2005年07月31日
ニートは怠け者か
この処方箋はあくまでこのコメントをした人の主観で書かれていることを断っておく。
1.パソコンにあるネットゲームをアンインスコする。同様にHG等の総合ゲームサイトをお気に入りから削除する
2.(ネットで出会った『外での知り合いはほぼいないであろうと推定』人達とオフ会を開催する)ここでリアルでの接遇スキルを磨いてみる。
3.(散歩等体を動かす日課を作り,一日のスケジュールに追われる生活を試してみる)次第にそのスケジュールのタスクプログラムの負荷レベルを上げてみる。例、散歩→ジョギング→ジム通い。等
4.(頭の中で念仏を唱える『まぁ、どうでもいいさ、やるだけやってきつくてもがんばってみっかー』)この言葉を繰り返すことで楽天的になれ、深読みする癖を減らす練習になる。
(私の方で勝手に漢数字を算用数字に改めた)
それを踏まえてコメントの処方箋にコメントしてみることにする。
(1)のネットゲームだが、ネットゲームをしているとは書いてないが、仮に書いてあればそのゲームを買うことが働く目的にはならないだろうか。ただ、ネットゲームをやるために働くのがプライベートの充実とは言えないかもしれない。
(2)オフ会の開催だが、主催者に魅力がないと人は集まらないだろうからニートへの処方箋とはならないだろう。むしろ、主催者になれるニートがいたならば、ニートという生き方を悲観することはないと思う。
(3)スケージュールに基づく生活は、良いと思う。しかし、これができなくてもニートは脱せると思う。
(4)楽天的になるは、ニート脱出に効果があるのかは疑問である。ただ、落ち込んでいる人に対しての生き方としては良いと思う。
最後に私が考えるニートの処方箋で締めさせていただくが、プライベートの充実が大切というのはニート対策ではなくこれからの社会を生きるために必要なことだと思う。ニートというのはそのこれからの社会の変化を見極めるためのモラトリアムだと思う。まずは、ニートである事実を受け止め、失うものが少ないという強みを活かしてやりたいことをやるのが良いだろう。選挙に立候補したり、ボランティアで海外に行くなど普通に就職したらできないことは多いのである。

