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『そう来たか!』

私は日曜日にまとめて録画した番組を見るので、一週間遅れで最終回を観ました。その感想が冒頭のセリフです。

私は基本的に大河ドラマを観続けています。「利家とまつ」「篤姫」「天地人」「軍師官兵衛」「真田丸」「直虎」「いだてん」、ここ20年で印象に残っている作品です。

いだてんは子どもたちにも見せるべき作品と思い一緒に見始めて、その流れで麒麟も見せたのですが特に息子がどハマりしました。私も子どもの頃は『信長の野望』をせっせとプレイしてました。やはり男の子は戦国時代に憧れるものです。

結論、家族全員で見た最初の戦国時代大河が『麒麟がくる』で良かったと思います。それは光秀を明確に生かしたことに尽きます。時代考証的に様々な議論がNHK内ではあったことと思います。それでも生かした英断に拍手を送りたいと思います。また、秀吉が事前に本能寺の変を知らされていたことも中国大返しのリアリティを増す、個人的には素晴らしい演出と思いました。

もし通常通り50話あったとしたらどのエピソードを膨らましたのか?山崎の合戦は描かれたのか?欲張ってしまう自分がいますが、44話で『新・本能寺の変』を描き切ったと思います。信長の名台詞『是非もなし』をここまでリアルに切なく響かせたのに震えました。脚本・監督・演出そして役者の力の結晶です。

素晴らしい作品をありがとうございました❗️
次も期待しております(^ ^)

恩田聖敬