2007年06月08日

「金がなくては」

cbff1eba.jpgまず最初にふまえておかなきゃいけないことたくさんあったんじゃない、ふわふわかっこつけて全部忘れてんじゃない、自意識過剰もいい加減にしなさいよ。あなたなんてもうこうだからぱーん、バーンなんだから、バーンバーンバーン燃えなさいよまったく。もう、ふん、ふんよ、ふんだわ、ふんなんだから、ふんでよ、ふんなんだわ、ふんよね、ふんよ。
がっついていきなさい。だから食べるときはがつっと食べなさーい、たーんと召し上がりなさい、どうそ゛、いいわよ、食いなさい。


ふわふわふわふわ。

ただ寂しかったんです。全部それです、ただ寂しかったんです。そのさびしいという土台の上にすべてがあったんです。そしたらもうなにをしようたってさびしさのうえに全部築き上げられちゃうんですね。だから



今の自分は全部をビールで流そうとしてる。なんも、こんなのなんもいいことないよ、日長な不安しかない毎日過ごして、夜になったらビールでふたを閉める、いいことあるかよ。と彼が言いました

五十年後の今日のことを想像したら、下手なことしゃべれないのよと彼女は言いました


もう過ぎるべき時間はとっくに過ぎてたんだなー、と彼は言いました


終営後の映画館に忍び込んで、押しつぶされそうな静寂の中思いにふけってたら、真っ暗のスクリーンにカウントがちらつきました、彼はこれだよ、これなんだよと思いました。ちっちゃな頃すぐそばにあったから今はいいと部屋に置きっぱなしにしたままなくしてたもんはこれだと思いました。

煉瓦敷きの商店街に灯る街灯の下を歩いています。いつからかずっと考えたままです。一人で出す答えは現状維持か否定か肯定のどれかです。


と、このように生きてるにわ生きてるけども明言を避けようとすると、もう僕なんてとんでもないことになるんですね。


しょうがない、あの憂鬱にはもうもどれない。
夜酒を楽しく飲むには、昼間ちゃんと生き延びなければいけない。再会と酒席のために俺は生きる。
久しぶりにヤンマガ呼んだら、わにとかげぎすが消えてた、バレーボーイズが高校卒業してた。

彼女にお礼の手紙を書けてない。彼女にちゃんとお礼の言葉を言えていない。彼女にその後のことを伝えれてない。彼にラブレス借りっぱなしだ。彼にファミリアトゥミリオンズ借りっぱなしだ。彼にウェンザキングダムカムズ貸しっぱなしだ。
あとは忘れた


「酒が飲みたくて」


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