ボクシング エリート田中 VS 雑草の木村

試合前から注目されていたが、全国では話題にならず、中京ローカル

かコアなボクシングファンくらい。しかし久々にいい試合が見れた。

お互いに、気持ちのぶつかりあいだった。

序盤、テクニックこそ田中に軍配は上がったものの、後半は鬼神も驚く

ような無尽蔵のスタミナと根性で木村が田中を攻め立てた。

採点は2−0で田中の勝利だが、自分は個人的にそうは思わない。

木村のアウェーということもあるだろうが、問題の7ラウンド

木村の右フックで、田中はぐらつき、手がついてダウンしたかに見え

た。

しかしダウンは認められずスリップ。

もしダウンが認められたら、判定は2−1で木村

さらに11ラウンド、木村の左フックで田中が崩れ落ちたが

うまく木村につかまり逃げた。しかし2人のジャッチは

10−9で田中

もし、アメリカか中国でやれば、田中は負けてた可能性が高いだろう

木村は前回の中国の試合から2か月しか準備がない

しかしそんな状態で田中も足をつかったアウトボクシングを

せず、距離をとりつつ時折、田中の距離に付き合い打ちあっていたし、

田中も今回の戦いでレベルアップしたと思う。

今後、田中はフライ級の強敵がまっており、木村の再戦か、

田口とやるのか、ムラザネや

ダラキアンといった実力者がおり、どう絡むか楽しみである。

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日本サッカーの今後

今大会で感じたのは、チームとしての攻守の戦術の中で、個人のプレーができるリテラシーの高い選手、できないリテラシーの低い選手とはっきり差がでたことだ。

主力は正直、攻撃だけじゃなく、攻守のレベルが高く、守備も非常に意識していた。それは、ポジショニングである。また周りとのバランスや対戦相手のパスコースなどビルドアップを消す動きだった、ポジショニングが下手ならば、持ち前の走力と運動力でカバーする。

ところが、周りと連動してうまく攻撃しようとせず、個人プレーに走るだけで、守備の意識はほとんどないばかりか、ハードワークすらしない選手がいたのである。

ところが、本田は途中で気づいた。しかし本田以外では気づいていない選手が数名いた。

そして、国際舞台の厳しい試合で、采配をふるう指揮官の差もでたことだ。監督は、試合の流れを読み、相手が手を打ってきたら、それに対して修正したり、手をうてない。

プランもいくつか用意していない。選手選考から間違っていたとしかいいようがない。高さ対策、カウンター対策、過ちを何度も繰り返していた。

露骨に出たのがポーランド戦であり、主力組と控え組の差がとてつもなく大きい。

正直、サブ組でのポーランド戦は勝てる要素がまったく感じられなかった。

主力組は、欧州で攻守の技術を学び、さまざまな経験を積んだ選手だった、彼らは通用した。

ところが、同じ欧州に渡っても、なかなかレギュラーを獲得できない選手が数名いており、彼らが足をひっぱってしまった。戦術など関係なしに、個人プレーに走る選手がいた。

彼らはなんのために欧州に渡ったのだろうか?

WC本大会は個人アピールの場ではない。控えの選手もふくめチームとして、対戦チームに勝利することだ。

サブメンバーも含めて、全員が役割分担をやり、チームとしての攻守の戦術をベースに個人のプレーを遂行し、全員ハードワークしなければならない。それが、すべての選手に共有されているかどうかだ。


宇佐美だけじゃない、宇佐美のことを厳しく書くが、彼がなぜ成長していないのか、天才といわれながら、周りがどんどん抜いていき、なぜ天才が力を発揮できなくなっているのか、そこに問題がある。


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ターンオーバー 主力を休ませて試合にのぞませる

3戦目のポーランド戦は、かなりメンバーを落としてきたが、引き分けに持ち込めるだけの実力はまだないということ

山口、宇佐美には守備に問題があるし、宇佐美は、人をつかって連動して崩そうというアイデアもない。

そして、宇佐美の攻撃の後から、カウンターを食らうシーンが何度か見られた。ゴートクも槙野も守備に不安があるといわざるをえない。山口や宇佐美のポジショニングのまずさを、酒井宏樹や柴崎が守備の対応に追われ、宇佐美が乾と交代して、ようやくおちついたといえる。

守備とは、最終的にボールを奪うことであり、ボールを奪う守備戦術というのは1対1以外にチームとして連動してボールを奪う戦術がある。相手のパスコースを消して、後ろのDFにボールを奪えるように予測しやすいようにしたり、相手にボールの出しどころを消し、ミスを誘うやりからなどある。残念ながら乾と宇佐美では、そういうところに違いがある

また、柴崎の前に、香川がいて、香川を警戒するようなポジションを相手チームがとっていたから、香川は黒子役に徹して、守備をやりながら、前線の選手を生かすプレーをして、乾や大迫と連動しており、

そういう連動した動きを見極めながら、後ろにいる柴崎や長谷部がバランスをとりながら、前線にパスを配給していたが、残念ながら、

山口や宇佐美やゴートクにそのようなことができない

前線にいる攻撃陣が守備戦術を知らなければ、そこが穴になり、そこを相手チームはついてくるわけだ。

香川、原口、昌子を休ませることができた。乾や長谷部や大迫は

本来なら出場しなくてもよかったが、

あのまま出場していなければ、もう1点とられても

おかしくなかっただろう。岡崎は足の状態が相当悪いのだろう。

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アジア勢サッカー成績

ワールドカップも半分試合は終わり決勝Tも続々決まっている

アジア勢では、イラン、サウジアラビア、オーストラリア、韓国、日本と5チームが出場

イラン、サウジ、オーストラリアがグループリーグ敗退

残りは韓国と日本となった

韓国はドイツ、日本はポーランドと対戦

韓国はスウェーデン、メキシコに2連敗の勝ち点0

日本はコロンビアに勝利、セネガルに引き分け勝ち点4

グループリーグを突破できるかどうかはまだわからない

しかし、アジア勢で唯一日本が期待できる最後の砦となっている

韓国はドイツとまもなく対戦、勝利の確率は低いという予想が多いようだ

アジア勢は各大陸の中でオセアニアを除き、欧州、南米を中心

としたサッカーの世界でアフリカや北中米カリブよりも

地位が低い状態だ。ワールドカップに出場しても

決勝Tに出るのがやっとのレベルであり、

ベスト8以上の成績をアウェーで残したのは

1966年の北朝鮮までさかのぼらなければならない

それぐらいベスト8という厚い壁に跳ね返されている

2002年日韓WCで韓国はベスト4まで進んだが、

ポット1で強いチームとあたらないまま

グループリーグ突破し、スペイン、イタリアやポルトガルなど

審判の不可解な判定などで勝ち上がり、実力で勝ち上がった

という世界的な評価はくだされていない

韓国はそのあと、日本のJリーグに所属したこともある

パクチソンという選手を輩出し、2010年南アフリカWCで

ギリシャに1勝して、アルゼンチンには4−1で大敗したが、

なんとか決勝Tに進出してウルグアイ相手に2−1で敗れている

アジア勢がオーストラリアがアジアに加盟し、

2010年南アフリカWCから勝利しているチームは

イラン1勝(モロッコ)

オーストラリア1勝(セルビア)

韓国1勝(ギリシャ)

日本3勝(カメルーン、デンマーク、コロンビア)実は日本が3大会でもっともアジア勢でWCで勝利しているのだ

イラン、オーストラリアが勝利した相手チームは決勝Tに上がるような

チームではないが、韓国が勝利したギリシャは、2014年ブラジルWCで

決勝T進出。べスト16でコスタリカに敗れている

日本の相手はデンマークが今大会決勝T進出

前回大会ベスト8のコロンビアを撃破

しかもワールドカップで南米のチームに勝利したのは

日本が初めてであり、歴史的快挙を達成した

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本田走る

本田はエゴを捨てて、チームのために走り守備をしたことで、セネガル戦のプレーはかなり改善されていた。スタミナやコンディションの問題から先発からは無理だろうが、後半の終盤に岡崎と一緒に出てくる西野監督の采配はずばりあたっているようだ。

日本は大迫ー香川のホットラインからのコロンビアDFのレッドカードとPKこれがすべて運命を変えたといえる。コロンビア戦に勝利し自信がついた日本は見違えるほど強くなっている。

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