釣り

2010年12月15日

雪もふって寒いけど

雪もチラチラと降り始め

かなり寒くなってきましたが・・・


ん~

釣りに行きたい!!


この時期のクロダイは
「寒クロ」と呼ばれ

一番おいしく食べることのできるクロダイなのです

こう寒くなると
クロダイのほとんどは海の深場へ移動するのですが

テトラや防波堤に居ついているクロダイもいて
意外に大物だったりもして

黒師にとってはこの時期のチヌ釣りも楽しみの一つです♪

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2010年10月24日

小休止

クロダイの前打ち釣りを

満足するくらい書いたので


ちょっと小休止・・・


ホント
釣りをやらない人が読んだら
つまらない内容だったんじゃないだろうか??

と少し反省しつつ

omni_saidai at 22:37コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月19日

完全に釣りブログ

なんだか
完全に釣りブログになってしまっている…

「釣れない釣りは面白い」

とにかく
負け惜しみとかではなく

釣れない時間の楽しさ
ワクワク感を伝えたかったのだ

「釣れない釣りは面白い」

釣れる日があってこその
この面白さがあるのかもしれないが

皆さんも
ぜひ釣り竿を片手に出かけてみませんか?

そして
釣れた魚を料理して食べる楽しみもありますよ

これもまた楽しい♪

omni_saidai at 22:28コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月18日

書いていて気づいた

ブログで以前に
キャストパズルの難しさと楽しさを
書いていたことがあった

パスルが難しければ難しいほど
燃える

形を観察して
触ってみて
いろいろと試してみて
それで解けないときには
一度
パズルを置いて触らない

頭の中で想像してみる

そして
また触って

頭の中の外れるイメージと
今触っているパスルのイメージが
ピッタリと重なったときに

スルっと解けるのだ

クロダイの前打ち釣りは
この感覚にとても似ている

omni_saidai at 22:26コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月15日

チヌがあきらめた

これまで

まずはエサを食わせるための戦い

前当たりがあってからの戦い

エサに食いついてからの戦い

必死に逃げようとする動きとの戦い

幾多の壮絶な戦いをくぐり抜け

あと少し!というところまできました



魚影が見えてからも
慎重に焦らずに糸を巻き上げていきます

まだチヌは海中に逃げようと必死に泳ぎます



が、水面にチヌの顔が見えたところで
(チヌに外の空気を吸わせると)
これまでの必死の抵抗が嘘のように
チヌは動かなくなるのです


チヌが逃げるのをあきらめた瞬間です



あとは玉網(釣り用の大きい網)で
すくうだけ

これまでの戦いを思い返しながら
緊張と興奮の余韻に浸りながら
一つの戦いが静かに幕を下ろします

omni_saidai at 22:21コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月14日

水中に見える銀の影

チヌとの根くらべは
実際に時間を計ったことはないのですが
5分から
長いときには10分を超えるときもあります

糸が切れたり
根にもぐられたりしないように
チヌの動きをよみつつ

このチヌにしかない独特の強い引きを堪能しながら

緊張と興奮の空間…


少しずつ少しずつ糸を巻き上げてくると

水中に

キラッ

キラッ

と銀色に光る魚影が映ります

もう少しだ

もう少しだ

まだ焦っちゃいけない

自分を落ち着かせながら

このチヌとのやりとりはまだ終わらないのです

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2010年10月10日

針がかかったからと言って…

針がかかると
それはもう竿が折れるか?くらいの力で
チヌ様は精一杯逃げようとします

針がかかったからと言って
まだ釣り上げたわけではありません
まだいくつも困難な山場が待ち受けているのです

力任せに引っ張り上げようとすれば
糸が途中で切れてしまうこともあるでしょうし
それこそ竿が折れてしまうなんてこともあるかもしれません
また口から針が外れてしまうことも考えられます

特にテトラの上などで釣っている場合に
うまく逃げられてしまって
テトラとテトラの間にもぐられてしまえば
再び引っ張り出すこともままならず
テトラに付着している貝などに擦れて糸切れするのが関の山です

チヌ様の動きを予測しながら
動きとは逆に合わせてあげたり
同じ方向に合わせたり
時には糸を出して一度遠くまで逃がしてあげることも必要です

と言うのも
これは当然なのかもしれませんが
魚は自分が引っ張られる方向に対して真逆に逃げます

ですので
例えばこんな場合
atekata01

このまま釣らんとばかりに竿を上げ続ければ
チヌ様はテトラの中にもぐってしまう
一度糸をゆるめて外に出してあげてから上げたほうが安全なのです
しかし、ゆるめすぎてしまえば針が外れてしまうこともありますので

適度な調整・・・
ホントこれが難しい

omni_saidai at 23:09コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月09日

本当たり

ドンッ!

です
グイグイとか
グイーンとかではなくて

ドンッ!!

です

チヌ様がカニをくわえた瞬間の手元で感じる感触

前当たりから本当たりへ
理想的な流れです


まだまだ乗り越えなければならない関門がたくさんあります

本当たりと言っても
現状はチヌがカニをくわえただけ
口には入っているけど針がどこにも刺さっていません

この時釣り人はグイッと竿を持ち上げる
釣り用語で言う「当てる」という動作をします
ゆっくりあげてしまっては針が刺さらず吐き出してしまうし
あまり勢いが良すぎてもこれもまた吐き出してしまう
適度な力で「当てて」あげます

カニとか貝とか食べるわけですから
チヌ様のあご周りはとても硬くて頑丈にできています
一般的に針は上唇にかかるのが理想的と言われていますが
何しろ針が刺さらないことには釣れません

しっかり針が刺さると
一瞬の間があります
根がかりだったか?と思えるほどの手ごたえがあって
そこからチヌ様が逃げようとグイグイ〜と必死で走り始めるのです
(↑この瞬間がたまりません)

ツンツン
(間)
ドンッ!
(間)
グイグイ〜
の流れです

もう1回言います

ツンツン ドンっ! グイグイ〜 です


ここから格闘編に入ります

omni_saidai at 12:20コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月08日

食うの?食わないの?

釣れない時間の話しをしていますが
やはり釣れたことも話したいので、少し釣れたときのことを…

これまで話してきたことと
そして何よりこれが一番大事なのかな?とも思いますが、そこにクロダイがいること
これら全ての要素がうまく絡み合った瞬間にクロダイは初めてエサを狙うのです

ずいぶん前に時合いの話しをしました
魚がエサを食べる時間のことです

いつもクロダイが釣れるホンの少し前
私は何とも言えぬ静寂を感じます
それまでと何も変わらないことをしているのですが
ふっと「あっ時合いだ!」とわかるのです

なんかこんな話しをすると第6感みたいな話になりそうですが
多分私の5感全部で感じているんだと思います

それまで、何の反応もない竿の上下の繰り返し

カニを落として
また上げて…

が、
ホンの一瞬何かがカニを触るのです
これを前当たりと言うのですが
ツンツンって感じだったり
グイッて引っ張られたり
沈んでいるはずのカニが止まったり
時には頑張ってカニが何かから逃げているのもわかったりします

しかし、この前当たりがあったからと言って
すぐ魚が釣れるわけではありません

今はまだ、食うか?食わないか?の微妙なところです
危険が無いか確認している場合もあれば
ただ口でつついて遊んでいるだけかもしれません

焦るな!焦るな!と自分に言い聞かせつつ

そのまま何もせず待つのか?
エサのアピールのために少しだけ竿を振ってみるか?

とても微妙な判断を強いられます

うまくいけばクロダイは必ず食う
でも一歩間違えれば食わない、もしかするとその後にも影響することになってしまう…

omni_saidai at 22:22コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月07日

この時間をどう考えるか?

エサはカニやイガイといった非常に硬い甲羅をもつ種類であるから、そのエサとなるものを捕食する(できる)魚は限定される
強い顎と強い歯を持った魚でなければ食べる事ができないからだ

特に私がホームグラウンドとしているところは
時々好奇心旺盛なフグや根魚(アイナメやソイ等)がツンツンッとつついてくることはあるが針にかかることはないし
もし針にかかった魚がいたとすれば
そのほとんど9割方はクロダイなのである

裏をかえせば
魚が釣れるまでの時間は
何度カニを海に落とし
何度カニをひきあげても
どこかにカニが引っかかってしまったとき以外は
何の反応もないし
何もすることがない

ただひたすら、それの繰り返しなのである


「この繰り返しの時間をどう考えるか?」


私はこの時間を暇だと思ったことはない
というより
頭の中はとても忙しい
そしてこの時間がとても充実していて楽しさを感じる

もし何も考えず
ただ竿の上げ下げだけをしていたとしたら
それは暇だろうし
そのうち苦痛に変わってしまうかもしれないと思う


「この釣れない時間をどう考えるか?」


この時間を好きになれるか嫌いになるかが
釣りバカと釣りをしない人との境目なのだろうか…



omni_saidai at 23:10コメント(0)トラックバック(0) 
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