今から1年前の2016年の1月より流星道場に入門しナンパ修行の日々が始まった。

この1年間、流星さんとの出会いから始まり、流星道場生の皆さん達との各地域へのナンパツアー参加等を経て、結果としては合計10ゲットだった。(即3、準即3、ネトナン4)


ナンパ師としては取り立ててたいした数字じゃない。


しかし入門前の状態はどうだったかというと、
・30歳過ぎても恋人できたことない。
・童貞ではないが経験人数2人(しかもネトナン即という)

という悲惨な状態でした。

ブログを他の道場生のように書こうとして気が進まなかったのは
自分の場合はそれまでの経緯も書かないとなと思っており、
それはどうしようも暗い話にしかなんないしなと思ってたけど今回書いていきます。
話はおもしろくないです。



掘り下げてみよう
そもそも、なぜ30歳過ぎても彼女できた事ないという事態になったのか?



自分にも分からない。もちろん望んでそうなったわけじゃない。
高校時代男子校だったからだろうか?違うそんなの理由じゃない。
どうしようもなくコミュ障であったからというしかない。
思えば幼少の頃からそうだった。


人と話せない。
何を言えばわからない。頭に何も浮かんでこない。
多人数で話してる時は特にそうだ。
会話の話題に乗れない。
他の人が普通に知っている話題を知らなく、ボキャブラリーが無く、
変に話しに割り込むとズレた発言をしてしまうので能動的に話さなくてもいいや、となっていった。
その方が楽だからである。
経験値というものが何も貯まらず気づけば初めての人と話す時に壁を感じるようになった。
話す時に躊躇いを感じる、言葉が出てこない、すげーどもって滑舌が悪い。


顔もコンプレックスである、
女の子からはキモイキモイ言われてきた。

服のセンスもない、金使ってもダサいだけ。

そう、他のことも致命的に普通の人のようにできない。
あれもこれも器用にできない。
どっかおかしいんだと思う。


そして中身はいわゆるキモイオタクみたいになった。
経験が無いくせに自分の好みの子じゃないと嫌だとか
自意識過剰になり最大限にズレていく女性への認識。
いつか自然に彼女はできるだろ、と根拠の無い自信。



そのくせ精神的に弱い。
どのくらいかというとエヴァの碇シンジが精神ボロボロの時くらいのイメージ。
アニメの通りだと成長していくが現実はそうはいかない。


その後、社会人になっても状況は変わらず。
出会いが学生の頃より無くなり街コンとか行ってみる、
ネトナンをしてみる、偶然2人即る。



よく身近な人達から言われる、
「なんで彼女できないの?
 なんで?
 なんで?」
こっちが理由を教えてほしい、どうすればよいのか?
努力をする気が無かったわけじゃない、
ただ闇の中で闇雲にもがいていただけ。

ただ普通に生きる分には社会人として生活してたが、
常に絶望しかなかった。



そのうち30歳を超えてしまう。
年は食ったが人としてなんも成長していない。
思春期の中学生のような精神性だろう。
碇シンジが心閉ざしてるイメージのまんまである。

「きっともう誰にも愛されないんだろな俺は」
自分の好みの子に受け入れてもらいたい、
そんなことは適わないのか。
そう思うようになった。


そんな中ネットを見てるとナンパブログなるものを見つける。
ルーティーン、ギラ、即、等ナンパ用語を知る。
最初はとても自分がナンパするイメージが無かったが。


「もう出会いの方法無いし俺にもできるかな」


そうして街に出る日々が始まった。
しかし当たり前のように地蔵した。
1人で街に出てもぐるぐる徘徊するだけ、声をかけてもガンシカ。
1日5人声かけるのがやっと。


そんな日々を繰り返していたが辞める気にはならなかった。


1年以上が経過してどうにも上手くならないと思い、
ナンパブログを日々色々見てると流星さんなる人を発見した。

ナンパストリームという公家シンジさん、ナンパンマンさんと
ナンパについて話していた動画で知ったのがきっかけだ。
それまでにネットで公家シンジさんとナンパンマンさんは知っていたが
流星さんは知らなかった。

動画を見てるとルーティーンで固めるナンパは?という質問に
流星さんが突然怒りはじめた!
「~~地雷原の中を飛び込んで泥水すすってやんなきゃだめなんだよ!!」
と言った言葉が印象に残った。



検索して調べてみると厳しいが成長する、コスメで若返る等書いてあった。
講習の値段も出せる範囲だ。
入門しようか考えていると2016年の正月の流星ブログである人が道場に入門しAFCから別人のように変わった人の話が紹介されていた。

「俺でも入門すれば変われるかな。いや入るしかない。」


こうして流星道場に入門することになる。
「碇シンジじゃいられない」


次回 第一話 「流星道場入門」