2019年12月31日

TWOTD SPECIAL 2020 開催決定!

本気で感動したTHE WAY OF THE DRAGON 2018 SPECIAL。

バンド主催のフェスがこの街にあったら楽しいんじゃないか?と思い、spike shoesの結成25周年と絡めて開催したのが2018年の6月23日。

血湧き肉躍る各バンドのライブと大きな愛で俺達は言葉にならない程の感動に胸を打たれた。
地元音楽人との束の間の結束も美しかった。
アート関係の友人たちの支えも大きかった。

それから時はだいぶ経ったが、今だにライブハウスでTWOTDのイベントTシャツを着ている人を見かける。その度に俺はspike shoesのTシャツを着ている人同様、もしくはそれ以上に心の中で「ありがとうございます」を唱えていた。

イベントも終了したある日のこと。
石巻にライブを観に行った帰り道、駐車場に車を取りに行くとワイパーに紙切れが挟んであった。
「あれ?ここ止めちゃダメなとこだったか?」と一瞬疑ったが、それは違かった。

“TWOTD SPECIAL 2018、感動をありがとうございました”

そんな感じの短い短い文章だったが、歓喜と興奮が伝わる文字だった。

感謝系ラップでもなければ、若人の青春を謳歌したり、背中を押すような内容のバンドじゃない。
そんな俺らでもたまにこんな言葉をかけてくれるのは、やっぱり嬉しかったりする。

「ああ。やって良かったな」って。

色々大変なこともつきまとうし、難しい部分も俺達の力不足から確かにある。
でも自分らの本気の遊びに付き合ってくれて、ありがとうまで言われたらさ。
こちらも本当にありがとうだ。

6月はね。
spike shoesと俺の誕生月(笑)なんで昔っから毎年企画を打つんですよ。

で、やります!!

“THE WAY OF THE DRAGON SPECIAL 2020”

来年の6月、もう1回仙台に集結して仙台、宮城、東北、全国のバンド馬鹿とバンド地獄(天国)を楽しもうと思います。


予定、空けておいてくださいね。


spike shoes presents THE WAY OF THE DRAGON SPECIAL 2020

日時:2020年6月20日(土)OPEN 12:30/START 13:00
会場:仙台PIT
料金:スタンディング \4,900(税込)
出演:
ATATA / SLIGHT SLAPPERS / PALM / FIXED / MONOEYES /
WRENCH / spike shoes  and more(第二弾発表もお楽しみに!)

■オフィシャル先着先行
受付期間:2019年12月31日(日)13:00〜2020年1月31日(金)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/twotds

■チケット一般発売:2020年2月29日(土)
Official Website:http://dragon-special.com

TWOTD2019


皆様、良いお年をお迎えください。


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2019年12月29日

Look back on this year 2019

やっぱイイすね、年末年始休暇。

もうなんつうか自堕落レベルが違う感じ。

夜更かしが過ぎて毎日朝6時寝してる。

年末はall day無礼講的空気感が心のゆとりを生むのです。



spike shoes、今年も大変お世話になりました。

2019年は21本のライブ。

随分頑張ったな、ウチらとしては。
俺自身は「まぁ年間12本やれたら御の字だなー」ぐらい思ってるのでやった方だと思う。
これでもだいぶだーいぶお断りしてしまった。泣く泣く断念したライブも多い。
マジでこんな俺達に、、、ありがてぇーこってす!!


来年は本数激減しても良いから曲作ったり、一つ二つ挑戦が出来たら最良。
今まで一緒にやったことの無い仙台のバンドともやってみたいし、全国各地でも嬉しい出逢いや引き合わせがあれば最高だな。


今年も地元並びに全国各地でかけがえのない経験、素晴らしい時間の共有をさせていただきました。
全方位関わってくださった皆様にド感謝。
来年も俺の好きな人たちが全員健康で、慎ましやかで良いから幸せでありますように。


世の中はますますクソったれですが、バンド活動は概ね理想郷です。
そりゃ人並に各々・色々あるけどもだ。
”暮らしを言い訳じゃなく 力に変えろ”
そう歌ったのはどこの誰さ?
渇きは苦手だ、求めてゆくよ。




1.14 TOKYO Shinjuku ACB HALL
MANPOWER TOUR 2019 TOKYO
w : FIVE NO RISK,PALM,bacho,waterweed,FIGHT IT OUT,Ratchild,VELOCITY

3.7 SENDAI MACANA
HAWAIIAN6 "Still Doing Tour" SENDAI
w : HAWAIIAN6,dust box

3.8 MIYAGI Ishinomaki BLUE RESISTANCE
NAPALM DEATH / MELT BANANA Japan tour 2019
w : NAPALM DEATH,MELT BANANA,Begrabnis

4.20 SENDAI BIRDLAND
FIXED "Dear" release tour in SENDAI
w : FIXED,ZIRASHI,farandell

4.27 MIYAGI KAWASAKI ECO CAMP MICHINOKU
"ARABAKI ROCK FEST 2019"
w:many bands

5.13 SENDAI BIRDLAND
locofrank "Another Stories TOUR 2019" SENDAI
w : locofrank

5.19 SENDAI PIT
HELLO INDIE 2019
w : WOMAN,5kai,The Redneck Manifesto,JYOCHO,Dansa med dig,
heaven in her arms,LITE,ROTH BART BARRON

6.2 CHIBA Kashiwa SHONAN DREAM FARM
FILTER presents "CAMPASS 2019"

6.16 MIYAGI Ishinomaki BLUE RESISTANCE
KEN YOKOYAMA "New Age Tour "
w : KEN BAND

6.22 SENDAI BIRDLAND
spike shoes presents "THE WAY OF THE DRAGON vol'57"
w : SECOND TO NONE,slight slappers,EYESCREAM

7.13 AKITA LOUD AFFCTION
difrakto "WHYDOUBLEWHY??? 10th anniversary party"
w : difrakto,鎧,TERA,ギリギリBOYS,MUDDY BEACH,VIOLET CHEMICAL,
BEHIND THE 8BALL

7.14 SENDAI enn 3rd
ATATA "Rythmique release tour 2019
w : ATATA

8.24 SENDAI CLUB JUNKBOX
MEAK MENTION OF SIGHT / BREAK OF CHAIN "20YEARS FEST"
w : MEAK MENTION OF SIGHT,BREAK OF CHAIN,NUMB,NO DAYS OFF,Cutback,
FIGHT IT OUT,Endzweck,Behind The 8ball,TOTAL FURY,ALEXI,Geropetoro

9.15 CHIBA Choshi Marina
TONE RIVER JAM 2019
w : HAWAIIAN6,KAMOMEKAMOME,GARILIC BOYS,ENDZWECK,aie,
to overflow evidence,oreska band

10.6 TOKYO Shinkiba STUDIO COAST
HAWAIIAN6 presents "ECHOES 2019"
w:many bands

11.2 OSAKA Shinsaibashi club 7 Venue
RAZORS EDGE presents "Stormy Dudes Fasta 2019"
w:many bands

11.23 SENDAI RENSA
G-FREAK FACTORY "FLARE / Fire"tour 2019
w : G-FREAK FACTORY,O.A.U

12.5 SENDAI BIRDLAND
TINY AXE presents "DUB TRIO Japan tour 2019"
w : DUB TRIO

12.7 TOKYO Shindaita FEVER
TINY AXE presents "DUB TRIO Japan tour 2019"
w : DUB TRIO

12.8 NAGOYA Turumai DAY TRIP
TINY AXE presents "DUB TRIO Japan tour 2019"
w : DUB TRIO,DUB 4 REASON

12.9 OSAKA CONPASS
TINY AXE presents "DUB TRIO Japan tour 2019”
w : DUB TRIO,DUB 4 REASON


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2019年06月07日

メイク&ブレイク

長きに渡りSDCHCシーンの中核を担って来たMAKE MENTION OF SIGHTとBREAK OF CHAINの”結成20周年”を祝う豪華祝宴gigに、我々spike shoesも微力ながら華を添えることが出来たらと思います。
(メイクお誘いアリガト!)

共にNYHC/OLD SCHOOL USHCをバックボーンとしながらも様々な影響を消化し各々が独自の進化と成長を遂げつつ「やっぱ好きなのはコレなんすよ!」と頑固一徹サウンドで仙台の街は元より各地を熱くさせて来た2バンド。

彼らがやっとこさデモを出した頃から知ってるけど、ずっとライブも音源もカッコイイという、年下世代ではエリート中のエリートな気がするなぁ。両バンドのフロントマン共にディープなハードコア愛の塊みたいな奴だし、度重なるメンバーチェンジや環境の変化にもギブアップせずサバイブして来た強さも兼ね揃えてる。色々苦労はあったと思うよ、ホント。

メイクがいたから、またはブレイクがいたから仙台で観る事の出来たバンドって振り返れば少なくないでしょうね。
逆にあるカテゴライズした日本のシーンにおいては両バンド共に全国区で名前が挙がると思う。彼らの活動の賜物ですよね!
ここ最近ガッツリと一緒にやれてなかったけど、久々やれて嬉しい。いや〜ホントずっといてくれてありがとうだよね!

今回、渾身の企画と呼ぶに相応しい豪華かつ強力な内容となっております。彼らの活動の一旦集大成というか、屈強なライブバンドが続々と仙台に集結してパーティーするから、皆さんも是非身体ひとつで遊びにいらしてください!

MMOS&BOCpre
2019.8.24土
"20YEARS FEST"
@JUNKBOX_SENDAI
BREAK OF CHAIN
MAKE MENTION OF SIGHT
NUMB
NODAYSOFF
Cutback
FIGHT IT OUT
Endzweck
BehindThe8Ball
spike shoes
TOTAL FURY
ALEXI
Geropetoro
Anguisher
DJ MASSAN
DJ RYO
OPEN14:30START15:00
前売2500円当日3000円



真夏のHARDCORE SHOW、い〜ぎなり楽しもうっ!!


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2019年03月01日

MOUNTAINS OF MADNESS

突如発表されたGREENMACHiNEの15年振りのアルバム発表。
一足先に拝聴いたしました。
(ダツさんありがとうございます!)

ベーシスト不在の逆境をものともせず、秘密裏に短期間かつ濃密に進められていた密造酒の如き甘美な新譜。
前身となるバンドの時代から現体制に於いても、その存在感を強烈に示して来た年長者達が先細りを待つなんて御免だぜ!と言わんばかりにキラキラかつギラギラの探究心を真空パックした逸品。‬

俺はこのニュースに心躍らずにはいられなかった。
正直この想定外の朗報だけでも心底驚いたのだが、曲作りから録音、完パケまで僅か3ヶ月という短い制作期間にも驚愕した。

その気概に甚く感動したし一瞬霧が晴れたかのように自分自身、非常に大きな勇気を貰えたのだ。
言い訳や前置きはいい、お前はやるかやらないか、どっちだ?シンプルにそう勝手な誇大解釈をし、今のヤル気モードへの奮起に拍車がかかったのだった。
勿論、多くの時間を費やし、徹頭徹尾自分の納得のいく形まで仕上げる表現者も素晴らしいというのは存分に理解している。
だが今の俺に必要なのはこういう背中で見せてくれるカンフル剤だったのかも知れない。
何はともあれ背中を押してくれる音楽が触れられる距離にあって本当に良かった。

とは言ったものの、これは個人的な心情であって、ここには説教じみたメッセージは無く、永遠のハードコアキッズ・生粋のロックファンのおじさん達が(すすすすいませーん!汗)が和気藹々と自分らの追求する”カッコイイ”を求めてバンドを楽しんでいるかのような瑞々しいヴァイブに溢れている。それは冒頭曲、"The Haunter"が貴方の鼓膜を捉える頃にはハッキリ証明されるはずだ。

文字通りHARDCORE ROCKここに極まれり。
以前よりHR色を強めたロッキンなナンバーが増えたが骨の髄まで血統が誇り高きハードコアパンク故のベクトル。艶黒のリフとリード、血管剥き出しのシャウトに魂が鼓舞する。
12曲目、ジャケ画のオマージュにピンと来た人なら脊髄反射で呼応してしまう己が血を呪え!

ジャケットに佇むのが「4人」というのがこれまた....!!

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・GREENMACHiNE 4th FULL ALBUM
『MOUNTAINS OF MADNESS』/Daymare recordings
2019.3.20 on sale!!





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2018年08月26日

ワンマンのこと

来たる2018年9月2日。

spike shoesはニューアルバム『henceforth』の発売を記念し、東京でLIVEを行います。


そう。
既に告知している通り、バンド史上初のワンマンです。

会場は代官山UNIT、キャパ600(!!!!!)


・・・痺れマスネ。



実はこれ隠すことでもなく、当初からワンマンでやろうと思ってた訳じゃあないんです。
(言わない方がカッコ良かったかな?)

バンドのレベルって何なんだ?って話だけど、実際集客とか色々な意味で俺達はUNITでワンマンを成立させられるようなバンドじゃない。
「もう俺達はそんなレベルに成長しただろう!」
なんて高を括った訳じゃないですよ、馬鹿じゃあんめーし(笑)


今回、レコ発ライブを東京で開催するにあたり、事前に共演をお願いしたいいくつかのバンドを厳選し、お声をかけさせていただきました。

でもその全てが叶わなかった。

さあ、マイッタ。んー、じゃどうしよう?
次誰誘う?、、、、コレ何か違和感あるな。

アルバムのレコ発一発目は大切にしたいと思っていました。
勿論大事じゃないライブなんて一本も無いけど、ベストオブベストの状態で臨みたかった。

このバンド駄目だったから次あのバンド、みたいな形で企画したくなかったんだと思います。
何というか血が薄くなるというか、意味合いが軽くなったり、付け焼刃や間に合わせの中途半端な感じがして。。。

今回のアルバムは6月に開催した大きなイベントの企画と並行して秘密裏に進め、勿論各々の日常と闘いながらの同時進行の制作だったもんだからそりゃあ骨も折れた。
つまりは重い作品。

このレコ発は納得したメンツでやらないと意味がないなぁ、そう思ってました。

だからそれが出来ないとなれば、発想を変えるしかなかったんです。



チームに相談すると「ワンマンでもいいんじゃない?」という返答。
会場の規模は一旦置いておいて、俺達のようなハードコアバンドがいずれ越えなければならない壁だろうと。
我々みたいに数字の競争に躍起になるような音楽を鳴らしてない連中は「売れたからそろそろ/いよいよワンマンライブ」みたいな発想ブッ壊しても面白いかもしれんし。

で、やってみます。
ぶっちゃけ盛大にズッコケるでしょうけど、100% spike shoesを観に来てくれた人の前でやれるなんて事、想像を絶する幸せなのかも。
全然イメージ湧かないけど、ワンマンやった事ある人はみんな体感してるんだろう。
客席にいる人全員が確実に自分達だけを観に来てるって。


これはもう集まってくれたのが一人でも二人でも凄いことな気がして来てる。


いつものライブでは「良いメンツだから」とか、例え「俺達目当て」だとしても、共演がいる限りここまで如実に可視化出来るライブは無い。(何を当たり前な事ばかり言ってんだ俺)

あの。
精一杯やりますわ。
マジで。
盛大にズッコケると言いましたが、別の意味です。
せめて集まってくれた皆さんにそうは思わせたくないです。


THE WAY OF THE DRAGONの東京開催はUNITと共同企画から始まり過去3回行っていて、それは正に前店長の小島”マロン”さんのおかげさまさまであります。
またここでも俺達は人の縁に助けられてる。
(今回会えないの寂しいな〜)

なんつったってUNITは音響がやっぱ凄いんですよね!!
DUB系のイベントやクラブミュージック、海外からのアーティストもさかんに利用しているハコなので音が超立体的。スタッフの皆さんもプロフェッショナルかつ親身ですし。

超生意気な事を背伸びして言わせて貰いますとUNITのspike shoesのライブは音が”良い”と思います。ただクリアとかそういう事じゃなくて、持ち味が発揮出来る。そんなニュアンスです。


そうそう。
この日はブレジンであるCOSMIC NOTEの宇宙がレーベルからリリースするAnd ProtecterとHollow Sunsのスプリット発売を記念して下北沢ERAで企画を打ってます。
共演は盟友ATATAの他ENDZWECKとMeaning。

「共存共栄」なんて彼等には言いましたが、同日でも昼の時間帯にやれば被りは避けられるし、俺らも終了後駆け付けて楽しめる!というのが実は本当の狙いだったりしてね(笑)

どっちも行くよ!なんて人おりましたらマジ最高。ERAで乾杯し直しましょうネ。
ONA FESの成功も陰ながらコッソリお祈りしつつで。



長くなりましたがチケットはまだまだ唸るほど有りますのでご予約お待ちしております!
チケットはプレイガイド他コチラでも予約受付中!


怖くないと言ったら嘘になりますぅ!!


でもやるんだよ。





2018.9.2(SUN)@TOKYO DAIKANYAMA UNIT
spike shoes "henceforth" Release Special One-Man Show
open 14:00 start 14:30




最後に。
9/2のレコ発前にいくつか発表出来ることがあるかと思います。
まずは明日ひとつ。

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2018年06月25日

TWOTD/取り急ぎ御礼まで

THE WAY OF THE DRAGON 2018 SPECIAL、皆々様のおかげを持ちまして無事大盛況にて終了する事が出来ました。
spike shoes一同心より感謝しております。

メンバーには「ただの思い出作りなんかするつもりねぇぞ!」なんて息巻いてましたが、結果、一生忘れる事が出来ない思い出となりました(笑)。

全出演バンドの愛と熱がどこまでも込められたステージパフォーマンスは我々spike shoesのみならず会場に訪れた全ての方々に届いていたかと思いますし、大袈裟かも知れませんが殺伐とした世の中の暗部を忘れられる夢と希望に満ち溢れた時間でした。

そしてイベント制作へのご協力を賜りました全スタッフ・関係者の皆様へ。
言葉で伝えずとも我々の想いを汲み最高のものにしようとご尽力いただきましたこと、絶対に忘れません。多大なるお力添えに厚く御礼申し上げます。

最後にご来場いただきました全ての皆様。
音楽を通じてあの祭りの楽しさを文字通りシェア出来た事がこの上ない幸せでした。
何か問題は起きていないか、バンドの転換時には必ず場内を歩いて回っておりましたが、あちこちに笑顔が咲いており、私にも直接楽しさや喜びを伝えてくれる方も多く、本当に開催出来て良かったと幾度となく感動しておりました。
身の丈を遥かに超えた事をやると決めた以上、蓋を開けるまでは様々な不安と心配が頭の片隅に付き纏いましたが、おかげさまでそれは杞憂に終わり今は心地良い疲労感だけが残っております。

嗚呼、終わってしまったんだなぁという一抹の寂しさと、また新たな出逢いが始まる期待を胸に、より一層の精進をして参ります。

それでは皆様、また全国各地どこかのライブハウスや音楽のお祭りで再会いたしましょう。

ありがとうございました!

2018年6月25日
spike shoes代表
米田 秀一

photo by Michio Asano(AZOTH)

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2018年06月16日

THE WAY OF THE DRAGON 2018 SPECIAL 開催迫る!

2017年の大晦日に開催を告知したこのイベントも、当日まで残すところ一週間となった。

会場のデカさは改めてハードルの高さを思い知るレベルだが後ろ向きな気持ちは無い。

俺は、俺達は、一人でも多くの人にこのお祭りに興味を持ってもらって、会場へと足を向けてもらうように最後まで努力したい。



ぶっちゃけお客さんが0人でも自分的にはこのバンドのラインナップでライブが出来たら充実はしているのだけれども、迎え入れる形としては最高の形に近付けたいのです。
とにかく人それぞれ趣味や好みは違えど、何となく今回spike shoesの示した楽しみや面白味、喜びをシェアしたいんだ。


思えば各バンドの皆さんにはとんでもない無茶振りをしたなと思う。
随分と先の事なのに、12月には決定の返事をくれと言うのだから。

大事な自分達のツアーがあるかも知れない、バンドにとって大きなチャンスがあるライブに誘われるかも知れない、活動出来ているか分からない。それを差し置いて6/23は俺達の為に仙台へ来ると約束してくれというのだから。もう返事をくれというのだから。
もう、本当に感謝しかないです。

早々にチケット予約をして下さった皆さんもありがとうございます。
いいんだよ、誰目当てでも。



さあ、あと1週間後には笑うぞ!



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トップバッターは

”あらかじめ決められた恋人たちへ”

ARAKOI


憧れに近い、大尊敬バンド。とにかく全編クライマックスなエモーション。
2013年にアルバム「evoke」発売時にはツーマンをやらせていただいたり、専属dub P.Aの石本さんにはmixで参加していただいたりの御縁も。あら恋のライブを見る時毎回俺は昂り過ぎて泣き笑いしながら踊り狂ってる。とにかくメンバー全員が気合全開・感情を昇華し最高のパフォーマンスを爆発させる激情ダブワイズバンド。パンクスはクリテツさんの奏でるテルミンの壮大さにビビリ倒そうぜ!俺は池永さんがいる会場で鍵盤ハーモニカは触りたくもない!(笑)
トップバッターをお願いするなんて恐れ多い気もしたけど、これはベースのごっつぁんと全会一致だったスタートダッシュでイベントの成功を予感させるオープニング。
動画貼りながら涙でPC画面が滲んで見えねぇっ!!!!!



続いて

"ENDZWECK"

ENDZWECK

今回のラインナップでは一番古い付き合いなのかも知れない。でも何というか本当の「お付き合い」が出来る仲になったのはここ数年のような感覚が良い意味である。
彼らも実は90年代から活動をする大ベテラン。幾多の海外ツアーや、欧米諸国からバンドを招聘したり常に日本のハードコアシーンの活性化の一端を担っている。ハードコア愛に溢れる上杉くんはこのカルチャーをニッチな層以外にもを広めようと様々なステージでMCしている。良い意味で入りやすいカッコ良さを持つので国内にたくさん影響下にあるバンドを生んだのも頷ける。
個人レベルで言えばドラムのCOSMIC NOTE代表宇宙はマイメン。日常でも地元の友達より色々話す仲だからこの日を一緒に迎えられるのがとても嬉しい。


3番手、生きる力と書いて、

"STOMPIN' BIRD"

stompinbird

俺はマジでベースのやっちゃんのMC聴くだけでもチケット買うよってぐらいにアイツにはすっかりやられちまってる。
(ニヤニヤしながら俺の事指さして”キチ〇イ キチ〇イ”言うのはもうやめれww)
何度かライブ一緒にやる内に人見知りと警戒心に満ちた俺の心の氷を溶かしてくれた横浜のロックンローラー3人組。笑えるってこと、生きる上で凄く重要。名前だけでも憶えて帰ってくださいなんてつもりでハナからライブしに来てない。与えられた時間に全てを燃やし尽くし、痛快に、かつ盛大に事故りに色んな街に歌いに行くバンド。そんなイメージかな。
ポップなPUNK ROCKをベースにロカビリーだったりアイリッシュだったり色んなテイストを覗かせるMr.多彩トムくんのプレイも楽しみよ!



お次はもうここで登場の贅沢さ、

"G-FREAK FACTORY"


GFREAK

レゲエとロックを愛する群馬のでっけぇライオン。大きな力で街を・人を動かしている。その力は金やバンドや事務所が持つ政治力みたいなもんじゃなくて、歌心の魅力そのもので、長年七転八倒しながらもたくさんの人の心を惹きつけ掴んだ結果が今の人気に表れているんだと思う。嘘偽りの無い喜怒哀楽をぶつけて来たステージに、何度も俺も貫かれた。
これ、もう時効かな?実は去年オファーした時にはセイさんの脱退が決まってて、茂木さんはこれからって時に相当目の前が暗くなったはずだ。
ライブ?それどころじゃない、バンドの存続の危機がかかってる。
それでも「ヨネちゃん、もう少しだけ待ってくれ。枠を空けておいて。必ずそれまでには形にする」と気を吐いてくれた。
そして大晦日までに返事をくれた。絶対に相当なウルトラC、特別条項だったはずだ。
いつしかのツーマンの後に茂木さんが呟いてくれた「ジーフリークとスパイクは似ている」が何より嬉しかった。これは単に音楽的なアプローチの事や活動の規模を指していることじゃないのは俺にはすぐ分ったから。週末バンドの新しいモデルケース、実現させてスゴイ人たち!



そして我らが真打登場、

"FIVE NO RISK"

FNR

付き合い?短いよ。昔の事、知らんし。でも濃いんだよ。
いつも一緒じゃなくても俺達は繋がってる。そう思いたい。
昨日PALMのトシとやりとりしてる中で「あのメンツの中にFNRがいるのが嬉しかった」と言われたんだけどね、そんなんマストでしょって。じゃないと俺らみたいな連中が企画する意味が無いんだよ。大阪が誇るライブバンド、PITで見れるのが本当に楽しみ!余計な説明、省いとくよ。




ここまででも多種多様な音楽性とライブステージ。皆さんお腹一杯かな?
いやいや遠慮しなさんな、まだまだ御馳走続きます!

会場の空気、またガラリと変わります!

暗黒ダンスホールへようこそ!!

"DUB 4 REASON"

D4R


from岐阜。最高でしかないヘビィダブロックバンド。レゲエでパンクでハードコアな人がやってるからね。当然ウチらとは共鳴してしまうのさ。でもある意味叶わないよ、こんなんヤラれたらさぁ!
世界中の人が驚くし踊れると思ってしまう迫力のdope sound。これは俺の駄文なんかどうでもイイから、観るオアダイな感じで。D4Rのライブはあなたの”体験”であり”経験”になるはずです!
コウガくんも新兵器導入のようなので震えて待ちわびます!




一変して暗黒から光の世界へ!

"dustbox"

DUSTBOX

後半戦、あのdustboxがspike shoesのイベントに出るなんて数年前なら誰も考えられなかったんじゃないかな。昔じゃなく、お互い今のタイミングで出会えて知り合えて良かったバンドって増えて来てるけど、彼らもそう。光栄です。こんなビッグネームを俺が講釈たれるまでも無いっしょ。
でもそんな垣根を超えれる瞬間がバンドやってるとあるのかも。
一度スガちゃんの歌メロを脳内でアンプラグド再生したけど天才の部類ね。こんな言い方嫌がると思うけど、敬意を表して言えば私的現代日本のキングオブメロコアです!若い子が夢中になるのも理解出来るよ、あらゆる意味でのこの明るさは。



続いてはソウルメイトの登場、

"ATATA"


ATATA

彼等との出会い程、近年バンドにもたらした大きな影響は無いと思う。
本当に「私をこの広い世界から見つけてくれてアリガトウ」と痛いセリフを女の子だったら吐いてしまっただろう(笑)。正直各々がやっていたバンドも熱心にチェックしていなかったし、現在進行形のATATAですら名前だけ知ってます、程度だった。
2017年の3月、突然ATATAの企画へのオファーがあり、出演したのがきっかけで俺達の関係は急速に近づき、深くなった。誰よりも動向を気にするように激変した。
互いに中年サラリーマンバンドであり、父の顔を持つ面という親近感だけではなく、いつも新しいアイデアを示し、刺激とサービス精神を発信し続けているところに惹かれまくった。
実は頑固なアティテュードを持ち合わし、様々な面でハイクオリティを保つこだわりは革命そのものだった。まだやり方あるんだって。
そしてに急進的に俺達はもっと分かち合いたいと願うようになったんだ。
今回新曲を録音し、それを来場者に無料配布するなんてサプライズも準備してくれたんです。
他人の為に普通こんなこと出来ない・しない。
RTだけじゃなく言葉を添えてSNSで企画の宣伝告知を毎日のように続け、ブログでも触れてくれた。
「好きとか愛してるってちゃんと口で言ってもらわなきゃアタシ分かんない!」系メンヘラビッチの俺には十分すぎる程伝わっていた。彼らの愛と後押しが。

”この年になるとオリジナルなものじゃないとなかなか心震えないんですよね”
初めてナベさんとFEVERの楽屋で話した記憶が蘇る。
ATATA、必見ですぜ!




イベントも終盤、

"KEMURI"の登場!

KEMURI

世界のKEMURI、ジャパニーズスカパンクのオリジネーターが出演。これは事件的なことであり、その心意気に感動。スカパンクと呼ばれる音楽は個人的にあまり得意じゃなくて、好きなバンドも少ない(あまり知らないから触手が伸びないだけ)んだけど、勿論別格。PMAを標榜しているのは伊達じゃないよね、ライブのあのポジティブなエネルギーの放射。ルーツミュージックへの敬愛を随所に感じるし、キッズだけじゃなくて高年齢層にも支持されている訳がステージを観れば分かっちゃう。ホーンが鳴り響いてビートが刻まれると、こう何か元気が出て来るんだよなぁ。
バーランで観れるチャンスは無いかと思うから(笑)ローカルパンクスは要CHECKで!
一番好きな「THUMBS UP!」やってくれないかなぁ!!



そして遂にゲストのトリ。
灼熱のバトンを俺達に繋ぐのは、

"Hawaiian6"

H6

「メロコア」「メジャーパンクシーン」これらの言葉で俺が遠ざけていた世界、色眼鏡をぶっ壊してくれた存在。何度も何度も俺達をライブに十年も前から誘ってくれたいたのである日の酒の席でぶつけてみた。
「ハッサンさぁ、なんで俺達を何回も誘ってくれるんですか?」
しばしの沈黙で首を傾げながら、
「なんでと言われても、スパイクが好きだから、としか言えねぇんだよなぁ。。。」

俺は自分を恥じた。
失礼な質問だったと自分を責めた。
そしてこの夜を機に俺はこの人の全部を信用すると決めた。

Hawaiian6はファンや付き合いの人のある人なら知ってるけど、イカついパンクでオラついてるそこらのバンドよりタフ&ラフ。でも愛に満ちている。
今では珍しくなくなったパンク・ハードコア間のクロスオーバー。これを大々的にやってのけたのは彼ら。さぞ骨を折りながらのトライ&エラーだったんだろう。
H6がやらなかったら今のECHOESで見られるような光景は無かったし、ここまで面白くなかったのかもネ。
今回俺達が招く形での出演となったのが本当に嬉しい。




トリは企画者の責任と覚悟、

"spike shoes"

169jump

ここまで色々と連ねて参りましたが、音楽を文章化すること自体ある意味ナンセンスだし、バンド間の関係性とか想いなんて直接的には無関係な人も多いと思いますので、頭カラッポで遊びにいらしてください。
子供連れでも来れるように最大限努力しました。
昔ライブハウスが大好きだったパパ、ママ、お待ちしてます。
全てが新鮮で瑞々しく感じる若者、待ってるぜ。

企画の意図はここで語らせて貰いました。
インタビュー動画(撮影・編集 馬場@Beyond the Lenz)





それとですね。

spike shoes NEW ALBUM "henceforth"


これ、正規では今年の8月8日発売なんですけど、会場内で先行発売します。
spike shoesをサポートしてくれてる人への感謝の気持ちです。



俺達を初めて観るって人達へ。
まぁこんな感じですが、もっと色々やる感じのバンドです。





当日は仙台のライブハウス関係者も店の垣根を越えて手伝いに来てくれます。
頼もしい!!


ギリギリまで告知を続けてるってことは、会場のキャパはまだ貴方の飛び入り来場を受け止められる居場所があるってこと。
たくさんの人で笑い合いたいし、呼んだバンドへの義を尽くしたい。
今からでも思い立ったらチケットを手にして欲しい。
コンビニや携帯の指先ひとつで買えるようにしてますので。


不慣れの連続と時間の足りなさで難儀したけど、何とかあと一週間で無事開催を迎えられそうです。
これまでたくさんのご協力・応援をして下さった全ての皆さんに心より御礼申し上げます。



あとは遊び尽くすだけだねぇい!!!!!






最後に。
仙台のバンド仲間。
パンク・ハードコアコミュニティ。
25年の節目、是非立ち会って欲しいです。
連絡待ってます。


onedrop1975 at 13:05|PermalinkComments(4)