2007年03月29日

僕はしあわせだ

落ちてばかりの人生。

小学校2年で授業中おもらしをした。
6年生の時、小学校の生徒会長に立候補。
松本クンに圧倒的大差で敗北。自分の人気のなさに愕然とした。
恥ずかしくて次の日、学校行くのがいやだった。
兄達は、当たり前のように生徒会長をしていた。
兄は楽々通った中学の受験に僕は落ちた。
結構、夢にまで見ていた中学だったのでショックだった。
高校受験の試験が全くできなくて、悔しくて、辛くて、部屋で、
布団にもぐって泣きじゃくっていると、
父がきて、「この馬鹿が!お前は兄ちゃんと違って本当に頭悪いな」
と怒鳴って部屋を出て行った。
中学・高校時代、「ケツオ」なんていうダサいあだ名をつけられた。
3年間本気でがんばった高校野球、3年最後の夏の大会は1回戦負けだった。
延長10回。最後のバッターはツーアウト満塁、一打逆転という場面で打席にたった僕だった。初級、ノックよりとりやすいショートゴロで終わった。
(というより開会式直後の第一試合で負けたので、大会期間というものはなく、
学校の球技大会の方が長いくらい。)
兄は東京六大学で野球をやっていた。
高校での成績は、350人くらいで、確か340番くらいだった。
341番くらいの諸永クンがライバル。
当時の模試での英語の成績は19。
こんな偏差値、数学的にあり得るんだって愕然とした。
大学受験、現役、落ちまくった。
代ゼミの偏差値は40は超えていたと思う。
模試では、ほとんどの大学が絶対的な不合格圏。
なんとか、模試で、30%でもいいから合格圏に入ろうと思って、
僕自身は知らなかった「ルーテル神学学院」という大学を志望校に書いてみたが、
やっぱり完全不合格圏だった。
一浪しても、第一志望はもちろん、落ちた。
兄は東大を現役で合格していた。
英検2級、落ちた。
TOEICは400点あったかなかったかだった。
資格、いろんな資格落ちまくった。
何十万も出して1年間死ぬ気で準備した資格に落ちた。
社内留学、落ちた。
お金全然なくて、現代日本で、明日の食事に困るようなことも経験した。
自分のビジネスをはじめたとき、30人連続で断られた。
塾の講師をはじめ、よし、この子たちの受験、絶対応援し切ろうって心に決めて、
中学受験の参考書を自費で揃えたとき、
女子生徒に人気がないという理由で、塾長から
「藤田先生、明日からこなくていいですよ。はい。今月のお給料。」
と数万円入った封筒を手渡されてリストラされた。結構傷ついた。
小学6年生からの大親友、大学時代は、おそらく、1週間で、6日間くらいは遊んでいた大親友が、36歳という若さで亡くなった。

そして、僕は38歳になった。

僕は朋子さんと大輝と巡り合った。
大輝とキャッチボールができている。
多くの尊敬する友人に囲まれ、
あこがれの大人がまわりにたくさんいる。
まだまだ全然成功者ってわけじゃないけど、人生をかけれるビジネスと巡り合い、
一生を貫く夢を持つことができた。
講演に呼ばれて、参加者から「人生が変わるようなきっかけをもらいました」
って喜んでもらえたりする。
そしてちょっと太っているけど、健康だ。

失敗を抽出すれば、失敗に彩られた僕の人生。
だけど、僕は今最高に幸せだ。
うまくいってないことも、もちろん、今でも山もりある。
だけど、僕は幸せだ。

それでいいじゃないか。

omora at 15:11コメント(0)トラックバック(0) 

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