2008年12月11日

東京為替市場 円相場 終値

11日の東京外国為替市場は、米ビッグスリー(3大自動車メーカー)救済の行方を見極めようと様子見ムードが強まり、円相場は小動きだった。午後5時現在は1ドル=92円51〜53銭と前日比02銭の円高・ドル安。
 円は対ユーロで下落。午後5時現在は1ユーロ=121円34〜39銭と前日比1円19銭の円安・ユーロ高。

11日の東京外国為替市場で、円相場は前日に比べ横ばい圏。17時時点では前日の同時点に比べ1銭の円安・ドル高の1ドル=92円53―56銭近辺で推移している。前日の海外市場の水準を引き継いで朝方は安く推移。9時前には一時92円90銭近辺まで下げた。ただ、93円前後の水準での底堅さを確認すると輸出企業などの円買いを誘う格好でじわじわと戻りを試し、午後は夕方を除いて前日比で高く推移する場面が続いた。円の高値は92円26銭近辺。

 東京市場では朝方から米自動車大手3社(ビッグスリー)の救済法案の行方を見守りながら模様眺め気分が広がった。同法案は日本時間午前に米下院で可決されたが、今後は上院での採決の行方が不透明とあって特に材料視されなかった。

 円は対ユーロで続落。17時時点では同1円25銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円37―40銭近辺で推移している。米国の追加利下げ観測が広がるなかで、ユーロが対ドルで買われたことが対円でもユーロを押し上げた。日本にも追加利下げの思惑がくすぶっており、円売り・ユーロ買いを誘った。

one_us_dollar at 19:31コメント(0)トラックバック(0) 

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