2013年03月

真っ白でわかる?

普段はクレートの中でゆっくり寝てもらうヌーモ君ですが
今日は休日でお昼寝の時にベッドへIN!

↓わかりますか・・?布団と同化してます。w
P1000568.JPG











P1000571ちらり。w
 
こんなやわらかいところがあったんだー!
とばかりに、ベッドからまったく動く気配なし。笑








ところで、ヌーモ君をアップしたところ、シリアの友人から
「It looks like a white koala!( 白いコアラに似てる!)」
 とコメントもらいました。

そのホワイトコアラとは、
コアラ





















で、ヌーモ↓
IMG_0855



















性格的にボーっとしてるし、だいたい寝てるし。。
似てるかも。。。w

新しい家族の紹介

日曜日にワンコがやってきました。^^

愛護団体の代表の方と、これまでそのワンコのお世話&しつけをしてくださった
預かりさんから、あれこれとお話を聞きました。
IMG_0858エサも普段に食べているものを準備してくださいました。

1日に食べる量が小分けにされています。

ワンコの普段の様子などもいろいろと教えてくださったので

初めてちゃんと犬を飼う私も

安心して飼えそうだと思いました。^^













そして、本当にちゃんと躾がされているので
当日もそそうすることなく、大変助かりました。

ただ、やっぱりまだまだ環境の変化に慣れないのか

終始おびえてる様子でした。

IMG_0853





















しかし、人は大好きで甘えん坊なので、おびえながらもこの様子
IMG_0854





















IMG_0857 





















まあ、リラックスしているように見えますけど

おそらくヘットヘトになったんだと思います。w
IMG_0859
クレートにはすぐに入ってくれました。

というより、逃げるようにして入っていきました。


辺りを気にするようだったのでタオルをかけました。














はやく、おうちに慣れて、たくさん遊んだり幸せを感じてほしいです。 ^^

楽しみだワン!

長ら~く、長ら~く、書いておりませんでした。ww
なぜかと申しますと、いろいろと環境も変わり、前よりも少し時間が無くなったかもしれません。

・・とにもかくにも今日は
趣味のアンティーク家具やお皿ではございませ~ん。笑



書きたかったのは、もうすぐ増える家族!!!
といっても、子供ではなく、ワンコです。(・∀・)つ

前々から犬を飼うことが夢でした。(実家では2匹飼ってるんですけどね) 

だけど、フルタイムで働いている自分にはとうてい無理な話。。
と思っていた矢先、

とある動物愛護団体のHPをみて、
ボランティアに参加すれば犬と触れ合える、可哀相な子たちの手助けができる!と思い
里親募集のイベントが行われている場所へ行き、話を聞きに行きました。

すると、話を聞けば、なんと、私のような環境でも犬が飼えると!!!!

こちらの愛護団体の方たちは皆わたしのようなフルタイムで働きながら
犬と生活しているのだそうです。
そして、保護されたワンちゃんも その環境に適応できるように訓練がされているのだそうです。
ただし、犬の性格もあるので、一人ぼっちが長い時間が向いていない犬種もいます。

そこからは もう夢中で犬を物色(笑)。

1頭、目につきました。
ボーとしているのに、人が好きみたいで
さりげなーくボランティアさんのそばにピッタリくっついてる犬が。笑


もともと公園に捨てられていた犬で、推定年齢が7、8歳。
歯もあまりなく、結構うけ口なんです。(笑)
昔飼っていた犬に顔が似ていて! もうこの子から目が離せませんでした。


この子が、もうすぐわが家にやってくる。。。 
楽しみで仕方ありません。(´∀`*)

ところで
こちらの団体の代表は ビシっといってくれるので有難いです。

ただ、犬を引き取ってくれれば良い、 ということでは
きっと放棄犬は減ることがないでしょう


お菓子も与えないそうです。
それは、歳をとって、食欲が落ちた時、こんなにおいしいものがあったのかー!(´∀`*)
と思ってくれる時も考えているのだそうです。



みなさん、ペットショップでは確かに完璧なスタイルなワンちゃん、ネコちゃんがいると思いますが
捨てられ、虐待され、繁殖所で用済みとされた動物たちは保健所に行けば
命の限りができるのです。
だけど、みんな同じ命が宿っており、幸せな一生がほしいと願うはずです。

一度、ペットショップへ行く前に考えてみませんか?



ペットは自分の心を豊かにしてれますが、
決して自分を着飾るために居るのではありません

渋谷で見ました。
チワワで、目に黒いレンズのゴーグルつけられて、
体にサルまで乗っけられて。 写真とられて喜んでいるんです。その飼い主は。
子供なら嫌なら泣くことができる。だけど、動物はできないんです。


自分の考えが正しいかどうかはわかりませんが、
いま、命の大切さが捻じ曲がった世の中になっているんじゃないかな、、と
動物や人間においても感じる今日この頃です。






















 
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