テーゲー日記 〜文具と万年筆のブログ〜

万年筆を中心に文具について書いています。 コメント、リンク気軽にどうぞ。文具好きで繋がりましょう。 風の吹くまま気の向くままに、生きて生きてみたいのさ。

September 2013

本日は少し変わったペンのレビュー。
DSC08269















箱買い(箱に惹かれて買うの意)したペンでもあるので、箱から紹介したいと思います。
この箱がおしゃれなのです。
DSC08272















ラミーの箱は何種類かありますが、共通の箱はあるものの、オリジナルの箱が付いてくるのはピコやピックアップなど限られた商品のみです。
この辺りにもラミーのセンスが光りますね。
DSC08274















さて本体です。
ピックアップはボールペンと蛍光ペンという、一風変わった複合筆記具です。
国内では総メタル軸の豪華版ピックアップマネージャーのみの販売ですが、こちらは廉価版のピックアップですね。
本国ではまだ作っているようですが、現在日本では販売されていません。
過去には日本でも発売されていた・・んだっけかな?
http://www.lamy.com/ger/b2b/pickup/629
DSC08280















変わった形のクリップですが、金属板を曲げて作られています。
これが凄いのは軸の金属とも一体加工であるという所です。
次の写真を見て頂くと分かると思いますが、軸もクリップも一枚の同じ金属板を曲げて作ったものなのです。
加工技術も凄いですが、とにかく面白い作りですよね。 
そして軸中央にあるボタン、これを押すと・・
DSC08295















軸から黒い部分が飛び出してきます。
また、クリップの根元を見ると一体加工である事が分かりますね。
 DSC08297















これを引き抜くとこのように蛍光マーカーが現れます。
小さいですが、持ち手もあって使いやすい蛍光ペンです。
DSC08299















引いてみるとこんな感じ。
かなりどぎつい蛍光イエローですね。
国産のマーカーではこんなに濃いマーカーを見た事がありません。
目が痛くなりそうです。
DSC08287















DSC08293

 













ボールペンは繰り出し式?です。
ハテナマークが付いているのは、芯は繰り出されないからです。
グリップ部分をまわすと、ペン先のカバー部分が上がり、ボールペンが現れるという仕組みですね。
DSC08301

















ピックアップはラミーのペンの中ではかなりマイナーな部類に属すると思いますが、実はラミーの魅力が詰まったペンであるとも思います。
一体加工の軸であったり、飛び出す蛍光マーカー、ボールペンの繰り出し方など遊び心が入ったデザインはラミーらしいです。
 
欠点としてはボールペンやマーカーの替えがなかなか手に入らない事でしょうか。 
もちろん売っているのですが、一般的な文具店にはまず置いていませんね。 

今日は鉛筆を楽しむグッズを紹介したいと思います。
 DSC08542















革小物製品で人気のあるカンダミサコの鉛筆キャップです。
分度器ドットコムオリジナルで販売されていた商品なのですが、現在では無くなってしまったみたいですね(軽く調べたら見当たりませんでした。情報があればお知らせください)
定価は1300円ほどだったと記憶しています。
鉛筆のキャップが1300円ですからかなりの高額商品と言えるでしょうか。
DSC08543















鉛筆に付けるとこんな感じです。
中には板バネが内蔵されていて、スムーズに鉛筆の出し入れが出来ます。
ショート万年筆のキャップを想像して頂くと分かりやすいと思います。
カラーは何色もあってカラフルな展開でした。
img_967255_27225749_0









購入当時の写真ですが、今より明るく、ツルツルしたイメージですね。
革製品ということでエイジングが楽しめます。
味とも汚れとも捉えられますが、まあ、味が出て来たという事にします(笑) 
 DSC08546















板バネ式ということで、グリップ2001などの三角鉛筆などにも対応します。
また、国産、舶来問わず装着できるのも良い所です(国産の方が若干太く、補助軸などは使えない場合がある)
キャップ自体は軽いので付けていてもあまり筆記の邪魔になるようには感じませんでした。

鉛筆を楽しむアイテムとしてキャップや補助軸は欠かせません。
鉛筆の魅力についてもこれから書けると良いなと思います。 


DSC08548















今日紹介するのはセーラーの「プロフィットスタンダード」旧タイプです。
現行品の「プロフィットスタンダード」は以前レビューしました。
DSC08567















新旧比較してみます。
フォルムはほとんど変わりませんが、キャップリングが現行品は二重になっていたり、鍍金の色が違っていますね。
高級感を増すために仕様変更したのでしょうか。
「旧タイプの仕様の方が好き」という方も多くいるのですが、皆さんはどうですか。
僕は少なくとも鍍金の色は旧タイプの方が好きですね。
新タイプの鍍金は黄色っぽくてちょっと下品な印象です。
DSC08556















ニブの刻印も違っています。
下が現行品ですね。
旧タイプはセーラーの錨マークが大きく刻印されたシンプルなイメージです。
現行品は24金鍍金がされています(金属パーツはどれもそうです) が、旧タイプはペン先の14金そのままと思われます。
また、首軸リングの位置が移動しています。
鍍金はインクに触れていると腐食しやすいので改良されたとのこと。
僕としては首軸リングの位置やデザインは新タイプに軍配を挙げます。
ニブデザインはオリジナリティを感じる旧タイプが好き。
DSC08552















このペンの字巾はズーム。
比較記事はこれくらいにして、はじめて紹介するズームニブを少し詳しく取り上げてみようと思います。
現行品とのニブ比較写真を見てもらうと分かりやすいと思いますが、かなり巨大なペンポイントが付いています(現行品はFニブです) 。
DSC08561















ズームの特徴は太字から細字まで書き分ける事が出来るという所です。
これはすべてズーム一本で書きました。
ちなみに普通に持つと一番上の太さになります。
極太(C) くらいでしょうか。
一番細く書けば中細(MF)くらいです。また、裏書きすれば細(F)くらいになります。 
DSC08558













何故このような事が可能なのか。それはこのペンポイントの形に秘密があります。
三角形のような形になっているのが分かると思いますが、先端に行く程細くなる、三角錐型のペンポイントをしていて、ペンを立てて書くと紙との接地面積が小さくなるように設計されているのですね。

ズームは慣れれば思い通りの字巾が書け、楽しいペン先です。
極太のヌメヌメした書き味も味わえます。 


現行品はこちら。ズームです。 

DSC08770















今回は三菱のマークシート用鉛筆を紹介したいと思います。
鉛筆はたくさんあるのですがなかなかレビューが進んでいきません・・。。
定価は105円ですね。
DSC08771















鉛筆では珍しいグレーの塗装。
でもなかなかカッコいいですよね。
パステルブルーのラインもいいアクセントになっています。
硬度はHBのみのラインアップですかね。
DSC08773















筆記してみました。
いつも2~4Bを愛用している僕としては凄く硬く感じました。
筆記線は薄くはないのですが、減りが遅い作りになっているのでしょうかね。
その分多少筆記感は硬いです。乾いた書き味です。
DSC08777















ちょっと実験してみました。
すべてHBの鉛筆です。
手元にあったのを適当に使ったのでウォペックスや北星などあまりメジャーな顔ぶれではありませんが・・・。
DSC08779















マークシートで一番大変なのは間違えた所を消す時だと思います。
こちらは消しゴムをそれぞれ一回ずつかけた時の様子です。
マークシート用鉛筆が一番薄くなっていますね。
これは便利。
DSC08780















完全に消した所。
ウォペックス>北星>uni=マークシート
でしょうか。
奇麗に素早く消せるのはマークシート用鉛筆に必要な条件ですよね。
そういえば来年は大学受験・・このブログは続くのか(笑)

値段的にもuniと同じ芯なのかなと思っていましたが、書き味は違うような気もします・・。
ちょっと確実な情報もないのでなんとも言えないのですが。。
情報がある方は教えて下さい。 


DSC08790















本日紹介するのは80年代シャーボの少し変わったモデル「エッチング」です。
コメントいただいたhiroさんによると、型番は「SBーE1」とのことです。
1977年に発売されたシャーボは発売4ヶ月で80万本を売り上げたという大ヒット商品なのですが、全盛期には人気のために数多くのモデルがラインナップされていました。
このペンはその中でも少々異色なモデルです。「エッチング」。
DSC08793















タグもオリジナルのものが付いていました。
当時の価格で4000円です。
初代シャーボは3000円と2000円でしたので、それを考えると結構高価な部類になると思います。

エッチング (etching) とは、化学薬品などの腐食作用を利用した塑形ないし表面加工の技法。使用する素材表面の必要部分にのみ防食処理を施し、腐食剤によって不要部分を溶解侵食・食刻することで目的形状のものを得る。(wikiより)

DSC08795
















やはり面白いのは軸の模様です。
よく見ると英文が螺旋状に書かれているのが分かるでしょうか。
何が書かれているのかというと
Seeing is believing(百聞は一見に如かず) や Necessity is the mother of invention(必要は発明の母)など英語のことわざが彫刻されています。
すべて違う言葉なのがいいですね。同じパターンの繰り返しではないんです。
奇抜なデザインですが、文字の部分が出っ張っていて上手い具合にグリップしてくれますね。

銀張りなのか、表面が少し変色しています。
ただ、軸のラインナップと値段からスターリングシルバーということは無いと思われます。
磨くと剥がれてしまいそうなので磨いていないのですが、当時の様子が気になりますね。

初代シャーボ
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/25723172.html

 









 

DSC08766















前の記事で紹介したGOLD&BLACK No.9300ですが、地球鉛筆の商品はもう一本持っていました。
これはNo.9200です。
そういえば鉛筆の品番ってどうやって決めているんでしょうね?
DSC08768















先ほどのNo.9300より塗装がしっかりしてるように思います。
こうして見ると奇麗なので結構新しそうにも見えるんですけどねえ。。
4Hなので残っていたのでしょう。ラインナップはどうなっていたのかな?
4H〜4Bあたりでしょうかね。完全に憶測です。。
書き味などは分かりませんが、こんなのもあるよという事で・・・。 

今日は廃番の鉛筆の紹介をします。
DSC08750















地球鉛筆のGOLD&BLACK No.9300です。
地球鉛筆、あまり聞かないメーカーだと思います。
昔は大手鉛筆メーカーだったようですが、現在はよく分からなくなってしまいました。
鉛筆の製造はしていないと思われます。
このように大手でもつぶれたり廃れてしまった鉛筆メーカーは多くあります。
鉛筆の需要が減ったために鉛筆だけでは会社が持たないんでしょうね・・・。
DSC08751















そんな地球鉛筆ですが、古い文具店ではちょくちょく見かける事が出来ます。
僕も見かけたらついつい買ってしまうんですよね・・・。
鉛筆も奥が深いので正直そこまで手がまわらないんですが、面白いので。

詳しい資料などがあるのかはよく知りませんが、鉛筆は数が多いので特定が難しそうですね・・。
如何せん情報が少なすぎます。現存しないメーカーだと更に。
鉛筆は集めている人も少ないし、なかなか難しいところです。
DSC08754















運良く2本手に入れたので一本削ってみました。
木が削りにくい・・。あまり素材は良くないみたいですね。
表面の塗装もあまり質が良くないです。
書き味はしっとり重い書き味でした。
4Bなので流石に滑らかですが、凄く濃くて重いです。
結構個性的な書き味ですね。 

DSC08631















昨日は更新できませんでしたが、今週もインクの耐光性実験の報告をしたいと思います。
過去記事は↓
ブルー系インク耐光実験はじめました
ブルー系インク耐光実験 経過報告 一週間後
そして今回は二週間目。
DSC08720DSC08725































上が日光にさらしたもの。
下が日陰版ですね。
この差は明らかです。
前回の記事も見て頂くと分かると思いますが、かなり先週よりも薄くなっています。
また、パイロットのインクの弱さが顕著にみられますね。
ブルーブラックもブルーの色素はほとんど失われて黒に近くなっています。 
字が読めなくなるのも時間の問題でしょうか。。
古典BBKのモンブラン ミッドナイトブルーは少し薄くなった気もしますが、ほとんど変わらず。
DSC08722DSC08727































セーラーの青墨は変化無し。
顔料インクはやはり強い。
和田岬ブルーも鮮やかさこそ失われたものの、結構残っているように思いますね。
こう見てみると、粘度が高いものほど残っているような気もします。
DSC08736















かなり色味が変化していますね。
ペリカンのロイヤルブルーも結構薄くなってる。
DSC08738















やっぱり和田岬ブルーは健闘してるなあ・・・。
薄い色なのですぐに消えるのかと思っていましたが。
意外な収穫でした。
DSC08741

















DSC08742















日陰版はまだまだ鮮やか。
ほとんど変化はなしです。
本来はこっちなんですけどね(笑


二週間が経過し、かなりの変化が見られるようになってきました。
予想以上に変化しています。
今後はまだ分かりませんが、この調子で行けば一ヶ月目には実験終了にしようかなと思っています。
これからの変化にも注目です。 

   

消しゴムはんこの制作過程を動画にまとめてみました。
意外と動画編集って大変ですね・・・汗 
 

今日は13日の金曜日・・・。
ですが、明日は14日の土曜。つまりWAGNER 中部大会が名古屋で開催される日なのです。
詳しくはこちらへ
http://pelikan.livedoor.biz/archives/52059036.html#more

僕は今お金が無いので調整中心の参加になると思われますが、久しぶりのWAGNERなので楽しみです。
たくさん話してネタも仕入れられたら良いなと思います。

今までは名古屋では「ウィンクあいち」での開催だったのですが、前回から「名古屋国際センター」に会場が変わりました。
僕はこちらの会場にはまだ行った事が無いので着けるか少し心配ですね。。

楽しんできます^^
 
 

DSC08343















先日レビューしたクリアキャディですが、本日はその中のスカイツリー限定カラーを紹介したいと思います。
友達が学校見学で東京に行ったという事で、お土産にくれました。
スカイツリー限定の蒔絵万年筆が出ているのは知っていたのですが、キャンディで限定が出ているとは知りませんでした。
気になったので見てみると、蒔絵も3種あり、優美蒔絵でも限定カラーがあるんですね。
http://www.sailor.co.jp/lineup/tst-limited
しかも定番品とほとんど値段は同じ設定。
結構良心的なんですね。たくさん売れてるんでしょうか。
DSC08348















ちなみに今回のこの万年筆は定価1100円。
 クリアキャンディは定価1050円ですからほとんど変わらないという事になります。
その割に意外と凝ってるんですよ。
DSC08353















スカイツリー限定キャンディはトラス柄×2色、スカイツリー柄×6色のラインナップになっています。
こちらは「トラス」のシルバーですね。
 スカイツリー柄も可愛くて良さそうです。あれも欲しいな。
DSC08351















ところで「トラス」なんの事か分かりますか?
僕は全く知らなかったです。初耳。

トラス (Truss) は、三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造形式。結構ともいう。(wikiより)
 
なかなか奇麗な柄ですよね。やはり理にかなった形は自然と美しく見えるんでしょうか。
DSC08349












そしてクリップにもスカイツリーの影が。
限定品としてはこういう所大切ですよね。 
スカイツリー行きたいなあ・・。来年のペントレに行けたらついでに行ってこようかな(笑) 
DSC08350












キャップにも「TOKYO SKY TREE」の文字があります。
スカイツリー、いつの間にか出来てたって感じです。
時間が流れるのは早いですね。
DSC08362












ニブにも少し違いがあるんです。
上が定番品のニブ、下が今回のニブです。
今回のものはセーラーの錨マークが入っていて、MFと字巾の刻印もあります。
ペンポイントは多分同じなので、定番品もMF設定なのでしょう。
刻印の違いはわざと変えてあるのか、時期的なものなのかどちらでしょうかね?
ホームページを確認するとクリアキャンディはF-2の刻印でしたが、今年発売の牛柄は錨の刻印でした。
個人的な好みはやはり錨マークですね。
字巾がMFというのも少し驚きです。多分この字巾一択ですが。 

こちら「てがきレビュー その9」でも紹介しています。
いつもと少し違った画風で描きましたので、是非ご覧下さい。 

DSC07987















最近なかなか新作を彫れていない消しゴムはんこですが、デザインナイフを新たに購入しました。
NTカッターのD-400です。
定価は420円、デザインナイフとしては安価な部類でしょうかね。
DSC07988















中身はこんな感じです。
替え刃が2種類で各5枚付いてきます。
結構な量ですよね、お得だと思います。
DSC07989















本体はこんな感じです。
今まで使っていたオートのアートナイフプロはキャップを後ろに挿せない仕様だったのですが、こちらはキャップに穴が開いていて挿せるようになっています。
マットブラックの軸がなかなかカッコいいですね。
シンプルで作業に集中しやすいと思います。
DSC07990















替え刃の角度は上に書いたように2種類あり、こちらは30°。
鋭角な方ですね。
DSC07991















こちらは45°の替え刃になります。
消しゴムはんこにはやはり鋭角な方が便利です。
耐久性も気にする必要が少ないので、好んで30°の方を使っていますね。
DSC07992















アートナイフプロと並べてみると刃の大きさがかなり違うことが分かると思います。
D-400の刃はかなり小さく見えますね。
ホルダーの大きさ(差し込み口)は4ミリと6ミリの規格で作っている所が多いのですが、今回のD-400は4ミリ、アートナイフプロは6ミリ規格です。

ちなみにこれは裏技?ですが、 4ミリ規格のホルダーには通常サイズのカッターナイフの刃が入ります。
 

夏休みでなかなかネタの供給が難しかった「みんなの筆箱」ですが、久しぶりに更新したいと思います。
DSC08303















今回の筆箱は隣のクラスのY君です。
中学校の同級生で、やはり頭が良い人ですね・・・。
あ、あとは「太鼓の達人」の達人です(笑
黒のスマートなペンケースです。
DSC08305















この筆箱、横に長いです。
分かりにくい写真ですが、ペンの入るスペースと小物スペースが分かれている仕様です。
全開にしても開きすぎないように出来ていて、使いやすそうですよね。
DSC08306















中身です。
ペンの数はこんなもんかなという感じですが、小物類が多い印象。
ペン類は
ペンシル4本、芯ホルダー1本、ボールペン2本、マルチペン(ペンシル+3色)1本、名前ペン1本、鉛筆1本、蛍光ペン1本。
小物は
カッター、ハサミ 、のり、修正テープ、暗記チェックテープ、シャープ芯3種、付箋、消しゴム2つ。
DSC08309















ペンシル類はタフ、テクトツーウェイ ライト、プロユース300など。
緑のやつは。。。なんだっけ(教えて下さい 汗
紫のは100均の2ミリペンシルだそうです。
DSC08318















緑のとタフは0.5ミリですが、プロユースとテクトは0.7を使っているそうです。 
テスト時や教科などで使い分けているようですね。
2.0ミリはマークシートなど。。
DSC08317















「使い分ける」という意味で、消しゴムも2種使っています。
紙質によって変えているそうですね。
たしかにざら紙にフォームはキツいです。
このあたり分かっているなという感じで、流石です。
DSC08316















名品、NTカッターなど。
いろんなものが入っているのでいざという時に便利ですね。 
僕もこの前のりを貸してもらいました(笑) 
DSC08311















外のポケットにはSDカードも。
何のデータが入っているのでしょう??
 
性格がよく出た筆箱ですね。
Y君は中学時代からその3で紹介したS君と肩を並べる秀才だったのですが、筆箱は対照的な印象を受けます。
使い分けをしたり、小物類が多かったりとまめできっちりしたY君の性格がよく出ていると思いますね。 

今日は鉛筆を紹介したいと思います。
DSC08388 















ステッドラーのノリスエルゴソフトです。
 ノリスエルゴソフトはいわばステッドラーの「かきかた鉛筆」ですね。
ゴムのような塗装で握りやすい仕様になっています。
定価は241円。
「かきかた鉛筆」なので、硬度は2Bのみのラインナップです。
DSC08389















黄色と黒のデザインが印象的で、トップの赤も映えて奇麗です。
 「ノリス」の名前が付く鉛筆は4種ありますが、すべてこのデザインが共通しています。
 DSC08392















軸は三角軸で持ちやすい仕様になっています。
今回紹介したノリスエルゴソフトは太軸タイプです。
通常の太さの軸もあり、そちらはHB芯。
学年で使い分けるようなイメージでのラインナップでしょうか。
DSC08398















製図用ではなく一般筆記用としての商品ですが、さすがはステッドラーというか、かなり品質の高い書き味をしています。
滑らかで線が濃いですね。
ステッドラーは基本的に芯が柔らかめの傾向(ウォペックス以外)がありますが、これもそうですね。
ハイユニでいくと4Bくらいのイメージの柔らかさです。
 

DSC08506















本日紹介するのはセーラーのクリアキャンディ万年筆です。
クリアキャンディはセーラー万年筆100周年を記念して、1976年に発売されたキャンディ万年筆を復刻したものです。
キャンディ万年筆は女子中高生に受け、大ヒットを記録した商品です。
カラーには復刻版と新作版があり、手前5本が復刻、2本が新作、そして一番奥が限定品ですね。
カラフルで可愛らしいデザインが多いです。
定価は1000円。安価な入門万年筆ですね。
DSC08508















キャップを付けるとこんな感じ。
流石にこれだけ並べると壮観ではありますね(笑) 
クリップやリングなど、ペン先以外は一切金属部分がないのが特徴。
もちろん高級感は皆無ですが、安価な万年筆ですし可愛らしいデザインで良いと思いますね。
また、軽くなって取り回しが良くなっています。
 DSC08510
















ニブです。
F-2と刻印のあるおなじみのニブですね。
ステンレス製なのでしなりなどはなく、ガチニブです。
書き味に面白みはありませんが、さらさらと書きやすいですね。
字巾は表記がないのですが、F〜Mあたりだと思います。
DSC08515















天冠には可愛い星が。
復刻品として発売されたクリアキャンディですが、やはり女子中高生を狙ってるんでしょうかね。
僕の周りでは使っている人がいないので、あまり知られていないのかもしれませんが・・。
万年筆女子、素敵ですよ!


 

DSC08631















先週からやっている耐光実験ですが、一週間が経ったので経過報告をしたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/31449592.html
DSC08670DSC08678































こちらが日光にさらしたもの。
DSC08675DSC08686































そしてこちらが日陰においたものです。
全体的に日光に当てたのは発色が鈍くなっているように思います。
写真でも分かるくらいには変化しているんじゃないかなと思います。
一応毎日比較してみていたのですが、2〜3日目くらいから変化して来たのが分かりました。
想像以上に色味の変化は早いです。

それでは詳しく見ていきます
DSC08693















こちらは日陰の方。
いちおう書いたばかりの筆記見本も用意したのですが、ほとんど分かるような変化は無かったため今回は割愛しました。
一週間くらいでは大した変化はないようですね。
DSC08691















さて問題の日光版。
上と見比べてみて下さい。
あきらかな違いが分かると思います。
どれも染料系インクですが、色が薄く、黒っぽくなってきたように見えますね。
パイロットのブルー、ペリカンのロイヤルブルー、ビスコンティのブルーは特に変化が顕著に思います。
DSC08700















さて後半戦。
こちらは日陰版です。
DSC08698















日向版。
古典BBKのモンブラン ミッドナイトブルー、顔料系セーラー 青墨は流石に変化が見られないです。
染料系の和田岬ブルーは明らかに鮮やかさを失っていますね。
DSC08670















日光版
DSC08675
















日陰版
こんな画像でも違いが分かりますね。。。
DSC08703DSC08707DSC08711DSC08713






























































それぞれ上が日向版、下が日陰版です。
色味は変わりますが、まだ「薄くなって字が読めない」なんていう事態にはなっていません。


今日は一週間での変化をレビューしましたが、想像以上の変化をしました。
この時期の紫外線はかなり強いのかもしれませんね・・・。
これからも継続して変化の様子を調べていきたいと思います。
そのうち違うインクも・・・と思いましたが、現在はこれで手一杯なのでそのうち・・・ということで(笑)
ではまた来週も乞うご期待・・。

































 

DSC08431















今日紹介するのはスリーエムのポストイットシリーズから「ポップアップノートディスペンサー アップル」です。
ポストイット専用のディスペンサーですね。
リンゴの形が可愛かったので竹内で一目惚れして購入しました。
定価は1575円。もっと高いかなと思ったのですが、想像よりは安かったです。
DSC08430















分解するとこんな感じになっています。
ポストイットはこれ専用のもので、73㎜×73㎜の正方形ですね。
リフィルは100枚入りで300円くらいだったと思います。
ポストイットって結構するんですよね(汗) 
DSC08434















引き抜くとこんな感じで次のノートが出てきます。
楽しいのでどんどん使いたくなりますね(笑) 
ヘタの緑色の部分も可愛らしいです。
結構重いので安定感もあります。
DSC08428















机の上に置いておいて気軽に使えるのが良いですね。
なくしやすいポストイットを見失う事もありませんし、インテリアとしてもgoodです。

昨日は大雨でネット回線が落ちて更新できませんでした・・(汗)
DSC08562















本日紹介するのはこちら。
セーラーのプロフィットスタンダードです。
レビューしたつもりだったのですが、まだしてなかったんですね(汗) 
プロフィットスタンダードは国産3大メーカーの一つであるセーラー万年筆の入門万年筆です。
パイロットのカスタム74、プラチナの#3776は10500円ですが、こちらは多少値が張る12600円という定価設定となっています。
こちら黒+金トリムですが、ブルー、アイボリー、マルンの色軸も発売されたようですね。
アイボリーなんて奇麗で良いなと思います。。
DSC08563















キャップをはめた姿です。
僕は国産の3大スタンダード万年筆のなかで、このプロフィットスタンダードの形が一番奇麗だと思うのですが、どうでしょうか。
手にぴたりと収まる絶妙なサイズに設計されていると思います。
握った時のバランスも一番良いと思いますね。
DSC08566















クリップやリングのデザインは悪くないし、良いとは思うのですが、売りの一つである24金鍍金が嫌らしい感じであまり好みではありません。
黄色が強くて成金趣味のような感じ・・・
派手で下品な感じがします。14金鍍金くらいで白っぽい方が奇麗だと思うんだけどなあ。
DSC08564

















ニブ。
もちろんニブも24金鍍金となっています。
素材自体は14金で、しなやかな書き味という感じです。
硬めではありながらタッチは柔らかく、金ペンの良さを実感できますね。
未調整ですが書き味は抜群です。滑るペン先ではなく、ある程度の摩擦を感じながら書けるニブでペン先のコントロールがしやすいです。
ニブの形はこれも3大メーカーのなかで一番好みですね。

プロフィットスタンダードのデザインはとても好きです。3つの中では一番高級感もあるし、バランスも良いです。
ただ、それだけに残念なのが金属部品の24金鍍金ですね。
14金鍍金にならんかな・・・。

http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/23618673.html
スタンダード万年筆比較レビュー


 

DSC08606















ブルー系インクの耐光性実験をはじめました。
 どれくらいで色が変化してくるのか掴めませんが、ひとまず一週間ごとに記録を取っていこうと思います。
DSC08609















ブルー系のインクを持っているだけ書いてみました。
上から
パイロット ブルー
パイロット ブルーブラック(染色BBK)
ペリカン ロイヤルブルー
ビスコンティ ブルー
モンブラン ロイヤルブルー(古典BBK) 
セーラー 青墨(顔料BBK) 
セーラー(ナガサワオリジナル)和田岬ブルー
ですね。
DSC08619















順番は上と同じです。
色味が分かりやすいようなものも作ってみました。
さて、どのように変化するでしょうか。。
紙はWAGNERの万年筆用原稿用紙を使用しました。
このように2枚で1セット、これを日光と日陰で1セットずつ作っています。
DSC08631















クリアファイルに入れて部屋の日の当たる窓に貼付けています。
 これからの変化が楽しみですね。。
 外から見たらちょっと変な家かもしれませんがwww

DSC08149















今日紹介するのはモンブランのロイヤルブルーです。
モンブランのインクは結構好きでいくつか持っているんですが、瓶の見た目もなかなかカッコいいですよね。
古い瓶の形とかも面白い物があったりしますが、現行品の形も結構好きです。
インク溜付きで機能的ですし。
蓋がただのプラスチックではないのも結構好きですね・・。ホワイトスターがいいね。
ただ、定価は60mlで1980円と少々高め。
モンブランだから仕方ないですかね。
DSC08125















筆記してみました。
字が汚くて申し訳ないですが、上はガラスペン、下はセンチュリーのSFニブで書きました。
モンブランのロイヤルブルーは濃いめの色が出ますね。
趣味文のインクチャートによれば近いのはビスコンティのブルーとペリカンのサファイアです。
データ上でも他社のロイヤルブルーよりも赤みが強いですね。
DSC08135













拡大。
濃い分あまり濃淡を感じませんね。
ニブが細いというのもあるでしょうが。
モンブランのロイヤルブルーは細くても濃く、美しい発色をするのでお気に入りです。
また、粘度も適度なフローになるので使いやすいインクだと思います。
最近はモンブランのインクはかなり信用して使っていますね。。
DSC08146















耐水性はあまり高くなく、流れやすいです。
画像追加(11/10)
sss







00 





 

ブラックインクもレビューしました!あわせてどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/37519289.html 

このページのトップヘ