Jリーグディヴィジョン2第38節(最終節)@とりぎんバードスタジアム
(11/12/03、12:30〜、45min×2)

ガイナーレ鳥取 2(1−2,1−2)4 愛媛FC

<得点者>
鳥 取)29福井理人(06')、27ジョンドンホ(69')
愛 媛)17大山俊輔(12')、27齋藤学2(33'、54')、18池田昇平(61')

<メンバー>
【ガイナーレ鳥取】
(先発)
GK:48小針清允
DF:27ジョンドンホ、 4戸川健太、23水本勝成、 3加藤秀典
MF: 7小井手翔太、 6服部年宏、22森英次郎
FW:10実信憲明、29福井理人、16キムソンミン

(サブ)
GK: 1井上敦史
MF:13美尾敦、14吉野智行、25奥山泰裕、28三浦旭人
FW: 8梅田直哉、 9ハメド

(交代)
58'  3加藤秀典→25奥山泰裕
58' 16キムソンミン→13美尾敦
77' 22森英次郎→ 9ハメド

【愛媛FC】
(先発)
GK:21兼田亜季重
DF:13関根永悟、18池田昇平、 2吉弘充志
MF: 6田森大己、19越智亮介、25東浩史、17大山俊輔、 7前野貴徳
FW:11石井謙伍、27齋藤学

(サブ)
GK: 1川北裕介
DF:14三上卓哉、 4渡邊一仁
MF: 8内田健太、10杉浦恭平、16赤井秀一
FW:24福田健二

(交代)
74' 19越智亮介→ 4渡邊一仁
77' 17大山俊輔→ 8内田健太
90'+1' 27齋藤学→24福田健二

<審判団>
主審:河合英治、副審:渡辺智哉・戸田東吾、第4審:青木隆

<警告・退場>
【警告】
鳥 取) 6服部年宏(37'・反スポ)、29福井理人(86'・繰返違反)
愛 媛)なし

【退場】
鳥 取)なし
愛 媛)なし

<観客数>
2,504人

<結果ページ>
試合結果(ガイナーレ鳥取公式) 

<勝敗・得失点・順位>
38試合 8勝7分23敗 勝ち点31 得点36失点60差-24 第19位

<監督・選手コメント(J's GOAL)>
鳥取・松田岳夫監督 
愛媛・バルバリッチ監督 
各選手 

<次の対戦カード>
未定(未定・未定)


滑り出しは良かったんですよ。
ドドッと攻め込んでいって。
戸川の浮き球から小井手のヘッドを介して
最後は福井がバッチリ蹴り込んで先制。
今日はやれるだろうと誰もが思ったはずです。

しかし、僅か6分でその目論見は
大山俊輔のゴールによって崩れます。

そしてあとは、崩されて2点目を取られ、
後半頭の3点目は加藤の迂闊なボール捌きを
齋藤学にあっさり見透かされて奪われゴール、
4点目はFKからのヘッド。
大山俊輔は4得点中3得点に絡む大活躍でした。

鳥取も3点目の原因を作ったドンホが
小井手とのパス交換で切り込んでゴールしましたが、
そこまででした。


監督や服部のコメントにあるように、
2点目を奪いにいけないうちに
相手にペースをズルズルと渡してしまい、
徒に失点を重ねるという結果になりました。

何故こんなことになってしまったのでしょう。

恐らくその理由の1つは、
自分たちの約束事というか決まり事に
あまりにも真っ正直すぎたからではないでしょうか。

昨日もそうで、せっかく攻め込んでいっても
ゴール付近でシュートを躊躇するシーンが
幾つか見られました。

嵩にかかって崩して点を取ろう
ということだったのでしょうが、
いけると思えば積極的に行けばいいのです。
シュートだってバンバン打っていい。

そりゃあ、記録上のシュート数では
鳥取の方が上回ってはいましたよ。
(鳥取12、愛媛8)
しかし、有効打は愛媛の方が多かった。
そこが何とも・・・。

終盤に怒濤の攻撃を見せはしたのですが、
あまりにも遅すぎました。


ともあれ、今季は終了しました。
松田監督は退任し、次の監督がやってくるでしょう。
その新監督がどんなサッカーを指向するかは
まだ全然わかるはずもないのですが、
この1年で得た多くの経験から学んで、
大きな上積みとしてフィードバックしてほしいところ。

そのためにも、チームに残る選手たちには、
これまで以上に高い意識で臨んでほしいのです。
プロなんだから、それぐらいできて当然ですよね。

今後の状況次第では、
来季以降、JFLとの入れ替え戦も視野に入ってきます。
それを思ったら、グズグズしてはいられないはず。

新監督をまずは決めて、
どういうチーム作りをするのかをハッキリ定めて、
少々のことでは折れたりブレたりしない
明確な軸を作ってもらいたいのです。

今日の夜行われるオフザピッチパーティーが終われば、
もう来季に向けて歩みを始めなければなりません。

ガイナーレ鳥取、やるべきことは多いです。
でも、彼らにならできる。
そのように信じて、今季分の試合の話を締めるとします。


選手・首脳陣・フロント・スタッフ・ボランティア、
そしてサポーターの皆さん。
激動の1年間お疲れ様でした。