Ore,山さいくっ!

「これから○○山さいってくっからぁ!」ごくごく普通のサラリーマンが家族にそう言って、知識もなく登山!?山歩き!自分探し?宮城県内の山々を紹介するブログ!

人生のイベントとは

青春もそうだけど、
密なんです。
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久々に会う同級生、親戚。血族の結束。
どれも密が人を繋ぎ、絆となる。

ご時世柄、結婚式場も制約あり、
披露宴に出席出来ないなんて事も。

自分の時代とはとちょっと違う雰囲気。
でも、厳かな結婚式もいいね。
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先ずはおめでとう。
そしてありがとう。
一人娘が増えました。

気の利いた言葉はかけてやれなかったけど、
まとまりのない締めの挨拶しちゃったけど、
親のスネも頼らず二人で素晴らしい式にしてくれた。
ご苦労さま。
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翌日は秋晴れ。
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洗車ついでに泉ヶ岳の見える場所へ。
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月曜まで休んでゆっくり東京へ戻りました。
最後まで炭水化物祭りの食事。

アラフィフ、停滞ストレスの末路。

せっかくの三連休…。
台風の季節だからしょうがないけど。
何も連休に当て込んでこなくともよくない?
既に金曜からストレス、山に行けない。
縦走テント泊したかった…。
山に行けないのならバイク?
土曜の午前中までなら雨は持ちそうだ。
帰宅後、まだ蒸し暑い中ヨコハマナイトツーリング。
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同じ輩がいるわいるわ。
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カップルなんか無視、むし、ムシ。
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モノクロがエモイ。
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帰り道、夜中のジャンクフードがたまらん。真夜中炭水化物祭り、ワッショイ。

土曜日も雨の心配はなくなった。日帰りで高尾山でもと思ったが、昼近くまで寝直し。
夕方の涼しくなったあたりで越谷レイクタウンへ。夕暮れツーリング。
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目的はもちろん炭水化物祭り第2夜。
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HAWAII風のハンバーガー。
かなりの食べごたえ。100%ビーフが肉肉しくジューシー。ポテトとオニオンリングも好み。 
これで祭りは終わらせよう。
また質素な生活に戻そう。
健康が一番。

こんな連休は山道具の手入れするのもいいかも。
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山下公園はツーリングに丁度いい距離で今回2回目。夜中の道路はスイスイで気持ちいい。
暑い日はナイトツーリングが◎。
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レイクタウンはミレーのアウトレットがあるからちょこちょこ見に行ってます。
交通量が多いため、ストップ&ゴーが多いからあまりツーリングには不向き。
来週は息子の結婚式の為、帰省します。

アルプスの女王、仙丈ヶ岳へ。

9月11日(日)晴れ
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カールが美しい百名山、仙丈ヶ岳。
バイクで前夜発、日帰りはやっぱりキツイ(笑)
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18時頃家を出て下道トコトコ。夜22時に山梨県の勝沼のコンビニで中秋の名月を愛でながら休憩。
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初のステビ。0時半過ぎに二階の交流スペースで仮眠。
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朝4時過ぎに出発し、途中、中央アルプスの上には満月。
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バスの発着点、仙流荘(戸台口)には5時半を回っていた。朝焼けの鋸山がかっけぇ。
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バス乗り場は既に長蛇の列。バスチケット終点北沢峠までの往復2740円を買う。
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敷地内には?仙流荘。宿泊、お食事、日帰り温泉もある。帰りのお風呂はここにした(500円)。
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何時になったら乗れるのやら…。流石百名山の登山バス。
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一時間待ち。6時41分、バスに乗ります。最後のバスに近いので補助席も使わずゆったり乗れました。
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乗車してクネクネ、時よりガタガタ(舗装路)。運転手さんのガイド放送あり、眠れやしない(笑)。50分程で終点北沢峠。
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7時30分、既に標高2030m。北沢峠をスタート。天気は持ちそうだ。
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東北じゃとっくに森林限界なんだが、わさわさ木々が生えてますね。
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7時45分、一合目〜。
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バスは換気の為、車内は冷たい風が入り込んでいたため、体は冷え切ってしまう。でも、徐々に体も温まり、このあとウインドシェルは脱いでしまう。空気は秋っぽい。
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快調に二合目〜。
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百名山ってやっぱり登りやすい。距離はあるけどね。
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8時18分、三合目。15分おきなのかな。
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おっ、なんだあのピラミダルな山は?稜線に出れば気づいたんだけど標高No.2の北岳(3194m)です。
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まだまだ樹林帯から抜けれない、四合目。
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8時45分、藪沢大滝頭(2519m)に到着。ここではザックを下ろし、朝飯のおにぎりを2個食べる。しばし大休止。
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やっと木々の背丈が低くなって見通しが効くようになりました。振り返れば、甲斐駒ヶ岳。岩肌の山頂付近がカッコイイ。
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またまた標高上げたら甲斐駒ヶ岳の全容がみえました。あっちもいいなぁ。でも行くなら北沢峠からではなく、黒戸尾根からがいいなぁ。
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9時16分、やっと山頂への稜線が見え始めました。あの奥に仙丈ヶ岳があります。
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いつの間にか甲斐駒ヶ岳を抜いたように見える。随分標高を稼ぎましたけどまだまだ登りは続く。
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ちょっとズームにして撮影。去年歩いた鳳凰三山。左のトンガリがオベリスクの地蔵岳から観音ヶ岳、薬師岳。
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お〜。右にずらしていくと富士山も見えた。
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またまた右にはさっきの北岳。日本の標高ワンツーフィニッシュでお目見えです。そろそろ行きたい南アルプスの白峰三山。
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9時38分、仙丈小屋への分岐。あとちょっとの登り。
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小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳を望む。なんて美しい光景でしょう。岳人達もわんさか。賑やかな山頂。
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もうね、ここから仙丈ヶ岳劇場。写真撮りまくりで前に進めない(笑)。
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振り返り賑わう小仙丈ヶ岳山頂と甲斐駒ヶ岳。
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遠くにはちっちゃくなった甲斐駒ヶ岳。
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西側に目をやるとあれは馬の背ヒュッテ。模型みたいに見える。
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もうね。控えめに言って最高。ザ・秋山。
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仙丈ヶ岳まであと20分っ!いけんのか?
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おっ、あの小屋は仙丈小屋です。裏もカール状になってるんですね。
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仙丈ヶ岳山頂、ロックオンっ!
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裏のカールも美しいではないか!
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山頂へのこの小刻みなアップダウンは太ももに効くぅ〜。
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写してはないが、山頂の標柱で写真を撮ろうと長蛇の列。暫く並んでいたけど、ソロだし、ちゃちゃっと脇から写しちゃえ。
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ちゃちゃっと。
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10時43分、仙丈ヶ岳山頂(3033m)。
はい、ちゃちゃっと。
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稜線の延長線上に気になる?呼ばれてる?あの山は?そう、大仙丈ヶ岳です。コースタイムは片道40分だけど、まだ時間あるし、行ってみることにする。
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振り返るとちょっと後悔…。せっかく稼いだ標高が見事に奈落の底的に(笑)…。
ここで携帯カメラが作動しなくなって写真が撮影出来なければ、時間もわからない。太ももの内側が吊りだすし…。どうも最近沢以外で縦走すると、休憩時のしゃがむ時に内転筋が吊り出すんだろうか?
大仙丈ヶ岳で軽く昼食を取り、仙丈ヶ岳経由で仙丈小屋〜馬の背ヒュッテ〜藪沢大滝頭まで周回し、北沢峠まで下山。
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下山間近で携帯復活。もう既に帰りのバスが停まっている。
14時20分、下山しましたー。
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朝早くスタート出来れば、余裕で3000m級の山を日帰り出来る百名山、仙丈ヶ岳はまた訪れたい南アルプスの北端の山でした。
甲斐駒ヶ岳と八の字小屋泊周回も面白そう。

仙流荘でお風呂入って、帰りは高速に乗ったけどいつもの東京の手前で渋滞し、家に着いたのは23時頃でした。次の日の仕事はキツかった(笑)。

谷川岳連峰 ・ 東黒沢〜ナルミズ沢 つづき

二日目…。
4時半起床、安定の筋肉痛…。
踏ん張ってテントから這い出るとガスに覆われていた。でも雨は上がり、沢の水も気持ち増えている程度で安心。
徐々に明るくなっていくと同時にガスも切れ始めた。
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朝は棒ラーメン。わかめ、白ごま入り。
お茶を飲んだり、身支度したり、湿ったテントの撤収やらで6時半出発です。
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ガスが完全に切れて今日は期待できそうだ!
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湿った諸々がザックを重くする。朝イチからずぶ濡れだけは避けたいよね〜。
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うん、なんとか持ちそうだ。秋空だね。
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6時53分、魚止めの滝です。これは右から。
二日目はシュリンゲを使うところもありますが、簡単に登れる滝でした。
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朝日岳の稜線が見えたけど、山頂はガスで隠れたまま。
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アヤメってこの時期じゃないよね?
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あとちょっとなんだよなぁ。朝日岳の全貌が見えるのは。
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これが限界。天国の詰めまで持っておくれ〜
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しかーし、山の天気は変わりやすいを体現してしまう。
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地味にキツイ。天国入口はキツイもの?
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天国とは程遠い、景色になってしまったが、このあたりはいろんな花たちが咲き誇っています。
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あらー、雪渓!触ると気持ちいい。クールダウンになるよ。
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登っては振り返る。
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さほど景色は変わらずかな。
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リンド、リンドウ!
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またガスが濃くなる。
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花を見て元気をもらう。
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9時22分、朝日岳の稜線に上がる。胸まである藪漕ぎが大変でした。
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新潟方面の街、巻機山が少し見えます。日本海側は晴れっぽい。
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9時52分、藪を掻き分けジャンクションピークに到着。ここで休憩がてら沢装備解除です。
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ナルミズ沢源頭を振り返る。
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朝日岳へ登山道を登って行きます。
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少しガスが切れてきたかな?
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烏帽子の手前のコルに詰め上げたんですよ。
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見えた!朝日岳。
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山頂手前に池塘が点在してます。綺麗です。
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途中から快適な木道が膝に優しい。左へ降りれば再びナルミズ沢へぶつかります。
我々は朝日岳へ。あと少し。
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ジャンクションピーク方面を振り返る。
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見通しが効くようになって、縦走路らしい風景が素晴らしい。
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10時46分、朝日岳(1945m)登頂。
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しばし景色を楽しむ。谷川岳が見えないのは残念でしたが、一の倉沢等は目視できました。
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振り返るの図。
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これから行く先の図。アップダウンが激しそう。ワナワナ。
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こういう緩い道だったら良いのに…。天国の後は地獄のアップダウン。
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んでも、山容が好きだわ。
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朝日岳。バイバイ。
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吸い込まれそうな傾斜。
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またまたガスる。
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笠ヶ岳はどれ?
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歩いた登山道を振り返る。
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笠ヶ岳が姿を現す。
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ドラム缶を半分にしたような避難小屋、中はそれなりに綺麗でした。
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歩いた登山道を振り返る。いい稜線です。憧れの馬蹄形縦走路の一つを歩いています。
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12時45分、笠ヶ岳()登頂。ここでしっかりご飯を食べます。担ぎ上げたコーラを開けたらプシュの音で周りに羨ましがられて恥ずかしかった…。
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最後のピーク、白毛門を目指す。下山口まで長い長い。
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一旦降りて、また上がるんだもん。やんだぐなる(笑)。
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途中、コクワガタ発見!
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白毛門、遠いなぁ。膝が笑い始める。
あまりの疲れに白毛門の標柱を撮るのを忘れてしまう。
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はっきり見えないが、右がババ岩で左がジジ岩だそうです。異様な岩型。
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ゴール付近の谷川岳ロープウェイ下駅が見えた。まだ標高あるなぁ。
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怪我してらんないから、鎖やロープで降りるのも慎重になる。
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白毛門へ直登できる沢、核心の大滝が登山道から。あの沢も日帰りで行けるらしい。
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16時11分、無事下山です。もぉ〜長い下りにコタコタです。
のりさんチームの皆様、二日間ありがとうございました。
のりさんの詳細レポはこちら。
写真が豊富で記憶が蘇る(笑)。

谷川岳連峰・東黒沢〜ナルミズ沢

9月3日〜4日 沢泊。
一日目
金曜日の前夜発で白毛門駐車場に前乗り。
テントを張って四時間ほどの仮眠でスタートです。
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テントを撤収、沢装備して6時20分スタートします。白毛門駐車場はガラガラ。
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5分ほど歩いて登山道へ。おっとそっちはゴールの道です。引き返えして〜。
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こっちが正解。
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6時30分、東黒沢へ入渓。今回ものりさんチームに便乗です。宜しくお願いしまーす。
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あまり難しい登攀がないナメ中心の東黒沢。癒やされます。
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永年雪渓に磨かれた岩床はほんと美しい。
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こんな天気でも良き。
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6時55分、スケールのデカイ、ハナゲの滝を左から登ります。
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のりさんチームも直登かと思いきや、しれっと巻き道へ…(笑)。
意外と迫力ある流れのハナゲの滝。
5分とかからず登れるのになぁ。
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ひょっこり巻き道から現れるのりさんチーム(笑)。
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フリーで登れる小滝の連続。
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緩やか〜に詰めます。
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だんだん雲の中へ?
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三点支持を守れば確実に登れます。
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気温もそこそこ暑いし、水も冷たくはない。快適な沢ですね。
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ナメナメ〜、
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足をパシャー。
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ちょっとコンパクトだけど綺麗な渓相です。
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緩やかに、パシャパシャと。
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花たちもこの時期ばかりとあちこち咲いています。
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ちょっと困難な滝もシュリンゲお助け紐でカバー。
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徐々に奥地へ。1350mのコルで東黒沢は終わり、藪漕ぎ。後はウツボギ沢の支流を下降します。ここもフリーで。
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トリカブトも咲き始め。
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10時51分、ウツボギ沢に合流。
雨も今のところ心配なし。
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アザミは綺麗だけど葉っぱのトゲトゲに腹が立つっ(笑)!PXL_20220903_021006760
11時10分、とうとうナルミズ沢に合流。沢というより浅い川のよう。
そんなのは最初だけだった。徐々に沢らしく狭くなって行く。
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S字のゴルジュ?他の記録を見たら右からへつるように行っていたけど無理っ!ドボンしてロープ繋いで泳いで突破しました。
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釜は深かったけどザックが浮き輪となって最初は流される(笑)。今度のりさんチームの方が空身で行き滝の落口に足場にできる岩があって何とか突破しました。
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ナルミズ沢、ややハードな沢の部分もあります。
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ハラハラ、ドキドキのヘツリ。楽しすぎる!
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穏やかな流れに変われば、そろそろ今夜の宿探しも視野に入れて歩きますよ。
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うわっ、こんなところにニッコウキスゲ。見れて良かったわ〜。
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13時36分、ビバーク適地発見!四人用のテント一張でお世話になります。
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焚き火、焚き火〜。湿った枝しかなく、着火に一時間以上苦労したが何とか温かみを得ることができた。
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お茶タイム。ってか、ツマミ作り?枝にベーコンを刺して炙ってます。これがうまいんだなぁ。
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夕飯は具だくさん豚汁。味噌ベースは身体に染み渡る。ソロじゃこんなんできないもんな。
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尾西のアルファ米の五目ごはん。なんとアレンジで粉末のすしの子入れれば、豪華なちらし寿司もどきのご飯。酢飯は体が喜ぶ。
これならアルファ米があまり好きでもない方もいいかも!
この後は再びお茶タイムやら焚き火を囲んでの㊙トーク?楽しいひと時でした。
19時頃には雨も降り出し、テントに入り早目の就寝となります。
けど結構な雨の量でした。2時間ちょっと降ってていただろうか。
明日は天国の詰めや朝日岳などの谷川岳馬蹄形縦走路等楽しみが尽きない。
雨音や沢の轟音でなかなか寝付けない夜でした。

これでもかってくらいの沢下降。

ホントは谷川岳界隈の万太郎谷へ沢泊の予定だったが、両日悪天のため中止し、日帰りで晩夏の沢歩きです。

8月27日(土)晴れ
弥七沢遡行〜小割沢下降。
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7時36分。
丹沢湖、玄倉(くろくら)ビジターセンター無料駐車場からちょっぴり秋空模様の丹沢山塊。
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荷造りを終え、7時45分出発です。
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ここは一度、沢歩きで小川谷に来た以来です。名前に惹かれるユーシン渓谷もこの奥にあるんだけど、いつぞやの台風でそこまで行けるか否かは不明。
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玄倉川を左手に入渓点まで歩きます。
ダム放流中の為、やや濁ってますが、この界隈特有の水色、ユーシンブルーです。
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8時16分、小川谷方向の西丹沢県民の森へ。
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間もなくして橋を渡ります。
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おぉ、沢の水の色に特徴のあるブルー。
左側から小川谷からの沢が合流します。
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ゲッ、ヒ、ヒルが怖くて沢歩きやってられるかっ!沢界では東丹沢、西丹沢に分けヒル被害が多いのは東丹沢と位置づけてますが、今回のエリアは西丹沢でも東側、ヒルが拡大しつつあるエリアでもあるんです。
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舗装路から見えた今日のゴール、小割沢。
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8時34分、弥七沢入渓地点に到着。沢装備に変えてスタート。2週続けてのりさんと二人です。
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ちょっと薄暗いので加工しましたが、最初は堰堤を右からよじ登り。
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いきなりのF1、6m。左から登ります。
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のりさんも。丹沢特有の白い花崗岩がややヌルっと滑るので注意です。
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謎な梯子があるますが、ここも沢の左をよじ登ります。
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F2、2段10mヒョングリの滝。右側にロープが設置してあるので、有り難く使わせて頂きます。
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F3?7m?左にロープが垂れていてやや古くて頼りなさそうだけど慎重に扱う。ここは腕力が要。
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序盤にイベントが多い弥七沢。その後は優しいコンパクトな沢に変わります。パシャパシャ歩く。
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歩いてはよじ登り。
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またまた平水のパシャパシャ歩き。
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8月最後の週末、暦の上では秋に入ろうとしてますが、木々の葉はまだまだ夏的にみどり。
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ゴロゴロした岩が現れてきました。
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花崗岩の隙間からまるでおしっこのように湧水が吹きでています、の図なんです。
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ここは右にロープが設置してあるので利用して登ります。
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西丹沢の中でもマイナーな沢なのか、本日は貸し切り。所々残置ハーケンやシュリンゲがありますが、ちょっと古くてあまり身体を預けられませんね。
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10時18分、この辺りで脱渓して左の尾根へ詰めが始まりますが、本来の脱渓地点より奥へ進んでしまいました。
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11時30分、なかなか脆い土で急傾斜をヒーハー言いながらやっとこさ尾根に上がります。
風が心地よ〜。
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12時7分、小割沢への入渓ポイントへ、ここから下ります。
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下る下る(笑)。
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まだ沢も出てこない(笑)。
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12時16分、枯れ沢が現れるも、
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ザレてて難儀。暫くすると細いが沢水が現れました。
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12時25分、小割沢下降開始。一発目の懸垂下降。支点なんかも打ってありますが、やっぱり古いなぁ。
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あまり支点に負担をかけず、慎重に降ります。
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20mロープ。
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今度は落差もあるため、30mロープで下降。
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のりさんはエイト環。
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ふぅ〜。ロープ回収。
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なかなか下降は気を遣います。慎重に下降。
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ここは30mと20mを繋げて下降。ツルツル滑るところもあって慎重に降ります。
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時々、木に支点を作るも、上手くロープ回収できない場面もあって、降りたり登ったり。なかなか勉強になります。
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下降、下降の連続。気が抜けない。
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懸垂は慎重に。
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そろそろ終わり間近かなぁ。
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あ〜、終わっちゃう〜。
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最後の懸垂下降。30mと20mを繋げて。
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のりさんも続けて下降。
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あと少し。
16時過ぎに林道にでて、沢装備解除。
案の定、ヒルが…。
4.5匹…。
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17時15分、駐車場に戻りました。大部日が短くなりましたね。
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思わぬ下降に時間がかかる小割沢でした。
同行者ののりさん、二週連続ありがとうございました。来週こそ、沢泊したいなぁ。
のりさんの詳細レポはこちら


再び奥多摩で沢遊び

8月20日(土)
奥多摩駅〜バス〜川乗橋〜聖滝手前から入渓〜川苔谷〜逆川遡行〜川苔山〜鳩ノ巣駅

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奥多摩駅近くのコインパーキング。
のりさんの車を駐車。
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歩いてすぐの奥多摩駅。まだ7時過ぎの駅は閑散。
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7時28分、日原行のバスに乗ります。このバス時刻に合わせてか、出発間際にドヤドヤとハイカーが乗り込み、早くもそこそこ賑わう。
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10分ほど乗車し川苔山登山口の川乗橋で下車。ここでもそこそこの乗客が降りる。
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以前の台風で長年通行止めだった登山道も今年開通となり、再び賑わう登山道。自分も約4年ぶりに歩く。
カーブミラーを過ぎて、慎重に急降下して沢床へ。
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聖滝の手前で沢装備して入渓し、右手の逆川を今回遡行します。
8時36分、入渓。
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なんとなぁ〜く、薄暗い。天気のせいかな?
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コケコケ〜。奥多摩の奥深さを感じる良い沢です。
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でも、行程が長く、内容が初っ端からハードでどんなふうに歩いたか朧気程度です。
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でも、ほとんどの滝を直登したことは間違いないと…。
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来週の万太郎の予行になる沢行ですね。
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のりさんチームと3人での沢歩きでしたが、1名が入渓前に体調不良により離脱し、のりさんと二人での沢歩き。冬の蛭ヶ岳以来ですね。
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深い釜がある、小滝。巻きを試みるもあまりいい巻きも見当たらないため、ロープで繋いで泳ぐのりさん。後を続くもホントに足がつかない程、深い釜でした。
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残置ハーケンにシュリンゲがあるため、それを利用して登ります。
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狭くコンパクトな沢なれど、なかなか厳しい。ホントに初級入門の沢なのか?
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なかなかな落差の滝。
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ここは覚えている。右側の中間に残置ハーケン、シュリンゲがあり、今度は自分がトップで登り支点を取ってのりさんをビレイで引き上げます。
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11時31分、作業道に出合う。再び入渓し、遡行続行する。後から記録を見るとほとんどはここで脱渓し、鳩ノ巣駅へ戻るらしいが、何か勿体なくないか?
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最後の山頂への詰めが、案の定、エグい。
13時13分、川苔山(1363.2m)到着。 
雲取山方面が雲海になっていて、曇ってはいるものの、綺麗な景色です。
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山頂にはハイカーで沢山賑わっていた。
登山道ではないヤブから現れた我々二人は完全にアウェイ、浮いている、ずぶ濡れ、泥まみれ。
木陰で沢装備解除し、そそくさ下山(13時28分)。
ラクラクな整備された登山道は快適そのもの。ただのりさんの車を回収しなけれはまならないため、一旦本仁田山を経由しなければならない。
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14時22分、アップダウンが激しい下山、足もガクガク。
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入り乱れる川苔山の登山道の分岐。迷いそうだがこういった標識とナビが必須。
ちょっとクタクタだったんでのりさんに提案、鳩ノ巣駅に降りて、電車で二駅の奥多摩駅へ行きませんか?
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来週の体力温存のため、ルートを変更し、鳩ノ巣駅へ降りる。
15時55分、下山口到着し、鳩ノ巣駅へ。
たまたま16時9分の奥多摩駅行にスムーズに乗れて無事、行程が終了。
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帰りはお決まりの河辺の梅の湯へ。今回もお食事セットで満喫〜。
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行程が長いため、逆川から川苔山を切り取り。
のりさんの詳細レポで飛んだ記憶が繋がりました。いやぁ客観視するとすごいとこ登ったなぁ。





常念岳から蝶ヶ岳へ。

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常念岳から蝶ヶ岳への縦走路。
8月7日(日)
朝3時間起床。
テントの入口を少し開けると空はまだ暗い。
しかし、昨夜のガスはすっかり消え、満天の星が美しかった。写真が撮れないのは残念なくらい。
濡れたテントを撤収。簡単にたたんでゴミ袋に入れてザックの上蓋に挟めるだけ。ヘッデンを点けて常念小屋に寄り、200円で水2Lを補充し、4時10分出発。
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常念岳へ登るつづら折れの登山道にはヘッデンの列が綺麗に見えた。自分も中腹まで登ってその光の列の一部になる。
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大天井岳、横通岳のシルエット。
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ここから常念岳、日の出劇場の始まりだっ!
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槍ヶ岳、穂高連峰も綺麗に見える。朝イチの山並みは絶景の予感。
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日の出時間は5時。常念岳から見たいのだが間に合いそうにない。
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山頂までまだ20分はかかりそうな稜線で日の出を迎えてしまった…。
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今日が始まる。
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穂高連峰が染まり始める。
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表銀座縦走コース
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絶景モルゲンロート。これに当てはまる言葉がないよ。残念な語彙力の無さよ。
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去年の二泊三日の穂高連峰縦走路を俯瞰して思い出す。しっかし、よく歩いたわねぇ。
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槍ヶ岳から大キレット。
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槍ヶ岳から奥穂、北穂までが綺麗に染まる。
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山頂まであとちょっと何だけど、この瞬間は今しかないとセルフ。
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あの辺りが常念岳山頂。
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数人の岳人達が呆然と景色を眺めていた。
5時20分、自分も山頂(2857m)で呆然。

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影常念岳がクッキリ正三角形に。日の出劇場の終幕は素晴らしい景色でした。
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常念岳をあとに蝶ヶ岳へ。向かう。ガレガレの岩場を下る。
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東には昨日喘いだ前常念岳の岩場の急登がエグい角度。ここ登ったんだぁ〜。
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穂高連峰と影常念岳。
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常念岳、またいつかぁ〜。
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燕岳の岩質によく似てる。
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右手に穂高連峰がいつまでも眺められる素敵な縦走路だわ。
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まだまだ下降します。折角2800mまで稼いだのに…。
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灌木帯に入ると…?ん?雷鳥ではありませんか?近くに寄ってもなかなか逃げない。初めて生雷鳥を見ました。
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ここからアップダウンが激しくなる。ちょっとしたピークから尖った蝶槍や蝶ヶ岳の山小屋が確認できる。
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7時21分、2592mのピーク。このあと地獄の激下り、激上りが待ち受けている…。
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北穂やはるか遠くに御嶽山だろうか。
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激下りにはちょっとしたお花畑を通過する。
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もう秋の花、トリカブトが咲き始めています。若々しい。
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振り返れば歩いて来た常念岳からのルート。結構上り下りがあるコース。健脚向きですね。
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上空は秋の気配が雲から読み取る。確かに季節は変わってきている。
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蝶槍への登りは樹林帯から低灌木地帯に変われば見晴らしが良くなります。
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蝶槍まであと少しの我慢。暑いが、通る風が心地良い。
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8時16分、蝶槍到着〜。
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後はなだらかな縦走路を快適に歩く。
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上高地〜徳沢〜蝶ヶ岳〜横尾〜上高地のルートも良さそうだなぁ。
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常念岳〜蝶槍を振り返る。夏山って感じでいい景色です。
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快適にスタスタ。Oreの夏山!
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9時、蝶ヶ岳山頂〜。多少雲も多くなってきた。
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常念小屋で給水した2Lの水もあと500ml。
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やっぱりここはコーラ(500円)買うでしょ。
朝飯のパンをコーラで流し込む。
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しばしベンチで休憩し、いよいよ下山。今度はいつ北アルプスに来れるかな。
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三股よりこっちの登山道はメジャーなのか、かなり整備が行き届いています。この木製の階段が下りに優しいが、スライドする岳人達は皆ゼーハー状態。
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10時22分、開けたところから見納めの常念岳と蝶ヶ岳。いい縦走路でした。ありがとうございました!
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やっぱり、この登山道は情報が多い。毎回思うけどこの標高にして草木の多いこと〜。
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10時52分、まめうち平にはベンチもあったけど満席(笑)。
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あー、これこれ!恐竜の頭に見える倒木。ちゃんと看板もありました。しかし、石を齒に見立て、それなりに見えるからオモシロイ。
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11時36分、力水通過。ナンゲンに汲んで最後の給水。冷たくて美味しい水です。
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ゴールが近い。
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この吊り橋揺れる〜。渡れば補導所に出る。
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11時51分、補導所まで50m。
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舗装路に出れば駐車場まで800m。
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12時15分、駐車場に到着。
だいぶ空の雲も多くなって来たけど雨に当たることもなく無事下山です。
帰りも家まで雨に当たらず帰れた。
自宅に夜9時。それから洗濯祭で翌朝は筋肉痛と寝不足でした。
今度は南アルプスや中央アルプスにも行ってみたいなぁ。


今季初、北アルプス。一日目。

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夕刻の常念小屋テン場から。
8月6日(土)
三股〜前常念岳〜常念小屋テン場
8月7日(日)
常念小屋テン場〜常念岳〜蝶槍〜蝶ヶ岳〜
三股
思っていたより遥かに天気が持ってくれた山旅でした。
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4時46分、中央道から長野道へ。一服の諏訪湖SA。雨にも当たらず約3時間で来れましたよ。
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6時前に三股駐車場に到着も満車…。800m戻って三股第2駐車場へ。急いでパッキングして6時18分出発。
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後日談だけど夜中3時には既に満車だったようです。流石、人気の山域は違いますね。
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第一駐車場からは北アルプスの何処かの山も見えて少しづつテンションが上がる。
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暫く林道歩き。お洒落な上高地からの入山よりもこっちのほうがOre向きかもね〜(笑)。
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6時56分、三股登山補導所。ここでは係の男性が登山届を書いていくよう促されます。標高は既に1350m。
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ルートはこんな感じ。反時計回りで周回します。今日のテン場までは標高差約1050m、6時間ちょっとってとこかな?
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6時57分三股登山口からスタートです。
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一本の沢を渡り、
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ここが周回の出合いになる分岐。さぁて常念岳へ行きますかぁ。
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7.1kmかぁ…。辛いのヤダなぁ。
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アヅイっ、帰りたくなる。夏はやっぱ沢がいいかなぁ。でもダイナミックな山並みの絶景も見たいし…。ダッサイパッキングはヤル気が伝わりそう…。(バイク移動だと持ち物を極力最小限にしなくてはならないのが難点)
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ダラダラとゆっくり歩く。何人かに追い抜かれるけど、あまり寝てないから体も重いし、抜かれても気にしない。
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なんともまぁ、北アルプス感、ゼロ。
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しかも急登のつづら折れで早くも汗が吹きでる。湿度も高くてホント帰りたかった。
MOTION
ギンリョウソウに頑張れって言われてもねぇ。こう見えても頑張ってますよ!
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ゆっくり3時間かけても、やっと木々の背丈が低くなってきただけ。ガスの中に完全に入ってしまいました。
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ハシゴを登るとなんとなく、前常念岳の下っ腹が覗けたくらい。
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周りを見ても眺望なし。
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時折、夏を匂わせる雲。あぁ、Oreの夏山がこれかぁorz。
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灌木の中、岩稜帯に徐々に突入していくのね。
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燕岳を思い起こさせるような岩質。
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ガスも一進一退。
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沢が流れていればいいのになぁ。と喉の乾きが著しく、東京の水で潤すもペースが落ち、また立ち止まって水を飲むというループが続く。
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出口が見えないとホントペースがガクンと下がる。
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それでも小さな一歩で休み休み。
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雲の中から上のボーダーラインみたいな標高になったかな。
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11時28分、前常念岳の避難小屋(跡)に到着。
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3分程上がれば前常念岳(2662m)にやっと、やっと到着。
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あの先が常念岳かぁ、
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もうヤダ登りたくないっ!常念小屋へのトラバースに逃げることにした。
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ちょうどガスってきたし、
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眺望ないと面白くないし…。
しかし、この巻き道の選択は片流れの急な道。なかなか気を使う道ですが、草刈り等している男性も2名ほどいました。こうやって登山道を守っているんですね。感謝です。
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しかもお花畑程ではないですが、気が休まる、
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山の花たち。
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登山口の案内板だと40分程のコースタイムでしたが、分岐から50分位たった辺りで人の声が聞こえてきました。どうやら常念小屋に着きそうです。
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12時50分、常念小屋到着。常念岳と横通岳のコルに当たる。ほぼほぼコースタイム通り。テントの受付で2000円のテン場代と炭酸ジュース二本(800円)購入。テントを張る前に一本、張って一本と一気飲み。
小屋には蛇口から出る飲み水が2L200円で販売。
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なかなかの混みよう。山の日前の土日だから空いてると思っていたが、やはり空いている方のようです。
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テントの中から穂高連峰。右には槍ヶ岳もやっと見えた。(去年歩いたなぁ)
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今日の予報は曇り。雨がなければ上出来だ。
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まだ歩いたことのない横通岳。こっちからも降りてくる岳人もいた。燕岳辺りから縦走もいいよなぁ。
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道中、食べ物らしい物も口にせず来たので米が食べたくて小屋でカレーを注文。下界では1000円も出してカレーを食うのに躊躇するほどなんだが…。アルプスマジックか?
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テントに戻り、お隣の方との雑談もソコソコにしてたら急に睡魔が襲ってきて昼寝をする。
陽射しが強くなれば、ここの標高ですらくっそ暑くなって寝られやしない。一時間ほど気を失っていたが、暑くて目が覚めてしまった。
テント場付近をウロウロ、小屋からは陽気な歌声。しかも会津磐梯山の民謡って、ウケる。ここでその民謡が聞けるとはね。ちょっと誇らしかったよ!
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夕飯前に家で挽いてきたコーヒーを飲む。気温が高いせいか、まだ冷たいものが欲しいと感じる。
夕飯は簡単にカップ焼きそば。暑いと作るのもめんどい。しかもすぐ胸焼けするとわかっているのに手を出してしまった。
案の定、安定の胸焼け。もう絶対カップ焼きそばは買わないと再度誓い、シュラフに潜り込む。
19時就寝。辺りはすっかりガスに覆われてしまった。
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さて、明日は晴れるだろか?
予報は午前中勝負のはず。午後からの天気の急転が予想される。
明日は常念岳から朝日がみれればいいな。



奥多摩の沢、カロー谷へ。

7月23日(土)あっづい。
小川谷林道〜カロー谷遡行〜天目山〜一杯水避難小屋〜下山
カロー谷のラスボス大滝。
30m程のデカイ滝。
最初に滝行したので釜は淀んでしまいました。
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三連休の天気、今来いやぁ〜!
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四年前にはバスで奥多摩駅から東日原まで何度か訪れました。久々の東日原。
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雲取山の縦走路への登山道は過去の台風の影響で依然通行止め。急登で噂の鷹ノ巣尾根がいい稜線を見せてます。異型の岩は稲村岩です。
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またもやのりさんチームの皆様と夏の沢。もっぱらバイクで来るより、のりさんの車にお世話になっています。感謝&オレ軟弱〜。
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8時30分に駐車場をスタートし、舗装路を歩き9時10分に小川谷の林道へ。
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支流のカロー谷の入渓地点へ。
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9時29分、入渓〜。ここで標高700m位。
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小滝の連続。夏の気温だから沢の水も気持ちよく攻めれます。
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スケールは小さいけど奥多摩の奥深さが良き。何度も言うけど東京都なんですよね〜。
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苔も印象的。チャパチャパ歩きます。
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時には巻も。三点支持で安全に降りれます。
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中規模の滝。ここは巻きました。
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しばらく行くと、大規模な倒木帯が出できて沢も塞がれてしまいました。白テープや微かな踏み跡をたどります。
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林業の作業道でしょうか。意外と真新しい橋。
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12時9分。何故か体が重く感じてくる。ゆっくりスピードを調整しながら遡行を続けると、ラスボスの大滝が現れました。
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休み休み、詰めも急傾斜の尾根的な所を木の幹を伝いながら登山道に復帰し、14時1分、久々のピークハント。天目山(1576m)からは埼玉県飯能辺りの街並みがクッキリ見えた。ここで沢装備解除。
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14時45分、ここも4年ぶりだろうか、変わらず綺麗な小屋でした。しかし、外の木製のテーブルは解体されてました。
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下山は緩やかな下り、長すぎて飽きてきますが、足に優しい下山路でした。
16時34分無事下山です。
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16時47分、駐車場に戻り全行程終了。お疲れさまでした。
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お風呂は最近通っている青梅線河辺駅の梅の湯へ。
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ここには食事と入浴がセットのプラン(1490円)がお得。毎回メニューも違うから嬉しい。


オマケ。
7月24日(日)も朝からあっづいっ!筋肉痛ながらもバイクも二週間ぶりに運転し、秩父の長瀞へ2時間半。
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お目当てはこれ。阿左美冷蔵のかき氷。30分くらい並んだろうか。普段、一人でお店に入れない初老のオヤジが暑さに負け、家族やカップルに紛れ「一名です、かき氷下さい」。ものの5分で完食し、そそくさ退店(笑)。
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白玉も勧められ、思うがままに注文。まぁ、高いかき氷だったけど、美味しかった。
再び二時間半かけ帰宅〜。
東京の夏の気温に未だ慣れず…。
のりさんのレポ↓


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