得意教科・苦手教科

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ええと・・好き嫌いでもいいかな？(笑)

好きだったのは、社会科系（ただし経済系を除く）。
特に政治と歴史は好きでした。
記憶系がつまり好物だったってことで。
地理は地図記号はあんまりだったけど、地図そのものは好きでしたね～。
国名とか地名とか。
経済がなんで除外かと言われても・・・それは単に興味の範囲外だからです。うん。

国語は小説系が苦手で、そうじゃなかったとしても、基本的に成績は常にど真ん中(笑)。
・・・ええ、冗談かと思うかもしれないけど、ど真ん中です。
だって、平均点なんですよ？定期試験何度やっても。

一応校内の偏差値とかって出るんですが、それもまたいつもほぼ50。
低くても48.9、高くても50.何とかみたいなくらい。

ね？真ん中でしょ？
そして受験も一番悩んだのが実は国語でした。

嫌いだったのは、実技系。
唯一の例外が、美術(図工ではない）。
あ、でも音楽も嫌いではないけど、向いてはなかったな・・・。
何分の何拍子がよく分からんもので。

そしてず～っと嫌いだったのが体育。
いかにして楽に乗り切るか、みたいなことを真剣に考えてました。
水泳は何故か大丈夫だったものの、バタフライを習得する前に挫折。
それでも一応平泳ぎは泳げるので、今でもプールは好きです。
平泳ぎできると延々と泳げるので(笑)。
その反対に球技は本気で嫌いでした。
あと瞬発力の問われる短距離も。
本気で嫌だったな～。
体育は大学の時にやっと嫌いから抜け出せたんだっけ。
それも3年で終わったけども。

今考えると、実技苦手な人、発達関係に何かある人は多いかもね。
そんなことを思います。