吹けよ風、呼べよ嵐 -One of these days-

ガイナーレ鳥取と湘南ベルマーレについて書く。 One of these days, I'm going to cut you into pieces.

2009年11月

[鳥取]The Long and Winding Road1

第11回日本フットボールリーグ後期第17節@どらやきドラマチックパーク米子東山陸上競技場
(09/11/29、13:00〜、45min×2)

ガイナーレ鳥取 3(0−1,3−0)1 V・ファーレン長崎

<得点者>
鳥取)17鶴見聡貴2(後25'、後30')、30岡野雅行(後31')
長崎)23福嶋洋(前36')

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:15シュナイダー潤之介
DF:22森英次郎、 3加藤秀典、26橋内優也、28尾崎瑛一郎
MF:14吉野智行、20冨山達行(後19'→ 7小井手翔太)、17鶴見聡貴、10実信憲明
FW:30岡野雅行(後35'→11阿部祐大朗)、 9ハメド

(不出場サブ)
GK: 1井上敦史
DF:23水本勝成
MF:24鈴木健児
FW: 8梅田直哉、29小澤竜己

<V・ファーレン長崎のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1近藤健一
DF: 3立石飛鳥、 4加藤寿一、 8久留貴昭、20隅田航
MF: 7大塚和征(後30'→28佐藤由紀彦)、14原田武男、22田上渉、 6神崎大輔
FW:13有光亮太(後18'→ 9宮尾勇輝)、23福嶋洋(後39'→10川崎元気)

(不出場サブ)
GK:21吉本哲朗
DF: 2井筒和之
MF:29山城純也、31熊谷智哉

<警告>
鳥取)17鶴見聡貴(後30'・反スポ)、 7小井手翔太(後44'・反スポ)
長崎) 6神崎大輔(後44'・異議)

<退場>
鳥取)なし
長崎)なし

<審判団>
主審:篠藤巧、副審:角田裕之・三原純、第4審:坂根慶紀

<観客数>
3,998人

<ガイナーレ鳥取の2009年度JFL成績(今季全日程終了)>
16勝8分10敗 勝ち点56 得点65 失点37 差+28 第5位(→)

<試合データ>
ガイナーレ鳥取公式サイト 試合詳細

<次節の試合>
来季まで試合はありません


いつにも増して、とりとめのないことを書いてしまうことを
まずはお許しいただきたく思います。



帰りの車の中で、今の気分を表すのに
何が一番相応しいだろうと考えてましてね。

そうしたら、真っ先に思い浮かんだのが
ビートルズのこの曲でした。

バンドとしてのビートルズの事実上の掉尾を飾る
しかしあまりにも寂寥感溢れる曲です。

この曲の後半に出てくる
「But still they lead me back to the long winding road」
(だけど彼らはまた僕を長く曲がりくねった道へと引き戻す)
のフレーズが、今の気分を一番的確に表しています。


2005年12月のローカルニュースでの
塚野GM(当時)の発言に端を発した
SC鳥取→ガイナーレ鳥取のJリーグ参入への挑戦は、
今回もまたあと一歩のところで実を結ぶことなく、
再び来年、Jへの「ロング・アンド・ワインディング・ロード」を
歩いていかなければならなくなりました。

あれやこれや、言いたいことは山のようにあります。

確かに今日の試合も勝ちました。
でも、先週は勝てなかった。
だから、終了のホイッスルを聞くまでは、
声を出しながらも、何処か冷静でいる自分がいました。

そして試合終了後、ユアスタの結果を知り、
それでもまだ、嫌になるぐらい冷静でいる自分がそこにいました。
どうしてそう思ったかは、今もまだわからないままです。


ガイナーレ鳥取が、今後どうなるかはわかりません。
2年続けてJ参入に失敗したという現実は、
今後、どのような形で重くのし掛かってくるか、想像もつきません。

今は参入失敗の現実を受け入れられないかもしれない。
でも、今受け入れなきゃ、何時それを受け入れるのか。

クラブ史上最強とも言える戦力を擁して、
何故今年もまた同じことをしてしまったのか。
何がダメだったのか。何が良かったのか。
何処を活かして伸ばし、何処を改善すべきなのか。
早急に改善できることは何で、それはどうしたらいいのか。 

二度あることは三度あるで終わらせていいのか。
三度目の正直とするために、何から手をつけたらいいのか。

何かヒントでもいい。
それを口に出しても良かったんじゃないでしょうか。

選手たちや首脳陣、フロントには耳の痛いことでも、
時には誰かが言わなければ、いつまで経ってもわからない。
今までそれを言わずに来たツケが、
こんな形で今になって回ってきただけじゃないか。
そう思ったら、悔しくないわけありませんよ。 

これで「今年はしょうがない。来年また頑張ろう」で済ませたら、
いつまで経ってもJなんか行けるわけがありませんよ。
鳥取県民だって、スポンサー企業だって、鳥取県下自治体だって、
そんなに何時までも悠長に待ってくれるわけじゃないんですよ。
刻限を切って、不退転の決意で事に当たらなければ、
何度やっても同じことにしかならんのです。 


来年また、こんな思いをさせられるのか。
それとも来年の今頃は、笑ってシーズン終了を迎えられるのか。

それは、明日からのガイナーレ鳥取の行動全てにかかっています。
今度はもう、下手を打つことはできないんですよ。
もう二度と、失敗することはできないのです。
この次に失敗したら、そのあとはもうない。
今度こそそれぐらいの決意で臨んでほしいのです。

そのことを、ガイナーレ鳥取には重々考えてほしいのです。

[湘南]勝ち点1差で最終節へ3

Jリーグディヴィジョン2第50節@平塚競技場
(09/11/29、16:00〜、45min×2)

湘南ベルマーレ 0(0−0,0−0)0 ザスパ草津

<得点者>
湘南)なし
草津)なし

<湘南ベルマーレのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:32野澤洋輔
DF: 5臼井幸平、 3ジャーン、19村松大輔、30島村毅
MF: 2田村雄三、 7寺川能人(後32'→21永田亮太)、 8坂本紘司
FW:10アジエル、34田原豊、22中村祐也(後29'→11阿部吉朗)

(不出場サブ)
GK:16植村慶
DF:14阪田章裕
FW: 9リンコン

<ザスパ草津のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1本田征治
DF: 7佐田聡太郎、32有薗真吾、 4田中淳、 2寺田武史
MF:25佐藤穣、26藤井大輔、 6櫻田和樹、 8山崎渡(後36'→18小池純輝)
FW: 9高田保則(後42'→11氏原良二)、27都倉賢

(不出場サブ)
GK:22北一真
DF:15喜多靖
MF:24三澤慶一

<警告>
湘南)なし
草津)26藤井大輔(前19')、32有薗真吾(後05')、25佐藤穣(後44')

<退場>
湘南)なし
草津)なし

<審判団>
主審:東城穣、副審:高橋佳久・村上孝治

<観客数>
14,080人

<湘南ベルマーレの2009年J2成績(今節終了時点)>
28勝11分11敗 勝ち点95 得点81 失点50 差+31 第3位(→)

<試合データ>
J's GOAL ゲームサマリー

<次節の試合>
J2第51節 vs水戸ホーリーホック@Ksスタ(12/05、12:30〜)


草津はそう簡単に勝たせてくれないと思ってはいましたが、
案の定でしたね。

まあ、ここで負けなかっただけ、まだ良かったのかな、と。

ホーム最終戦を勝てなかったことが心残りですが、
それを言い出したらキリがないので、負けなかったことは
とりあえず良しとしておかないと。

ただ、これで再び甲府とは勝ち点1差に詰まりました。
この状態で最終節の水戸戦を迎えるのは、
かなりのプレッシャーだと言わざるを得ません。

でも、今までのことを考えれば、なんてことないでしょう。
J2陥落から10年目の節目の今年。
ベルマーレの新たな歴史を刻むため、
来週の最終節は全力で臨んでほしいものです。

[鳥取]煽る:(18)もう、なるようにしかならない5

第11回JFL後期第17節@どらやきドラマチックパーク米子東山陸上競技場
(09/11/29、13:00〜)

ガイナーレ鳥取(Home) vs V・ファーレン長崎(Away)


さて、煽りエントリ立てるのも約5ヶ月ぶりであります。
7月の入院等、種々の事情もあって
ここまではブログ更新を極力抑えてきたためですが、
今回だけはどうしても煽りエントリを立てたかった。
いや、立てなきゃダメじゃないかと思った次第で。

御存知のように、ガイナーレ鳥取は今、
Jリーグに参入できるかどうかの瀬戸際に立たされています。

その大まかな参入の成績条件となる4位以内に入るためには
以下のようなことが必要となります。

明日の長崎戦に鳥取が勝利する。
同じく明日のジェフR戦にソニー仙台が敗れる。
(更に細かいことを言えば、明日の試合で町田ゼルビアが19点差未満で勝利するか引き分け以下となることもありますが、これはひとまず除いていいでしょう)

ともかく、ソニー仙台がどうであろうとも、
ガイナーレ鳥取としては勝つ以外にないのです。
勝って結果を待つしかない。
もう、それしかないのです。

その上で、ガイナーレ鳥取が勝利すること。
これだけをまずは祈念して応援することです。
明日我々にできることは、ただそれだけ。
まさしく、なるようにしかならないという心境です。

我々は、精一杯ガイナーレを後押しし、
勝てるようにするだけ。それでいいのです。
余計なことは何も考える必要などありません。

2試合続けて不甲斐ない結果に終わったことを
一番身に染みてこたえているのは、
誰あろうガイナーレの選手たち自身です。
その彼らが、ここで結果を出さなくて、
何時結果を出すのか。

選手たちも我々も、腹ぁくくって明日に臨もうじゃないですか。
あんまり張りつめて考えすぎては、
マイナスの結果にしかなりません。

大事なのは、勝ちたいという気持ち。
それを如何に表に出して戦うことができるか。
それに尽きますよ。


私事ですが、明日は久しぶりに試合会場に出張ります。
ブランクがあるので、大したことはできないかもしれません。
でもまあ、微力でも何かしたいとは思うわけで。
そう思いつつ、明日は東山に行ってきます。

東山で、ハッピーエンドといけばいいですね。

[鳥取]Jに行くとか言う前に1

第11回日本フットボールリーグ後期第16節@小林総合運動公園市営陸上競技場
(09/11/22、13:00〜、45min×2)

ホンダロック 3(1−1,2−2)3 ガイナーレ鳥取

<得点者>
本鍵) 4谷口研二(前38')、10水永翔馬(後41')、 8前田悠祐(後44'=PK)
鳥取)14吉野智行(前22')、10実信憲明(後26')、 7小井手翔太(後27')

<ホンダロックのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:21桑原一太
DF: 2澤村憲司、 4谷口研二、 8白川伸也
MF: 6前田悠佑、 7倉石圭二、 9悦田嘉彦、17竹井竜太(後31'→15小原拓也)
FW:10水永翔馬、22首藤啓祐(後09'→11下木屋翔)、29原田洋志(後33'→27熊元敬典)

(不出場サブ)
GK: 1川島正士
DF: 3上田常幸、 5猿渡裕二
FW:18麻生大治郎

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:15シュナイダー潤之介
DF:28尾崎瑛一郎(後17'→ 7小井手翔太)、26橋内優也、 6小原一展、22森英次郎
MF:14吉野智行、20冨山達行、17鶴見聡貴、10実信憲明
FW:30岡野雅行(後17'→11阿部祐大朗)、 9ハメド(後31'→ 4柴村直弥)

(不出場サブ)
GK: 1井上敦史
MF:24鈴木健児、25奥山泰裕
FW: 8梅田直哉

<警告>
本鍵) 8白川伸也(後28'・反スポ)、 6前田悠祐(後29'・遅延)、 7倉石圭二(後33'・異議)
鳥取) 6小原一展2(後11'・反スポ、後42'・ラフ)、 4柴村直弥(後44'・反スポ)

<退場>
本鍵)なし
鳥取) 6小原一展(後42'・警告2枚)

<審判団>
主審:小川直仁、副審:秋澤昌治・和角敏之、第4審:渡辺清登

<観客数>
788人

<ガイナーレ鳥取の2009年度JFL成績(今節終了時点)>
15勝8分10敗 勝ち点53 得点62 失点36 差+26 第5位(→)

<試合データ>
ガイナーレ鳥取公式サイト 試合詳細

<次節の試合>
第11回JFL後期第17節 vsV・ファーレン長崎@東山陸(11/29、13:00〜)


私らみたいにPCの前で張りついて一喜一憂してる人々より、
現地に行ってあの体たらくを見せられた人々の方が
よほどこたえてるんじゃないでしょうか。

3−1になった時、何故守備固めに走ろうとしたのか。
何故それでやりきれるという自信があったのか。
その根拠のない自信は何処から湧いて出てきたものなのか。
今となっては知る由もありません。

ただ1つ言えることは、
どのような立場に置かれた相手であろうとも、
決してナメてかかってはいけないし、侮ってはいけないということ。

百獣の王ライオンはウサギ1匹倒すのにも全力を尽くすと言うでしょう?
それと同じ理屈ですよ。
どんな相手にも試合終了の笛が鳴るまでは
万に一つの油断もしてはいけないし、
まして今の鳥取には、それが許される状況ではないのです。

しかし、結果は見ての通り。

無論、采配ミスだってありますよ。
ハメドを引っ込めて柴村を入れたなんてのは愚の骨頂かもしれない。

でも、一番の問題はそんなことよりも、
選手たちが変に安堵してしまったことではないかと。
そして、ヴィタヤがそうするサインを柴村の投入によって
ピッチ上の選手たちに与えてしまったことではないかと。


明日の北九州の結果次第では、いよいよもって崖っぷちです。
退路はもうありません。

ガイナーレ鳥取の選手諸君に、これだけは声を大にして問いたい。

あんたたちは、この2戦の結果をどう思っているのか。
あんたたちの後ろにいるサポーターや、
その他応援してくれている全ての人々に対して、
Jに行くんだと胸を張る前に、悔しいと、恥ずかしいと思いはしないのか?

この2試合の結果を悔しいと思わなければ、
恥ずかしいと思わなければ、前進することなど絶対に不可能ですよ。

その上で、最終節の長崎戦@東山は、
試合開始から90分後にぶっ倒れて身体がバラバラになってでも、
俺たちは最後まで誇りを持って闘ったんだと言えるような、
そんな試合を見せてくれませんか?

それを見せてくれると確約してくれるなら、全力で応援しますよ。


強小元年なんだろ?
ガイナーレ魂なんだろ?

だったら、それが何だったか、我々に身を以て示してくださいよ。
私もそれをこの目で確かめるために、29日は東山に久々に乗り込みます。

[湘南]昇格を直接争う甲府に勝ったというだけで、まだ何も決まってはいない5

Jリーグディヴィジョン2第49節@山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
(09/11/21、17:00〜、45min×2)

ヴァンフォーレ甲府 2(1−2,1−1)3 湘南ベルマーレ

<得点者>
甲府)18金信泳(前25')、11マラニョン(後17'=PK)
湘南)22中村祐也(前06')、 5臼井幸平(前10')、 8坂本紘司(後44')

<ヴァンフォーレ甲府のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:34阿部謙作
DF:32杉山新、19池端陽介、 2秋本倫孝、20吉田豊(後44'→14森田浩史)
MF:31林健太郎(後44'→16松橋優)、 9大西容平(後31'→33片桐淳至)、 7石原克哉
FW:10藤田健、18金信泳、11マラニョン

(不出場サブ)
GK:21鶴田達也
DF: 3御厨貴文

<湘南ベルマーレのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:32野澤洋輔
DF: 5臼井幸平、 3ジャーン、19村松大輔、30島村毅
MF: 2田村雄三、 7寺川能人(後39'→21永田亮太)、 8坂本紘司(後44'→14阪田章裕)
FW:10アジエル、34田原豊、22中村祐也(後23'→11阿部吉朗)

(不出場サブ)
GK:16植村慶
FW: 9リンコン

<警告>
甲府)32杉山新(前44')、18金信泳(後22')、 2秋本倫孝(後42')、20吉田豊(後44')
湘南) 2田村雄三(前12')、19村松大輔(前16')、10アジエル(前37')、22中村祐也(後05')、 5臼井幸平(後09')

<退場>
甲府)なし
湘南)なし

<審判団>
主審:西村雄一、副審:中原美智雄・下村昌昭

<観客数>
16,844人

<湘南ベルマーレの2009年J2成績(今節終了時点)>
28勝10分11敗 勝ち点94 得点81 失点50 差+31 第3位(→)

<試合データ>
J's GOAL ゲームサマリー

<次節の試合>
J2第50節 vsザスパ草津@平塚(11/29、16:00〜)


小瀬の決戦は勝ちました。
例によって例の如く、アディショナルタイム劇場がもたらした勝利でした。

でも、これで終わったわけではありません。
まだ何も決まってなどいないのです。

あくまで、昇格争いの直接の相手を負かしたに過ぎません。
まだお互いに2つずつ試合を残した状態です。
今日勝ったことに安堵して、残り2つを疎かにするようでは
これまでの努力が全て水泡に帰してしまいます。

勝って兜の緒を締めよ。

気を引き締めて臨んでほしいです。

今の湘南は、どんな形でも勝ちにこだわることが重要です。
形振り構ってなどいられません。
とにかく、勝つこと。これ以外目指さないでください。

最後の水戸戦まで、気を抜かずに力を込めて試合をしてほしいです。

[鳥取]こんな時だからこそ、改めてサポって何かと考えてみる1

第11回日本フットボールリーグ後期第15節@とりぎんバードスタジアム
(09/11/15、13:00〜、45min×2)

ガイナーレ鳥取 1(0−1,1−2)3 Honda FC

<得点者>
鳥取) 9ハメド(後38')
本田)20早坂良太(前06')、 9新田純也(後19')、 7糸数昌太(後32')


<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:15シュナイダー潤之介
DF:28尾崎瑛一郎、26橋内優也、 6小原一展、22森英次郎(後16'→17鶴見聡貴)
MF:14吉野智行、20冨山達行、19林慧、10実信憲明
FW:29小澤竜己(HT→ 9ハメド)、11阿部祐大朗(後20'→ 8梅田直哉)

(不出場サブ)
GK:21太田弦貴
DF: 3加藤秀典
MF:24鈴木健児
FW:30岡野雅行

<Honda FCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1清水谷侑樹
DF:22小栗巧(後44'→ 6田阪祐治)、18川嶋正之、 3石井雅之、17牧野泰直
MF: 4安部裕之、20早坂良太、14桶田龍、 7糸数昌太
FW: 9新田純也(後35'→11鈴木弘大)、25伊賀貴一

(不出場サブ)
GK:12中村元
DF: 2河住一仁
MF: 8西望実
FW:15吉村和紘

<警告>
鳥取)11阿部祐大朗(前17'・反スポ)、17鶴見聡貴(後34'・ラフ)、 8梅田直哉(後44'・反スポ)
本田)18川嶋正之(後40')

<退場>
鳥取)なし
本田)なし

<審判団>
主審:岡宏道、副審:植田文平・浅田景一郎、第4審:西村武晃

<ガイナーレ鳥取の2009年度JFL成績(今節終了時点)>
15勝7分10敗 勝ち点52 得点59 失点33 差+26 第5位(↓)

<試合データ>
ガイナーレ鳥取公式サイト 試合詳細

<次節の試合>
第11回JFL後期第16節 vsホンダロック@宮崎小林(11/22、13:00〜)


テレビで見てて思ったことはただ1つ。

この人たちは去年の龍ヶ崎から、
いや、下手をするとそれ以前から、
何一つ成長してないんじゃないか、ということ。

プレッシャーでガチガチになって動けないってタマじゃないでしょう。
チームとして様々な経験をしてきてるわけですし、
まして去年の龍ヶ崎ショックを知ってる選手も多くいる。
今更「私たちはプレッシャーに弱いです」とか言ったって、
誰も「ああ、そうですか」で済ませてはくれませんよ。
そんなものはとっくに乗り越えてなきゃダメなんです。

なのに・・・。

Hondaに出足で先んじられて機先を制される。
攻守のフォローが足りないのでいつも何処かで人数が足りていない。
兎角安易なプレーに走ることで相手に易々とチャンスを渡す。
形や約束事に悪い意味で囚われて、画期的な発想もできない。

それで勝てますか?

勝てるわけないですよ。

それで勝てたら超ラッキーってなもんです。
喩えて言えば、前期の佐川印刷戦みたいなもんでしょう。

でも、現実のこの試合は3点も失っている。
終盤のハメドの得点はハメドの個人技で取ったものであって、
間違ってもチームの結束が生んだものではありません。

確かに、ハメドが得点したあと、相手ゴールからボールを引ったくってきて
センターサークルに置いた姿勢は良しとすべきでしょう。
でも、そのあとやその前のサッカーに見るべきものがありましたか?

残念ながら、大半の時間で見るべきものがなく、
時間の空費に終わってしまったというのが現状です。

プレッシャーって言葉に逃げてませんか?
「プレッシャーを感じている」と言えば、なんとなく許してもらえるとか
そんな風に思ってませんか?

だけど、考えてもみてください。
勝負事やってりゃプレッシャーなんて大なり小なり感じるもんですよ。
でも、その場から逃げ出すことはできない。
それが「選手」たる者の宿命ってもんです。

同好会や仲間内の草サッカーだったら、別にバックレてもいいし、
「俺ぁ一抜けた」と逃げ出したって構わないでしょう。

しかし、ガイナーレ鳥取の選手たちはそんな立場にない。
プロとして目前の試合に確たる目的意識を持って臨んで結果を出してこそ
本当の意味での仕事を成し遂げたことになるんですよ。
どうもその辺りから逃げ出したいと思ってる選手が
少なからずいたんじゃないでしょうか。

この期に及んで、精神的落伍者を出すなんて御勘弁願いたいですよ。
気持ちを強く持って、プレッシャーなんて楽しいもんだと思えるぐらい
図々しくならなきゃいけませんよ。

案外、今のガイナーレに足りないのは、
そういう、いい意味での図々しさなのかもしれません。


さて、決戦の11月も残りは2つ。
小林でのロック戦と、東山での長崎戦を残すだけです。
自分たちをよほど追い込まないとエンジンがかからないというのには
正直かなり困りものだとしか思えないのですが、
それでも、このチームを好きでいる以上、そのケツを押したいと思っている以上、
連中に愛ある叱咤をしなければダメなんじゃないかと。

とにかく、僅差ではあるものの5位に転落したことは事実であって、
それをしっかり受け止めた上で、残り2つを応援する以外にありません。

聞けば、今日の試合後はゴール裏も選手たちを拍手で迎えたそうですが、
今日みたいな試合では、ブーイングしなきゃダメですよ。
メインやバクスタの人たちはまだしも、
ゴール裏はそれぐらいしないとダメです。

でも同時に、そのブーイングの裏には
彼らへの大きな期待があることを感じさせなければ。
ただの否定で終わるのではなく、次へのでっかい期待を込めないと。
それがサポーターに課せられた使命の1つだろうと。

まだ2つは残ってるんです。可能性だって潰えていない。
厳しくても、後に引くことができないなら
前を向いて戦うしかありませんよ。
その意思表示として、今日はブーイングをしておくべきだった。
そして同時に「俺たちは期待されてる」と思えるような言葉も共に
選手たちに投げかけておくべきだったんじゃないかと。

この程度で萎んでたら、
ガイナーレ魂なんて大仰な言葉を掲げる資格はありません。
魂があるんだったら、自力でやり返してみろ、と。
可能性が全くのゼロになるまで決して諦めるなよ、と。
可能性の扉を、てめえらで開いてみせろよ、と。

その後押しを、私らサポはしたらいいんじゃないですか。

[湘南]どうにかドロー3

Jリーグディヴィジョン2第48節@平塚競技場
(09/11/08、12:30〜、45min×2)

湘南ベルマーレ 2(1−1,1−1)2 東京ヴェルディ

<得点者>
湘南) 7寺川能人(前26')、11阿部吉朗(後44')
東V)13井上平(前42')、10レアンドロ(後16')

<湘南ベルマーレのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:32野澤洋輔
DF: 5臼井幸平、 3ジャーン、19村松大輔、30島村毅
MF: 2田村雄三(後40'→11阿部吉朗)、 7寺川能人、 8坂本紘司(後31'→21永田亮太)
FW:10アジエル、34田原豊、22中村祐也(後18'→ 9リンコン)

(不出場サブ)
GK:16植村慶
DF: 4山口貴弘

<東京ヴェルディのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1土肥洋一
DF: 2福田健介、17土屋征夫、14富澤清太郎、23藤田優人(前15'→ 3廣井友信)
MF: 8柴崎晃誠、22服部年宏、16飯尾和慶(後27'→25平本一樹)、18永里源気
FW:10レアンドロ(後35'→27林陵平)、13井上平

(不出場サブ)
GK:21高木義成
MF:28弦巻健人

<警告>
湘南) 2田村雄三(後20')
東V)22服部年宏(前23')、16飯尾和慶(前30')、10レアンドロ(前30')

<退場>
湘南)なし
東V)なし

<審判団>
主審:奥谷彰男、副審:小椋剛・田中利幸

<観客数>
11,653人

<湘南ベルマーレの2009年J2成績(今節終了時点)>
27勝10分11敗 勝ち点91 得点78 失点48 差+30 第3位(↑)

<試合データ>
J's GOAL ゲームサマリー

<次節の試合>
J2第49節 vsヴァンフォーレ甲府@小瀬(11/21、17:00〜)


まあ、よくドローにできたなあというのが本音でしょう。

スピードで掻き回されたようですが、
ヴェルディのただならぬチーム状況が
逆に開き直りを生んだこともあるようで、
その辺にも苦戦した原因がありそうです。

甲府は敗れた(福岡2−1甲府)ようで、
あわや共倒れかと思いましたが、
土壇場で踏み止まってはくれました。


さて、次はその甲府と直接対決。
どちらに運が向くかはわかりません。

ただ1つだけ確実に言えることは、
これが両者のJ1昇格を大きく引き寄せるきっかけになる試合だろう、
ということ。

ベルマーレはじっくり準備に取りかかれますが、
甲府は天皇杯(vs清水@とりスタ)を挟むので、
この辺の考え方をどうするかでしょう。

[鳥取]Not a sentimental journey5

第11回日本フットボールリーグ後期第14節@岡山県笠岡陸上競技場
(09/11/03、14:00〜、45min×2)

三菱自動車水島FC 0(0−0,0−3)3 ガイナーレ鳥取

<得点者>
水島)なし
鳥取) 9ハメド2(後24'、後31')、22森英次郎(後42')

<三菱自動車水島FCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1永冨裕尚
DF: 7川口正人(後28'→11菅康介)、35下村尚文、 2萩生田真也、 9清水俊典
MF: 4山下聡也、27田平謙、37尾上勇也、 6熊田圭佑(後39'→15井上圭佑)
FW:20後藤裕馬(後34'→19木村大輔)、34森安洋文

(不出場サブ)
GK:31丸井孝文
DF:33齋藤良平
MF:14唐木航太、29篠原和也

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:15シュナイダー潤之介
DF:28尾崎瑛一郎、26橋内優也、 6小原一展、22森英次郎
MF:14吉野智行、20冨山達行、19林慧(後18'→17鶴見聡貴)、10実信憲明
FW:29小澤竜己(後20'→ 9ハメド)、11阿部祐大朗(後36'→30岡野雅行)

(不出場サブ)
GK: 1井上敦史
DF: 3加藤秀典
MF:24鈴木健児、 7小井手翔太

<警告>
水島)37尾上勇也(前41'・反スポ)、11菅康介(後41'・反スポ)、 2萩生田真也(後44'・反スポ)、27田平謙(後44'・反スポ)
鳥取)なし

<退場>
水島)なし
鳥取)なし

<審判団>
主審:吉田哲朗、副審:村田裕介・平章人、第4審:田頭正芳

<観客数>
953人

<ガイナーレ鳥取の2009年度JFL成績(今節終了時点)>
15勝7分9敗 勝ち点52 得点58 失点30 差+28 第3位(↑・暫定)

<試合データ>
ガイナーレ鳥取公式サイト 試合詳細

<次節の試合>
第11回JFL後期第15節 vsHonda FC@とりスタ(11/15、13:00〜)


ホームジャック状態だったらしいです。

一方はJFLを泣く泣く去ることになる無念の状況で、
一方はJリーグ行きを狙って虎視眈々という状況で、
問題の一戦は始まりました。

前半は苦労したようですが、後半3得点で、形の上では快勝です。

しかし、これでもう少し前半に勢いをつけていられたら、
試合も楽に運べたでしょうにねえ・・・。

1つだけ言えることがあるとするならば、
この試合が鳥取と水島の、俗に言う「伯備線ダービー」の
センティメンタルジャーニーにならずに済んだかもしれない、
ということ。

それぐらい、お互いが健闘し合ったことぐらいは
なんとなくですが理解できます。


さて、お次は地上波テレビ中継×2のHonda戦。
私は現地に行かずにテレビ観戦と洒落込む予定ですが、
いったいどうなりますやら・・・。

決戦の11月の幕は、既に上がっています。
何処にも逃げられない、そんな戦いが続いていきます。
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ガイナーレ鳥取とか、湘南ベルマーレを愛好しています。
変わり者ですが、特段に害はないだろうと思いますので、とりあえずよろしく願います。
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日程・結果(Gainare)
ガイナーレ鳥取
【J2第38節の結果】
鳥取 2(1-2,1-2)4 愛媛

【2011全日程】
こちら

【2011J2成績】
8勝7分23敗 勝点31
得点36失点60差-24
第19位
日程・結果(Bellmare)
湘南ベルマーレ
【天皇杯準々決勝の結果】
湘南 0(0-1,0-0)1 京都

【2011全日程】
こちら

【2011J2成績】
12勝10分16敗 勝点46
得点46失点48差-2
第14位
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