★とうとう、スケジュールのところまでやってきました。
 この後、食事、睡眠、発達の項目が追記されます。くれぐれも今日の所だけ読んで実行することがないようにしてください。
 ちょっと前までは、「この12-18ヶ月の所まで訳せば一段落」と思っていたけれど、早々に次の18-24ヶ月まで読まなくてはいけなくなりました。
 というか、これらの項目、改めて訳してみると、まだ授乳があったり、午前中のお昼寝があったりで、全然今のHとフィットしていないです。やっぱりこれは1歳直後の赤ちゃん向けなんだなぁ、と実感した次第でございます。


★P112〜116
☆12-18ヶ月の幼児のためのスケジュール
☆食事時間
 朝食-午前7時/7:30
 昼食-正午12時
 夕食-午後5時

☆お昼寝の時間
 午前のお昼寝-午前9:30-10時
 ランチタイムのお昼寝-午後12:30-2/2:30

 日中の最大睡眠時間合計-2時間

☆午前7時/7:30
・幼児は、通常6:30-7時の間に起きます。
 おむつを替え、朝食の前に母乳か、全脂肪乳を1カップ飲みます。

☆午前8時/8:30
・あなたが身支度をしている短い時間、子供は1人でご機嫌で遊んでいなければなりません。
 洗濯機をかけたり、昼食の一部を用意しておくのにいい時間です。
・もしまだだったら、子供の歯を磨いてゆすぎ、着替えをしておきましょう。

☆午前9時/9:30
・いつ起きたかによりますが、15-30分の短いお昼寝が必要になると思います。
 サークルに向かうまでの車や、ベビーカーの中で眠ることもしばしばあります。
 ランチタイムのお昼寝でよく眠らせるためには、30分以上寝かせてはいけません。
・もし授乳と朝食が早かったら、少しの水か、よく薄めたジュースと果物を少しとる必要があるかもしれません。
 いずれにせよ、これは10時より遅くなってはいけません。

☆午前10時
・この時間には、幼児の活力(energy levels)は最高潮を迎えます。
 退屈を避けたいのならば、なにかの遊びを計画しなければなりません。
 公園に行く、サークル仲間で遊ぶ、スイミング、その他の社会的活動が効果的でしょう。
 外に出掛けるのが不可能な場合、家や庭でご機嫌でいるためには、あなたが子供に注意を払っている必要があるかもしれません。

☆午前11:30
・活力は低下し始め、空腹になってきます。
 余裕をもって家路につき、昼食を作るか、温め直しましょう。

☆正午12時
・もし昼食を温めたり、準備したりしている間に怒りっぽくなる様子を見せたら、野菜か果物を口にしていると良いかもしれません。
・大部分の食事の後、あなたが片付けをしている間は、椅子に座って果物かチーズを1人で食べていられるようにしましょう。
 水やよく薄めたジュースを与える前に、ほとんどの固形物を食べ終えているようにしましょう。
・背の高い椅子に座らせている間は、絶対に目を離してはいけません。

☆午後12:30
・一番長いお昼寝に向かって準備をしましょう。
 それに先だって顔と手を洗い、おむつを替えておきましょう。
・2時間以内の昼寝をします。
 もし午前7/7:30まで寝ていて、午前中のお昼寝も30分いっぱい眠っている子ならば、もう少し短くていいはずです。

☆午後2:30/3時
・授乳か、牛乳か、よく薄めたジュースを飲みます。
・おやつとして、果物を少しあげましょう。

☆午後3時
・午前中に非常に疲れる活動をしたのならば、午後はもう少し静かな活動へと変化を付けましょう。
 もし午前中に静かだったなら、午後は体力的な活動をしましょう。
 天気が許すのならば、公園で歩いたり、庭を走って新鮮な空気を吸ったりするのは、前の活動に関わらず、夕食前の活動としてはふわさしいでしょう。

☆午後5時
・夕食前におもちゃの大半を片付けてしまうのはとても良いことです。
 活動的な子は、夕食後にまた一遊びしたくなり、沢山のおもちゃがあると、お風呂へ連れて行くのは難しくなってしまいます。
 また、一部の子たちは就寝前に怒りっぽく、疲れやすくなり、おもちゃを片付けることが戦いになってしまいます。
・毎食前には必ず手を洗ってあることは当然ですが、特に外で遊んだ後は気をつけましょう。
 昼食で主な蛋白質をとっている場合、夕食はもっと簡素でよいでしょう。
 スープとサンドウィッチ、パスタと手づかみできる品などの組み合わせが良いでしょう。
 紅茶と共に水か、牛乳か、よく薄めたジュースを飲みますが、飲み物の前にほとんどの固形物を食べ終えているようにしましょう。

☆午後5:45/6時
・就寝時間が午後7時以降であっても、夕食後すぐに就寝前の準備を始めた方が良いでしょう。
 脱いだり、着たりを(あなたの手助けがあって)学べる月齢ならば、この頃の子はぐずぐずする傾向があるし、急がされれば怒りやすいので、そのための時間を余分にとるようにしましょう。
 また、汚れた服を洗濯物入れに入れに行ったり、翌日の服を用意しておくようにもさせましょう。
 18ヶ月近くなったら、おまるにちょっとの間座りたいサインが見せるかもしれません。
 これらは全て子供が学ぶ技能で、子供自身の安定や自立を築きます。
 そのため、十分な時間を取って、短気を起こすことなく付き合っていくことがとても重要です。
・幼児は筋肉のコントロールや、手と目の協応が発達したため、お風呂で遊ぶようになり、赤ちゃんの頃に比べてより長い時間入浴時間をとられるのが普通です。
 小さいスポンジや布を与えて、自分の洗い方を学ぶこともできます。
・乾かしたり、クリームを塗ったり、服を着たりするのに10-15分かかるでしょう。
 これらの全ての活動に子供を参加させるのは良いことです。
・就寝前の授乳や読み聞かせは、可能かどうかはさておき、2階で行うようにしましょう。(1階にリビング、2階に寝室という設定らしい)
 1階で行ってしまうと上へ上げるのが大変になってしまいます。

☆午後6:30/7時
・服を着て就寝の準備ができたら、今は静かにする時間だとわからせるために、明かりを暗くしておくことが重要です。
 本を選ばせ、読み聞かせに参加させましょう。
 ページをめくったり、本に出てくる物を指したり、名前を言ったりすることができるでしょう。
・就寝前の授乳や読書は15-20分にしましょう。それ以上かけると、興奮して眠らせるのが難しくなります。
 常に就寝前には歯磨きが終わっているようにし、眠りにつくまでベッドでミルクを飲んでいることは絶対にないようにしましょう。
 これは悪い睡眠習慣を引き起こすだけでなく、虫歯の主な要因になります。
・この段階では、一部の幼児は1人で置いて行かれることに抵抗を見せるかもしれません。
 静かな音楽や子守歌のテープをかけることがしばしば有効です。