謝したい気持ちでいっぱいです。
ちょうど管理人はこの頃、北海道に出張中で、このお写真を拝見させていただいてると、確実に大町の方が寒いですし、紅葉も早いです。ナンテコッタ~~~~~~~
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黄金色のシャルドネは、酸もギリギリ残り、良く持ちこたえてくれました。
寒さによってこのような状態で収穫できたのだと思います。
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メルローは、当初の少し原種的な青っぽい香りが抜け、ここ近年はしっかりとしたメルローに育ってくれています。糖度も酸度も文句なしです。
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この夏は暑さで管理人もバテちゃい、自転車でヴィンヤードまで行く元気すらない年でした。
そんな年でも組合の皆さんは素晴らしいワインぶどうを実らせていただけました。
組合員の皆さんより、管理人の方がチョッピリ若いくせに情けない限りです。
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メルロー拝見し、あまりの立派さにビックリです。
心配していた酸度も、ひどくは落ちていなく、少し早めの収穫になるのか聞いてみよ~っと!
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房の梗の部分が茶色くなっているのは完熟の証拠です
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シャルドネの方が酸度は心配でしょうか、でも糖度は十分すぎるぐらいです。
こちらのヴィンヤード、もう15年以上なりますかね・・・
見事なぶどうの樹に育ちました。
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そろそろ獣害も酷くなってきたようで、電柵が設置されました。
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大町の気候風土をしっかりと保ち、スイス村ワイナリーさんにて醸造され「Nishinaメルロー」「Nishinaシャルドネ」となり、皆様にお届けさせていただいてます。

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最近お天気続きの大町、全国でも桜の開花が早いそうですが、ここ大町も春の訪れが早く感じます。
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剪定作業も誘引も終わり、後は萌芽を待つだけです。
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根が動き出すと、このように水があがってきます。生きている証拠ですね!
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近くの宮の森自然園では、ミズバショウの花が見頃となりました。
やっぱり春が早い大町です。

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寒い寒い大町ですが、湿地ではザゼンソウが咲き始め、ここ数日福寿草も満開です。
虫さん達も行動し始めています。
そろそろ大町にも春がやってきました!

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お久しぶりです!
管理人もぶどう畑と共に冬眠しておりました(笑)
今日は久しぶりに自転車でぶどう畑のある「平地区」へ行ってきました。
ちょうど事務局の原田さんが剪定の真っ最中です。
お天気は良いものの、午前中の風はやはり冷たいです。
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ちゃんと剪定された切り口に癒合剤を付着されています。
これは、木の傷(切り口)を保護する役割を果たすものです。
桜など、木の種類によっては切っただけで弱ってしまうものもあります。
場合によってはその切り口から腐っていき、枯れてしまうことも。
このような事態を防ぐためにも、適切に切り口に癒合剤を使うことは、剪定において非常に重要になってくるそうです。
手をかけられて栽培されていることが良くわかります。
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原田さんとお話ししながら、温暖化と言えども大町は北アルプスからの涼風な風が守ってくれているのかもしれませんね!台風の影響もないし、雨も災害級にはなりません。
ありがたい気候風土は、ぶどう栽培には絶対に良い環境だと思います。
大町でワインぶどう栽培されませんか~~~!

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10月は中旬のほとんどは北海道余市のワイナリーさんで、畑仕事のボランティアに行ってました。
もちろん夜は「道産ワイン」を楽しませていただきます。
こちらにもヴィンヤードで親子愛を拝見しました。

最近の北海道、ここ2.3年は、大町の方が紅葉が早いような気が致します。
余市では半袖でもOKと言う日もあり、温暖化が進んでいるのを感じるとともに、大町の特に「Nishinaメルロー」の味わいが、道産ワイン「赤」に似ているような気が致します。
品種の違いはあれども、色ではない骨格と言いますか、寒冷地で育った赤の品種独特のものが感じられます。
今後の気候風土がどのようになっていくのか、そしてそれに合わせて苗の台木やクローンも大切な選択技になってくるような気が致します。
組合の今の現状では直ぐに同行ではないですが、今後の事を考えると勉強するのも良いかもしれませんね!なんて言い出すと、事務局の原田さんが頭抱えちゃうかも(笑)
大丈夫大丈夫!
Nishinaはいつだって人気ワインで良く売れていますよ~~
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11月1日、大町市内は雲海の下!
急いで鷹狩山へ行きました。そしてこの景色です。
素晴らしい雲海が広がっています。
こういった現象が、ぶどう畑に何か影響があるのか?
あるとしたら良い方にとらえたいものです。
それにしても管理人はこの景色を始めてみてビックリしました。