おはようございます。

食事の終盤で席を立ち他の事を始めてしまうという事が、まだ朝も夜も続いていました。
量や内容に関係なく、一度興味が逸れると食事に戻る(もしくはきちんとおしまいにして次に進む)事は困難です。
調子が良いなと感じている日でもこの流れを機にどんどん不穏になるというパターンが今でも
よくあります。

この頃は全て直球で向き合い続ける事に少し疲れを感じていた事もあり、知らん顔で弟の歯磨きなどを手伝い、一切構わず放っておいてみた事がありました。
全てを終えた「もち」をベッドへ連れて行き、絵本を読もうとした時に「まめ」が「俺も!!」と大きな声を出しました。
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「そう?じゃあ待ってるね」とだけ言うと、「まめ」はあっという間に続きを済ませ満面の笑みで部屋に飛び込んで来ました。
皆で嬉しくなりました。

本当に荒れている時や以前の「まめ」であれば、放っておいても自分から歩み寄るようなアクションを起こす事はまず滅多にありません。
この時は単純にきっかけを探していたという事なのだと思います。
それにしても、「もち」に対する軽い嫉妬心もあっただろうに、それをぶつけるのではなく自分の方が同じ位置に来られるように行動できたのは素晴らしいと思いました。
読み聞かせに反応をするようになったのも、この辺りからだったかも知れません。
また、デイサービスで指摘があった「指示、強要への強い拒絶」「名称を用いたり直接的に誘うのでなく、いつのまにか近くで始まる事で誘導してゆくのが有効」という話がしっくり来た出来事でした。

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