ボクシングバンタム級、井上尚弥とカシメロ

 バンタム級は井上のライバルであろう若い強豪ボクサーがいなく、スーパーフライ級に比べスカスカです。井上がバンタム級の第一人者になる前はライアンバーネットでしたが、バーネットがスーパーバンタム級で通用しなくなりバンタム級に戻ってきたドネア戦でのケガで引退。ロートルのドネアとすでに試合して井上は勝っており、テテを倒してバンタム級で頭角を現した下の階級からあがってきたカシメロか、ロートルの人気のないリゴンドーしかいませんでした。ネリーはやらかしてスーパーバンタム級にあげましたが、フィゲロアに完敗。井上はアメリカで格下かませ相手に圧勝して売り込んでますが、もうバンタム級でやることは後はカシメロ倒すだけでしょう。

東京五輪の総括 森保監督と日本サッカー協会田島

 国際大会に出場したり、ヨーロッパのサッカークラブで熾烈なポジション争いを勝ち取りスタメンをはり、試合に出ているヨーロッパでの経験豊富な世界レベルの選手と指揮官の差が浮き彫りに出た結果が出た試合だった。
 
 五輪日本代表のメンバーの所属クラブを見ると、日本以外でかつてはイギリス、フランス、現在はイタリア、ドイツ、スペイン、ベルギー、オランダといった国のクラブチームで仕事をしており、彼らはイタリア語、スペイン語、ドイツ語、英語、フランス語など当たり前のように話す。吉田はオランダからイギリス、イタリアと渡り、酒井はドイツからフランスと世界のトップレベルじゃないにしても世界レベルのアスリートであり、現地リーグのトップレベルの選手や指揮官などと戦ってきており、経験豊富なわけだ。

 また冨安はベルギーからイタリアで遠藤もドイツで評価を高めてる選手。堂安もオランダで評価を高めており、特に久保は世界のトップクラスのバルセロナのカンテラからレアルマドリードをへて世界最高峰のリーグスペインでプレー。
 
 ところが指揮官の森保監督はどうだろう、選手として国際大会を経験してるわけでもない。指導歴も国内のJリーグ、アジアチャンピオンズリーグくらい。英語など外国語を話せない。

 これではいくら選手のレベルが上がっても、国際経験の乏しい指揮官が監督では、無能な指揮官を経験豊富な兵士がカバーしてなんとか世界の舞台で勝つしかないだろう。

 またヨーロッパのクラブの優秀や指揮官に触れ、サッカーの最先端の戦術、トレーニングに触れている選手が日本に戻っても、森保監督じゃものたりないのだろう。

 ではこの問題をどういうふうに解決したらよいか、さまざまな論客が発言しているが、長友、岡崎、本田、長谷部世代あたりの選手がJリーグや日本代表の指揮官になるくらいにならないと変わらないのではないだろうか?

アジアカップ2019年 世代交代

 今年のロシアWCが終了し、日本代表は世代交代を進めているようで、
中心選手の本田、長谷部は日本代表引退。香川や岡崎、川島といった長年代表を支えていた
選手を選んでいない。

 そして今年のアジアカップは8年前、2011年アジアカップ優勝したメンバーのうち
残ったのは3人、吉田、長友、権田だけである。この三人も今年で30歳を超える年齢であり、
2012年WCでは吉田が34歳 長友36歳 権田33歳この3人はメンバーの残っているかどうかわからない
乾も34歳であり、槙野も35歳、槙野も乾も年齢的に厳しいだろう。

 攻撃の要エースで大黒柱の大迫は現在28歳だが、4年後は32歳、武藤は29歳、酒井宏樹も32歳になり、おそらく年齢的に最後のWCになるだろう。

 攻撃面ではとにかく、大迫のような、前線でしっかりボールをおさめてポストプレーのできる選手の後継がほしい。大迫の前は本田だったが、本田や大迫のような大黒柱がいて、南野や堂安といったプレーヤーが生きてくる。

 そして新世代として、南野、堂安、富安、シュミットといった若手を選んでいる。控えメンバーとして、佐々木や室谷、三浦といったメンバーもいる。彼らがスタメンの選手に引導を渡せるくらい成長していく必要がある。

 WCでは、どんなにいい試合をして、パスワークやコンビネーション、戦術的に相手を翻弄しても、地上戦で翻弄しても、日本の弱点である、フィジカルや空中戦など高さでやられることが多かった。ところが、188センチという長身DFの富安というはやくて、高くて、足元がうまく、パスも出せる身体の強い、ヘディングの強い選手があらわれたことで、189センチの吉田の後継者があらわれそうだ。

 ユース世代や五輪世代のDFも180センチ後半のCBがゴロゴロいて、吉田や富安はケガしていても、ユースや五輪世代の180センチ後半のCBが成長してくれれば、高さ対策は万全だといえる。

 ボランチも170センチ代後半か180センチ代前半の選手ばかりだったが、今回代表に選ばれてないが、ドイツや現在ベルギーでプレーしている185センチの鎌田のようなプレーヤーも出てきている。

 ところが、世界のサッカーを見てみると、大型化してきており、190センチ前半から中ごろくらいのプレーヤーが増えてきており、日本代表の選手のサイズが大きくなっているとはいえ、さらに海外では大きな選手が増えている。

ボクシング エリート田中 VS 雑草の木村

試合前から注目されていたが、全国では話題にならず、中京ローカル

かコアなボクシングファンくらい。しかし久々にいい試合が見れた。

お互いに、気持ちのぶつかりあいだった。

序盤、テクニックこそ田中に軍配は上がったものの、後半は鬼神も驚く

ような無尽蔵のスタミナと根性で木村が田中を攻め立てた。

採点は2−0で田中の勝利だが、自分は個人的にそうは思わない。

木村のアウェーということもあるだろうが、問題の7ラウンド

木村の右フックで、田中はぐらつき、手がついてダウンしたかに見え

た。

しかしダウンは認められずスリップ。

もしダウンが認められたら、判定は2−1で木村

さらに11ラウンド、木村の左フックで田中が崩れ落ちたが

うまく木村につかまり逃げた。しかし2人のジャッチは

10−9で田中

もし、アメリカか中国でやれば、田中は負けてた可能性が高いだろう

木村は前回の中国の試合から2か月しか準備がない

しかしそんな状態で田中も足をつかったアウトボクシングを

せず、距離をとりつつ時折、田中の距離に付き合い打ちあっていたし、

田中も今回の戦いでレベルアップしたと思う。

今後、田中はフライ級の強敵がまっており、木村の再戦か、

田口とやるのか、ムラザネや

ダラキアンといった実力者がおり、どう絡むか楽しみである。

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日本サッカーの今後

今大会で感じたのは、チームとしての攻守の戦術の中で、個人のプレーができるリテラシーの高い選手、できないリテラシーの低い選手とはっきり差がでたことだ。

主力は正直、攻撃だけじゃなく、攻守のレベルが高く、守備も非常に意識していた。それは、ポジショニングである。また周りとのバランスや対戦相手のパスコースなどビルドアップを消す動きだった、ポジショニングが下手ならば、持ち前の走力と運動力でカバーする。

ところが、周りと連動してうまく攻撃しようとせず、個人プレーに走るだけで、守備の意識はほとんどないばかりか、ハードワークすらしない選手がいたのである。

ところが、本田は途中で気づいた。しかし本田以外では気づいていない選手が数名いた。

そして、国際舞台の厳しい試合で、采配をふるう指揮官の差もでたことだ。監督は、試合の流れを読み、相手が手を打ってきたら、それに対して修正したり、手をうてない。

プランもいくつか用意していない。選手選考から間違っていたとしかいいようがない。高さ対策、カウンター対策、過ちを何度も繰り返していた。

露骨に出たのがポーランド戦であり、主力組と控え組の差がとてつもなく大きい。

正直、サブ組でのポーランド戦は勝てる要素がまったく感じられなかった。

主力組は、欧州で攻守の技術を学び、さまざまな経験を積んだ選手だった、彼らは通用した。

ところが、同じ欧州に渡っても、なかなかレギュラーを獲得できない選手が数名いており、彼らが足をひっぱってしまった。戦術など関係なしに、個人プレーに走る選手がいた。

彼らはなんのために欧州に渡ったのだろうか?

WC本大会は個人アピールの場ではない。控えの選手もふくめチームとして、対戦チームに勝利することだ。

サブメンバーも含めて、全員が役割分担をやり、チームとしての攻守の戦術をベースに個人のプレーを遂行し、全員ハードワークしなければならない。それが、すべての選手に共有されているかどうかだ。


宇佐美だけじゃない、宇佐美のことを厳しく書くが、彼がなぜ成長していないのか、天才といわれながら、周りがどんどん抜いていき、なぜ天才が力を発揮できなくなっているのか、そこに問題がある。


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