テーゲー日記 〜文具と万年筆のブログ〜

万年筆を中心に文具について書いています。 コメント、リンク気軽にどうぞ。文具好きで繋がりましょう。 風の吹くまま気の向くままに、生きて生きてみたいのさ。

October 2013

最近本を読む事が多いです。テスト前は読書がはかどりますね(笑)
読んだ本とその感想を文章の形である程度まとめておきたいなと思ったので、「読書メモ」と題してこれから読んだ本の感想などを書いていこうかなと思います。
「メモ」ですので取り留めも無いような駄文が並ぶとは思いますが、基本的には個人的な記事なのでその辺りはどうかご容赦ください(汗)

最近のジョルジは箱に入って寝ています・・。
写真を何枚か撮ったので上げておきます。
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今日はボールペンの記事です。
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モンテベルデの商品は初めて紹介することになります。
モンテベルデはアメリカのメーカーで美しい軸のペンを多く作っています。
日本国内ではボールペンの販売が中心でしょうか。万年筆も鉄ペンがラインナップされています。
こちらは「インティマ」というボールペンのシリーズです。
モンテベルデのボールペンはいろんな種類があるのでなかなか名前が覚えられません(汗) 
そしてその種類ごとにカラーバリエーションが存在します。
インティマは定番カラーが4色販売。限定品もあるようですが、僕はあまり詳しくないので割愛です。。
定価は5250円です。
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やはりこのペン一番の特徴はこの奇麗な軸でしょう。
アクリルレジンの削りだしのようですが、艶があって深みのある透明感がありますね。
美しいです。
ちなみにこの色は「ロデオレッド」。
もちろんこの模様には個体差が存在します。店頭でよく見て選ぶ方が良いでしょうね。
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クリップの造形もかなり好きな形ですね。
スプーンのような曲線をもったこのクリップは実用性と美しさを兼ね備えています。
滑らかな形なので抜き差しもスムース。
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リフィルはパーカー規格なので色々と試す事が出来ますね。
今はイージーフローが入っていますが。
リフィルの交換は・・と分解してみたのですが、口金もツイスト部分もどちらも外れるんですね。
いたってシンプルな構造です。

42g(ネット参考)という重量と太軸なので長時間筆記にはあまり向かないかもしれません。
軸とそのフォルムの美しさは随一と思います。 

今日は僕が持っているペンの中で一番高価な物を紹介したいと思います。。
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 オマスから「アルテイタリアーナ ローズウッド ロゼ」です。
オマスはイタリアの有名メーカーで、美しい軸の万年筆を多く作っています。 
アルテイタリアーナシリーズは1930年から続くオマスの代名詞的なシリーズで、多種多様な素材や大きさのモデルが発売されています。
12面体の軸が特徴ですね。
このモデルはそのなかでも木軸のモデル。木軸は素材別で3種類あります。
こちらはローズウッドを使用したもの。
定価は105000円。
僕はペントレでかなり安く入手できましたが、やはり定価は結構な値段がしますね。
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キャップを外すとこんな感じです。
キャップは後ろにポスト出来ない仕様になっています。
まあ、挿せても重すぎて辛いでしょうけどね。
大きな万年筆なのでキャップを挿さなくても書きやすいです。
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インクは回転吸引式です。
結構吸引量が多いので便利ですね。
インクビューが無いのでインクの残量が分かりにくいのは辛い所ですが。。。
12面体の軸も分かりやすいかなと思います。
触り心地も良いです。吸引が楽しくなりますよね。
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ニブは18Kです。
巨大とまではいきませんが、比較的大型のニブが付いています。
形も美しいですね。刻印も凝っています。
柔らかくはないけれど弾力のあるニブで、タッチの感触が心地よいです。
また、首軸の金属部分はスターリングシルバーと贅沢な仕様です。
やはりスターリングシルバーは握り心地が最高ですね。
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また、ペン芯が今では珍しいエボナイト製というのも特徴です。
エボナイト製のペン芯をもった万年筆はいくつか持っていますが、エボナイトにこだわる理由が分かる気がしますね。
インクの出方、切れ方がやはり違うなと思います。
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横顔。
あとこの万年筆には一つ自慢があります。
7月に行われたy.y.DAYで現代の名工であり、「万年筆の神様」と呼ばれる長原宣義さんに調整して頂いたのです。
ペン先をライターで炙るなど、まさに「神業」を目の前で見せてくれました。
書き味ももちろん完璧になっています。極上のにゅるにゅる感を味わう事が出来ます。
最高の書き味になりました。これは手放せませんね(笑)
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クリップは短め。
大きめのキャップなのでアンバランスにも写ります。
クリップやキャップリングなどもシルバー製でしょうかね。
放っておくと硫化が見られるのでたまに磨いています。
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クリップは円盤状の部品が回転するという独特の構造をしています。
イタリア万年筆らしく、たまにガタガタになるんですが(笑) 
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天冠はこんな感じ。

首軸が金属製という事で、木軸で吸引式ながらバランスの良い万年筆です。
太軸というのもあり、力を入れずにさらさらと書き付ける事が出来るのがとても楽しいですね。

てがきレビュー その11でも紹介しています。
 

これでひとまず手持ちのマンモスは終了です。
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「R-100」です。
表記の通り天然ゴム素材の消しゴムのようです。
これもあってPはプラスチック、Rはラバーの頭文字だろうと推測していた訳です。
ただ、やはり解けないのは「D-30」のDの意味。
うーむ。。
緑を基調に赤のラインが引き締めたデザイン。
結構好きだな。
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こちらは今まで紹介したD-30
P-70P-100と比べて厚みがありますね。
やはり素材が天然ゴムなのである程度の厚みは必要だったのでしょうか。
天然ゴムの消しゴムはいくつか持っている割に、使った事があまりないのでいまいち掴めない所があります。

あ、あとロゴはP-100と同じですね。

 

今夜はマンモス祭りです(笑)
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こちらは「P-100」というモデル。
P-70」より少し高いですね。
ただ、大きさはほとんど変わりません。
こちらの方が細長い形で、今の標準的な消しゴムに近い形でしょうか。
青に白で「mammoth」と書かれています。
D-30、P-70とはロゴが違うので年代も違うのかもしれませんね。
値段の違いが時代から来たものなのかはちょっと分からないですが。
100円・・でしょうね。
デザイン自体は無骨な感じであります。
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この写真でもよく分かると思いますが、やはり消しゴムが薄いなあといった印象を受けますね。
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このあたり青に白のラインがなかなか可愛らしいなと思います。
ちょっと色あせた感じもいい雰囲気です。
 

今日は消しゴム。
こんなのもあるよということで。。。
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マンモスから出ていた「P-70」消しゴムです。
金地に赤のパッケージが良いですね。
前に「D-30」 を紹介しましたが、同じようなシリーズ?なのかな。
他にも何種類か持っていますが、Pというのは「プラスチック消しゴム」の頭文字だと考えていました。
ただ、そうなるとDというのは何の頭文字なのでしょうね?
名前の通り70円だったと思います。
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側面です。
金色のケースっていいですね。
また、今発売されている消しゴムよりは比較的薄く、高さのある形だと思います。
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逆側。
まあ、取り立て触れる事も無いです(笑 
そういえばマンモスのこのマーク、何のイメージなんだろう・・?
 

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ちょっと今回は宣伝ですが頼まれたので、スケッチブックの紹介です。
今回スケッチブックをオリジナルで作りました。
表紙はこんな感じ。可愛らしいデザインになっています。
B5で50枚綴じです。1冊210円とのことですが、これはかなりお得だと思いますね。
同じようなマルマンのスケッチブックは525円もしますから。
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値段は安いですが、紙は131g/m²とマルマンの並口スケッチブックよりも少し厚めです。(マルマンは126.5) 
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僕も1冊貰いましたが、いろいろと使えそうですよ。
180冊も在庫があるようなので、お願いします(笑)
お得なスケッチブックです。 

送料は別になってしまいますが
送料は
2冊までは1冊160円(メール便)
3~4冊 450円(1冊あたりではありません、ゆうメール)
5~6冊 590円(ゆうメール)
です。 

欲しい方はこちらのオークションページ
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m113766368

またはコメント欄か僕のメール(ggg13ggg13ggg13@yahoo.co.jp)に連絡ください。

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本日紹介するのはシェーファーから「インペリアルⅡ」です。
1960年代のペンですね。61か62年なのかな。
オークションでかなり安く落札したように思います。ジャンク品とのことでしたが、奇麗な状態でラッキーでした。
資料的にはこのサイトが詳しいみたいです。
http://penhero.com/PenGallery/Sheaffer/SheafferImperialsEarly.htm
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「SHEAFFER'S」とクリップに彫られているのが特徴です。
僕の英語能力には「かなり」問題がありますから、先ほどのサイトもいまいち正確には読めないのが残念ですね(汗)
ホワイトドットあたりの記述がいまいち掴めません・・。
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キャップをポストするとこんな感じになります。
樹脂軸+金属キャップの組み合わせです。
僕はこういう仕様が結構好きで気に入っています。
実用性が高いところもですが、何故か惹かれてしまう魅力がありますね。賛否両論ありますけど。
軸の色は緑ですが、全5種。
ブラック、ネイビーブルー、グリーン、ダークブルーグレイ、バーガンディがあったようです。 
なかなか奇麗な色なので、他の色も気になる所です。
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ペンの仕様などからも分かりますが、高級ラインのペンでは無かったのでしょう。
ニブはスチール製の巻きペンです。
巻きペンは円筒形に曲げられている変わった形のニブです。
ぐるっと軸を一周しているんですね。
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横顔です。
分かりますかね?ペン先が反っています。
シェーファーのニブ(一部除きますが)はペン先が反った仕様になっているのが特徴です。
個体差が大きいですが、美しく反っているものは本当に奇麗です。
そうですね、今回のは標準的な曲がりでしょうか。
このように反らせる事によってペンポイントの腹で書く事が出来、書き味もタッチが柔らかく感じます。
また、このペンのペンポイントは長刀研ぎに近い形になっていて、味のある字が書けますね。
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また、面白いのが吸引方法です。
まずは後ろのノブをまわして
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引っ張ります。
そしてインクにペン先を付けてもう一度押し込むと吸引が完了します。
この時に「プシュッ」と音がすれば大抵機構が生きています。
タッチダウン式と呼ばれるものです。
壊れている事が多いのでオークションなどでは避けた方が無難です。
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分解してみるとこのような感じになっています。
どうやって吸引しているのか?ということですが
ノブを押し込むときに軸内部の圧力が高まり、首軸と繋がっている金属部分の内部にあるゴムサックがつぶれます。
そして完全に押し込むと「プシュ」という音とともに空気が入り軸内部の圧力が元に戻ります。
その際につぶれていたゴムサックが元の形に戻り、インクが入るという訳です。
↓こちらが詳しいです
http://mercuryo-98polo.at.webry.info/201301/article_6.html 

今日はあまり紹介してこなかったペンケースについて。
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「カツシカセルロイド」といういかにも下町の町工場という感じの漂うメーカー名です。
セルロイド製品を数多く作っているメーカーで、ペンケースの他にも栞、トレー、ケースなど色々な種類の製品がラインナップされています。
こちらはペンケースのL(細身なSサイズもあります) で、柄は金魚と言われるセルロイドの定番柄。
定価は1995円とまあまあなお値段です。
セルロイド製のペンケースが欲しくて色々と探しましたが、今作っているのはこのメーカーくらいですかね。
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購入時の第一印象はかなり軽く、薄いなというものでした。
また、セルロイドは粘りのある素材なのでぐにゃぐにゃ曲がるんですね。
なので最初は簡単に割れてしまうんじゃないかと不安でした。光に透けるほどの薄さですし。
形は本当にシンプル。ただの箱です。
蓋がちょうどよく閉まるのが技術力だなと思います。
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この筆箱を使いはじめて2年以上経っていますが、やはり素材が素材なだけにある程度の割れなどは覚悟しないといけないみたいです。
僕のも蓋の2カ所が写真のように割れてしまいました。力の加わる角がやはり割れますね。
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僕はマスキングテープを貼って保護していますが、これだけでも全然大丈夫なんですね。
ずっと使っていますが、割れも広がらないし、普通に使えます。
買った当初はすぐに壊れてしまうかなと思っていたのですが、意外にも耐久性があって長く付き合っていけそうです。
セルロイド製品は壊れそうだと敬遠している方には朗報だと思います。
意外と丈夫です!
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ペンケースの最も重要な機能、収納ですが、僕はとりあえずこれくらいを入れて使っています。
ペン4本にステープラ、消しゴム、カートリッジインク、そしてシャープ芯2箱ですね。
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なんだかパズルのようですが、整理していれれば結構入るものですね。
また、多少なら蓋に許容範囲がありますから、多めに入れても使えちゃったりします。
 あとペン2本くらいは入りますよ。
 
学校で使っていると先生の反応が良いのも特徴だったりします(笑) 
年配の先生は「セルロイド?懐かしいね」と。若い先生は「レトロでおしゃれな筆箱だね」。
確かに目立ちます。 

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先日は「ホモ」鉛筆を紹介しましたが、今日も少し珍しい鉛筆の紹介をしたいと思います。
セーラー万年筆から「muki鉛筆」です。
ついついダース買いをしてしまいましたが、定価はいくらだったか覚えていないですね・・。
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セーラーも鉛筆を作っていたのですね。
この時点でかなりの驚きでした。
ただ、この鉛筆はセーラー製というだけあってかなりの変わり種鉛筆であります。
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このmuki鉛筆の特徴はプラスチック製鉛筆であるというところです。
一番近いのはステッドラーのウォペックスかと思われますが、ウォペックスは木のチップなのでプラスチックではありません。
「muki」というのは「無木(木でない)」の意であると思われます。このような鉛筆は他にありませんね。
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分かりますでしょうか。
プラスチック製なので継ぎ目が無いんですよね。
木目も見えません。
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こちらはuni。
木目があるのが分かると思います。
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天冠には白いプラスチックが。
なかなか奇麗ですね。
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ダース箱にはmukiブランドの消しゴムが付属していました。
色あせていますが、可愛い感じのデザインですね。












たまには少し視点を変えた記事を書きたいと思います。
今日は使っている方の多い「ラミー」 社のコンバーターについて。
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ラミーには全部で3種類のコンバーターが存在しています。
http://www.lamy.jp/products/ink_refill.html
一つはラミーアクセントという日本では販売終了した商品のコンバーターですので、今回は省略することにしました。
というか、持ってるはずなんですが、手元に見当たらなかったので(汗)
上側がペルソナ、ステュディオ用と言われるタイプの物。
そして下側がサファリ、アルスター用と言われるタイプの商品です。
どちらも定価は840円ですね。 

また、名前こそペルソナ、ステュディオ用、サファリ、アルスター用となっていますが、実はどちらもラミーの両様式万年筆すべてに適合するのでどれを買っても特に問題はありません。
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スケルトンのサファリに入れてみるとこんな感じになります。
サファリ用のコンバーターの場合、ノブの部分が赤色なのでスケルトンの場合このように目立ちます。
これはかなり好みが分かれる所でしょう。
確かに安っぽさも感じます。
しかしこの赤色がアクセントになって逆にこれが良いという人もいます。
個人的には好きなんですがね。
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先ほど書いたようにペルソナ、ステュディオ用のコンバーターも適合します。
コンバーターを変えるだけでかなり印象が変わるのが分かると思います。
こちらは統一感があってカッコいいですよね。
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もちろんスケルトンを使わないのであれば見た目はほとんど変わりません。
ただ、それだけにここが二つのコンバーターの一番大きな相違点です。 
ペルソナ、ステュディオ用は分解が可能です(銀のリング部分を引っ張って外すと分解できます) が、サファリ、アルスター用は分解できません。
この違いは洗浄時に大きな差を生みます。分解できるのと出来ないのとでは洗浄のしやすさが格段に違うんですよね。
もちろん分解できる方が簡単に奇麗になります。

あまり言われていない事ですが、ラミーのコンバーターはサファリ、アルスター用をどうしても使いたい場合以外はペルソナ、ステュディオ用で代用する方が便利ですね。

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今日紹介するのはトンボ鉛筆から「ホモ鉛筆」です。
今でこそ「MONO」ブランドですが、当時は「HOMO」ブランドです。
このホモ鉛筆は1952年発売の商品です。
当時国産鉛筆は5〜10円が相場の中、30円の定価で発売されたという日本初の高級鉛筆でした。
トンボの意気込みが伝わってくる商品なので詳しく紹介したいと思います。
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このプラスチックのケースは自動射出成形機を使ったポリスチレン樹脂製だそうです。
当時としては画期的なものでした。 
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この紙、最初はこの向きで良いのか?と思いましたが、いろいろ見てみるとこの向きが正しいみたいです。
9H〜6Bの17硬度を誇る本格的な鉛筆です。
「写真修整用」 の表記が時代を感じさせます。
写真修整用の鉛筆に求められるのは芯が超微粒子として均質にできていることで、ホモは均質性にすぐれた鉛筆だったようです。
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本体はこんな感じ。
三面に刻印があります。
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ちょっと見にくいですが、一応個々の写真です。
胴軸は透明なラッカーで塗装されています。
これは使用している最高級インセンスシダーの木目を生かすためだそうです。
確かに木目も色合いも美しいですね。写真で上手く撮れないのが残念でなりません。。
今ではこういうのはあまり見ませんが、こんなのも良いですね。
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ダースで買ったのはもったいなくて使えませんが、バラで買った物もあったので、書き味も試してみました。
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書いてみるとこんな感じです。
色々と書き比べてみたのですが、現行のuniと比べても遜色ない書き味で、かなりの品質の高さを感じさせます。
消耗が少ない割にはしっとりと柔らかい書き味で、良いですね。
もっと柔らかい芯で書いてみたかったですが、デッドストックの鉛筆でHBが残っていただけでも感謝しなければいけないですかね。
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こんな説明書が付属していたので、中身も紹介しようと思います。
挙げているブログやサイトが見当たらなかったので、レアかも(笑)
スキャン 6






















これが表側。
かなり薄い紙で出来ているので扱いに苦労します・・(汗) 
スキャン 3






















裏側。 
グラフを読むだけでも楽しいですね。
じっくりと読んでみて下さい。
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付属していた消しゴムです。
多分天然ゴムの消しゴムで、説明書きにも消しゴムについての言及があります。
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そしてSEED製です。
MONO消しゴムが出来たのは1969年のことでした。

お知らせです。
スマートフォン版とモバイル版のデザインを多少変更しました。
僕は携帯を持っていないのでなかなか分からないのですが、「見にくい」などあればコメント欄にお願いします。 

今更という感じのブルー系インク耐光性実験ですが、スキャナが使えるようになったのでスキャンした画像も追加しておきたいと思います。
スキャン 9スキャン 10 
































こちらが日陰版です。
スキャン 7スキャン 8
































そしてこちらは日光版。
日光に一ヶ月と一週間さらした物になります。 

今までの更新は
ブルー系インク耐光性実験 まとめ
にまとまっていますのでそちらをご覧下さい。
また、個々のインクレビューはインクカテゴリから見る事が出来ます。
レビューしていない物は随時更新していきますのでよろしくお願いします。
リクエストなどありましたらコメント欄でお願いします。 

本日テストが終わりました。ひとまずほっとしています(笑)
更新も続けていきますのでよろしくお願いします。
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ぺんてるの製図用ペンシルはすべて紹介したつもりになっていたのですが、まだこれが残っていました。
グラフペンシルですね。
定価は840円です。
グラフ1000よりも歴史が長い超ロングセラー商品でしたが、この0.5ミリを残し、後の芯径は最近廃番となってしまいました。唯一の0.2ミリもあったのですが・・・。
本当に残念な事ですね。見かけたら保護しましょう。
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細身の軸にプラスチックの滑り止めというかなりシンプルな構成です。
口金も本当にシンプルなフォルムになっていますし。
また、何度も書いてますが僕はこのタイプのグリップがとても好きです。
握りやすいんですよね。滑らないし。
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細身の軸は賛否両論というか、好みが別れる所ではありますかね。
かなり軽いので長時間筆記しても疲れやすいという事は無いでしょうが。
芯径とPG5の品番表示がありますが、古い物だと何も表記が無い物もあるようです。
年代判別のちょっとしたヒントになるかもしれません。
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ノック部分なども簡素。
ペンの両端が細くなっているというデザインはなかなか珍しいでしょうかね。
僕はこのいかにも製図用なデザインが気に入っています。
また、クリップは簡単に取り外す事が可能です。
これは製図時にペンの回転がしやすくなるからなんですね。
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芯の補充時には多少分解しなければなりません。
多少面倒ですね(笑)

グラフペンシルはかなり好きな製図用ペンシルの内の一つです。
ぺんてるではグラフ1000の次くらいに好きですね。
いかにも製図用という無骨で硬派なデザインはプロの「道具」感があってカッコいいと思います。

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本日は三菱から「ハイユニ2050」を紹介します。
まずは箱の写真から。
オリジナルの箱付きなんですね。

三菱のハイユニシャープはぺんてるのメカニカや、パイロットのハイメカホルダーと並んで人気の高い廃番ペンシルの一つです。
オークションなどでは高値で取引されていたりしますね。
僕も憧れに思っていたペンシルの一つだったのですが、ある文具店の閉店セールに行った所これを発見。
2050はとりあえず3本、あっただけ保護してきました。
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そして本体がこちら。
また、ハイユニシャープには2050から始まり、3050、3051、 5050の4種類(グレード別)があり、僕も未だに把握できていませんが、それぞれにまた軸の色のバリエーションがあったりするようです。
今回紹介するのは一番下のグレードの2050。
名前からも分かるように定価2000円のペンシルでした。
最高ラインの5050も持っていますが、そのうちに紹介します。
DSC09295















ハイユニシャープにはこのような部品が付属してきます。
知っている方も多いと思いますが、これはキャップですね。
「シャーペンにキャップ?」と思われるかもしれませんが、製図用ペンシルは細く長い4ミリガイドパイプが付いており、落とすと曲がってしまう事が多いのですね。
つまり、芯先保護のためのキャップというわけです。
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普段はこのようにセットします。
先ほど挙げたハイグレード製図用ペンシルのメカニカやハイメカホルダーはガイドパイプ収納機能が付いていますが、ハイユニには付いていません。
ペン本体に収納機能を付けるとどうしても遊びが出来てペン先がぐらつきますから、三菱はそれを嫌ってキャップ式にしたのかもしれませんね。
DSC09298















芯径表示が口金部分にあります。
珍しいですね。
グリップ部分は適度なローレットになっています。
また、ハイユニはほとんど分解が出来ないのも特徴です。
口金はもちろん取れますがグリップも固定ですし、内部機構も取り出せません。
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2050の軸はアルミ製。
ハイグレード商品ではカーボン軸などもありますが。
カラーは何種類かあるようですが、僕の持っているのはシルバーとブラックですね。
軸の色が変わってもキャップとクリップ部分のカラーは変わらないのが興味深いです。
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邪魔にならないような短く、シンプルなクリップに設計されていますね。
また、値札のシールが違っているので多少年代の差があると想像できます。
 

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今回紹介するのはパイロットから「ヤング2020」。
2020はパイロットの代名詞でもある、振って芯を出すフレフレ機能を搭載したペンシルです。
初代2020としても知られているペンシルでしょうか。
1978年発売ですが、結構長く作られていたようで、今でもちょくちょく見かけるペンシルでもあります。
定価は1000円でした。
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ステンレスのボディーにでかでかとプリントされた2020のロゴがいい味を出していますね。
ヤング2020、シンプルながら良いデザインです。
安っぽいプラスチックとステンレス、そして大きなロゴの組み合わせは意外と合います。 
クリップはプラスチック製。
そのため耐久性には少し欠ける部分があり、扱いには注意が必要です。
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グリップはこんな感じ。
ラインがすっと伸びている口金あたりの形も奇麗です。
Dr.グリップなんかもこういうプラスチックのグリップが欲しいですね。
並状の溝が付いたプラ製グリップは握りやすく、触感も良いので僕の好みです。
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他のサイトでは見当たらなかったので、分解した所も。
ここまで分解できました。
構造としては単純ですね。
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中のおもりは内部機構と一体化していて、取り外す事が出来ないようになっています。
内部機構はすべて真鍮製で、しっかりとした作りですね。
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チャック機構周辺。
黒い部分はクッションでしょうか。
その割に振った時の音がカチャカチャうるさいのですが。
 

てがきレビューその7でも紹介しています。
是非ご覧下さい。

同シリーズ
パイロット「2020ST(ステンレス)」 
こちらも合わせてご覧下さい。

久々に載せますよ^^
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連載になってしまったので、まとめた記事を作っておきたいと思います。

第一回
ブルー系インク耐光テストはじめました

第二回
ブルー系インク耐光実験 経過報告 一週間後

第三回
ブルー系インク耐光実験 経過報告 二週間後

第四回
ブルー系インク耐光実験 最終報告 

追加
ブルー系インク耐光性実験 追加(スキャンした画像をアップしています) 

DSC09334















え〜と、しばらく更新しなかったブルー系インクの耐光性実験ですが、今回で一応終了とします。
ちなみに今日で5週です。5週間日光にさらしたインクはどうなったでしょうか。
DSC09350DSC09351































ちなみにこちらが日陰に置いた筆記版です。
特に色味の変化などは現れませんでした。
1ヶ月程度ではあまり変化しないですね。
どのインクもしっかりと残っています。
DSC09352DSC09341































こちらが日光版です。
ほとんどのインクで日陰版と比較せずとも明らかな退色が見て取れます。
また、原稿用紙の線も完全に消えてしまっていますね。
次は細かく見ていきます。
DSC09339















上から順に
パイロット ブルー
パイロット ブルーブラック
ペリカン ロイヤルブルー
ビスコンティ ブルー
モンブラン ロイヤルブルー
ですが、もうほとんど読めませんね。
特にパイロットのブルーインクはほぼ完全に消えてしまっています。
ブルーブラックもここまで消えてしまうのは残念ですが、染料インクなので仕方ないでしょうか。
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上から
モンブラン ミッドナイトブルー
セーラー 青墨
セーラー 和田岬ブルー
です。
古典ブルーブラックのモンブラン ミッドナイトブルーは薄くなりながらも読める程度には残っています。
セーラーの青墨は強いですね、ほとんど退色が見られません。
和田岬ブルーは染料インクのなかでは一番強かったです。これはかなり意外でした。

古典ブルーブラックでもかなりの退色がみられるのは少し驚きでした。
それ以上に青墨の強さにも驚きましたが。。。

これでひとまずブルー系インクの耐光性実験は終了となります。
ありがとうございました。 

今日は久しぶりに廃盤ペンシルのレビューをしたいと思います。
DSC07595















パイロットのH560です。
名前が無いので品番ですが、560の0の部分には芯径の数字が入ります。 
例えば僕のは0.9ミリなので、H-569となります。 
定価は500円ですね。
同じシリーズと思われるH-1090というハイグレード版もあったりします。
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やはりこのペン(H-1090もですが)
 の特徴は軸でしょうか。
グリップ部分だけでなく、軸全体がひだ状に波打った形状になっています。
ちなみにH-1090はローレット状です。
面白いですよね。個性的なペンだと思います。
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グリップ部分は金属のローレット加工は施されています。
長めの口金と製図用4ミリスリープが相まって視界は良いですね。

テスト前なので今日もてがきレビューで。。
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今回はペリカンM600ですね。
スーベレーンシリーズはやはり縞の軸が特徴だと思いますが、如何せん絵になりすぎます(笑) 
それだとあまり面白くないので、今日はニブとキャップに絞って描いてみました。
定番中の定番なので、まあ余計な説明は不要でしょう。

詳しいレビューはこちら↓
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/25154631.html

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本日紹介するのはホチキスです。マックスのサクリフラット
 個人的に僕はこのサクリフラットがホチキスの最高傑作だと思っています。。。
かなり出来のいい商品です。
定価は650円。そこそこの値段ですね。
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サクリフラットは「サクリ」と名前が付いている通り、軽く綴じられるのが特徴です。
従来品の50パーセントの力で綴じられるとのことで、実際綴じた感触はかなり違いますね。
その秘密は写真のこのバネ(見えにくいですが)。
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また、芯のストック機能も搭載されています。
フルで入れるとストック100+装填100の計200本が収納できます。
ストックがあるといざという時に便利ですね。
通常の商品は大抵100本ですからその倍ですね。
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公式では最大20枚となっていますが、サクリフラットでは余裕で25枚綴じる事が出来ました。
普通のホチキスでは歯が立ちませんが、サクリフラットは名前の通りサクリと綴じる事が出来ます。
実際に試してみると凄さが実感できますね。
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また、フラット綴じであることも特徴の一つです。
右側がサクリフラットですが、芯の折れた所が平らになっているのが分かると思います。
ハケンの品格で篠原涼子が定規でこのふくらみをつぶしていたシーンが僕の頭に残っているのですが(笑)、そんな作業は必要ないのです。
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実際10回ずつ綴じてみるとこんな感じで差が出ます。
もちろん右がサクリフラットです。
10回でこれだけ差が出ますから、沢山の書類を用意する時にはフラット綴じであることはかなりのメリットであると言えると思います。
また、出っ張った芯で怪我をしにくいというのも利点の一つですね。

 

最近ちょっと体調崩しています・・。テスト前なので辛い。
なので今日もてがきレビューで(笑)
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ラミー2000の微妙な美しいラインを描くのは難しいですね。
今使っているのは2代目です(予備もありますw)。。
リピートするという事で、かなりお気に入りですね。 
なんだかんだ使いやすいし、便利です。

↓詳しいレビューはこちら
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/24506891.html

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記念すべき第一回目は記念すべきペンで飾りたいと思います。
僕に文具狂への道を開いたのはこのペンです。すべての始まりであり、終わりでした(笑)

詳しいレビューはこちら↓
http://blog.livedoor.jp/omas1972/archives/23116882.html

ちなみにイラストは鉛筆で下書きし、万年筆で描き、水彩色鉛筆で色付けしています。。。
また、ノートに直接描くとヨレヨレになるのでスケッチブックに描いて貼っています。

いぶし銀。さんの「いぶし銀の、文具とねこの日々。」の手書き日記企画に影響されたので、僕もてがき企画を始めようと思います。
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キタナイ字とヘタクソなイラストですが、ちょくちょくアップしていこうと思いますのでよろしくお願いします^^
 

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続けていきます。
紛らわしいですが、今回は「ユニ」 のBOXY鉛筆です。
混乱すると思うのでユニシリーズの鉛筆をランク別に並べると
ハイユニ >ユニ>ユニスターとなります。
今回は中級の「ユニ」 のBOXYバージョンということになりますね。
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デザインは至ってシンプル。
ロゴと色のリングが入っているだけです。
ちなみにBOXYのロゴには2種類ありますが、こちらは後期のロゴですね。
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裏に銘柄の刻印があります。
シンプルすぎて特に書く事がないですが・・。
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BOXY ユニスター鉛筆」と並べてみました。
やはりランクを上げたという事で、大人っぽいシンプルなデザインにしたのでしょうか。
マットブラックの鉛筆って良いですね。

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今日は僕の鉛筆コレクションから・・・。
三菱鉛筆BOXYシリーズの鉛筆です。
BOXYシリーズは70年代後半から80年代にかけて学生向けとして販売されていた文房具のブランド名で、スポーティなデザインが受けて大人気でした。
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復刻版もあったようですが、こちらはオリジナル・・・だと思います。
多分。
復刻版で検索してみると少しデザインが違うので。
色の部分、左端が斜めに切れていますが、復刻版は矢印になっています。
また、ロゴも違います。
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裏側。
ユニスターの刻印があるので、芯はユニスターなのでしょう。 

やはりBOXYシリーズのデザインはなかなかカッコいいですよね。
今でも受けそうな気もするのですが。復活してくれないかな。 

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ちょっと前の話になってしまいますが、やっと名古屋大須にある「ペンランドカフェ」へ訪問する事ができました。
ペンランドカフェは万年筆カフェという新しい形のカフェ(万年筆店)です。
階段を上って二階にある店に入ると、ショーケースに入った沢山の万年筆が迎えてくれます。

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店内で万年筆を眺めていると店員さんが色々と解説してくれました。
現行品の品揃えも多くありますが、ヴィンテージ万年筆が充実しています。
初めて見るペンも多く勉強になりました…(笑)
また、毎月28日はセールになるとのこと。行ってみたいですね。
しばらく商品の解説をして頂いたのですが、万年筆が好きで集めていると言うと、店長さんが珍しいヴィンテージのペンを色々と触らせてくれました。
ゾネケンの美しいセルロイド軸や吸引ロック、フレックスニブの試し書きなどと、色々な楽しい体験をさせて頂きました。
WAGNER会員などの常連さんは平日の夜に集まるとのことなので次は平日の夜に突撃したいです。

また、ヴィンテージ万年筆の修理もして頂けるという事で、近くにこのような店があると安心できますね。
ヴィンテージにはあまり手を出さずに来たのですが、ここに来て惹かれるものがありますね・・・。
キリがないです。。

食事の方はチャイナスティックを食べました。こちらは凄く美味しかったです。
結構万年筆とは関係なく来ているお客さんも沢山いましたね。
店内には万年筆関連の本やグッズも多くあり、それらを眺めているだけでも楽しめますね。







 

今回はシェーファーのちょっと古い学生向け万年筆を紹介します。
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シェーファー「students 万年筆」
いわゆる「スクールペン」ですね。
安価な入門用万年筆、という感じの商品。
カラフルな軸に惹かれて購入してみました。
当時の値札には900yenと書かれていますね。
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キャップをポストするとこんな感じ。 
細身の万年筆です。
僕は金属キャップ+樹脂軸が結構好きだったりするのですが、皆さんはどうですか。
ちょっぴり古い万年筆にはありがちな組み合わせで、レトロな感じに惹かれます。
現行品ではアウロラ88なんか特に憧れるのですが。
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ニブはあの「ノンナンセンス」と同じニブです。
現在手元にノンナンセンスが無いので比較写真が撮れなかったのが残念なのですが。
ガチニブで、フローで書かせるタイプ。
ただ、書き味は良いです。
シェーファーは未調整でも書き味が良いものが多い気がします。
僕の少ない経験上では、ですが。
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ペン芯も同じく。
このペン芯、高級品コノソアールと共通なんですね。
900円の学生用と何万の高級品のペン芯が同じというのは良いのか悪いのか。
共通の「ノンナンセンス」もですが、ひとまずお得なのです。
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ペン芯のお陰か(?)、安いペンながらかなり書きやすいですね。
フローがよく、インクがよく出てきます。
フローが良すぎてインクが漏れてこないか少し心配になるくらいです。

耐久性などには不安がありますが、ひとまず書き味に関しては全く文句ナシ。
かなり書きやすいですね。





 

久しぶりに新作の消ゴムはんこを彫りました。
ノートに色々と落書きをしているのですが、それをはんこにしてみました。 
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一つ目はこれ。
ラフな落書きから発展させて作ったキャラクター?なので特に何か名前や意味などはないです(笑)
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押すとこんな感じ。
人面魚?でしょうか。
顔の部分を知り合いの顔にすると面白いかもしれません(笑)
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ふたつめ。 
これまた自分でもよく分からないキャラクターです。。
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こんな感じ。
うーん。。。
気持ち悪いですね(笑) 

久しぶりの新作はんこでした。
最近サボってたせいで細かい所が・・・汗 

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