チラシ今年も大阪府八尾市の八尾プリズムホールで開かれた第10回本流河内音頭大競演に行って来ました。大阪に来てから、これで三回目
今回は夜の部だけ参加です。到着したときには、五月家雪若さんの音頭も終わりの方でしたので、その後の鳴門家寿美若さんのところからじっくり聞くことになりました。さて、今年の全体の出来はいいのではないかなぁと思います。お客さんの数も昨年よりも多く感じました。某BBSでも話題になっていたのですが、踊りについては、今年は踊り手の入る音頭が比較的少なかったのでしょうか。まぁ、東京風に言えば超音源派の当方としては、踊りがない方が目移りしないでじっくり聞けるので有り難いので、そういう意味でこの「本流河内音頭大競演」は、貴重な場所だと思います。
とは言え、友達も来ていたので、当方もうろうろすることになって、結局じっくり聞くことが出来ていない・・・・
生駒一
さて、鳴門家寿美若さんは、久しぶりの「一本刀土俵入り」。少なくとも私が聞きに行ったときは、いつも「捨丸一代記」だったので、楽しかったです。写真は生駒一さん。生駒竜也さんも、出ずっぱりのギターで活躍されてました。
桜川梅勇さんは、五代目らしい。一昨年の若江岩田の盆踊りの際に出演されていたのが直近ですので久しぶりです。外題は、プログラムでは「侠客商人」となっていましたが、どうやら森の石松やら清水次郎長一家のようでした。こちらも錦糸町で音頭にリズムセクションにと大忙しの井筒家小石丸さんは、EG2本に太鼓という、かなり特徴のあるトリオでの演奏。こういうセットでの演奏を聞けるのもこの八尾プリズムの特徴かも知れません。少なくとも櫓で踊り子を多数前にしてはやりづらいだろうなぁ。
鉄砲光丸&浅照トリは鉄砲光丸さんで、浅照さんが太鼓で参加。やっぱり、この太鼓はイイですよ。そうそう、ステージで司会が「7月にCDを発売」と言っていました。
この件の詳しいことは、また後程・・・・・
昼の部(12時30分開演)
五月御陵太鼓
司家伸司 雷電と八角
金剛三郎 一本刀土俵入り
鉄砲菊春 無法松の一生
松原光司 瞼の母
歌謡ショー 山下万平、生駒一若、大月さくら
志賀國天寿 江州音頭壺坂霊験記
ファミリー光博 王将坂田三吉物語
滝新太郎 仰木監督男の生きざま
五月家一若 涙の王将

夜の部(5時開演)
五月御陵太鼓
堺家利貴丸 男一代無法松
五月家雪若 大和川哀歌
鳴門家寿美若 一本刀土俵入り
生駒一 望郷三度笠
歌謡ショー 高原成國、生駒尚子、朝川翔
桜川梅勇 江州音頭侠客商人(?)
井筒家小石丸 吉良の仁吉 涙の離縁状
三条秀若 忠治凶状旅
鉄砲光丸 忠臣蔵外伝 矢頭右エ門七忠義録