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「きっぷ鉄1番乗りの小島」管理人鉄クマです
兵庫県神戸市より収集暦55年の乗車券・切符、みなと神戸の街を紹介しています。

穏やかなお正月も過ぎ、関西は十日えびすが始まります。西宮神社では本戎、早朝の開門と
同時に福男を目指して、若者たちが本殿に走ります(開門神事福男選び)。
皆様方の応援で2月には開設3年に入り、ブログ検索数が30176回(1/8 22時)になりました。
ちなみに、前回ブログコメント数は74回と最高数になりました
出来る限り良いブログ更新を心掛けて頑張って参りますので応援ほど、今年もよろしく
お願いいたします。

【第60回伊勢神宮式年遷宮記念乗車券】
                             近畿日本鉄道
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昭和48年10月1日から昭和48年11月30日まで(取扱期間)
復 発駅→伊勢市内各駅→発駅 往 橿原温泉口駅発行

「式年遷宮・じんぐうしきねんせんぐう」
「式年」とは、20年に一度の“定めの年”「遷宮」とは“みやうつし”の意味で、新しく建て
たお宮へ神様のお遷りを願うことです。即ち「式年遷宮」とは、20年毎に神宮の建物から
調度品一式を作り替え、新しく清浄な神座に神様のお遷りを願うもので、この制度が設け
られた天武天皇の御代から1300年間脈々とつづいている世界にも例のない一大伝統祭事です。

【伊勢電氣鐡道・自動車乗車券】
                                                                                                          縦3cm×横4.5cm

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右書様式などから大正初期券かと思われます
乗車券も初めは「手形」「切手」「乗車切手」「乗車札」などと呼ばれていました。

【特別座席券】
昭和35年6月1日、東海道線の特急列車が「こだま」に続き「つばめ」も電車化されたのを
機に、電車展望車「クロ151」がデビュー、車内は豪華なじゅうたん敷きでした。
展望車に対して「特別座席券」を新設、特急券と一緒に発売しました。

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①3等級制が2等級制になる1ヶ月前の昭和35年6月1日から出ており、6月中は券面に
等級表示のない様式で発行されました。
②昭和35年7月1日からは新1等の若草色で印刷された。
③昭和37年4月1日から税1割となり1650円。

【オリンピック・万国博マーク入り券】
シリーズ1枚の切符No.44
(毎回1枚の珍しい、思い出の切符を紹介してます)
オリンピック特殊往復乗車券・国鉄ハイウェイバス、東京➡万国博会場
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東の東京オリンピック(1964 10/10~10/24) 西の大阪万国博覧会(1970 3/15~9/13)

鉄クマさんの所蔵している硬券でも好きな自慢の切符です。

【D型、乗車券+特急・急行・準急行、一葉式券】
昭和39年2月1日から特別急行券・特別座席券・座席指定券・寝台券を発売する場合は
乗車券とこれに伴う急行券を同時に発売することに改正され様式が生まれた。
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特に特急券、寝台券は設備駅が少なかったため希少です。

【川重兵庫工場 in 1 /4】

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穏やかな正月明け、川重兵庫工場です
12/27・12/28ごろから南北各工場の間にある公道(正門前)からの「撮影ご遠慮願い」が
2枚、掲示されました。
この場所は一般車両、各工場移動の社員様、工場内鉄道車両が移動するので関連事故を
想定している川重兵庫工場様のご配慮でしょうか
また、反対側の立場になれば、自分たちが仕事中を撮影されている、良い気分ではない
ですね  自分は良いが相手は嫌がる、これは守らなければなりません。

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決して、目立たない上品な注意です。

むかし、記念乗車券類ブームがあり発売日には長蛇の列で窓口は混乱、駅関係者は整理に
大変だったと思います。
国鉄・各私鉄は赤字解消に売りに売りまくり、広尾線(1日、8往復列車が走り8億円赤字)
の様に幸福ゆき切符熱が14年も続き、鉄道ファンが記念乗車券類を購入し増収になった
ことはJR各社には忘れてほしくない事項ですね。

今はどうだろうか!
記念乗車券類発売日は「前日からの順番待ちはご遠慮ください」から始まりJR各社は
鉄チャンは排除、お行儀が悪い鉄チャンはお断り方針は間違いないでしょう

災害防止の計画運休、山手線自動運転など時代の流れでしょうか。

神戸は山あり海あり本当に良い街です。

☆「きっぷ鉄1番乗りの小島」がご案内しました。