2012年08月15日

六十七回目の終戦の日に思うこと

終戦から七十年近くの時が流れ
日常の中に戦争との接点は限りなく少ない


それが今の平和な世の中なのか
確かに日常的に”戦争 ”に触れる必要はない


だけど絶対に忘れてはいけないことで
語り継がなければいけない事なのだと思う

八月は”戦争”と向き合う時間が一年の中で
一番多い月
富山は一日に富山大空襲の記憶があり
ヒロシマ
ナガサキ
終戦の日


先人たちの刻んできた記憶は
平和を願い平和を誓う
未来への希望なのだと


だとすれば今をいきる僕たちは
未来へ何を伝えるべきなのか

多くの体験と教訓から
多くの事を学ばなければいけない

それは戦争に限った事ではなく
今でも多くのヒバクで苦しんでいる人がいることや
公害や歯車が狂った社会の構造の根本



今この時自分の日常が平和だとしても
今ここから場所や時間を超えて
思いを馳せる 意識する事は出来る

そうして考え感じたとき
自分に出来る事は
理屈抜きで戦争を繰り返さないと誓うこと
日常に感謝すること
大切な人の笑顔がみたいと願うこと

出来る事は限られるが
平和を願うとはそういう事なのかなと思ったり


とやま表参道ピース祭りは今年で五回目
5年目の「日常のちょっとした幸せ」に感謝しようという夏祭りです。

只、音楽を楽しみ  おいしいご飯が食べれる 太陽とともに遊び
キャンドルのやさしい光に包まれて よこにいる君の笑顔がみれる
只それだけで、只々ピース。



僕たちに出来ることは?

今を楽しみ生きる喜びに感謝する
平和に賛成なのだ!

あなたの笑顔をずーっとみていたいと願う事!!
やっぱりこれなのだ!!












 

omotepeace at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタッフ だらんま 

2010年08月15日

六十五回目の終わらない終戦記念日

昨年のブログには 六十四回目の終わらない終戦記念日 という
タイトルで書き込みしました。

今年は六十五回目の終戦記念です。
その日を迎えて思うのはやはり”終わらない終戦記念日”
ここにはいろんな思いが含まれてきます。

六十五年という月日が流れようと
悲しみがいまだに消えない人々がいて
いまだに原爆症に認められないヒバクシャがいて
世界には今も悲しみの中にいる人々がいて
知らず知らずのうちに自分達のお金が
戦争に関わることに使われていたり
便利な生活の裏で生活から出る副産物が
兵器の材料になっていたり
退役軍人が口を揃えて原爆投下の正当性を訴え
戦地から帰還し命を繋いだ日本人が生き恥をさらして生きて来たと
テレビで心が解放される事のなかった人生を振り返る
ヒロシマ ナガサキの子ども達は千羽鶴を折り平和を祈り
戦争を知らない子ども達はそのまま戦争を知らないままに生きて行ってほしいと大人が願う

いろんな人達がいて
いろんなおもいがあって
でも平和を願ういのりはひとつに

終わらない終戦記念日を数える事が
僕らの役割であるのかもしれません

僕のじいちゃんは元軍人で太平洋戦争がはじまる前から満州に行き
終戦後も一年以上たってようやく日本に帰って来たそうです。
僕にとっての身近な戦争との接点はじいちゃんでした。
その去年のブログでじいちゃんに戦争とは何かと聞きたいけど
なかなか聞けずにいて、でもピース祭りをやるにあたって
聞いておきたいんだと書きました。

そのじいちゃんは今年のピース祭りを準備をしている最中
先月に亡くなりました。
何回もためらいながらも、なくなる前にじいちゃんに
「じいちゃんにとって戦争ってなに?」と聞く事が出来ました。
その答えは結局かえってこなかったのですが
体力、気力が衰えていたから答えれなかったのか
元気であっても答えが用意されたのか
今となってはわかりません。

答えが返って来なかったのですが、気づいた事があって
じいちゃんは直接言葉で語ったり、伝える事は孫の僕にはしなかったけど、
戦争から帰って来てからの生き方そのもので
何かを語り、人生そのもので何かを伝えてきたんだなと
語り部となって後世に伝える人もいれば
何も語らず命を繋ぐ人もいる

僕にとっての平和とは身近な大切な人達の笑顔をみられる事と
その環境に感謝する事
そしてそれがずっとつづいていくことを願う事

そして未来に何を繋げるか
じいちゃんや先人達が繋いで来たように

このただの夏祭りがそんな事を考えるきっかけになったり
やさしい気持ちがたくさん集まりますように
今日も明日もそう願う

omotepeace at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタッフ だらんま 

2010年08月04日

気が付けば八月!!ガリガリ君が品薄です!!

ずっと放置していたブログですが
ホームページも出来る限り動かしていこうという事で
リンク張りました。

こっちでは準備を進めていく上で起きたエピソードや
スタッフが日常で感じた事を綴っていければと思っています。

と気づけばもう八月突入!
先日の八月一日はとやまの夏にとっては特別な一日ですね。

以前僕が別のブログで書いたテキストなのですが
一年経っても何年経っても変わらぬ思いなので抜粋してみました。
(面倒だからコピペしたのではありません。)

以下抜粋_______________________________

富山の夏の風物詩として定着している花火大会。
皆さんご存じでしょうが
終戦から2年後の昭和22年、富山大空襲で亡くなった
犠牲者の鎮魂と復興、そして平和への祈りを込めて始ったという背景があります。

若い娘たちにとっては
単なる夏の納涼花火大会
好きな人とデートする日にとなった現在。
逆に、平和な環境がそこにあるのかなとも思います。

でもやっぱりここで起こった出来事は平和を願うからこそ
語り継がなければいけないのだと思います。

火の海となった街から逃れようと神通川に多くの人が飛び込み
それでも命を落とした人の亡骸が流れて川を埋め尽くした事。

街が一夜にして焼け野原になり
旧大和の建物だけが焼け残り、富山駅までなにもなく見渡せた事。

僕はばあちゃんからそう聞きました。

焼け残った大和の建物が復興のシンボルとなり
今の街が築かれていった事を考えると
再出発をした大和の横から空を見上げるのも
深いものを感じます。



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21世紀になっても
いまだタイムスリップは出来ませんが
花火のむこうを見つめるとき (向こう側の空ではなく)
想いは時間を超えることが出来ます。

あの時の空に・・・

これから先の その時の空は・・・



今日デートしている娘たちが
いずれ
家庭を築き
子供の笑顔を見つめる時
何を伝えるのでしょうか?

ぼくらはここで思いを馳せる

_______________________________




平和について考える機会が多くなる八月。
一日にはじまり、最後の日曜日に開催するピース祭り。

今年はいったい何を考え、何を感じるのか?
かわらないおもいと かわらない笑顔
それを守るために変えていかなきゃ行けない事もある
shift mind!
まずは自分に出来る事から・・・
楽しみながら・・・

omotepeace at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタッフ だらんま