5歳で知的障がいを伴わないアスペルガー症候群とADHDの診断がついた衝動のとても強い長男と定型発達児だけど環境要因でケアの必要な次男、気分屋で頑固な私の話です。

おはようございます。

学校で上手くいかなくなると、何を提案されても「イヤだ」と駄々をこねるような場面がありました。
よく考えてみると、いつもより睡眠時間が短いかな?という時が多いように思いました。
就寝が遅い時でも平日は20時にはベッドに入り、小さな時のように喋り続けて眠れないといい事もなくぐっすり眠っているように見えるので、よほど沢山の睡眠を必要としている子なのだな、と思うしかありませんでした。
19:30の就寝は、今でも変わっていません。
image

ベッドに行くのが遅くなってしまうと、朝は全く動けないし、日中は怒りっぽく不安定になります。休日などに放っておくと、14時間程眠り続けて機嫌良く起きてきます。(大体いつも14時間くらいなので、丁度良い時間なのかも知れません…)
服薬の影響などがあるのかも知れませんが、調子が悪くなってきたと感じるときは何はともあれ睡眠を確保する事に気を付けた方が良い子なのだと思いました。

↓参加しています。ご訪問の終わりにこちらをクリックして応援頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

おはようございます。

長々期間を開けてしまい申し訳なく思っています。今年度は担任の先生の支援と家庭からの要望がうまく噛み合わず何かと苦戦していて、「まめ」は少し不安定になってしまっています。環境は本当に大切だと思いながら何とかしようと、こっそりバタバタと動いているのですが、それがかえって「まめ」を傷付けてしまうような場合もあり申し訳ないやら辛いやら、という状況です。
そのような事情で、しばらくの間は更新が不定期になってしまうかも知れません。


さて、小学校二年生の「まめ」の話に戻りたいと思います。
習い事では、一人の中学生の女の子に全幅の信頼を寄せていました。
決して否定語を使わず話を真剣に聞き、さりげなく他者を受け止めるというのがとても上手で、誰からも好かれる素敵な女の子です。そこでは大人たちから「その能力は欲しくて身に付く物じゃないよ、あなた自身の持つ大切な力だよ。その才能さえあれば絶対幸せになれるよ!」とよく言われています。
先生も「まめ」が心の拠り所にしているのを理解していて、次のクラスの為に別室で待機しているその女の子に「ちょっとこの時間、まめの隣に居てやってくれない?」と活動中の「まめ」をサポートするよう頼んでくださったりしました。
(このように、そこはさも何でもないように日常的に誰かが誰かを助けるという場所で、助けて貰う事に対して申し訳ないと謝るのでなく、心からの感謝を言える場所です。謝ってばかりだった私には新鮮でした。)
image

その女の子が居れば、「まめ」はとても幸せそうに座っていられました。彼女が話をしている間はじっと目を見て一切口を挟まずに聞いていられました。恐らく初めて見た光景だと思う、と記録には書いてあります。
相手が話し終える前に喋り始め、しかも全く関係のない自分にしか分からない話で無理矢理流れを自分に向けようとする事がまだまだ多かった頃なので、何より驚いた事でした。

↓参加しています。ご訪問の終わりにこちらをクリックして応援頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

おはようございます。

「まめ」の脱走癖は収まっていませんでした。
不安定になってくると、まず朝の支度が出来なくなってゆきますが、その時に出ていってしまう事がよくありました。

ある朝「まめ」は、途中まで支度がうまく行っていたのに朝の学習タイムに教材を開いた途端に全てが嫌になったというように「ああー!!」と声をあげました。image

その直前に「外でストレッチをしたい」という要望を「まだやっていない事があるから(そして一人での外出はまだ出来ず)」と許可しなかった事で既に少し崩れかけていたのだと思います。ほんの僅かな隙に家から出ていってしまいました。
私は目を疑いました。
玄関ドアにはチェーンが掛けてあり、そのチェーンは番号式の南京錠で毎回縮めるようにとめてある為、それを外さない限りは開かない筈でした。
その南京錠が外されていました。
「まめ」は、本当に短時間でその南京錠を開ける番号にたどり着いて外してしまっていたのでした。
以前、チェーンを設置する為の土台をドライバーで外して出て行ってからはドライバーを一切自宅に置かないという対策を取っていましたが、これはまさにイタチごっこでした。
慌てて南京錠の番号を変更しましたが、「南京錠は外せる」というイメージを持てた以上は何の意味もない事は分かっていました。
対処療法では駄目なのだと思い知らされた出来事でした。

不幸中の幸いだったのは、脱走して向かったのが学校だったという事でした。
職員用の出入り口から入り込み、担任の先生が対応して下さったとの事で、一度自宅に送り届けて下さいました。
自分からもう一人の担任や主任の先生に報告し、その日は一日「疲れた」と言って放心状態だったそうです。
連絡帳には「無くしていきたい行動ではありますが、その中でも幾つか良くなっている事や守れている事が出てきているし(靴を履いて外に出ているなど)本人もそれが認識出来ています。小さなプラスが積み重なる事でいつしか無くしたい行動自体が消失してゆけばよいと思います」と書いてあり、救われる思いでした。

↓参加しています。ご訪問の終わりにこちらをクリックして応援頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村







↑このページのトップヘ