Jリーグディヴィジョン1第5節@埼玉スタジアム2002
(10/04/03、19:00〜、45min×2)

浦和レッズ 2(1−0,1−1)1 湘南ベルマーレ

<得点者>
浦 和)10ポンテ(前45'=PK)、22阿部勇樹(後11')
湘 南)27中山元気(後45'+1')

<メンバー>
【浦和レッズ】
(先発・途中交代)
GK: 1山岸範宏
DF:33高橋峻希(後36'→12堤俊輔)、 6山田暢久、 2坪井慶介、35宇賀神友弥
MF:22阿部勇樹、 3細貝萌(後08'→13鈴木啓太)、 8柏木陽介、10ポンテ
FW:11田中達也(後18'→24原口元気)、17エジミウソン

(不出場サブ)
GK:18加藤順大
DF: 4スピラノヴィッチ
MF:20堀之内聖
FW:16高崎寛之

【湘南ベルマーレ】
(先発・途中交代)
GK: 1野澤洋輔
DF: 5臼井幸平、 3ジャーン、 6村松大輔、30島村毅
MF: 2田村雄三、 7寺川能人(HT→21永田亮太)、 8坂本紘司
FW:22中村祐也、 9田原豊(後13'→18新居辰基)、11阿部吉朗(後32'→27中山元気)

(不出場サブ)
GK:25金永基
DF:14阪田章裕
MF:15ハングギョン、20猪狩佑貴

<審判団>
主審:鍋島將起、副審:前島和彦・戸田東吾、第4審:下村昌昭

<警告・退場>
【警告】
浦 和)なし
湘 南) 2田村雄三(前39')、 8坂本紘司(前42')、 6村松大輔(前44')、22中村祐也(前45'+2')

【退場】
浦 和)なし
湘 南)なし

<観客数>
36,790人

<この試合終了時点の成績>
5試合1勝1分3敗 勝ち点4 得点5 失点9 差−4 第15位
(この試合終了時の順位です)

<この試合について>
浦和レッドダイヤモンズ公式 試合結果
試合結果(J's GOAL)
ゲームサマリー(J's GOAL)

<次の対戦カード>
J1第6節 vsジュビロ磐田@平塚(10/4/10、13:00〜)


まあ、主審・鍋島と聞いた時から嫌な予感はしてましたが、
よもやここまでとはね・・・。

でも、もちろん鍋島主審にも問題はあったにせよ、
それ以前の問題があったように感じる試合でした。

テレビで見ていて如実に感じたのは、
ボールへのアプローチに踏み出す第一歩を巡る判断の差でした。
浦和の連中は総じてその判断が速かった。
対する湘南は鋭いカウンターが売りのはずなのに、
その一歩をどうしても踏み出せない瞬間が間々あって、
結果的に浦和に押し込まれる原因となってしまいました。
この辺はソリさんも試合後コメントで口にしているようですが、
しっかりした対応策がないと今後も厳しいかもしれません。 

シュート数21対6で2−1というスコアになったのは、
一言で言えば浦和のフィニッシュがとことん雑だったからで、
(事実、浦和の2得点はいずれもセットプレーからのもの)
あちらのサポからすると目を覆いたくなるような
「宇宙開発」の連続だったことをここに特記しておきたいものです。
枠に飛んだシュートって、ポンテのPKや阿部勇樹のFK、
そして野澤が防いだ数本を別にするとほとんどなかったのでは。
浦和のフィニッシュに正確性がもっとあったら、
2失点では済んでいなかったはずですから。
本当なら大敗していてもおかしくなかった試合だということを
湘南の皆さんは肝に銘じておかなくてはいけません。

なるほど、終盤に1点取って面目は保ちましたが、
しかし、何にしても負けは負け。
その原因もなんとなくではあるがつかめている。

その課題を克服した上で、次の磐田戦をどう乗り切るか。
この1週間でよくよく考えていかないと。
まだまだやるべきことは多々あります。
湘南ベルマーレの航海は、楽なものではありません。