編み物をしている間は、映画ばかり観てます。元々映画大好きだし、ドラマはなんとなく1回目を見逃すと見る気をなくすんで。今回は一つも見てるものはないのです。
本当は「大奥」を観たかったけど、吉屋信子さんの「徳川の夫人たち」を読んでしまっているので、先が分かっているのと、本の印象が強くて登場している女優さんとイメージが離れてしまうのがイヤなんで観ませんでした。
ベアの本体を編んでいるときは、「愛と哀しみのボレロ」を。長かったし、毎日少しずつ観ていた(編んでいた)ので、観ては巻き戻し観ては戻して結構時間を掛けてみていました。

セーターを編んでいるときは、ベジャールつながりで、
B00067SQS0ベジャール、バレエ、リュミエール
ドキュメンタリー映画
日活 2004-12-10

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を観ていました。ボレロは全く出てきません(笑)が、新作に取り組むベジャールの姿を追っています。驚いたのはベジャールが日本にすごくインスパイアされていること。「光」がテーマの作品だったのですが、「日本の神社では鏡を神体としている」ので鏡を使うことや、「ヒロシマ」(多分原爆の光を意味していると思われ)、衣装に使われている着物。リハーサルを見つめる彼の手には数珠。
一つの作品を作り上げることに対する、彼の熱情・視線の厳しさに敬服しました。
もう一つ、こちらはバレエつながりで。
B0002TLHT2バレエ・カンパニー
マルコム・マクダウェル
エスピーオー 2004-12-23

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R・アルトマンの作品。淡々とバレエ団と団員の日常が描かれています。アルトマンは昔見た、「ショート・カッツ」や「ウエディング」が面白くて好きでしたが、そのときに受けた面白い!!っていう感じをこの映画からはあまり受けなかった感じが(私が年を取ったのかも)。この手の映画としたらドキュメンタリーの「エトワール」や「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」の方が面白かったな・・・・。
もひとつ。これは前に見た「細雪」とは、吉永小百合つながりの「映画女優」。中学生のときに当時住んでいた市のホールでやっていたので、母と見に行ってすごく面白かったので。田中絹代さんの人生を追っています。途中まで「細雪」の雪子とかぶってしまったのですが、途中からはやはりすごいなーと思うくらい別人に演じてました(当然か・・・・)。
あとこれ。テレビで丁度やっていたので。
B00008WJ2I踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
織田裕二 本広克行 柳葉敏郎
ポニーキャニオン 2004-06-02

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最後の吸血鬼ネタがちょっと余計かな。でも最後のためだけにずーっと伏線を張り続けているのか、と考えると結構笑える。
映画に視線が行くから、手がおろそかになっちゃうのかしら。はは(逃)。