2006年12月31日

12月31日 大晦日だよ全員集合篇

aa485613.jpg今年は今までの人生の中で
一番酒を飲み 一番茄子の浅漬けを食い 一番沢山の街へ行き 一番歩き 一番電車に乗り 一番金を稼ぎ 一番金を使い 一番本を読み 一番音楽を聴き 一番ライブハウスに行き 一番 な一年でした ありがとうございました なんらかの形で僕の生活に関わってくれた全ての人に感謝込めて ありきたりな年末文章を勝手にその気になって 書くだけなのさ
大晦日という共有感をこのネットという場所を通して こんばんわ

真っ暗な田んぼ道を一人で歩いて みんなが待っている居酒屋に向かいます

笑っちゃお 進めー



(笑顔で送信ボタンを押す男。ポケットに携帯電話をしまい、暗く冷たい穏やかな山形の夜道に歩いて消えていく。暗転。SE、世界中の浮かれモードとの対比を意味するボリュームの小さい第九でフェイドアウト)




笑顔。
  

Posted by omoide_maigo at 19:50Comments(0)TrackBack(0)

12月30日 一気通貫篇

続く青空は変わらないで 景色だけが変わっていく

サケロック ライフサイクル

モキックス ファーストラスト

パラダイス ビーズマン

アルバムリーフ 緑色のやつ

フィッシュマンズ ロングシーズン

アニマルコレクティブ ファースト



思うに モキックスのファーストラストは相当な名盤であると思う 私的な感情を完全に排除して評価はできないけれども それでもあのメロディは唯一無二だし 曲の展開はヘッドフォンで音楽を聴いている場合はヘッドフォンのその奥へ スピーカーで聴いている場合はスピーカーのその向こうへ 連れて行く すごいバンドだと思う 本当に


泣けてくる青空と音楽
目の前で泣きわめいている赤ちゃん、それをあやしているお母さん

流れる景色 高速移動人間

いつのまにか泣き疲れて寝ている赤ちゃん 平和な寝顔だった


トンネルを抜けると あれでした めっちゃでした 雪でした 雪国でした

わかっていても その景色を見てしまうと いくらトーキョーでアーバンライフを過ごしても 瞬間で舞い戻る 心象風景 あー やっぱり言わなきゃいけないのか ただいまです 暗い風景 冷たい風の景色 わずかな街灯が切ない みーんなどこですかー やわーい心がすぐ露呈
特急いなほが止まって 下車 ヘッドフォンで耳が温かい 温い



暗い町は変わっていない スーパーマーケットとホームセンターが寄せ集まっているだけの町 ここのどこに いつだったかのあんたわー いるのか



はい

仏壇の前に東京ばな奈を置く 俺もこんな土産物買ってこれるようになったよ まぁ千五百円だけど
線香あげて


母が帰って来てから 核家族四人で鍋を囲んだ 寂しい家庭風景になったなと すきま風がとても冷たい

弟から完全に それはもう完全に身長を抜かれた 喧嘩したら負けるんじゃないだろうか
伸ばした髪が気持ち悪いと母に言われた 鬼太郎みたいだわ って なんか自分 髪切ろうかと思う




飯食ったあと友達が迎えに来て 友達ん家で鍋をした

最初は五人だったけれど いつのまにか十人になってた

ビールばっか飲んた

笑い疲れるのは中学の友達といるときくらいだ


点ジュウで麻雀をした
麻雀をしていない人たちは 向こうでふざけあっている パソコンではエロ動画が再生されている テレビではシャ乱Qのプロモーションビデオがずっと流れている
上京物語をつんくが歌っている


深い夜が笑いと汁が干上がった鍋のグツグツと麻雀牌をかきまぜるじゃらじゃらとともに 過ぎていく それを包む夜は静かだった


結果 僕は三千円負けて 四回戦のじゃらじゃらを耳にしながら ソファーで寝た


笑顔でふて寝した









そして今は大晦日の夜だった
  
Posted by omoide_maigo at 18:13Comments(0)TrackBack(0)

2006年12月30日

12月30日 西高東低篇

午後1時12分 東京駅発の上越新幹線に乗る
指定席なんてそんなものあれだから そうとうのレアだから 僕に用意された席はないから
初めっから車輌の入口のデッキに荷物を置いて座る

すぐ隣にはカップルがいる 目の前には綺麗なお母さんが二人の女の子を連れている 他にもたくさん人がいる

ずっと窓の外を見てた

最近東京は笑ってしまうくらいに天気が良い この前なんて半袖で過ごせる一日があった 太陽から地球の地面にいる自分まで あんまり遮るもんがない ぎこちないくらいに向き合っている 地球温暖化とかもっともらしい世論は事実として受け止めるけれども そんなんじゃなくて ただ太陽がやけになってると考えると 少し笑える 別に地球を養うために俺は燃えてんじゃねーぞ!と
光速差位による太陽からの遅れたクリスマスプレゼント

やいのやいの 雪なんて燃やしてやる!

やいのやいの やいのやいの


何を書こうかと思ったのも久しぶり
ちょくちょく何も書かない時期があるけれども その時は山田にとってなにかしら楽しいことがあったときだと思ってもらえれば そう相違ない

楽しいことがあったのだ
なにか出来事を体験すると 高揚した気持ちで じゃあ僕は この出来事をどうやって書くか?と考えるけど そのような印象的な出来事を文章で書いた場合 その出来事以上の文章が目の前に連なることはない よくてもただの記録の文章になってしまう 僕の場合 出来事を目にしたら わかりやすいくらい ピタっと手が止まってしまう まあ そのくらいクリスマスイブの夜が楽しかったっていう話なんだけれど それはまぁ あの四人の秘め事として この先からもそれぞれ好きな音楽を聴いて 好きなような文章を書けていれば良いと少しだけ思う
懐かしいくらい楽しいことなんてそうないことだし
ここに書けばつまらないそれらしい言葉として聞こえてしまうかもしれないけど 人がいるから なんだよな と 21歳時点での自分の理由は 人がいるから に終始するんだなって 確信できたような 気は気がした そんな夜だった 渋谷の


青空だけ残して景色はどんどん変わっていく


ミカン未完

あたたかすぎてうたた寝冬景色

真っ暗
  
Posted by omoide_maigo at 16:47Comments(1)TrackBack(0)

2006年12月29日

ニク

東京 快晴 澄んだ朝の空気

ただいま現場のトイレでうんこ中 携帯いじって送信

年末進行共有感
  
Posted by omoide_maigo at 10:08Comments(0)TrackBack(0)

2006年12月25日

逃亡先

6e4f81e9.jpg人がいる 僕が喋る 人が笑う 笑い声を聞く 反応を受け取る 当たり前のこと?
渋谷には誰もいない 片手に焼酎ボトル トイレが近い でも楽しい

みんなに充分な睡眠時間を。
  
Posted by omoide_maigo at 23:27Comments(0)TrackBack(0)