Ore,山さいくっ!

「これから○○山さいってくっからぁ!」ごくごく普通のサラリーマンが家族にそう言って、知識もなく登山!?山歩き!自分探し?宮城県内の山々を紹介するブログ!

ジャンダルムのエンジェルにごあいさつ。

3日目
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山友がソロで西穂でテント泊していて、今日降りるとLINEが届いていた。自分も上高地に降りるから 河童橋で会って五千尺ホテルのYouTubeライブにでも写ろうかと下山予定時刻を返えす。しばらく振りなので是非とも会いたい。

夜中、強風が吹いてテントもかなり揺れた為、明日はこのまま降りようと6割5分決めていた。
ザイデン〜涸沢〜上高地または奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢のどちらから降りようかと浅い眠りの中、朝を待つ。
ー最終日の朝ー。
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穂高岳山荘を5時45分出発。
風も弱くなった。奥ホまで頑張るか。
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奥穂高岳への始まりはよじ登りから。
気圧のせいか、顔パンパンなのが触らなくてもわかるくらいで、登りはじめて数秒で心拍マックスになる。
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三日間、はじめて3000m辺りで生活して富士山も眺められていい山旅だったわぁ。
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ん〜、結構な人がジャンに向かって歩いているジャンかぁ。
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6時24分。奥穂高岳(3190m)山頂到着。
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360度眺め最高。地図までだして山座同定するのがめんどい(笑)。
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行って後悔するより行かぬ後悔が大きいよね?
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まっ、んじゃいってみっかぁー。
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多分ここが馬の背なんだと思う。○を忠実に進み、時には腕と足を突き出た岩にハグするように抱えながらクリア。
ホールド、スタンス、探せばいくらでもあり、難なく攻略。前を歩く男性が慎重に渡っている。安全な場所でお歳を聞くとなんと、70歳っ?!って聞いてビックリ。
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ジャンダルム。左巻きルートに沿って裏側に行くと簡単に登れる。自分には大キレットの方が高度感があって怖かったような気もするのだが、岩に慣れたためだろうか。思っていたよりスムーズだった(自分比)。
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7時26分。ジャンダルム(3163m)。色褪せたジャンダルムの天使を手に取り、槍ヶ岳をバックに写真を撮っていただいた。
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さて、天狗のコルに行って岳沢経由で下山すっぺ。
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ジャンも眺めいいよね〜。
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さようならジャンダルム。
さようならエンジェルぅぅ〜。
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何度も何度もジャンダルムを振り返る。
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真ん中左のザレ始めているところが天狗のコル。かなり傾斜はあるけど巻き道っぽくなって、鎖などもあり。慎重に降りる。気を遣うルートもあと少しで解き放たれるっ!
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正面に西穂高岳。山友はここを降りて天狗のコルから降りたと言うLINEを確認。
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8時43分。自分も遅れて天狗のコルに降りる。緊張が解き放たれ、穂高岳山荘で買ったコーラを飲んで一服。改めてLINEを見ると岳沢小屋で落ち合えるので待ち合わせすることに。
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さぁて、巨大なガレ場を下るかぁ!
序盤、ガレ場が安定せず、何度も石を流し、足を取られ時にはスリップしながらポールを使って降りる。徐々に○印が縫うように付いているのでそれを忠実に歩けば足元が安定する。ペンキ付けた人は偉いなぁと感心する。
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ながーーーい、ガレ場と格闘し、やっとお花畑に入る。もう、足を取られる心配はない。岳沢小屋までもう少し下らないと着かない。
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ほら、奥には上高地。三日振りの文明が見えた(笑)!
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あんなところから下ってきたんです。スキーなら面白いかも!
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9時58分。岳沢小屋に到着。ここでも標高2170mはある。だけど気温が上がっていてシャツ一枚で十分。
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山友から連絡。どうやら道を間違えたらしい。トラバースしながら山道に復帰したらしく、15分程遅れて岳沢小屋に着いた。
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岳沢炭酸水300円。ジョッキで来るのが嬉しいね!お互いの山行を報告しながら話が絶えない。三日振りの会話は口をもどもらせる。
途中、でっかいダンプカーがもりもりの砂利を流すような大きな音が、降りてきた天狗沢から聞こえた時はちょっと恐怖を感じた。
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12時13分。河童橋到着。自分の歩いた稜線が遥か遠くに見え、あんなとこ歩いたんかよって思うほどだ。
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ジャンダルムってここから見えるんだね〜。すげぇ所に行ってきたもんだ。
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ちょうどお昼時。一般観光客に紛れ込みながらそそくさ食堂へ。
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五千尺キッチンで山賊焼き定食(1580円)をチョイス。肉と油が身体中に浸透して人間に戻ってゆく〜。朝からコーラしか飲んでなかった。

今回はこの女性が歩いたルートを参考にさせて頂きました。いやぁ、女性ながらアッパレです。

危険なルートと情報もあったし、会社へ体温報告しなきゃならないしで、流石に会社の役員に登山届だして説明しましたよ。
あと家族にもね。
色々ご迷惑お掛けしました。
今度は少したおやかな山容をゆったりと長ーく歩きたいかなぁ。

つなぐ、穂高岳山荘へ。

二日目
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引き続き消極的山行…。
救いなのが天気が回復してくれたことと、稜線歩きになることくらい。
でもでも、この高度感がたまらなくいい。
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7時18分。大喰岳(3101m)から槍ヶ岳。この先ずっと槍ヶ岳を振り返りながら歩ける。
スケール感ハンパなーい。
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おー、まだ雪渓が残っている〜。
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8時16分。中岳(3084m)。雲が秋だね。
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徐々に離れてくよわ。
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おー、面白そう。○が付いているところを歩けば足、手の置けるところがしっかりあって三点支持を守れば大丈夫。
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ここ良いね。気持ちいい。テンション回復〜。来て良かった!
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8時56分。天狗原への分岐。休み休み行こう。あまり早く着いてもやること無いし。
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あーあれが天狗原かな?
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9時18分。中岳(3032.7m)をスルー。
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9時26分。南岳小屋で一休み。ホットカルピスを頼む。何かしら小屋があって飲み食いできるからありがたい。
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正面に大キレット。
えー、ずいぶんエグい下りっ!せっかく標高稼いだのにぃ〜。
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両手を使うんでなかなか写真が撮れない。長ーい梯子。
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えー、確かに厳しめの所通ったはずだけどHピークや大キレットどこだろう?って思ってたらシレット通り過ぎていた…。うぅぅ。
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このコルからまた激登り。
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多分、右上のウルトラマンの頭みたいなのが大キレットかな?確かにおっかねぇとこだった。
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ワシワシ登ると言うより這い上がる感じ。北穂高岳は高度感グンバツのエグい登りだわ。
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あっ、あんな天辺に小屋がっ!
良く建てたなぁ。
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200m、這い上がったものだけが伝説を作る?!
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12時19分。北穂高小屋到着。お昼ご飯にしましょう。
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カレーライスとペプシ生?生ってなんだ?米が身体に染み込む感じで、これでシャリバテせずにすみます。美味しかった〜。
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しかも眺め最&高ー!
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涸沢カールが見えて、カラフルなテントが見える。去年はあそこからここを見上げて、今年は見下ろすとはねぇ〜。
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おしゃれなテラス。ずっとここに居たい気分。
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わからないでもないが先を行く。
12時44分。北穂高岳(3106m)ゲット〜。
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分岐。危うく涸沢へ降りるところだった。
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涸沢岳経由穂高岳山荘です。
ちょっと岩陵帯歩くのが飽きてきたなぁ。
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ちっちゃく涸沢カールの小屋が見える。
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奥穂高岳が見えてきた。穂高岳山荘はこの天辺あたりかと思っていたが、違うようだ。
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相も変わらず、ギッザギザのところだなぁ。
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13時47分。
最低のコル。
キレイなカール状。吸い込まれそう。
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今まで鎖や梯子やら散々遊びまくったのに、これでもかと言う位おかわりが来る。わんこそばと一緒だわ。
涸沢岳への登り。靴のダメージかなりあると思う。
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もう、クタクタ。何穂なんかワケわからん(笑)。
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14時38分。涸沢岳(3110m)通過〜。
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やっと小屋が見えた〜。
今夜は穂高岳山荘のテント場で二日目の夜を過ごします。
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有名な馬の背、ジャンダルム。
スゲー切り立ってる!
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ヘリポート付近がテント場なのね。ここもやはりひと張り2000円。
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14時54分。穂高山荘到着。
ここのお水は天然水。
とっても美味しい水が無料(テント泊・小屋泊者のみ)でもらえるのが嬉しい。
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殺生ヒュッテのテン場は涸沢と同じ石の上だが、ここは区画されているけど小石の床。
夜はアルファ米を12.3年振りに食べた。ちょっと苦手だったから遠ざけてたけど、なかなか美味しかった。変化してるんですね。

風下側にテント建てたけど、更に強くなってテントも揺れる。あまり眠れずに夜を過ごす。星も雲で見えなかった。

このまま風が強けりゃ、馬の背、ジャンは危険だから、ザイデンから降りようか、重太郎新道で前穂やらを通過して帰ろうか考えていた。

槍ヶ岳へ。


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9月11日(土)

バイクで上高地の玄関口、さわんどに着いたのが朝の3時。
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東京から高速使って、休み休み四時間。
駐車場は1日350円のガレージに置く。
これなら途中雨でも槍でも大丈夫。
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ベンチで横になったり、パッキングして始発のバスに乗るため、バスターミナルまで歩いて10分足らず。
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5時の始発バスが5時前に動いてくれた。5時15分、上高地バスターミナルに到着。(バス代往復2400円)
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5時27分。
さて、いぐがぁ。って、あれ?上からポツポツ来だしたぞ。
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天気予報は良いはず。どうせすぐ止むだろうからそのまま直進。
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河童橋付近の上空は見通し効くから大丈夫なはず、堪えきれず河童橋でカッパを着た(笑)。
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って、言ってる間に本格的に降ってきたよ。
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やがて土砂降り…。明神館でカッパのズボンを履かされた。それから徳沢園をスルーして横尾付近で小止みとなった。
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8時、横尾で朝飯のパンを食う。なんだかもう帰りたい気持ち。定時に飛んでくる会社の体温報告をメールで返信。ここまで電波届くんだなぁ。
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微妙に小雨パラパラ。
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濡れたカッパをしまい、9時再スタート。ここから涸沢組と別れるからめっきり人が少なくなる。
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水量多めかな?
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槍ルートは沢沿いにゆっくりと標高を上げていく。
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地図には梓川支流の一ノ俣とある。綺麗な水。
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上高地の標高が1500mあって、ここは1780m。ここはもう、トリカブトが最盛期だ。
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9時40分。槍沢ロッジ到着。
何も買わず、スルー。若者が結構いるよなぁ。
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途中、槍見と書いた岩。見上げると
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本物の槍ヶ岳ではありません。カブト岩。
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10時10分、ババ平。ここで小休止。
ここから槍ヶ岳アタックする方々もちらり。沢歩きにもいいかも。
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いくつもの沢筋が見え隠れ。ナメのような小滝がたくさん。
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なんか開けてきたぞ。この辺りから雨も完璧に止んだ。
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10時40分、槍沢大曲。何故か険しい方を選ぶのは性なのか、水俣乗越で急激に標高を上げる。
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枝沢の筋に沿って急登を楽しむ(笑)。
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ゼーハー言いながら、11時50分。東鎌尾根に乗り上がる。この尾根は大天井岳や蝶ヶ岳のある表銀座から槍ヶ岳へのルート。
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上空には雲が景色を遮る。広葉樹もいくらか色づいて来たようだ。
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槍ヶ岳が見えればより楽しい尾根歩き出きるのになぁ。
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槍ヶ岳への東鎌尾根ルート左に2名よじ登っている。お話を少しさせて頂いたが、自分よりちょっと若い女性でした。大天井岳から槍ヶ岳山荘へ行くそうです。たくましいです。
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振り返ると登ってきた、水俣乗越が見えるのかどうか、えらい急登。よく登ったわ。
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梓川。あれに沿って来たんだなぁ。思えば遠くへ来たもんだ!
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木製梯子で更にグングン標高上げていきます。これから3000m地帯へ行くんだもんな。
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景色がチラリ、ホラリで登る者のまだ見えぬ先へ急がせる。
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いきなりですが、13時40分。ヒュッテ大槍。2時オーダーストップに煽られ醤油ラーメンとコーラを注文。冷えた身体に塩分が身体の隅々に染み渡る。
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エネチャージして再出発ー。
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目指すはテント場、槍ヶ岳山荘。あと40分位かな。
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見下ろすと殺生ヒュッテとテントが見えた。
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14時58分、ここで山荘から降りてきたテントを背負った方がテント場満杯なんで殺生ヒュッテへ降りると言う。
自分もここで下る。15時20分、テン場着。
テント場2000円。2000円かぁ。水場が無いが天水を塩素消毒された水が1L200円。
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夕方にやっと槍ヶ岳が姿を見せてくれた。
夜、疲れと寝ずに来たため、一眠り。起きたら19時。軽くパン等を食べて再び就寝。星が沢山出ていて綺麗だった。
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ー翌朝ー。
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5時、テント撤収し、槍ヶ岳へ上がる。体調万全だが、朝イチはエンジンがかかりづらい(笑)。心拍が異常に上がるのも空気が薄いせいかな。
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多くの岳人が日の出待ち。
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槍ヶ岳山荘が赤く染まる。
なんか感動したわ。
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5時40分。槍ヶ岳山荘到着。
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ザックをデポし、いざ、槍ヶ岳へ。
なんか既に渋滞してる。
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老若男女、ワイワイ。もう、一つのイベントだなこりゃ。
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2組のパーティーが小槍クライミング。
ん〜やってみたいなぁ。
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寒い寒い!鎖や鉄製梯子がちべたい。
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槍ヶ岳山荘を見下ろす所まできた。奥には有名な北アルプスの山々なんだろうけど名前がわからん。
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穂高方面、雲に隠れてます。
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梯子で更に待ちが続く。
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穂高方面がすっきり見えた。美しいなぁ。
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昨日、歩いた尾根。よく歩いたわ。
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6時30分。槍ヶ岳(3180m)登頂。
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燕岳、大天井岳等の表銀座ルート。歩いてみたいな。
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山頂三角点かな?解読不能。
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昨日歩いた東鎌尾根。ラーメン食べたヒュッテ大槍も見えた!
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穂高方面。もはやなに穂なのかわからん。ジャンダルム見えてんじゃない?
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7時14分、降りるかどうか迷った。でもこの先がどうなのか、自分でも歩けるのかクヨクヨしててもしょうがないから、先に進むことにした。
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初日の雨が消極的山行となる。
こんなの初めての気持ちだ。
今年の紅葉を占うかのような色づき。
さてさて。

沢旅、クラシックルートで甲武信ヶ岳

8月28日〜29日
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良き夏の思い出は沢泊の旅となった。
のりさんチームに混ぜて頂いて、
総勢6名での一泊、焚き火付き!
焚き火なんて何年ぶりだろう。
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道の駅みとみ集合で8時過ぎに出発。
甲武信ヶ岳はあの山(木賊(とくさ)山)の裏にある。雲一つないいい天気。
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西沢渓谷へ進みます。
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のりさんチームの面々。夕食と朝飯がどのザックに入っているのでしょう(笑)。
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暑い暑い!入溪は山の神まで我慢。二時間かかったかな。
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ヌク沢。ここも面白いらしい。
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現在地から見ると東沢へ入って行きます。吊り橋を渡ると鶏冠山(とさかやま)がそそられる傾斜に引き込まれますね。
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鶏冠山コース。前にも二つのパーティーが入って行った。まさかテン場争奪戦なのかー?
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関東の山には皆大好きケルン。
一時間おきにあるように感じた。
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ここは入溪地点ではない。アウトドアサンダルを履いていたからそのまま渡る。
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他の皆さんは靴を脱いで渡渉。
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増水模様です。でもここも水が綺麗。
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登山道から一旦残置のロープで沢へ。
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細い道。倒木や道が崩落している所もあって少々デンジャラス。
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ヌメっているから滑ったら相当危険!
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下はゴルジュ帯。ライフジャケット着た沢屋さんがアタックしていた。
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やっと山の神に到着。10時過ぎに入溪。
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ゴーロ帯から始まります。暑いから水が冷たくても気持ちいい。
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幅の広い沢と緑と空の青。気持てぃーっ
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だんだん沢歩きっぽくなってきた。
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乙女の滝。
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正面の巨岩が鶏冠山への尾根ルート入口らしい。
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東のナメ沢。一枚岩が圧巻です。途中まで登ったが、滑りやすい岩なんで降りるときは滑り台みたい。
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ここで皆さんは泳ぎ始めた!自分は水が冷たすぎて上半身が濡れるのは勘弁頂く。(でも入っておきたかった…。)
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溪相が変わり、ウォータースライダー的に楽しむ。
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1時過ぎに魚止めの滝。左から巻きます。
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以前は丸太があって難なく登れたらしいが、肩車などしてトップがロープを使ってクリア。
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魚止めの滝の落ち口。ツルッツル。
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ねじれの滝。やがて乗り換えると
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ナメナメ〜。
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広いっ!長いっ!
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なるほど〜なネーミング。
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皆で横になっても余裕で歩ける!
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もーどの沢の写真を撮ったのかさえ忘れてしまった。
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薬研の滝をフリーで登る。
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ここは左から巻いて登った。
しばらく行くと…
両門の滝。右の沢へ巻き道で登ります。
すると今宵のキャンプ的地に15時過ぎに到着〜。DSC_2663
手前のテントに4人、奥のテントに一人、真ん中のツェルトにOreは寝る。
ロープワークで構築。
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慣れた手付きで早々と焚き火。ご飯の前にお茶にしました。
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待ってました!夕御飯は食担がメニューを考えて皆で作ります。今宵はタイ風ココナッツカレー。ご飯はアルファ米。とっても美味しく頂きました。
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夕食後のお茶タイム。焚き火を囲んで山談義。ここが一番楽しい時間。
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あっという間に過ぎて8時すぎにそれぞれ床につく。ツェルトの中はこんな感じ。シュラフカバーと厚めのインナーシーツ。快適だったけど明け方だけ寒さを感じました。
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いいねぇ、朝から焚き火。
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またまた食担でミネストローネを作る。これもまたうんまい。
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撤収完了。
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火の始末もオッケー!
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6時過ぎに甲武信ヶ岳へ向けて出発。
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今日も天気が良さそう。
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このルートは昔は登山コースだったらしく、甲武信ヶ岳に行くにはこのルートしかなかったようです。いわゆるクラシックルートですね。
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標高1.800m辺りは秋の気配が。トリカブトが咲き始めていました。
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頑張って詰め上げます。
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朝日を浴びて沢を登る。気持ちいい!
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登り上げると水場が出て来て、甲武信小屋にもうすぐつきます。
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登山道の快適さよ。
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10時30分。甲武信小屋到着〜。朝から4時間ちょっとの沢ハイキング。
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小屋にザックをデポして甲武信ヶ岳山頂へ。11時登頂。

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お向かいは木賊山。
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小屋に戻り飲み物や食べ物を調達。
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まったり休憩したら下山です。
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長い長い徳ちゃん新道で3時間30分かけて下山口にやっと到着。
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35リットルのザックに沢装備は重かったぁ。
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一日目。
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二日目。
のりさんのヤマップレポはこちら
詳しく載せていて色々思い出した(笑)。









沢って面白い。


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ほぼほぼ完治の太もも。
高尾山リハビリハイクの疲れもない。
むちゃくちゃ歩きたくて西丹沢の沢へ。

思い起こせば、ちょうど一年前のこと。
沢に入りたくて、ヤマップでのりさんと出会った。今回まったく同じ沢で二年目を迎えた。ヤマップ、のりさん、感謝です。

2度目のマスキ嵐沢。

再びのりさんチームに混ぜて頂いた。
西丹沢は先日の大雨で水量は多めだった。流芯に足を乗せると水圧に負けてしまうくらい。
しかも土砂の流出が痛々しい。
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でも、水の透明度は相変わらず美しい、丹沢ブルーの沢はほんと素敵です。

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小滝の連続でフリーで登れる。
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ナメ的な所もあってパシャパシャ。そこは大人だからムダにはしゃがず、クールに(笑)。
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二度程のりさんチームのロープでビレイをかって出る。ロープの安心感が沢登を一段と楽しくさせてくれる。
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詰め。
なだらかに詰め上げると思いきや直下で脆い土に体力を削られる。
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1000m程のコルに落ち合えば、沢装備の解除。
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下山途中に見つけた、でっかいタマゴダゲ。食べられるとは聞いているももの、誰も持ち帰ろうとしない(笑)。
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途中分岐を誤り鬼石沢に降り立つ。20mと30mのロープを繋いで懸垂下降。
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10m程の滝を巻いて下山開始。一軒屋避難小屋へ向かう。
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標高40m程下れば避難小屋がある。
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2度目の来訪、一軒屋避難小屋。
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なかなかハードなハイキング。去年と違う崩された登山道。大雨の傷跡が痛々しいがそれをなおすのは一体どなたか。
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感謝しながらの下山。
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ここの沢もキラキラ。下山に限って日がでてくると言う、下山あるある。



三週間ぶりの沢。
やっぱりグループで楽しむ沢って面白いよね!

解禁、リハビリハイキング。


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負傷して三週間。
左太ももの痛みも屈伸も完璧完治。
もう大丈夫。
不幸中の幸いなのか治療中の土日は雨でじっくり治せた。
そんなわけで、山友と高尾山〜小仏城山へプチ縦走ハイキング。
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ちょうど一年前、同行してもらった山友のリハビリハイキングもここだった。
そこで食べたかき氷が美味しかったんで、小仏城山茶屋に再訪。
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高尾山には様々なコースがあります。熱い時はこの6号路一択。
夏ならここの沢コース。ゆる〜い斜度でちょっとした沢歩きが楽しめるコースでとても涼しく歩けます。
高尾山までは人は多くて、「こんにちは」攻撃でうんざりするが、山頂を過ぎて奥に行けば行くほどぐっと人通りが少なくなって静かな山歩きができる。
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山友さん、お付き合い頂きありがとう!
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久々の富士山も見れて満足。
三時間かからず、小仏城山のかき氷にありつけた。
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茶屋の抹茶かき氷(300円)にトッピングの練乳(100円)をチョイス。
火照った体にクーールダウン。

そうそう、ボロッボロの天狗様がリニューアルされてピッカピカになってました。
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小仏城山からコンクリートジャングルが見えて、スカイツリーもくっきり見えた。
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(ぁんだよっ!)とは言ってません(笑)。

下山後は高尾駅でお腹を満たす。
ソロでは糞ッカスみたいな飯しか食べないが、女子ともなれば見栄を張りたがる?!
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夏野菜が乗っているピザ。800円位かな?ナス、インゲン、じゃがいも、ニンジンがゴロゴロ。しゃきしゃきしていて美味しかった。






[閲覧注意]オヤジがナマ足をさらけ出す夏2021。


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山の日を含めた三連休なのに…。
台風の襲来でぐずつく天気予報。
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北アルプスに行きたかった…。
こんな天気じゃ、バイクも乗る気もしない…。

良い方に考えねば!
ポジティブ足んないっ!

太もも強打に悶絶して二週間、
平坦な道ではほぼ普通に歩いてます。
階段も多少カニ歩きにはなりますが、手摺を使わず、登り降りできるようにもなった。日に日に可動域が広がるのが感じてます。この連休にガッツリ治そう!


[閲覧注意:グロ画像有]


午前中に再度病院へ。
診察台に仰向けのまま診察。
いきなり患部を揉まれて悶絶っ!
思わず声を上げてしまう(揉むか普通)。
先生から運動の予定は?と思いがけず聞かれ、
「月末には山にいぎだいっっでっす!」
と懇願すると、鼻で笑われましたが、
「んじゃ、それまで暫く動かさないでね」と。
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続いて、「冷やすのは止めて温めて可動域を広げるリハビリを少しずつしてください。」とも。

腫れはすっかり引いた。
も少しカモシカ並に細くなれば良いのに…。
かなり、色があせてきた。
これがホントの
黄金の左足的?…

強打した部分はなんの変色もないのに相当の量が内出血していたらしい。
膝の裏、ふくらはぎ下まで変色。

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ただでさえ、オヤジの生足ほどキモいものないのに、内出血痕までさらけ出してしまってたらアカウント没収されないかしら(笑)。

怪我当日の足。
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左足が曲げられない。超痛い時。
左足の膝上辺りの膨らみが右足との違いがわかるかな?



夏季休暇13日〜16日。
二回目のワクチン接種があるので、帰省します。
家族も先日二回目を打ったら、その晩から発熱し、翌日は会社も休んだ様子。
なんか不安だなぁ。
息子も息子で帰省の折りに珍しく話があると言う。

な、何なんだ?


とうとう来たのか?

ビーナスラインを探して。


ツーリングの聖地とでも言おうか。
ビーナスライン。
いきなり間違って美ヶ原高原へ。
でも、
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こんな景色や
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こんな花。
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バイクも映える。
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ここから先は登山者のみ。
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ビーナスラインを走りたくてやって来たのに。
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王ヶ頭。
仕切り直しでビーナスライン本線へ戻る。
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ドライブイン霧の駅。
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車山方面を望む。
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ビーナスラインは標高1700mまで行く。
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右には蓼科山。北八ヶ岳の最北の山。
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八ヶ岳は雲の中。
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なでしこを久々に見た〜。
ちょっと日帰りで行くにはハードだったかな…。

Oreの夏山2021…。

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終わったか?!

先週の沢歩きでスッ転んで左太ももを
強打した。

何とか痛み止めを飲みながら帰宅できたものの、即アイシング。
翌日は薬局へ行き、鎮痛湿布薬とアイシングで凌ぐ。

月曜日からの通勤は大変だった。痛みは治まらず、強打した患部の下部分に内出血が日に日に広がっていった。
太ももの内側に手の平大、膝回りがそれぞれ青アザ(内出血)。結構、グロい。

木曜日から幾分痛みが和らぎ、鎮痛剤も1錠で済むまできたが、歩きづらい。
平坦は楽に歩けるが、階段が相当堪える。

土曜日にやっぱり病院に行ってみた。
膝回りの内出血が気になったからだ。
もしかして靭帯損傷?と。
レントゲン撮影。
色々な角度から撮られるも、動かす度に患部が痛く、しばしの我慢。


診断の結果は
軽度じゃない打撲と筋挫傷。
骨は異状なし。
内出血は強打した太ももの筋肉の繊維が切れて出血したものが下に降りて患部以外の部分に現れたもの。

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でもね、医者は凄い。
寝る時は膝の下に枕を入れて浮かせると患部にいいとか、テーピングの張り方、包帯の巻き方を教わる。
これは山でもファーストエイドとして応用できそうだ。

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こんな時に晴れの週末。
夏季休暇の予定。
これからの山や沢行き。
どうなるんだろう。
どのくらいで治るかな。

まぁ、おおごとにならなかった分、
良しとしなければならないかな。

でも、バイクは乗れそうかなー。
(懲ない、学習しない)


南秋川・小坂志川本流を歩く。


7月23日(土)あっづいっ!
いつも沢をご一緒させて頂いているヤマップののりさんチームが歩いた沢を歩いてみた。

ホントは参加する予定だったが、ワクチン接種の為、敢えなく不参加。
都内では珍しいくらい倒木が少なく、ミニマムゴルジュが凄くワクワク出来るコンパクトな沢歩きだ。

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今回は久々の一人だし、安全に慎重に石橋を叩いて行ってみよう。駐車場から入溪点まで45分位平坦な未舗装の林道を歩く。

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目印になりそうなくらい、でっかい山ユリ。そんな場所からスタート。
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沢沿いを二三回ほど橋を渡る。
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へぇ〜、前に歩いた市道山や臼杵山へ繋がる登山道があるのかぁ。
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イワタバコ。林道沿いや沢遡行の時に沢山見かけた花。
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癒される山深さ。でも東京都なんです。いつも不思議に思う。東京にもあるんだなぁ。
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のりさんチームの軌跡と照らし合わせて入溪点へ到着。
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諸々沢装備着けて。ほとんど使わないけど。まぁ、形から入るのが好きなんですっ!
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9時20分、入溪。ちょうど降りられるようなスロープ的な踏み跡がありました。
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東京の沢はコンパクト。でも沢慣れやクライミング慣れする練習場として凄くいい。
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巻かないで小滝を全部フリーで登る。ここは左から。掴むところや、足の置き場はある。躊躇なく流芯行けば、意外と登れる。
水深は深いところもあるが、歩くところで股辺りが深いところ。殆どは脛辺りから下の歩きやすい沢です。
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ややゴルジュ的な溪相、好きだなぁ。
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都内の沢はこの白黒のシマシマの岩が特徴。
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狭い樋状のミニマムゴルジュ。
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この沢はイワタバコの宝庫ですね。
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ホント、ミニマム。山深い。寂しくもあるが冒険心がフツフツと溢れてくる。
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これは左から行ったかな?岩が逆層でないのでしっかり確実に掴めます。
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日が差すと木々の若緑と相まって映える‼️
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中盤あたりからいくつかの支流に出くわしますが、都度都度地図アプリを確認。意外と地図読み重要ですね。
正面が支流でルートは右手へ。
この後、濡れた倒木に上がったとき、滑って横転…。左太ももを大々的に強打。
しかも、ハーネスに下げていたATCをサンドしてしまい、悶絶っっっ!
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これは右を行きました。ちょっと下腹まで浸かったかな?
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右に大きな御神木のような所で一服。ここでもマイブーム行動食のトウモロコシを頬張る。
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徐々に岩も大きさが増してくる。上流が近いかな?
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核心その1。そこそこ高さがあります。
左から三点支持を忠実にクライミング。
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小滝の脇にイワタバコ。この花びらの色、緑と沢で映えるね。
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最後の核心。右手にも細い水流がある。正面に見えるから一瞬戸惑う。本来のルートは左のこの小滝を右から登る。
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最後の小滝。傾斜も緩いから、楽々。
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地図アプリで脱溪ポイントを確認。右手の尾根を伝っていけば林道に出れるはず。
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12時5分。林道にドンピシャ。
左太ももがこの辺りで痛くて、ビッコ状態。救急箱にはロキソニンが切れてしまっていたため、先ずは昼飯食べて休む。
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左足をかばいながら休み休み下山。
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一時間ちょっとで入溪点まで戻って来た。左太ももが痛くて膝の真上まで力が入らない。携帯は繋がらない。簡易無線機は持っていたが、我慢の下山を続ける。
バイクまで更に一時間位かかって到着。
そこで生着替えして、バイクに荷物をパッキングして、股がるのに一苦労。動き出せばこっちのもんだが、止まる度、ギア変える度に痛み。
五日市駅の近くのドラッグストアで痛み止め飲んで何とか家路につく。
今度は荷物を四階まで上げるのに一苦労、更に鍵をバッグに入れたまま降りてきてしまって、鍵を取りにまた四階まで…、そしてバイクを置いて部屋に入るのにまた上がってと…。
太もも腫れてるし、すぐさまアイシング。
なんて日だっ!
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まぁ、沢歩きはとても溪相のいい歩きやすい沢でした。
翌日は天気もいいけど薬局行って湿布薬買って買い物して家に籠ってます。
8月の山の日には完全復活してたいなぁ…。


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